☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

東京滞在

 私は、4日の夜に夜行高速バスでバスタ新宿に向かいました。滞在は5日だけです。滞在の目的は、明治神宮球場で開催中の東京六大学野球観戦です。


 観戦に先立った立ち寄り先は、練馬区内の光が丘公園で暫しの休憩を取りました。木々のアルカリ臭がしました。
 試合開始は、10時でした。第一戦は、早稲田大学東京大学。第2戦は、立教大学慶應義塾大学です。
 早稲田大学が、東京大学に8対0で下しました。立教大学慶應義塾大学の対戦は、立教大学が4点のリードでしたが、慶應義塾大学が8回裏から9回裏まで4点まで盛り返し引き分けでした。

メーデーと憲法記念日関連の集会の不参加

 1日のメーデーは、仕事のために不参加。3日の憲法記念日関連の集会は、家の用事と母と弟の買い物で不参加しました。2つの集会の不参加は、卑怯者と言った批判的に見られています。
 有給休暇や用事を決定の参加は、日本沈没や大阪沈没と言った終末観に引き込み、人のつながりを断つや異端化、カルト化に通じます。
 集会参加者のキャラクターや趣味、芸術観、文化観の反りが、元々合わず、参加者がアンチドナルドトランプ、アンチウラジミールプーチン、アンチリチャードコシミズで占められています。

社民党の近所の宣伝

 社民党の近所の宣伝が4月28日に行われました。宣伝の場所は、柏原市内の①田辺池と②国分本町7丁目、③国分市場です。


 訴えの概要は、①ウクライナ戦争とイスラエルハマス戦争のための防衛費の大幅削減、②柏原市をはじめとする地方自治体の小中学校の生徒招待の補助、③介護認定の有無を問わない補聴器購入の補助の拡充、④市民と野党の共闘の立場の衆議院議員の拡大です。
 訴えは、自民党公明党の連立政権から政権交代日本維新の会大阪府内の議席拡大の阻止、柏原市を含む大阪維新の会の中心の議会運営の抜本的改善を取り組むことで締めました。

3つの衆議院議員補欠選挙

 衆議院議員補欠選挙が、4月16日公示、同月28日に3か所で行われました。東京都第15小選挙区島根県第1小選挙区長崎県第3小選挙区では、立憲民主党公認の3名の候補が、自民党日本維新の会などの候補を破って当選しています。


 東京都第15小選挙区では、酒井菜摘元江東区会議員。島根県第1小選挙区では、亀井亜紀子衆議院議員長崎県第3小選挙区では、山田勝彦衆議院議員です。
 立憲民主党の3名の当選は、①共産党の公認予定候補の取り下げや②立憲民主党共産党社民党の3党の連携、③3党の連携を媒介に努めた東京都内の市民連合のムーブメント、④自民党の政治資金収支報告の記載の疑義、⑤日本維新の会の常勝が聞かなくなった、⑦小池百合子東京都都知事学歴詐称、⑧岸田文雄清政権に対する批判が要因です。
 れいわ新選組が、3つの選挙で野党共闘に関わらない、闘う野党の不在を理由に距離を置いていました。
 次期衆議院選挙では、①政府の財政対策や②外交や安全保障、③経済対策、④子育て・教育対策の違いがあれども、立憲民主党共産党社民党、れいわ新選組の4党が、市民連合を介して選挙における共通政策や支援体制の準備をしなければなりません。

弟が帰宅

 千葉県市川市在住の弟が昨日、久しぶりに帰宅しました。滞在は、来月の6日までの予定です。
 弟の帰宅期間の上下の服と下着が入った段ボールが昨日の午前中に到着しました。
弟が年末年始の帰宅の際に、羽田空港伊丹空港行きが成田国際空港伊丹空港行きと勘違いしたり、伊丹空港羽田空港行の飛行機が間に合わず、新幹線で帰宅するアクシュデントに合いました。
 市川市内には、羽田空港発リムジンバスや成田国際空港発リムジンがあるので慌てると勘違いを起こします。
 私は、弟が帰宅したので久しぶりに山茶花の剪定をしました。木々に風通し良くしないと病気になります。そして、冬の開花が沢山になって、花びらの落花後の掃が大変です。

岸本聡子杉並区長を゙迎えた講演会

 岸本聡子杉並区長を゙迎えた講演会が、21日西宮市内で行われました。主催は、小西ひろのり兵庫県会議員を゙励ます会です。


 安田マリ杉並区会議員が、フリーアナウンサー衆議院兵庫県第7小選挙区(西宮市、芦屋市)の候補者活動、参議院兵庫県選挙区の候補者活動、水岡俊一参議院議員の私設秘書、吉田はるみ衆議院議員公設第一秘書の経験を経て、2023年の杉並区会議員選挙の当選を報告しました。
 安田マリ杉並区会議員が岸本聡子杉並区長に是々非々の立場から両性半々の議席になり、杉並区民に根付いた議会活動に取り組むことを述べました。
 岸本聡子杉並区長は、自宅からZOOMから講演をしました。講演のテーマは、地域主権という希望です。
 岸本聡子杉並区長は、杉並区長選挙や海外の地方自治体の研究で取り上げているミュニシパリズム(地域主権イズム)や地べたの民主主義、フィアレスシティ(恐れない地方自治体)の立場から①杉並区議会と杉並区、杉並区民の緊張関係の構築、②任期付女性の理事者、③会計年度任期職員の賃金底上げ、④区内小中学校の生徒の給食費無償化、⑤杉並区役所の職員のパワーハラスメントゼロの実践を着実に実現していることを述べました。
 岸本聡子杉並区長は、杉並区議会の批判的な会派から厳しい追求で大変な中でも杉並区民の要望や意見が反映できるように、西宮市内を含む関西圏の地方自治体で活かせられるように締めくくりました。
 参加者からの要望や質問が出され、岸本聡子杉並区長が一つ一つの要望や質問に答えました。私は、ヤングケアラーの対策と補聴器購入の補助について質問しました。

2024.04.18リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争679

 2024.04.18リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争679が、長野県内で講演を行いました。
 政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
 講演は、①反ワクチンデモを組織している背景、②2020年のアメリ連邦議会襲撃の正体、③ドナルドトランプ支援デモの背景、④コメントに対する答えを説きました。