ちんちんの徒然日記

tintinな僕の雑記

ぐえ

最近マンダラートってのを始めてみた。 

どうやら思考を整理するのに使えるらしい。

自分はどうしても頭の中でこねくりまわす癖があるから、こうやってアウトプットする練習もしたほうがいい。


最近ゲームの作り方勉強しているけれども、そもそもやりたいアイディアがないと生かせないしね。


アイディアを出すときはなんでもいいも思うな。時々倫理観的に大丈夫か?と不安になるものも出てくるけれども、大丈夫なのは素直にだすことだからね。


大人になって思考を色々制限することが増えて窮屈になってたりしたのだけれども、もうちょい緩くてもいいと思うのだ。


うぇーい。



ぼんぶ

あひゃ、頭がはじけそうだにゃ。

むり、むり、むりの、かたつむり。

君はどうして空を飛べない?

 

羽がないからだ!!

 

もう、意味、不明。

けれど、こんな文章が自分らしいのかもしれない。

ああ、空が見える。ねずみ色だけど。

雪が、パラパラ降っておる。

雪、あなたは何を考えている。

ただ、落ちていくだけじゃあ、なんか寂しいじゃないか。

人間特有の、物質に感情を持たせようとする思考。

あまり、よくない。

 

最近、うさぎを飼ってみたい思うようになった。

うさぎは、慣れると懐くらしい。

けど、寂しくなると死んでしまうから、定期的に可愛がってあげる。

 

 

誰かを可愛がってみたい。

自分のことじゃなく、人を思いっきり。

そこにはナルシシズムは存在しない。

あるのは、献身、という感情だけ。

 

現代のナイチンゲール。またはガンジー

僕は男だからガンジーを目指すべきなのかしら。いえ、親鸞とか空海でもいいな。

 

立派な人間になりたい。

 

 

うぇひひ

ずっぽっぎゅっ。

 

意味不明な言葉を発して、ストレス解消って効果あるのかしらん。

 

ぱぁぁぁ、デュ、ぷお。

 

あら、あ、通りすがりのお嬢さん。そんな気持ち悪いものを見る目でこちらを見ないでおくれ。

わたしゃあ学校では品行方正、容姿端麗、魑魅魍魎といった感じですのよ。少しくらい大目に見てくりゃれ。

 

あら、もういない。

やはり主張を聞いてもらうにはまず、見た目を整えにゃあ、そもそも人間として見てもらえてないもん。仕方ないよ。

 

 

あばば。

呼吸、大変。

要するに生きるって大変。

生きている人はすごい、偉い、気がする。

あじゃぱあ。

真面目なこと言ってたら、頭の中、おかしくなっちゃった。

うほほい

もっとポジティブずっとポジティブ。
居たい、居たい、居たいなー。
幸せが一番なのだー、わーい。
ああん、そんな人間になりたいよー。
うぇーい、やっほーい、こんぐらっちゅレーションじゃーい。

 

うひひ、たのしいなあ、楽しければ、いいのさあ。
むほほほほ。
今日が一番楽しい日にしたいなーっと、思いましたなあ。うほほい。

 

むひ、細かいところなんていいんじゃい。肝心なのは、自分の気持ち。
こうしたいって思った気持ちがすごい大事なんじゃよ。
今この文章を書きたいって気持ち、すごい大事なのじゃ。
出来が悪いからって、自分の気持ちまでも否定するのって辛いことなんじゃよ。
自分に優しく、他人にはもっと優しくねー。

 

他人のいいところ、見つける癖、いいなあって思う。
いっぱい見つけてあげようって思うんじゃよ。もちろん、自分のいいところもね。

 

今日はなんだろう、この気持ち。
不思議だなあ。

嫌いなもの

人が泣いているのを見るのが嫌いだ。

見るだけで自分も泣きそうになる。

思わず、「泣くなよ、自分を責めるなよ、しゃんとしろよ」って言ってやりたくなる。

でも言えない。言ってなおさら傷ついたらどうしようと思ってしまうからだ。

 

 

いや、違う。自分をよく見せようと、いい言葉を使った。

本当は、自分の言葉に責任を持てないから言えないだけだ。

人のことを心配しているんじゃない。

ただ 自分のことを心配しているだけなんだ。

 

こんな自分が嫌いだ。弱虫で、中途半端にプライドが高く、自分を守ることに関しては思考が回る。

時々、死んでしまえばいいのにって思う。

でも、無理だ。

そもそも、死ぬのが、怖い。

 

 

気のいい人間になりたい。

だれかが泣いていても、笑いながら背中を叩いて励ませるような人間、すごい憧れる。

そんな人間は、これまでに何人か見たことある。

自分のくそさに、狂いそうになる。

しかし、できない。そんな自分を見られたくないからだ。

中途半端な理性なんて死んでしまえと思う。

 

人前で泣くことができるやつ、立派だ。

どんどん泣けば、さらに強くなれる。

俺みたいなやつは人前で泣く勇気もない。泣く時はいつも、1人の時だ。

寂しい、情けない、悔しい。

 

 

 

何も考えたくない。

君は弱虫だ、と言われても、そもそも言っていることが理解できないから、ぽかんと、間の抜けた顔でいたい。

ただぼんやりと、「あっこの人は嫌な人なんだ」と雰囲気を感じ取るだけ。

 

 

 

1人でいると、自分の深いところにひきずりこまれるような感覚に襲われる。

どんどん自分の嫌な所しか見えなくなる。

内、を見たくない。

外、を見たい。

 

美しいものだけ、見たい。景色、絵、文章、なんでもいい。

見るだけで、心酔できて、ただ幸せならそれでいい。

 

 

 

ただ、生きていたい。

 世の中の道徳、真理とか考えずに、ぼーっと、生きたい。

 

 

「あっ」

何かに気づいたように声をあげる。何か、気づいてしまったのだろう。

もう、自分のなかの革命的な発想。

でも忘れてしまった。

何だったんだろう。まあ、いいか。

 

 

自分で書いていてなんだけど、とても素敵かもしれない。そういう人間になれたら、死んでもいい。

 

 

あっ死んだら終わりか。

 

じゃあ、もうちょっと生きようかしら。

 

 

 

 

今日の天気は、晴れ。雲がのんびりと泳いでいる。

太陽から差し込む日光が雪に反射して、眩しい。

明日はどんな日になるのだろう。

 

 

ぼんやりと、子供みたいに、そう思ってみたくなった。

 

 

 

 

 

 

 

願望

ブログブログブログブログブログブログブログブログブログブログブログブログブログブログブログブログ・・・
おう、よく来たな。俺の名はtintinだ。

突然だが、見たなお前。とぼけるなよ。画面の向こうのお前だよ。

お前、俺がブログという単語を呪詛のようにつぶやきながらコサックダンスを踊っていたのをチラチラ見てただろう!

全くけしからん。ムッツリすけべめ。

 

なんか鶴の恩返しのラストを思い出すわ。
鶴って正体バレるやつ。
精一杯やっているところをのぞくだなんて。

 

 

この

 

 

 

エロおにぎりが!

 

 

 

 

唐突だけど、鶴になってみてえよな。なんだよあの美しいボディ。あんな姿だったら毎日鏡を見るのが楽しいじゃん。そんでさあ、鏡の前の自分に向かって言うんだよ。

 

 「今日も綺麗だね」

 

もうたまんねえよ。自分が鶴になれるって想像しただけで勃起するわ。
自己陶酔の極みだよ。
くっそなりてえなあ...

猫にもなってみてえよ。
あれ、何?何であんなに可愛いの?毎日愛でられる日々を送っていたら、すんごい幸せで思わず勃起するわ。

控えめに言うと、ジョニーデップにもなってみてえ。もう、極上のイケメンだよあの人。

道を歩くとするじゃん?そのたびにワーキャー言われるだろ。その時、軽く勃起してみせるんだよ。すると、さらにワーキャーだぜ。興奮するよな。

欲張って言うと、女の子にもなってみてえな。女の子になって中途半端にエロい格好して男どもの視線を釘付けにして、ああ、なんて罪作りなわ・た・し・とか思いながら、心のtintinを立たせるんだよ。

人生において欲望があるっていうのがとっても幸せなことだよな。これがあるだけで生活に張りが出て楽しくなると思うんだよな。

ただ、一つ残念なことは、俺はこいつらみたくなれねえってこったな。

ガハハハハ。

 

 

 

 

やべえ、降りすぎと違うか。

こんなん車でも30kmくらいしか出せへんやん。しかもめっちゃ渋滞してるやないか。やってられへんぞい、こんなもん。

12月は降らなかったから、今年の冬は楽なんやろなーウフフとか思っていたワイを返してくりゃんせ。

けれど、雪ってのは不思議なもんで、嘆けば嘆くほど、調子に乗ってどんどん降らすもんやからあんまり書かない方がいいね。

うほほーい、雪、サイコー。

雪大チュキ。大好きじゃなくて大チュキ。

チェケラッチョ、ほい。

おっマジで、止んできたぞ。

やはり雪は天邪鬼である。