例の詐欺師の裁判の件で裁判所から連絡がありました。~移送された刑務所を調べる~

例の詐欺師の裁判の件で裁判所から連絡がありました。
~移送された刑務所を調べる~

 

タイトル通りで、
これは分かっている事なのですが、

ずっと東京拘置所に拘留されているはずがないので、
今回の判決を裁判所が東京拘置所に送ったところ、
すでに某詐欺師は東京拘置所にはいないので、

移送された刑務所に
送らなくてはいけない事になりました。

その流れの中で、
どうやら、原告がそれなりの手順を踏んだ上でないと、
裁判所が、移送された刑務所の情報を
調べることができないようです。

なので、私は東京拘置所に連絡しました。

裁判所の方にも言われたのですが、
まあ、東京拘置所がその詐欺師が
どこの刑務所に移送されたかなどという情報を、
一般人の私に伝える事などありません。

ですが、「問い合わせましたが無理でした。」
というこれが裁判所にとっては必要なようで、(苦笑)

とりあえず言われたとおりに問合せして、撃沈後、
再度裁判所にその旨報告。

ちなみに、日本国内の刑務所ってこんなにあります。

www.moj.go.jp


よく、インターネットで
「収監された刑務所を調べる方法」と検索すると、

・すべての刑務所に手紙送れ。

・差し戻されなかったらそこにいる。

という、とてつもなくめんどうくさい探し方があるのですが、

今回、私の場合はその詐欺師の移送された刑務所の情報を
調べる正当な理由があるので、

上申書を書いて、裁判所に提出すれば、
後は裁判所が調べて判決の書面を
某詐欺師に送ってくれるようです。

実際判決って、その手紙が届いてから14日以内に
控訴するしないを決めるルールだった気がしますが、
このあたり質問するのを忘れました。

まあ、裁判中反論もせずに逃げた輩なので、
控訴するとは思えませんけど。www

ということで、
とりあえず上申書書いて
裁判所に提出します。

詐欺師との民事裁判の判決が出ました。[本人訴訟の結果]

 

詐欺師との民事裁判の判決が出ました。[本人訴訟の結果]

詐欺師が行方をくらまし、
提訴できなくなっていたため、

年月がかかってしまいましたが、
別件で逮捕されて、勾留期間が分かったため、
ようやく訴訟を起こすことが出来ました。

そして、判決が出ました。

簡単に言ってしまえば、
この訴訟に関しては完全勝利でした。

これからこちらの訴訟に関して、
すべてこちらのブログで報告してきいきますが、

その詐欺師の不法行為による損害であることが認められました。

判決文には「被告の欺罔による」という事も明記されていますので、
民事裁判上では、

被告の皷恭正は、原告を騙して金銭を得て逃走した。

という事が裁判上認められたという事です。

それなのに、この事件で警察は動かず、
私が被害を受け、何度も警察に訴えた後に、
この詐欺師は、詐欺を働き逮捕され、
実刑判決を食らって、刑務所に収監されています。

2年前に警察が私の被害届を受理し捜査し、
逮捕していれば、

私以降の被害者が生まれることはありませんでした。

警察が事件を握りつぶしたため、
私がやれることは、この詐欺師の居場所を突き止め、
自身で裁判を起こして、

この皷恭正という詐欺師が、
詐欺をはたらいた事を証明する事しかありませんでした。

ようやく、この詐欺師の詐欺行為を、
法律上証明することが出来ました。

そして、この詐欺師は判決内容どおり、
損害賠償の金額を私に支払わずに逃げる限りは、

警察が認めようが認めなかろうが、
詐欺行為を継続している事になります。

この考えに不服があるのであれば、
この詐欺師が私を訴えれば良いのだと思います。

いつでも相手をしたいと思います。
私は詐欺師ではありませんので、
皷、お前のように逃げも隠れもする事はありません。(笑)

警察に被害届を出したければどうぞご自由に。
こちらも手間が省けて非常にありがたい。

皷、お前が逃げ続けている限り、
お前がこれまでやってきたこと、
人から金品を騙し取って
返済せずに逃げ続けている事実が、

ネット上から消えることはないので。

ネット上から、
お前が今後詐欺行為を絶対に出来ないようにさせ、
二度と詐欺被害者を出さないために。

この皷恭正という
詐欺師にひっかかりそうな人間が、
このブログや詐欺被害掲示板さえ
見つけてくれれば、
騙されずに済むように。

詐欺被害に受けている方にも一言。

警察も頼りならず困っている方も
少なくないと思います。

法律の範囲であれば、
ネット上に事実を書くことは許されます。
名誉棄損になどにはなりません。

警察は国内の
詐欺師を野放しに平気でします。

詐欺師を撲滅できるのは、
詐欺被害に遭ったあなただけです。

諦めずに、
詐欺師の公表と、
詐欺被害の公表を
インターネット上で
してください。

私はあきらめなかった事で、
ここまでたどりつけました。

情報を発信する事で、
集まってきます。

頑張ってください。

それでは、
次回から、
民事裁判、
本人訴訟で詐欺師と対決編

がはじまります。

弁護士会の懲戒処分者 4割超が経験30年以上。 弁護士≒詐欺師 って言ってもJAROから注意されないJARO。

弁護士会の懲戒処分者 4割超が経験30年以上。 

弁護士≒詐欺師 って言ってもJAROから注意されないJARO

 

こんにちは。

 

最近は、私が取り扱っている詐欺師以外にも、

詐欺被害の相談などが来るようになりました。

 

まあ、多くの方達がさまざまな

詐欺に悩まされているみたいなので、

正直者が馬鹿を見ない様に、

護身術というか護身力を

是非身に着け鍛え上げて

いきたいところですね。

 

さて、そんな中でも

国家権力を装備する

最強の詐欺集団

 

警察

 

組織ですけど、

まあ、あいつらと戦うのは

非常に難儀です。

何と言っても、

国家権力を身に

まとってますからね。

 

あんなThe・正義ヅラ

してますけど、

ちょっとでも

気に入らなかったら

事件は捻じ曲げるわ、

連絡はしてこないわで、

本当に最強です。

 

で、極悪犯罪人とか

平気で逃がして、

リアル逃走中とか

楽しんじゃう訳で、

 

ああいうのに、

血税がどれだけ

無駄遣いされてるのかと思うと、

本当に勘弁してほしいな

としか思えません。

 

さて、

 

今回は、警察の次位に汚いやり口代表の、

権力に守られた詐欺集団、

 

弁護士

 

のお話です。

 

こんな記事が載ってました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

で、どんなことで懲戒処分になっているかっていうと、

 

依頼を受けた案件を放置したり、預かり金を流用するなどしたとして、平成28年までの5年間に懲戒処分を受けた弁護士のうち、4割超を実務経験30年以上のベテランが占めることが4日、分かった。実務経験10年未満は2割弱だった。 

 

との事です。

 

やってること、

詐欺師と

同じじゃねーか。

 

っていう。

 

まあ、弱みに付け込んで、

金巻き上げるスタイル。

 

ってのは、今あるのか

なくなっちゃったのか

分からないけど、

 

過払い返済金?でしたっけ?

とかで有名なア〇ィーレみたいなところだったり、

それの二番煎じ、三番煎じみたいなCMやってる

法律事務所とか見てれば分かりますよね。

 

しかも、裁判の場合は

本人訴訟できるからいいけど、

 

弁護士資格持ってないと

どうしようもできないこととか、

このぼったくり連中共

金払わないと出来ない訳ですから、

 

まあ大変ですね。

 

刑事事件では、最強詐欺集団警察をなんとか

動かさないといけないし、

 

細かい法的な部分では、

これまたぼったくり

集団弁護士を活用しないと

どうしようもできない。

 

もう本当に、

言いたい事も何も言えなければ、

 

騙す奴の為に作られてる

ルールみたいになってますよ、

この国の法律。

 

詐欺師養成するための、

専門学校とか作りだしそうな勢い。

 

もうこの国は終わってますね。

 

かと言って他の国に、

素晴らしい国があるのかは分からないけど。

 

サッカーでいうところの、

 

イエローカードもらうのも戦略」

 

みたいになってますね。

 

人生、サッカーと同じで、

グレーゾーンをどう扱うか、

 

審判にバレなきゃなにやってもOK。

 

バレたとしても、

審判抱き込めばOK

 

みたいな。

 

もうそんな感じですね。

 

上手に生きていく。

ってのがどのくらいなのか分かりませんけど、

 

日本人だったら、

馬鹿正直に守らなくても良いところを

守る所作って求められる気がしますけどね。

 

特に、

警察は。

 

お前ら、

制服着た

犯罪増長

集団じゃねーか。

 

って叫んだところで、

どうにもならんですけどね。

 

街中歩いて、警察がいたら、

中指突き立てるぐらいしか。www

 

警察の前で、

小麦粉落して

逃げるイタズラしたくなる

気持ちも分かるわ。。。

 

次回は、

久し振りに

あの詐欺師のネタでも

書こうかなと。

詐欺被害に遭うと、とんだ2次被害、3次被害に遭うのでご注意を。②

詐欺被害に遭うと、とんだ2次被害、3次被害に遭うのでご注意を。②

 

こんにちは。

 

前回のこちら

 

jyohjakunohangeki.hatenablog.com

 

の続きです。

 

今回は3次被害的な話ですね。

 

それは何かというと、

 

警察に事件を握りつぶされる

 

というこれです。

 

ここについてはこのブログでも

何度も記事にして書きましたけど、

 

・詐欺師

・弁護士

・警察

 

この三者の中で、

一番詐欺師的だなと思わせたのは、

 

警察

 

です。

 

普通だったら一番詐欺から

遠そうじゃないですか。

手を変え品を変え、

事件化しない様に頑張ったのは警察ですね。

 

しかも、平気で嘘つきまくってです。

もちろんルール通りで

 

「それは刑事事件ではありませんよ。」

 

という事であれば理解できます。

 

もうすでにそれこそ実証出来ましたけど、

私が約2年前に築地警察に届け出て、

いいように警察に言いくるめられた詐欺事件ですが、

 

その後、その詐欺師は

他の詐欺事件で別の署に逮捕され、

詐欺の実刑判決を受けました。

 

ですが、私が被害届を出したくても

受理されない詐欺事件に関しては、

一度警察が「それは刑事事件ではない」という

ストーリーを作ってしまった為、

 

意地でも刑事事件にしないという、

"警察のあるある体質"によって、

実験のにぎり・つぶしが行われたわけですね。

 

まあ、世の中殺人をしてもいない人間が、

警察が捏造したストーリーによって冤罪で

死刑に遭ったりしているるので、

 

規模で考えれば、

私の被害など

大したことはありませんが、

 

規模の大小を考えなければ、

そういう冤罪が作られるシステム同様の

詐欺被害に遭う訳ですね。

 

国家権力をまとって、

ガチ詐欺に

嵌めてくるのは

警察だ。

 

って事です。

 

全部本当のことを言っても、

警察がでっちあげて

ウソのストーリーに捏造します。

 

ということで、

 

詐欺に遭うと、

 

さこら詐欺師以外の詐欺師に、

騙されることになりますので、

くれぐれもお気を付けください。

 

そんなクソ詐欺国家権力"警察"とも

やり合う方法を私はなんとなく見つけましたけど、

ここについては、ちょっと秘密にしておきます。

 

あいつらにバレると、

使えなくなってしまいますので。。

 

まあ、「目には目を、歯には歯を」的な事がヒントです。

 

「詐欺には?」

 

って感じで、

この先は各自で考えていただけ蹴ればと思います。

 

事実が分かれば、

対策を打つことは出来ますので。

詐欺被害に遭うと、とんだ2次被害、3次被害に遭うのでご注意を。

詐欺被害に遭うと、とんだ2次被害、3次被害に遭うのでご注意を。

 

こんにちは。

 

詐欺被害に遭うと、とんだ2次被害、3次被害に遭うのでご注意を。

 

という事でここでのポイントは、「とんだ」という部分です。

よく1度詐欺に遭うと、情報が他の詐欺師、詐欺業者にもまわされて、

次から次へと襲いに来る。

 

みたいな話とかありますけど、

それは一度ひっかかってしまっているのですから、

似たような話が来れば、即断れば回避できます。

 

今回私がお話しする「とんだ2次被害、3次被害」とは

別の内容の事です。

 

それではその部分についてお話しします。

 

とんだ2次被害あるある

 

弁護士にさらに金をたかられて被害額増える。

 

というこれです。

 

弁護士がなぜ、無料相談なんて実施しているか知っていますか?

 

表向きは、「困っている人を助けるため」になっていますが、

ほとんどは、「困っている = 弱っている」ですから、

そういう弱っている人をマインドコントロールして、

 

「あなたそのままだともっと酷い事になりますよ。」

 

的な軽い催眠術っぽいことをかけるのは簡単だって事ですね。

 

相談して、さらに余計な出費をかける。

しかも、詐欺被害が回復しなかったとしたら?

 

倍の被害を受けるという事になります。

 

ちょっとした被害だったら、

弁護士なんて頼んだら「費用倒れ」してしまいます。

 

弁護士使うのなんて被害額が200万~250万ぐらいないと、

コスパ悪すぎで、費用倒れします。

 

ということは本人訴訟でどうにかするしかない訳ですね。

 

一番良いのは、被害を受けない生活をする事ですけど。

 

で、「どうしても弁護士にしか出来ない業務」

みたいなものもあって

ここに関しては非常に厄介なのですが、

 

それでも、ほとんどのものに関しては、

自分自身で出来ます。

 

実際に自分自身でやってみると、

 

「え?こんなものに自分は5万円も払っていたのか、

 弁護士って、キャバクラ嬢、ホストクラブ以上にぼったくりじゃないか。。。」

 

って思う人も多いと思いますよ。

 

ちなみに、私も試しに本人訴訟をしてみましたが、

 

・訴状つくる時間 1時間~2時間

 

・裁判所に訴訟を起こしに行く時間 裁判所に行く時間含めても2時間弱

 

こんな感じですから、4時間ぐらいは時間かかります。

 

4時間自分でやって5万円浮くならば良いと思いません?

時給12500円。

 

弁護士に訴状つくってもらって、裁判所に訴状を出しに行ってもらったら、

5万じゃすみませんね。20万ぐらい取られるかもしれません。

 

そう考えると、時給5万円の仕事です。

どんだけぼったくってるんですかね、弁護士。

 

だけど、この情報を一般人って

ほとんど知らないんです。

 

いざ、裁判なんてなったら頭がテンパるだろうし、

自分で訴状なんて書けない、

シロートが裁判所に行って訴訟を提起する事なんてできない。

 

って思い込んでいる人も少なくないと思います。

以前の私もそうでしたから。

 

だから弁護士に頼むしかないと思い込んで、

こうやっていろいろとぼったくられる。

 

弁護士はタチが悪いですよ。

法的にはまともなのだから、

あれやこれやとふっかけて、

どんどんあなたから金をたかってきます。

 

詐欺師の場合は、まだ取り返すチャンスがありますが、

弁護士に支払った金は戻ってくることがありません。

 

もう1度言いますが、

大体の事は、一般人、法律の素人でも出来ます。

 

弁護士は無料相談で引き出せるだけ引き出して、

「どうも」程度の使い捨てで利用するぐらいなら良いですけど、

 

一般人が有料で使うのは辞めといた方が良いです。

 

これが詐欺被害の2次被害だという理由です。

 

この2次被害「弁護士に金たかられる」っていうのは。

あるあるネタなので本当に気を付けてください。

 

ちなみにこれに似ているのが、

「クレジットカード等の過払い金取り返し」

みたいなあれです。

 

なぜ、弁護士事務所がいちいちあんなこと呼びかけているのでしょうね?

まさにヤクザ的だと思いませんか?

 

日本もそういう恥ずかしい国になってきたって事ですね。

海外ではあんなことやってるのかは知りませんけど。

 

逆に、弁護士の仕事というものが、

綺麗ではなく汚れ仕事であることは、

よく分かる時代になってきましたけどね。

 

それでは3次被害についてお話しします。

 

長くなったので次の記事にしましょうか

3次被害については。

 

ということで、

くれぐれも、

弁護士関係の2次被害には

お気を付けください。

ようやく、詐欺師皷恭正を訴訟することが出来ました。

ようやく、詐欺師皷恭正を訴訟することが出来ました。

 

こんにちは。

 

詐欺師・皷恭正[鼓恭正・堤恭正・筒見恭正・kyosei他偽名多数]を訴える事が出来ました。

 

なぜ、こんなに時間がかかったのかというと、

この詐欺師の住所が不定で、

ずっと逃げ続けていたからです。

 

では、なぜこの住所不定

詐欺師皷恭正を私が訴えることが

可能になったかというと、

 

この詐欺師皷恭正が

他の詐欺事件[レンタルカメラによる詐欺]によって

逮捕され、刑事裁判で実刑判決が下り、

東京拘置所に拘留している事実を

知ることによって、

送達場所を東京拘置所にして

訴訟を起こすことが出来ました。

 

まあ、これだけの詐欺師ですから、

民事訴訟を起こしたところで

痛くも痒くもないでしょう。

 

判決が下りて、被害者が法的に

被害額を回収できるように

なったとしても、

刑務所の中にまでは

金を取り返しには行けないし、

こんな長年詐欺師を

しているような輩ですから、

仮に金が残っていても、

銀行口座になど

残していないでしょうし、

どっちにしても

「お金はありません。」と言って

逃げるだけです。

 

とはいえ、民事裁判で判決を

出してもらって晴れて法的に

回収して良いという

お墨付きをもらう事は

被害者にとっては

とても重要な事です。

 

もう皷恭正は現在詐欺の再犯として

実刑判決を受けました。

つまり極悪詐欺師だという事が

法的にも認められたという事です。

 

その極悪詐欺師皷恭正が、

裁判で決定された被害者に

支払うべき金を返さずに逃げた場合、

 

ふたたび、というか三度、四度、

詐欺の再犯をこの詐欺師が起こさぬように、

というかもう出所してもこんな奴は、

詐欺を繰り返すのは

火を見るよりも明らかです。

 

なので、こういう情報を

インターネット上で残す

理由になるという事ですね。

 

裁判で判決が出ても結局逃げ続け、

そして出所しても再び詐欺を繰り返す。

 

刑務所の外に出してはいけない、

害虫ならぬ害人だという事ですね。

 

このブログは、

この極悪詐欺師の再犯を許さず、

防止する事、そしておそらく

今後も詐欺被害に遭ってしまう方に

対しての情報提供の為に

この極悪詐欺師皷恭正が

これまでやってきた犯罪行為で

私たちが知り得る情報を

誰でも見ることができるようにしておくために、

きっちり民事裁判でも

判決をもらっておくという

けじめをつける為です。

 

まあ、この詐欺師は、

散々人から金品を騙し取っておきながら、

こうやって事実を

インターネット上で公表すると、

 

名誉棄損だの

プライバシーの侵害だのと、

 

被害者意識が激しいという

クソ野郎ですので、

 

ガッツリ自身のやった犯罪の数々を

世の中の人が知り得る形を作り、

 

被害の防止、軽減、

被害を受けてしまった後の

追跡の参考にしてもらうために

こうやって書いています。

 

日本は詐欺師、

加害者に味方する

とんでもない国なので、

 

被害者達は、自分の身は

自分で守るしかありません。

 

皆様、くれぐれもこのクソ詐欺師、

またその他詐欺師に詐欺被害に

遭わないようお気を付けください。