ノロウィルス対策
1. しっかりと石鹸で手洗い、うがいをする。
手洗いについては、指先、指の間、手首まで
しっかり洗う。
2.便を拭き取った手は、洗うまで、
なるべくどこにも触らないようにする。
ドアノブなどに付いていたウィルスから感染する可能性がある為。
《ノロウィルスの特長》
アルコール消毒では、死滅しない。
自分自身も再度感染する可能性がある事。
消毒方法としては、
- 煮沸消毒・・・沸騰したお湯をかける。
- 塩素系漂白剤での消毒。
塩素系漂白剤には、次亜塩素酸ナトリウムが
含まれており、それがノロウィルスの消毒に
効果があるみたいです。
ウィルスを体内から出しきれば症状は改善しますので、しっかりと水分補給をしましょう。
水分補給には、ポカリスエット、OS-1がオススメです。なるべく人工甘味料がないものの方がお腹にやさしいみたいです😊
大塚製薬工場 経口補水液 オーエスワン 500mL丸PETx24本(ケース)
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さらに詳しくノロウィルス対策について
知りたい方は下記サイトなど
参考にしてみてください。
http://family.saraya.com/kansen/noro/
夜にいきなり体調不良‼
こんばんは😆 Ventです。
久しぶりにブログを更新し、少しずつ記事を書いていこうと思っていたら、体調を壊してしてまいました😭
それは日曜日の夜にいきなりやってきました。
外食して家に帰ると急にお腹がキュルキュル‼
少し緩い便で、食べ過ぎたのかなと思いながら整腸剤を飲んで就寝💤
この時なぜか寒気があり、厚着をしてました。
深夜にも目が覚め、朝になっても改善どころかさらに悪化…。水のような便に38くらいの熱。
食中毒でもなったのかと思い、病院へ。
診察結果は、多分ノロウィルスだろうと😭
ウィルス系の腸炎の場合、体が外に出そうとしているため、下痢止めなどで止めてはいけないみたいです😭
しっかりと水分補給と、便からカリウムも一緒に出るため、栄養も補給してくださいとの事。
また飛沫感染もするので、うつさないように注意するように言われちゃいました😆
次の記事で具体的に説明していきたいと思います✌
熱中症にご注意してください。
上履き洗剤
こんにちは。ventです。
週末になると、学校から上履き、運動靴を持ってかえってきます。
いつもとても真っ黒です…。
いつも近くのホームセンターで売っている靴用洗剤を使っていました。
頑固な汚れはなかなか落ちません。
よく落ちる洗剤がないか、探していました。
そんな時に出会った洗剤です。
近所の方からまとめ買いすると安いから一緒に
買いませんかとお誘いがありました。
その方の上履きはいつも真っ白だったので、
お誘いにのって一緒に購入しました。
それが カネヨ石鹸 が販売している
ちびっ子 という洗剤を使いました。
今まで使っていた洗剤より遥かに汚れ落ちが良いです!
これからはこの洗剤を使っていきたいと思います(^_^)
今日は、大阪市
こんにちは。ventです。
今日は大阪市内で仕事です。
大阪といえば、やはり大阪城。
しかし現在ある遺構は豊臣秀吉が築城された
ものではありません。
江戸時代に徳川家康によって、実質新築に相当する修城をしたものが、現在の大阪城だと言われています。
大阪城は復興天守(その場所に城があり、天守も存在していたことが確実だが、史料が乏しく意匠や規模を変更して再建された天守)であるのてで、現存しているお城でないのが残念です。
ちなみに現存12天守は弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城、備中松山城、丸亀城、松山城、宇和島城、高知城、の12城です。
機会があれば、彦根城、姫路城を見に行きたいと思います。
いずみの国 和泉市
こんにちは。ventです。
ららぽーと和泉で、お買い物です。
いずみの国和泉市というポスターを見かけ調べてみました。
和泉市は奈良時代に河内国から三郡に分れて「和泉国」が誕生しました。
平安時代には熊野詣の参詣道である熊野街道として「蟻の熊野詣」といわれ賑わい、現在は「小栗街道」として残っています。
江戸時代には特産の和泉木綿や農業が発展し、明治には綿織物やみかんづくりなどの農業で
栄えました。
最近では、地元農家さんが大切につくった
農産物の直売所「葉菜の森」は土日になると
大混雑するほどの人気です。
縁結びパワースポットとして「信太森神社」
があります。陰陽師安倍晴明の母、葛の葉姫と晴明の父、安倍保名の出会いの舞台として伝わり浄瑠璃にもなるなど長く語り継がれた伝説の場所です。
通称、葛葉稲荷神社といいます。
創建されたのが、和銅元年(708年)です。そしてこのお宮には、
安倍保名と葛の葉姫の悲しい恋物語が
言い伝えられています。
おとぎ話や伝承の世界の主役にキツネが
あります。
あくまでもお使いでありますが、葛葉稲荷ではウカノミタマの大神やスサノオ命とともに
キツネも神そのものです。
昔、大阪阿倍野の里に安倍保名という若者
がいました。
家の再興を念じてこの信太の森の稲荷へ日参
していました。ある日、お参りを終えて帰ろうとすると、一匹の白狐が走り寄って来ました。狩人に追いつめられて助けを求めてきました。保名は、草むらにキツネを隠し狩人達と争いに
なりました。
傷を意識を失った保名が気が付くと、
一人の美しい女性に介抱されていました。
名は葛の葉といいました。
数日後、保名の家へ葛の葉が訪ねてきて
二人は心を通わせ夫婦となり、男の子が生まれました。しかし、幸せは長くは続きません
でした。この子が五つとなった秋、
子供に添い寝していた葛の葉は眠っている
うち、神通力を失ってキツネの正体を
現せてしまいました。
目覚めた子供はそれに気づく。
もうこれまでと葛の葉は
口にくわえた筆で歌を書き残して去りました。
その歌は、
「恋しくは たづねきてみよ 和泉なる
信太の森のうらみくずの葉」
夫と子供に宛てたものです。
母を慕って泣く子を背にした保名は
妻の名を呼びながら信太の森に来てみると、
以前は見えなかった葛の葉っぱが社面一面に
群がり茂っていました。
そしてそれらの葛の葉が夫と我が子の声に応えるように葉をそよかせ泣くがごとく、葉のうらを見せてざわめいていました。
その子は後、いろんな天皇に仕えられた、
その土地でいろいろな歴史的な事があり
とてもおもしろいですね。