闇ぱんだのブログ

いじめ、心理的虐待によりPTSDを発症。大人になり発達障害が発覚し現在は社会不安障害を抱ながら子育てを行う。行き場のない疲れた心を整理するブログ

大勢でいるとおちつかない

アダルトチルドレンなうえに発達障害もある私は



人の顔色や態度を伺う癖がついているので



大勢でいるととてもエネルギーを消費する



親しい人が2、3人ぐらいまでなら大丈夫だか



あまり知らない人がそれ以上になると



嫌われたらどおしよう。。



ほんとは皆私の話しなんか聞きたいと思っていない



腹の中で何考えているかわからない



みんな私を嫌っているに違いないという



マイナスな考えてが頭の中をグルグルまわり



発達障害の場の空気を読めないという特性も加わり




苦痛でしかない



また集中力も散漫しやすくなり



誰と喋ってよいかわからなくなる




子供の頃からその様な状態だったので



みんなそうなのかと思っていたら



普通の人は大勢でいると安心すると聞いて



非常に驚いた

"世の中にはもっと恵まれない人がいる"と言ってくるやつ

悩みをうちあけると




"世の中にはもっと恵まれない人がいるんだから"




と言ってくるやつがいる




だからなんだ?



"そうだ!その通りだ!!私は恵まれてる!気付かせてくれてありがとう!!!"




などと1度も思った事はない





私は辛いのです




そもそも悩みなんて感じ方が人それぞれ違う




恵まれない環境でも幸せを感じる事ができる人もいれば





なに不自由ないように見えても不幸な人もいる





その相手の立場を尊重していればこんな言葉はでてこない




私は人の相談にのる時には絶対にこの言葉を言わないようにしている




このセルフを言うやつは適当なやつに間違いない

子が親を選んで生まれてくる説

私は子が親を選んで生まれてくる説を信じてる



私が発作的に泣いたり




落ち込んだりしていると



うちの子供達は



幼い小さな手で背中をさすってくれたり



頭を撫でてくれる



キラキラしていて、もう天使にしか見えない
(悪戯している時は悪魔だが、、)




私を助けに生まれて来てくれたのだと感じる




この神さまから頂いたの宝物は




大切に育てなければといつも思うのだ





しかし



自分が子供に選んで貰ったにも関わらず




それが当たり前の事だと思い




親を思う子供の気持ちを無視し続け




自分の自己満足を押し付け




子供を平気で傷つけるやつらに同情はいらない




親殺しされてもしかたないのだ

頭が悪い親

問題の核心を分かっていない




自分達理解の限度を越えると




お涙頂戴をする




こちらを理解しようと努力しない





子供への寄り添いかたを知らない




くそが!!




くず親




地獄へ堕ちろ




お前らの自己満足の為に生きてるんじゃねー

キラキラのインスタグラム☆

信じられない事に



私はインスタグラムをやっている。



しかもキラキラ系の。



旅行に行った時や



なかなか行けないような店や場所



おしゃれな料理などを載せている




回りが思っているであろう私のイメージを崩さないため



またそれ以上に思って貰いたいがためにやっている




"いいね"がついてそれなりに気持ちがいいが



一方こころの中で



"こんな表面的なくそつまらないことに流されやがって!バカどもが( ゚д゚)、ペッ!!"



と大衆に唾を吐きかけている

母親の上等手段

私は学校でいじめられてる事を家で話さなかった



明確には""話せ""なかった



友達の多い成績優秀な子を演じてると



母親は喜んだからだ



いつも父親に罵倒され悲しんでいる母が喜んでいる姿は嬉しかった




父親の恫喝、理不尽な暴言は毎日続いた



私は普段自分の感情を圧し殺しているため



しばしば母の前で発作的に感情を爆発させた



しかしいつも"我慢しろ"の一点張りで



決して傷ついた感情に共感し



母親愛情を感じさせてくれるものではなかった




私の発作に対応するフローはこうだ



うつむいて"申し訳なかった"



とひたすら繰り返しうなずく




私の感情が収まらず言い続けると逆ギレして



"じゃどうすればいいだよ!死ねばいいのか?!"



といって言ってくる



いつもはここで私が折れていたが



今日はとことん分からせてやろうと思い



"あー!死ねよ死んでみろよ!"と言い



手に持ってたタオルを投げつけ、



椅子を投げつけた



そんな我が子の姿をみても



父親のことは我慢してくれと懇願してきた



病気でおかしくなってる娘より父親を怒らせない事の方が大事なのだ



私は堪らなくなり母親の制止を振り切り




奇声をあげながら



父親の寝ている寝室に飛び込んだ