memo 今日の作業と計画と目標
Facebookで作業日誌らしきものをメモしていたが、突然凍結されたので、しばらくブログに退避。Facebookの誰も見ないページに自分だけのために書くことは、クラウド上のメモ書庫としていいアイデアだと思っていたが、とんでもない間違いだった。警告も猶予もなく凍結するのはほぼ暴力だ。
というわけで
臨時メモ
・OfficeN twitter広報 フォロワー 1118 フォロー+30 23日までに1200
予約ツイート作成 一週間分(3/9-16)
・K社 ツイート フォロワー4745
・J社 フォロワー 1244 20日までに1300目標 予約ツイート作成
・e社 リツイート+フォロー フォロワー985 もうすぐ1000
『坂道のアポロン』にはまる
『坂道のアポロン』というアニメを知ってますか。
佐世保を舞台にしたJAZZを通して成長していく青春ドラマ。
スタンダードJAZZのタイトルとストーリーがマッチしていてうまいなあと思います。
JAZZの名曲ばかりなので、これはJAZZの入門にもいいですね。
そのあたりのブログに3本書きました。
坂道のアポロン コンプリート DVD-BOX (全12話, 300分) 小玉ユキ さかみちのアポロン アニメ [DVD] [Import] [PAL, 再生環境をご確認ください]
togetterのこれ、実感してる 子どもの工作力
子供向けの教育ワークショップをやっているが、びっくりすることが多い。
紙と鉛筆と定規とはさみを使って、「図形」のワークをやった時のこと。
「まず、三角定規を使って自由に三角形を書いてみよう!」
定規を持つ手がぎこちないことに気が付く。
書いたものをみたら、全員が小さく紙の方に小さく尖った三角形を書いている。
「次に、書いた三角形を線にそって切ってみよう!」
定規以上にハサミの持ち方がぎこちない。
やたら時間がかかる。
「切った三角形の角をちぎって角と角とを合わせてみよう!」
もはや、角をちぎったものがぐちゃぐちゃ。
『ほら一直線に並ぶでしょ』とやりたかったが、無理。
ほんとうに不器用(ぶきっちょ)です。小さい頃、工作とかしてないのかなと思います。小さい頃とは幼稚園時代かなと思いますが、今の幼稚園ではやらないのかなあ。
その時はショックを受けましたが、今はそういう時代かと思っています。一方で、いつになっても手を動かすことは大切だと思いますが。手を動かすことで好奇心を深めることができます。
戻ってきました
何から戻ってきたかというと、このブログの長いブランクからです。
母の介護やら移住やらで長く(3年)ブログを書く暇もありませんでした。
というのは言い訳で、やはりコロナ禍で書く気が起こらなかったということかもしれません。そういう意味では、ブログのタイトルにある「根気」と「好奇心」がなくなっていたということになります。
これではいかんと今年になって思い立ち、いろいろなことを再開しています。
それと同時に
起業した目的である教育の夢を実現に向かってもう一度決意をし直しているところです。
ということで、これからもよろしくお願いします。
さて、コーヒーを淹れてきます。
アメリカの民主主義を守るためのDSとマスメディアとビッグテックとの闘い 決戦の火ぶたが切られた
アメリカ大統領選不正、ついにここまで暴かれました!!
昨日いろいろな証拠が出てきました。
この動画がネットでは世界中を情報が駆け巡ってます。
そして CNNもやらかしました。
プロジェクト・ヴェリタスの暴露 潜入し、暴いたやり方が凄いです。
ほとんどミッション・イン・ポッシブルですが 最後の大立ち回りは遠山の金さんです。
さあ日本のマスメディアはどうするのでしょう。
あのジョージア州からやはり動きました。
ペンシルベニア州でも不正が明からにされながらも時間的に間に合いませんでした。
ここに登場する動画は主流メディアが取り上げないゆえに 多くの日本人は胡散臭いと思っているでしょう。
しかし、マス・メディア対ソーシャルメディアという構図で見るとよくわかります。
『ソーシャルの力』なのです。
現代の民主主義が直面した権力と下部構造ともいうべき経済システム(銀行とビッグテック企業)の腐敗は金融腐蝕列島ならぬ構造腐食地球です。
しかもこれは今に始まったことではなくはるか100年以上前に始まるもののようですね。
わかりやすくは隠蔽されたケネディ暗殺事件です。
まあSNS(ソーシャルメディア・ネットワーク・サービス)と呼ばれるものもtwitterやFacebookそして今やソーシャルジャーナリズムの発信基地になっているYouTubeなどがおかしな検閲をやっているわけですから、一度インターネットはシャットダウンされるということも現実味が出てきました。
個人的には1980年代最後の頃に現れたコンピュサーブというパソコン通信の時代からネットの世界に関わってきました。技術というよりメディア論的観点で常に発信してきましたが、エッポクメーキングな出来事はいくつかありますが、今回のことはその中でも大事件ですね。 インターネットの出自が軍事ネットワークARPANETであるわけですが、そのあたりからきな臭いですね。
>ARPANET(アーパネット、Advanced Research Projects Agency NETwork、高等研究計画局ネットワーク)は、世界で初めて運用されたパケット通信コンピュータネットワークであり、インターネットの起源でもある。アメリカ国防総省の高等研究計画局(略称ARPA、後にDARPA)が資金を提供し、いくつかの大学と研究機関でプロジェクトが行われた。ARPANETのパケット交換はイギリスの科学者ドナルド・デービスとリンカーン研究所のローレンス・ロバーツの設計に基づいていた。(wikipedia)
もう一本は 投票用紙の偽造業者を暴露した動画