セクゾはいいぞ🌹

140字では納まりきらない愛を叫ぶ

聡ちゃんとSexyZoneとキャラメルドリーム

こんにちは☀/こんばんは☽。

毎日、安心安全更新。のKTTとは違って、私自身もともとのめんどくさがりな性格なことから、大分久しぶりの更新となりました。

 

というのも、今日は、私の初めての3次元の推しである松島聡くんの

22歳のお誕生日ということで、この機会に私はなぜSexyZoneが好きなのか、

なぜ松島聡くんをこんなにも応援したいと思えるのか 

一度しっかり考えてみようと思い、更新することにしました。

 

2019年現在のオタクとしての素直な自分の気持ちを残すためにも、

色々な感情をぶちまけたいと思います。

 

こう、自分の思ったことは口に出してなんぼだと思ってるので

聡ちゃん・SexyZone大好きだぞ~一生幸せでいてな~~

という気持ちを大切にしながら進めたいと思います(宣言)

 

 

松島聡のここが好き”

正直、薄汚いオタク生活の中で培われた私の語彙能力では表現することもおこがましいのですけれども、まず挙げたいのが“笑顔

私から見た彼の笑顔は太陽です。太陽なんです。彼の笑顔を見たり思い浮かべると、私の心も温かくなります。本気で、彼の笑顔を見ると、世界が明るくなるんですよ……

オタクの戯言だととってもらっても構わないですけども、やっぱり推しの笑顔にはそれだけの力があると思います。

 

私自身オタク暦1年にも満たないド新規で、正直なことを言うと、リアルタイムでの彼の活動を追えていたわけではありません。でも、過去の映像や写真等で見るイメージの中の彼はいっっっっつも笑っている気がします。。

これってほんとにほんとに凄い事だと思っていて、彼はとても強い人間だなとただひたすらに尊敬します。

しかし、強いからこそ痛み・疲れを人一倍ため込んでしまうのかなぁとも思います。

逆境も笑顔で乗り越えようとする人間のキラキラとした輝きのようなものに私は惹かれました。

 

また、素人目に見てもアイドルは、踊り・歌からバラエティ力まで求められている要素が色々あるけれど、私の求めるアイドル像と松島聡くんのアイドル像はシンクロ率100%だったのだなと感じます。

 

 

二つ目は最初のとほぼ一緒なんですけど、“優しいオーラ”です。

もっと良い言い方なかったのか、、とツッコみたくなる位フワッとした理由ですいません。

当たり前なんですけども、アイドルとしての彼の姿しか知らないので、作られたイメージだ、、と言われてしまえばそれまでなんですけども、でもやっぱり人柄はオーラとして現われるのではないかと私は思います。

可愛いですよね。ほんとにもう。一生幸せでいてほしい。

春のたんぽぽ、夏の太陽、秋の焼き芋、冬のコタツみたいな、暖かく優しいオーラが私は大好きです。

 

結論、ふわっとした表現とかでしか表現できず、まだまだ好きなところたくさんあるんですけども、今回はここまで…

色々言いましたが、私の最大の願望は、来世で松島聡くんを嫁にすることです。

その素敵な笑顔を曇らせぬ幸せな生活を命を懸けて守っていくことを約束します。

ので、ぜひ来世会えたなら、私の嫁に来てくれ………(土下座)

少女漫画に転生出来るなら、やべえモンペ幼馴染み枠に立候補します(強欲)

 

優しくて笑顔がとても素敵な松島聡くんの22歳も幸せで溢れることを祈っています。

 

 

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 話が変わりまして、ここから先は“SexyZoneの好きなところ”について書きます。

2017年stage魂(多分?)でのキャラメルドリームを、肩組みながら歌う5人の後ろ姿が最強すぎて非常にエモーショナルな気分になったので、この機会にセクゾというグループについても少しお話したいと思います。

 

ここで取り上げたいのが、さっきも上げた“キャラメルドリーム”です。

 

もともとこの曲が好きということもあって取り上げたので、もしかしたら、自分勝手な過大解釈的なものが混ざるかもしれないんですけど、あくまで個人の意見として考えていただければ幸いです。

 

私がなぜこんなにもこの曲を推しているのかと一言でいうと、この曲とセクゾの世界観が凄くマッチしている気がするからです。

どこか浮世離れした雰囲気のあるセクゾと、ふわふわした曲調の親和性がとても高く感じられて、私だけかもしれないんですけども、特別に感じる一曲です。

 

というわけで、お気に入りのフレーズを交えつつざっくりとしたこの曲の雰囲気の感想について話しながら進めます。↓

 

まず、この曲の大まかなイメージは、まさに題名の通り“甘い夢”です。

 

私にとってのセクゾは、嫌なことも辛いことも楽しいことも嬉しいこともいっぱいある世の中でぽっかり浮かぶ船みたいな夢みたいな存在なんですよね。

その、ふわ~と漂ってて下から見上げると前向きになれて、キラキラ可愛い綺麗で大大大好きなセクゾの良いところがたくさんこの曲に詰まってると思います。

 

なぜこんなにセクゾに夢を見ているのか考えてみると、彼らが“ブレない強さ”を持っていることを何となくオタクをやっていて感じてるのかな…という結果に行きつきました。

 

私がセクラバになるはるか昔にあった、噂でしか聞いたことのない3人時代。

大人達の難しい、厳しい世界に置かれて心折れてもおかしくなかったはずなのに、

どこまでもファンのことを思い、ネガティブなことも忘れさせてくれる

“ポップでキュートな夢”をいつも彼らは見せてくれる。

いつの間にか、彼ら5人の存在が私の幸せな夢のシンボルになりました。

 

笑顔と興奮と感動と、人として生きるうえで感じるあらゆるポジティブな感情を味合わせてもらってるので、推しにも幸せになってほしいです。だからこそ、

“散らばった言葉の海”、もしかしたら味方だけではないかもしれないけれど、

SexyZoneが大好きなオタクはここにいるよというのを色々な方法で(要望であったり、CDの売り上げであったり…)発信していくことが大切だなぁと感じる今日この頃であります。

 

 

 

私の2019年はSexyZoneのおかけで喜びと興奮に満ちた2018年よりもっと良い1年でした。

これからのSexyZoneがどんな風に活躍していくのかは分からないけれど、10周年20周年へ向けて、ポップでキュートな夢を見せてくれる事を期待するとともに、頑張る5人を全力でバックアップしていきます🌹

 

 

年越しまでまだ1ヶ月はあるんですけども、謎に年末感凄いよく分からん内容ですみませんでした。全宇宙のSexyZoneを愛するものに幸あれ💫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋がはじまるよーー!!!解釈考えてみた➁&大しゅき歌声POINT

前回の投稿から1 か月ほど経ちました。

あんなよくわからない駄文にわざわざ時間を割いて読んでくださった皆様、ありがとうございました。(優しい皆様に素晴らしい日々が訪れますように。)

 

時の流れも早いもので、あの奇跡のライブに参戦できた日から一か月がたちました。始めの一週間はロスがひどく寂しい思いがついて回りましたが、スマホを開けば、ダウンロードした彼らの音楽がいつもともにあるのでだいぶ元気も回復しました。アイドルに歌を歌わせようと思った先人に感謝。

 

本題に入りますが、タイトル通り今日は「恋がはじまるよーー!!!」解釈の続きをつらつらと書き起こしたいと思います。

 

 

 

“おさない頃 夢に見てた 白馬の王子様なんて

ハートちらり かすめたことも 恥ずかしすぎるよ”

 

 

個人的には、2番の歌詞の方がどこか抽象的なイメージを受けます。

話が少しそれますが。曲解釈は私の100%の妄想でやってるので知らず知らずのうちにものすごく的外れなことを恥ずかしげもなく書いている可能性があります。そこらへんは暖かく見守っていただけるとありがたいですし、他の解釈等とてもきいてみたいので、コメ欄かTwitterのDM機能等でコメントなんかを頂いてしまった日には、嬉しさMax、喜びの涙を流しながらありがたく読ませていただきます。

 

話戻ります。前々回投稿の恋はじ1番では女の子の軽い失恋の話をしているのではないか?と予想しましたが今回もその続きだとすると、この部分は過去回帰してるんですかね。白馬の王子様にあこがれる少女。実に可愛いですね。(ロリコンではないです)

白馬の王子様が迎えに来てくれると信じていたあの頃と、2番目の君に決定してしまった今。若干皮肉っぽいところが生々しい。

 

 

“でもね 夢はジャンジャン見なさい!!

おばあちゃんの声がする 思ってれば夢はかなうよーー”

 

 

またご家族のご登場。かつてアイドルソングで「父・母・祖母」が登場した歌があっただろうか。いやない。多分。ドルオタ暦本当に短いのですみません。どうせなら祖父も出してミッションコンプリートしてほしかった。(凄くどうでもいい)

おばあちゃん さすがいいこと言いますね。

 

【サビ】

 

“”人生はパレード 自分が主人公 いつでもスポットライト

浴びなくちゃ 意味がない”

 

ここの歌詞大大大大大好きです。この女の子のコッテコテにも思える自分に自信をもっている姿、生き方のお手本にしたいくらいです。インスタ命。毎日タピオカ。友達の誕生日はサプライズ。パジャマはジェラピケ。この、ひとパートだけで妄想が膨らむ膨らむ。私の四方をゴリラに囲まれた鉛色の女子高時代とは大違い(ビックリ)

 

と以上のようにあることないこと色々書いてきましたが、やっぱり何回聞いても大大大好きですこの曲。顔のいいアイドルがコッテコテの女の子ソングを歌っているというギャップもたまらんポイントの一つでもありますね。

 

【第二部 歌い方編 ほんとに好きで好きでたまらないポイント】

 

この曲の歌い方に関して私がまず思い浮かべる言葉は<超くどい>ということ

黒蜜に砂糖かけたみたいに甘々な歌い方で聞いているこちらも脳をドロドロに溶かされてしまう…幸せな甘み そういう印象が強いです

 

個人的に中島さんはクッッッソ甘々な歌い方を得意としている気がして、

“カラフルEyes”2番サビ前の《君のことをそんな風に~見てなかった からぁ~⤴⤴》の歌い方が好きすぎて好きすぎて、私がこの世界の覇権を握ったあかつきには、全人類に義務教育課程で一回は強制的に聞かせるレベルで本当に本当に好きです。愛してます。多分好き嫌い分かれると思うんですけど好きな人は好きだと思います。そんな彼の強みが最大限にこの曲で発揮されていると思いました。

ただ、この曲のダークホースはマリウスだと超個人的に思います。彼のちょっと鼻にかかる高めの声が曲の雰囲気にとてもあっている気がして曲の麻薬度が増します。セクゾ曲聴くだけで一発heavenに逝けるのでとってもお得ですよね(すっとぼけ)

 

⇓大好きしゅきしゅきポイント&疑問点続きます。

 

恋がはじまるよーー!!!

チャンスは OK!今すぐ 恋して OK!

出だしっから何とも不思議な雰囲気、歌声にくぐもつたエフェクトがかけられていてそれが恋が始まるよ――!!!の合図でグッと覚める。

チャンスは~からアマアマボイスが始まって、パッと聴き“ンチャンスハァ~ オゥケェィ”みたいに聞こえるんですけどそれが好きなんです。サイッッ高に癖になりますよね。いつもの曲より5段階くらい気合い入れてぶりっこしてて、ンン~可愛いんじゃァァぁぁx

 

星の形 してるペンダント 彼とオソロなの見てみてーー
ベッタリいやな 感じしたけど マジっと手にした

 

来ました中島先輩パートフルスロットル甘々!!優勝

先輩は心の中に〇ィズ二ープリンスとおじさんとJKを飼ってるって私の第6感がいつもささやいてるんです(大嘘)


彼女よりは ワタシの方が 背はちょこっと高いけれど
さらりきらり 長い髪は 負けてる気がする

 

ここからマリウスにパートが移る?気がします。気がしますというのも、1番のこのパートの特徴として、完全なソロではないように聞こえるんですよね。マリウスの後ろに風磨君がいてそのあと風磨君の後ろにマリウスが来る。2人の声の大きさの比率を変えて違いを創り出している感じだと思います。それに対して、2番の同じ部分の歌詞は完全なソロなんですよね、なんでか……謎だ…特に意味はないのかもしれない?まあ、何となく完全なるソロで歌っている方がより声がはっきり聞こえるので、後半に連れて夢見ごこち→はっきりした頭へとだんだん目覚めていく印象を受けました。 

 

そのほかにもいろいろベースの音とかについても触れてみたいんですけど、いかんせん音楽知識が全くないので、無理でした。

 

この曲について100%私の主観を元に文字へ起こしてみましたがいかがでしたでしょうか?壁打ちブログと言いながらも誰かに見ていただけるのはうれしくて、はてなブログのプレビュー数が見れるんですけど、そこが増えるにつれ、してやったり感と感謝の気持ちが増していきます。

Twitterの方もやっているのでお暇な方フォローしてください~

 

ノリで始めた曲感想ブログなのでいつまで続くか分からない&一曲一曲が好きすぎて書きたいことの量と私がブログにあてられる時間が釣り合っていないのでこれからも不定期更新で行きます。

いずれは、ふまけんコンビが奏でる全米がなく(かもしれない)魅惑のハーモニー~私的ふまけん最強シンメパート~とかLove Confusion&Slow Jam&Miss mysteriousのチキチキ第一回夜に聞きたいセクゾ曲大選抜大会とか、あとただ単に個人的に大好きな“ドキドキ Break Out”とか“4 Seasons”について延々と感想述べたいと思ってます。

 

次回もまたのぞきに来ていただければ幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

2019年 sexy zone ライブツアー“PAGES”~ライブレポという名の何か~

 

だいぶ深夜テンションでまとめた約5000字のライブレポートが友人に好評だったので、供養の意味も込めてここにコピペさせていただきます。※※ライブ演出ネタバレを含みます。※※※※超低レベルな軽い下発言ありです※※

 

いやぁ~~5月3日横アリ公演参戦させていただきました、良かった!!!

セクゾ生きてた。

ファーーーーーーーーwwwwwwwwwwww

セクゾって生きてたんだねーー!!!

色々しんどいことも多いこの時間だけれど、がんばって最高のステージを届けてくれたメンバーに感謝。

 

↓   以下レポコピペです。Wordからの直貼り付けなので所々おかしいところあると 

    思います。すみません。

 

第1章   概要

第1節             Sexy zoneとは

 日本の5人組男性アイドルグループ。所属芸能事務所はジャニーズ事務所、所属レコード会社はポニーキャニオン。略称はセクゾセクゾン。

 

第2節             会場概要

 会場…横浜アリーナ(動員数17000人)

 天気…晴れ

 気温…約20度(とても暖かい)

 自宅からの所要時間…約2時間(若干長い)

 

第3節             筆者のコンディション

 GW繁忙期連日の飲食店バイトの末の最高のご褒美タイムを手に入れたウキウキperson。電車の中でセットリスト順の音楽を聞くも、所要時間が長すぎてアンコール最終曲まで到達し、病気療養中の自担へ向けたのではないかと噂の“いつまでもいつまでも”という曲にJR横浜線菊名駅のホームで一人目頭を熱くしていた。その後無事会場へ着き物販へ。物販を済ませたのち、夏コミ並みの人の波にビビりながらもデジタルチケットで会場へ入場。震える手でチケット裏面座席表示を見るとそこには「センター席 5ブロック 10列」の文字。確定勝利。SSR神引き。神様、仏様、sexy thank you 🌹 

 
 
   
   

第2章    メンバーの容姿

第1節             佐藤勝利

 顔がいい。約束された顔面偏差値の高さ。茶髪。爆イケな髪型。腰が細い。尻の形がいい。見た目年齢小5。凄い…顔が良い。愛しい。給食のプリンあげたい。どの角度から見ても顔面が強い。顔がいい。顔がいい。顔がいい。

 

第2節             中島健人

 顔がいい。銀髪。2次元からきた。ウソだろ、、、2メートル先で踊ってた、、、。足が長い。顔が小さい。スキニーは彼のために考案されたといっても過言ではない。(ベストスキニースト)(大嘘)。笑顔が、、、すごかった、、、。顔がいい。かお、、以下略

 

第3節             菊池風魔

 顔がいい。根本黒の赤髪。足が長い。マジでtkbが綺麗。上半身が非常にエロい。凄い肌が白い&綺麗。流し目があり得ないくらいかっこよかった。正直、4人の中で一番テレビよりかっこよく見えた。まつ毛長い。笑顔が、、、、、いい。エロスと3歳を同時に持ち合わせた人類史的に見ても非常に稀有な存在。tkbがほんっっっっとに綺麗。無理。

顔がいい。かお、、、以下略

 

第4節             葉 マリウス ユリウス 成龍 シュミッヒ

 イタリアンマフィア(シチリアに本拠地を構える。)

 

第3章    構成・演出

第1節             セットリスト

 

1.カラクリだらけのテンダネス   11.Make me bright

2.すっぴんKISS                           12.Keep on

3.プンププン                                  13.Cocoa with ご当地ラップ

4.Hands up!        14.風景画

5. La Sexy Woman         15.Because of 愛

6. 君にHITOMEBORE       16.Don’t run away

7. 恋がはじまるよーー!!!                  17.Cha-cha-cha チャンピオン

 (大縄跳びタイム)          18.KQJ

8.チクチクハート          19.Lady ダイヤモンド

9.キャラメルドリーム        20.With you 

10.イノセントデイズ        21.Sexy summerに雪が降る

 

22.Twiright sunset

23.君がいた夏に            (アンコール)

24.Unstppable           32.Sexy Zone

25.Wonder love                             33.ぎゅっと

26.青い恋人            34.いつまでもいつまでも

27・My sweet heart My sweet lo

28.ゼンセンカンケイナイ

29、Rock The Town

30.BAD BOYS

31.CRY

 

  • 特に目に焼き付いてる曲

1.カラクリだらけのテンダネス

 言わずもがな登場曲。前奏部分で数メートル先の暗闇に浮かぶマリウス様のオーラにあてられて言葉を失う。何回も何回も聞いたこの曲が生で聞けたことに感激。

 

7.恋がはじまるよーーー!!!

 メンバー全員がメインステージに小学生の衣装で登場。最年長25歳、半分が成人年齢を超えた男たちにこの衣装を着せようとした事務所の英断に感謝。半ズボン最高。個人的にアルバムの中でも大大大好きな曲なので最高にノれた。

 

11.Make me bright

この曲自体が激エモ。風磨くんのしっとりした歌声との親和性がめちゃくちゃ高い。プラスして、メンステ中央でジュニア君がソロでバレエ踊ってて、曲の雰囲気とバチクソ合ってた。

 

13.Cocoa with ご当地ラップ

 風磨くんソロ曲。お父様(作詞家兼シンガー:嵐のデビュー曲も手掛けた)と初合作。幼いころ父親によく連れてってもらった公園、、その帰りによくココアを買ってもらった思い出のエピソードが盛り込まれているらしい。ステージ中央のスクリーンに風磨くんの幼少期の映像(本人)が流れるなど出血大サービスな演出。(余談だが、ふま君が作詞した歌詞を見たお父様、号泣したらしい。Twitterのうろ覚え拾い情報。すみません。)

ご当地ラップはその名の通り、各公演ごとに風磨くん本人がそれぞれの場所の有名な観光地などを取り入れて作ったもの。ポテンシャル・知性の高さがうかがえる。凄い…良かった。

 

15・because of 愛

 ケンティ先輩ソロ曲。正直、初回限定盤しか買えていないため、音源を持っておらず歌詞について深く言及はできないが、演出がケンティワールド全開だった。曲的にはちょっとヤンデレっぽいイメージ。ケンティ×ヤンデレって何?(怒)ウっワあああああああああwwwwwwww

謎にラスト曲終わり、リンゴをかじる演出があるが非常にけしからん。会場のファンが

“キャーーーーー”よりも“お、、おう、、、マジか、、、やるな中島ァ、、”みたいな感じだった(多分私だけかもしれない)のが個人的にツボ。よそ様がやったら完璧事故ることをすべて顔面でねじ伏せる男。最高にクーーール。優勝。

 

24.Wonder love

9割AV。横アリがピンク色に染まった。筆者の席からは、マリウス閣下の美しい上裸がもろに見えて最高にテンションが上がった曲。凄い凄い白い綺麗、もはや彫刻。肌があり得ないほど白い。〇―ブル美術館あたりに常設展示されて後世まで大切にされてほしい。はだけたシャツをアンニュイな表情でゆっくり閉めていく様が大変にエロかった。ぜひ円盤化する際にマルチアングルを封入してほしい一曲。ポニーキャニオンに土下座。

 

27.ゼンゼンカンケイナイ

 アップテンポで、ノれる曲。曲前に演出の一環で流れたニセドキュメンタリー風映像がすごくおもしろかった。マリウスが普段使わなそうなやや乱暴な(と言いながらもあふれ出てくる育ちの良さ)言葉づかいで観客をあおってきたのがギャップでよかった。各々楽器を持ち、エアバンドみたいなのかな?興奮しててよく覚えていないけれどそんな感じだった。ドラムのケンティ君が、持ってるスティックを箸に見立て、何かをもぐもぐしてる様子が最高に愛しい我が子の様であった。

 

28.Rock the town

菊池風磨のシャウト(遺言)

 

33.いつまでもいつまでも

 ただひたすらに泣いた。

 

第2節             松島聡を匂わせる演出

 今回参加できていなかったけれど様々、な存在を匂わせる場面がいくつかあった。

➀レーザーの色

 完璧行き過ぎた妄想の産物の可能性が高いけれど、個人的にレーザーの色に緑があったのがうれしかった。

 

➁ペンライトの色

 そもそものライブグッズペンラの色にちゃんと組み込まれtいるのがうれしかった。

 

➂ライブ演出の映像での匂わせ

 ライブの曲間等、所々で本公演のテーマである人生の“PAGES”をイメージして、人の様々な人生のページを切り取った映像がおしゃんなアニメーションとして流れていた。ラスト曲の終了後も同じように映像が流れた。始めそこにはカメラの前に立つ4人の人物が描かれていて写真撮影前の様子であった、そこに現れる5人目の人物。カメラのタイマー?をセットした感じで、セット後こけながらも急いでカメラの前の4人に合流する。凄いうれしかった…会場のお客さん全員から上がる悲鳴。。。。忘れられない瞬間だった。

➃アンコール曲“sexy zone

 アンコール一曲目冒頭部分、メインステージには各メンバーのイメージカラーの衣装をまとった“5人”のジュニア。ただ人数5人にしただけじゃない…と思う人もいるかもしれないけれど。ライブ中ずっと5人目の影を探していたファンにとってこれはとてもうれしいものだった。

 

第4章    思ったこと

  • ファンとアイドル

 たった3メートル先にいるのに合いそうで合わない目。最高にアイドルといちファンという関係性がしてよかった。目線が合うことを喜ぶ人も多いだろうけれど、アイドルの語源(多分ギリシャラテン語?)象徴・偶像を体現しているようで、そういう関係性の方がより自分の中でしっくりくる気がした。決して手が届かないからこそよりその者が輝いて見えるそんな感じだった。

  • 生で見ることのヤバさ

 正直、まだ実感は湧いていない気がする。距離が近すぎて、ずっと近くにいて、状況を把握できないままライブが終わった。生のヤバさはいろいろな点においてあると思うけれど、特にヤバいと思ったのは“他メンバーパートの時の他メンバーの様子”。スポットライトの当たらない暗闇の中で、緊張?興奮?を秘めた表情でたたずむ姿が最高にYABAかった。あと、何気ないしぐさの生々しさがテレビでは決して見ることのできないお宝感が感じられた。それは、脇道をあるきながら立ち位置を移動するときの勝利君の衣装を整える姿だったり、風磨君の“流し目”だったり、目をみはればみはるほどそこらへんにゴロゴロ転がっていた。

  • 生ならでは、、CD音源との違い。

  ライブ生歌曲だとたまにCD音源では聞けない若干のアレンジが加えられたりしていて最高に湧いた。抑揚の付け方とか歌割変更とか、その時その時にしか聞くことのできない“一生に一度”感が、ライブに行くうえでの醍醐味なのかなぁと勝手に思った。今回特にでかかったのが、21.Sexy summerに雪が降る。本曲は、通常だと割とアップテンポで元気いっぱいの曲調が特徴的だったけれど、このライブではピアノを囲む形で各メンバーが並び、しっとりと歌い上げたのが印象的だった。歌い方ひとつでこんなにも印象が変わるのかとても衝撃的であったし、成長した4人に雰囲気がとてもあっていて、曲自体も人とともに成長できるものなのだなぁとジーンときた。

  • メンバー各々から感じるかっこよさ(主観)

 ・勝利君

  圧倒的イケメン感、色気というよりかは、ピュアなイメージが強かった。童顔のせいかもしれないけれど、どう頑張っても笑顔がキュートすぎた。でも、ふとした瞬間の節目がちな顔が儚いガラス細工のようで守りたいと思った。永遠の小5(何度でも言う)

 ・健人様

  キャラの固まり方がコンクリート。いつ何時目を向けたとしても、常にかっこいい。ただ、所々“ファンの100歩先を全速で駆け抜けていく”演出があって黄色い悲鳴と、軽い笑いが8:2くらいの割合になるときがあって愛おしさが限界突破した。あの、彼特有の、自分の思うかっこよさへのイメージを決してブレさせることなく、周りを若干置き去りにしてでも突き通す精神をとても尊敬するし、決して誰もができることではないと強く感じた。そういうところ大好き。

 ・風磨君

  こう、、、一言では言い表すことのできない沼のようなかっこよさ。ケンティ様のように甘い言葉をポンポン連発するわけではないけれど、ふと見せる柔らかな笑みや、ワイルドな煽り、ファンサ、たたずまい、オーラ、全てにおいて、ファンを引き付けてやまない魅力があった。あとエロい。

 ・マリウス

  アイドルとは思えない品の良さ。冷静に考えてドイツの富豪の息子が日本でアイドルやってるという事実が設定もりもりの二次元みたいな話だし、表情・しぐさがパンピーには醸し出せないオーラをまとっていた。どう頑張ってもイタリアンマフィアのドン。ゴッドファーザー最新作とかで主役やって(願望)。また、体格のいい体でガシガシダンスを踊るさまがとてもとても素晴らしかった。

 

【参考文献】

・うp主の主観(1%の理性と99%の深夜テンション)

Wikipedia

Twitter

 

 

 

 

お粗末様でした。私の少ない語彙力では決して表すことが出来ないほど、本当に本当に魅力にあふれたステージでした。sexy zoneにsexy thank you🌹

恋がはじまるよーー!!!解釈考えてみた①

sexy zone 6枚目のアルバム『PAGES』発売おめでとうございます!

自担が療養中で聞くのが怖いと思ったりもしましたが、少しでもセクゾに金を払いたい、プロのすごい方々がアルバムのために作ってくれた素晴らしい曲たちを聴きたいという衝動に圧されて購入させて頂きました。始めから最後まで〇ョコたっぷりな〇ッポ並みに笑いあり涙ありキュンキュンありエロエロありのまさにタイトル通り人生の様々な“PAGES”で出くわす場面を描いた素晴らしいアルバムでした。

『いつまでもいつまでも』やばかった。この曲についても近日中に色々と吐き出したい。 

数ある作品の中で特に印象に残った作品がいくつかありましたが今回は、『恋がはじまるよーー!!!』について聴いてみて感じたことを書き起こしてみます。音楽的な知識をまったく持ち合わせていないので、数少ない語彙でこの曲の大好きなところ・妄想を吐き出します。

まず、タイトル!正直よくわからない笑笑 ちなみに私は友人とのラインのやり取りの語尾に“--!!!”を付けるのが最近のはやりです。きっと私だけじゃないはず。 とりあえず感嘆符の多さから何となく勢いを感じます。

出だし

チャンスはOK!今すぐ   恋して!OK

くぐもった感じのエフェクトが恋が持つ不安定?な要素を感じさせて好きです。

星の形 してるペンダント  彼とオソロなの見てみてーー

ベッタリいやな 感じしたけど  マジっと手にした

彼女よりは ワタシの方が 背はちょこっと高いけれど

さらりきらり 長い髪は 負けてる気がする

う~ん ここからは100%私の妄想になります。

この女の子は友達かなんかと好きな子がかぶってたのかな?それで軽い失恋気味という…相手の女の子が自分の好きな人とのお揃いを持っている悔しい、ライバルの子もそれを見せつけてくると…その悪意みたいなものが ベッタリいやなの部分で表現されてる気がしました。

この部分でのスキポイントいくつかあるんですけど、歌詞に口語が混ぜられてるところですね。そのことによってより若者感というか、曲に対する親しみやすさが増します。あと、“ベッタリいやな”と“さらりきらり”のゴロの感じが似ててついつい口ずさんでしまうトリックがあるなあと勝手に思いました。これが三浦徳子先生マジックなのかな?考えすぎか?若干話それるんですけど、徳子先生が書くフレーズって中毒になるものが多くてみんな好きです。

うおお…文量多いな…壁打ち付けすぎて突き抜けそう。大学のレポートもこれくらいの勢いが欲しい。。。でも、まだまだ続きます。

そうよ父母(ちちはは)には 愛情を 注がれながら ワガママ

すぐに 一人じゃ 生きていけないーー

急に来るちちはは?でも、この女の子の人間像がよく表れてる気がしますね。よ~く甘やかされて育った少女が恋愛を謳歌しようとする、そこに立ちふさがる壁、どうやって切り抜ければいいのーーそんな心の叫びが聞こえたような気がしました。ゴロの関係だとも思うのですが、パパママじゃなくて父母というあえてのちょっと堅めなテイストを盛り込んでいるのもギャップ大好き人間なので刺さりました。

悩み多き人間て 自分のことだよと、と思える

あまのじゃくな こんなワタシ 眠る前 内緒のスクワット

自分100ぱーいいと思う ンな人メッタにいないでしょう?

ケイタイ留守電 聞いてみた 2番目の君に決定しますーー!!!

恋がはじまるよーー!!!

う~ん 可愛い笑

こういうごりごりの恋愛脳を持った子ってかわいいですね。正直“おいおい悩み多きって  言いすぎじゃないかい”って最初は思ったんですけど、誰にでも悩みはあるし、それがこの子の場合は恋愛だったのだと…しばらくたって思いました。実際こういう風に若い間に人間関係で悩んだりするのって大事なことなのかなあと思います。私には持ち合わせていない要素をたくさん持っているので、この女の子ちょっと憧れますね。内緒のスクワットという単語も色々妄想しちゃいます。みんなには“私全然 体重とかきにしてないしぃ~”とか言いながら、陰で努力するタイプなのかな。想像するだけで可愛い。

そのあとからの怒涛のサビ後半、この部分若干女のコが逆ギレしてる風にいつも聞こえるんですよね。別に自分のこといいって思える人いないじゃん!だから、2番目の気になってる子に心移りしちゃってもしょうがないよね、、1番目の子からは何も連絡ないしね!!恋したいじゃん!!前進まなきゃ!!という。すごく生きるパワーを感じます。

まだ途中なんですけど、猛烈に眠いので今回はここまで。