塩村あやか(塩村文夏)が作った児童ポルノ番組って犯罪じゃないの?
未成年アイドルに性的演出を強要
塩村あやかが都議会議員に出馬する前職の放送作家時代、日本テレビ「アイドルの穴」という番組で当時18歳で未成年だった小池唯に対してテレビの前で執拗な性的いじめを繰り返していた。今や民進党の国政候補者となっているが、本気で出馬させるつもりなのだろうか?
番組には他にも現行の児童ポルノ法違反にあたる18歳未満の16歳や17歳の女の子も参加し、同様に性的行為の強要をされていた。
塩村あやかが 16歳の井上小百合への卑猥な児童ポルノ撮影
こちらも上記わいせつ行為を強要する同番組。
17歳の末永みゆも番組で口にホースを咥えさせられていた。
セーラー服姿で下半身を露出させられ、ホースでタガメを口に流される。テレビに撮られている末永みゆ本人もまったくもって楽しんでるようには見えない。
タガメ参考画像:
(生き物を番組企画で雑に扱っている塩村あやかが動物愛護に一生懸命になっていても全く説得力もない。)
2009年から2014年まで放映された。当初は番組は最初の企画だけかかわった程度と発言していたが、塩村あやか自身がブログでアイドルの穴に3年間関わっていたと発言していたと発言していたことがわかり、大炎上した。
参考リンク:塩村文夏「アイドル番組に関わったのは最初だけ」 → ブログに3年担当したとの記述が見つかる
塩村あやか本人もtwitterで児童ポルノ番組を制作していたと過去に発信。
若い女性アイドルの性的類似行為をひたすらテレビで流し、哲学的と罵る感覚は普通の人の感覚とは思えない。塩村あやかが児童ポルノ番組を制作していたことは明らかである。
女性アイドルは嫌いだから、いじめるのが楽しいとも過去に塩村本人のブログで言及されており、塩村本人もこうした猥褻行為を進んで楽しんで行っていたことも明らかだ。
政治家以前に一人の責任ある人間として、公のブログでこのような発言をするというのはいかがなものだろうか?よほど他人の痛みがわからない人間だと考えられる。
児童ポルノを制作していた塩村あやかを何故公認したのか、あきれるばかりである。
セクハラヤジで一躍有名になったが、若い女性に卑猥な行為を強要していた人物があの程度で涙を流すものだろうか?
まず涙は流さないであろう。
もしも、変わらず政治活動を続けていきたいというのであれば、塩村文夏が過去に作った番組で被害に合わせた女性アイドルに謝り、自身の過ちを償ってから政治活動を行っていってほしいものだ。
その他、塩村あやかの記事リンク