翼の設計図と私の道

V6に魅了された女のブログ

東京スカパラとV6

こんにちは

今日は、東京スカパラダイスオーケストラ(以下、スカパラ)とV6の共通点について話したいと思います。





私がスカパラにハマったきっかけは、たまたま録画していた「SONGS」にたまたまスカパラが出演していたことです。




いやあ、なんという運命でしょう。





ミッツマングローブさんが司会で





それが面白いのなんの。




わいわい喋るおじさんたちの柔らかい表情に

ずっきゅーん

とやられてしまったわけです。



特に、加藤隆志さん

最高に大好き。

一目惚れです。



なんじゃああ!!このカッコいい顔面は!!

と思いました。女たらしっぽい笑顔も最高。←偏見




それからというもの、

アルバムGLORIOUS

を買い。




一般枠でライブツアー

めんどくさいのが愛だろっ!

を申し込み。

今に至る訳です。






さて、ここからが本題。

私はある日、ふっと

スカパラとV6、似てるわ

と思ったんです。





とりあえず挙げてみますと

お互いを褒め合う

メンバー同士程よく仲いい

それぞれが担っている役割を果たしている

歌がいい




そして最後に






みんなカッコイイ

ってな感じです。





それとですね。

メンバーで谷中さんという股下634mの爆イケおじさまがいまして。






そしてもう1人

おめぇさんどこの時空を超えてきたんでぇ(勝海舟風)

という骨格最強ベビーフェイスがおりまして。

そのお二人、結構仲がよろしいんですよ。

歳が7つ(?)くらい離れてるし、身長差もあるし





圧倒的新旧感




この響き、泣きそうになるね。


今じゃもう、新旧コンビ拝めないもんね。(闇が深い)

つまり、やっぱり共通点の多い2つのグループ。





そしたらまたまた考えちゃって

V6にないものがスカパラにはあるなぁって。

思っちゃった。


どっちがいいとか悪いとかを言うつもりはない。


ないけど。




ないけど、

スカパラの方が安心して応援できるとは思う。

アイドルとそうじゃない人比べるのはおかしいことかもしれないけど、そう思ったのは事実。


何度も言ってるけど、
Vファン辞めたいわけじゃないから
一時的なものとは思うし。

まだ好きだし。


どっちも応援していきたいと思います!


アラフォーアラフィフ最高

今のわたし。

最近の私はいろんなアーティストに手を出しすぎて、とても充実した日々を送っています。

ライブに行く予定のあるアーティストとしては

東京スカパラダイスオーケストラ

Mr.Children

森山直太朗

ファンクラブ入会予定があるのが

ゆず

......とこんな感じです。


よく
Vファン辞めたの?
と聞かれますが、決してそういう訳ではないです。

ライブがあったら行くつもりですし、CDも買いましたし、辞めるつもりもありません。

ただ、なんとなく

心の整理をつけたくて

一旦離れようとした時期もありました。

でも、やっぱりV6がくれた楽しくて幸せな時間を思い出してしまう。

だから、自分のペースで応援しようと。


友人たちが3形態全て買っても

雑誌を片っ端から買っても

番組をリアタイしてても


自分自身が負い目を感じる必要はないよね。と思うようにしました。それまでは感じてた

それからは、なんか気持ちが楽になって

他のイケメンに目移りしちゃったって訳なんです←




以前の私のように、

カッコイイと思えない。

今のV6を心から応援できない

という人がいたら、無理しないでくださいね。

応援できない自分を責める必要はありません。

あなたが応援するしないを決めていいんです。


アイドルも自由に生きていいんですよ。

結婚しても誰と付き合っても。

それについていけるファンが残るだけ。

それでいいじゃないって私は思うんですよ。





まぁ、好きだから離れられない気持ちもわかります。


とても分かる。

でもどうすることも出来ないから苦しい。



私は、時間が解決してくれると思います。

だから、楽しい方に流されて過ごしていいと思います。


現に私は東京スカパラファンですし(笑)


まとまりのない文章になってしまいましたが

今日はこんな感じで、、




PS
お題もなんでもいただけると嬉しいです、!

岡田准一へ思うこと。(最終)

半年以上、更新できなくて申し訳ありませんでした。

今日は久しぶりに何か書きたいと思ってポチりとはてなブログのアプリを開いたのですが、

さて、何を書こう

うーーーーーーむ、

あ、

そうそう、准くんJr産まれましたね。

さぞかし美形なんでしょうな…

というわけで、今の私の気持ちってのをここにポチポチしながら整理していきたいと思います。

酷いこと言うかもしれないので見たくない人はここで引き返してくださいね!


12/23から約十ヶ月、私なりに気持ちの整理というか、岡田准一に対しての想いを整理してきました。

永遠のゼロを観たり、SP観たりもしました。

当然、

うっわぁカッコイイ

と思うこともしばしば。

しかし、そうやっているうちに気づいてしまったんですね。わたしは。

官兵衛以後の准くんにときめかないということを。


時期的に
気づいたのは夏くらいだった気がします。

それから、准くんを見る度

私が好きだった准くんはもういないのか

という気持ちになってしまって

なんだか悲しいような悔しいような気持ちになるのです。

いまの准くんが嫌いな訳ではないんですよ。

カッコイイて思うこともあるし。

可愛いって思うこともある。

でも昔のように、ときめかないんです

どこか冷めてる感じで。

私生活を知りすぎてしまった感がすごい。

てめぇ知った口聞いてんじゃねえよ

と思うかもしれませんが

実際、 不倫でしょ?言っちゃった...

不倫した人は幸せになっちゃいけないの?

不倫くらいいいじゃない!

犯罪じゃないし問題ないでしょ!

って声がいっぱい聞こえてきそうですが。

総スルーします。

ってか

何言ってるの?

不倫はダメでしょ?

それに

他人の夫婦だから関係なくね?っていう意見ありそうだけど

自分に全然関係ないのに自担のの妊娠出産を祝うってのも同じレベルだと思うんだよね。自分に関係ないってどっちも関係ない。

だけどやっぱ、お嫁さんの妊娠出産嬉しいし

子どもが入学したらなんか嬉しいってのは

応援するモチベーションにおいて、自担の私生活が全く関係ないことないってことなんだよね、きっと

だから、不倫を経ての結婚が私は嫌だった。

元旦那の親族でもなんでもないけど

人のモノで幸せになって欲しくなかった。

これが本音かもしれない。


私は結婚した岡田准一が嫌なのではなくて

不倫をした岡田准一が嫌なのかもね。


交際報道が出るまで不倫は疑惑の段階だった。

でも、結婚したら認めたようなもんじゃん。

心のどこかで不倫なんかしない、嘘だって思ってた私はショックだった。

いっつも言ってるけどさ

勝手に期待して、信じてたのは私だから

岡田准一は悪くない。

ごめんね、出来たファンじゃなくてさ

今までみたいに応援できない。

でも嫌いにはなりたくない。





また岡田准一を好きになれる日が来るまで
もう少し時間が必要です。



途中ヒートアップしてしまいましたが、
今日はこれくらいにして(笑)


またお会いしましょう!

親知らずを抜くか迷っている方へ。

どうも、ブタ丸です。


先日、親知らずを抜きに行きまして、色々と驚くことがあったのでこれはレポせねばと思い、書いております。


驚いたこと



その1:麻酔はすごい

本当にすごいです。
最新医療はやばい。
私は今まで、歯を抜いたことがなかったので、痛さがSOUZOUできないうえ、不安も多かったのです。ですが、最初に軟膏(?)を塗られて、ほそーーーーい針でチクチクと麻酔をされてあら不思議


全く感覚がない(⊙◞౪◟⊙)


針は何度かチクチクしましたが、途中から麻酔針の感覚すらしませんでした。麻酔って本当に麻酔なんだなと、アホな感想しか出ませんでした(笑)


それからは顔にシートをかけられたので、明確なことはわかりませんでした。




その2: 仕事が早い

15分くらいで終わったと思います。
歯垢を取られる時のような音がカリカとしたと思ったら「縫いますね〜」という先生の声が。ネットの感想を読むと、「1時間かかった」という声が多くてどんなことするんだと心配していましたが、全然そんなことないじゃないか(笑)

そして帰宅。
終わった後は、少し痛みますが、痛み止めもくれたのでそれを飲むとへっちゃらです。





最後に

親知らずは放っておくと、顎の骨とくっついてしまって、大きな手術になってしまったり、綺麗な歯並びをガタガタにしてしまう恐れがあります。それを防ぐためにも、早めの抜歯をオススメします(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑私は大きな病院で抜いたので、ケアが充実していたお陰もあって安心して抜歯することが出来たので、やはり、大きな病院で抜いた方がいいかもしれません。(私はかかりつけ医に紹介状をもらいました〜)


8020目指して、頑張っていきたいと思います。
80歳になっても、自分の歯を20本残しておこうという運動

TTT.戸惑いの惑星.⑴

こんにちは。

お久しぶりです。ブタ丸です。

皆さん、風邪などひかれてませんか?


遅くなりましたが、レポです。


さてさて。

運良く、2/18のマチソワに行けました。

もう大千穐楽からだいぶ経って寂しい気持ちでいっぱいですが、愛しき3人を思い出しながら思い出に浸りたいと思います。


DVDを観て復習もしたので、
2/18のレポとDVDの感想の複合体です。

がっつりネタバレですので気をつけてください〜




はじまり


トニセンの3人だぁ。細いな。

ステージの奥から出てきた彼らを見た私は呑気にそんなことしか思ってませんでした。というか、久しぶりの現場で生存確認できて嬉しかったんです。


最近、戸惑うことは?
という問いかけに対して、トニコンを思わせるMCが始まる。

井ノ原さんが本当に井ノ原さんで、戸惑いの惑星ってのはトークショーなのかなと一瞬思った。

けれど、長野くんが通常運転じゃないなぁ。と感じて、これは芝居だと確信した。

長野くんはあんなにスラスラ喋らない。(褒めてる)
もっと可愛く話すし。

坂本くんもなんか芝居っぽかった。


そんな感じで色々考えながら観てた。


そしたら、井ノ原くんが倒れた。倒れかけた


あれはびっくりした。

あの瞬間から、ステージはトニコンのMCじゃなくて、どこか暗くて、静かな場所にガラッと変わった。

空気が変わった。

本当に凄かった。


「最近、よくあんだよ。」

長谷川のその言葉がとても弱くて、井ノ原さんはもういないんだと思った。これはもう長谷川だと。


私が特に悲しかったシーンは、長谷川が自分の名前プレートを確認するシーン

もう、ソワレではその時点で泣いてしまった。

なんか、井ノ原さんに長谷川が溶け込みすぎて、井ノ原さんと重ねてしまった。

それに、優しく教えるミケの姿にも、泣けてきちゃって、ほんとやばい奴でした。



それは兎も角。

あの長谷川の小説を長谷川(?)が解説するシーンが、可愛くて大好きです。

やだよぉー!

って駄々をこねるミケと由利がかわいかった。




あ、そうそう

ソワレでの1回目のCYDで、井ノ原くんの音がちょっと掠れて出てない時もあって、ドキドキした。

うまく終わってくれと願いながら聴いてた。



私は自担の失敗(?)を怒るタイプじゃないです。

だって、本人はちゃんとやってるから。

いちファンが怒るなんて、偉そうなことできません。

逆に、失敗してしまったら、自分を責めないか心配になります。特に、坂本昌行さまが...。

確かに、完璧な演技に越したことはないですが、そもそ存在が愛おしい彼らですので、生きてくれてるだけで有難いって、最後にはそこに行き着くわけです。時には、わがままを言ってしまいますが(笑)




文がまとまりがなくなってしまったので、本日はこれくらいにしておきます〜

ではまた(。-`ω´-)

岡田准一の好きなところ

好きなところは沢山ある



舌っ足らずで喋るところ

仕事に真面目すぎるところ

メンバーを大事にしているところ

笑顔が可愛いところ

ピアノを弾く姿が美しいところ




言い出したら、キリがない。

だって、かっこいいんですもん。

あんなに好きだったのに嫌いになれるわけない。


だから。




未練タラタラでもおかしくないと思います。

皆、それだけ准くんのことが好きだったんです。

だから、今はモヤモヤしても吐き出せばいいんです。




また、好きになれるように。

岡田准一の結婚について思うこと〜完結編〜

私は、結婚反対派ではありません。

ただ、少しだけ、少しでよかったんです。



ライブもあった2017年に発表するのは辞めよう。

イブは皆楽しく過ごしてるだろうから
来年くらいに発表しよう。


そうやって、ファンのことを考えて欲しかった。

これはただの我儘です。

わかってます。

でも、私は岡田くんは考えてくれる人だと思ってたんです。

だから、悲しかったんです。

考えてくれなかったのかと。



私はイブに結婚したことを責めているのではありません。

発表したことに悲しんでいるのです。



Q:メッセージカードは考えてくれた結果ではないのですか??

Ans.いいえ。一概に、「ファンのためになった」とは言えませんので。友人はクリスマスカードだと思っていました。岡田担当だったその友人は予想外の手紙に大変驚き、同時に、悲しんでいました。イブに手紙を送るというのはそういうことなのです。




結婚のこの話をすると、明後日の方向から意見を言ってくる人がいますが、私は岡田准一さんが結婚するのは薄々気づいていましたし、不倫から始まったことに兎や角言っているのではありません。


再度、書きますが、イブに入籍しても、発表は控えて欲しかったということです。



発表の日にちを考える優しさが欲しかった。




ただ、それだけです。