5月10日 金曜日
小田原城「何とか?の門」 撮:2024.02
天才老人美しさを求め行く
喜怒哀楽
喜・怒・哀・楽・・・・。
漢字で読むが如く・・・・喜び、怒り、悲しみ、楽しみ。
人間が抱く、4つの感情とされている。
人って、どの感情を、どのくらいの強さ持ちながら、一生を終えるのか?
一体、4つの感情って、並列と言うか、同列視出来るのか?
それとも性格とか、置かれた環境とかで・・・・4つの配分が決まるのか
毎日、新聞を賑わす様々な事件を知ると・・・・。
怒だけが突出している様に思えてしまう。
・怒だけが俺の人生だ
一瞬湧き出る怒(ド)の感情で・・・・喜(キ)哀(アイ)楽(ラク)を抹殺してしまう。
そんな風にも思える人が・・・・日々、登壇している様にも?
喜怒哀楽のコントロール・・・・って出来るのだろうか?
教育かな、それも自己教育・・・・あるいは宗教的なモノかな。
全く解らないが・・・・?
新生児の・・・・死刑(死ぬまでの)猶予期間を90年とするならば・・・・。
我々80才台突入組のソレは・・・・既にゼロ年に等しい。
その限りなくゼロに近い、猶予時間を・・・・。
可能であるならば・・・・。
喜怒哀楽の真ん中2つを吹っ飛ばして・・・・。
「喜」と「楽」の多い日々としたい・・・・モンである。
そうは問屋が卸さない・・・・かな?
どうするズラか?
つづきます。
水が喜と楽を突出させてくれます なんちゃってシンデレラ