にんじんバイト

こんにちは。teacosoです。

 

最近にんじんバイトに行ってきました。

 

秋にタネ植えをしたので今回はその収穫です。

 

植えてから収穫までを経験するととても感動します。

 

子供を育てたような感覚ですかね・・・(笑)

 

子供育てたことないんですが・・・。

 

農家の人って力仕事で本当に大変だと実感します。

 

特にハウスの回収作業が大変でパイプを抜いてトラックに載せるのがかなり大変な作業で色んな筋肉が悲鳴をあげています。

 

でも、機械が抜けないところを手でポンポン抜いていくのはとても爽快です!

 

にんじんの収穫って感じがします。

 

短期なのでまた種まきの時期まではバイトはないですが、始まったら応募したいなと思っています。

 

ではでは。

 

久方ぶり。

こんにちは、teacosoです。

 

お久しぶりです。完全にサボってました。ごめんなさい。

 

他のSNSもこんな感じで途中から完全に放置してしまいます。

 

でも趣味の方は続いておりまして、現時点ではコーヒー・ランニング・ゴルフが三強です。

 

また、おいおい更新していきます(・・・多分)

 

ではでは。

読書録 〜外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?〜

こんにちは。teacosoです。

 

今回の読書録は『外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?』です。

 

この本の著者は東大合格生のノートはかならず美しいで有名な太田あやさんです。

 

 

東大合格生のノートはかならず美しい

東大合格生のノートはかならず美しい

 

 

また例のごとくAmazonを漁っていると今回購入した本が出てきたのでポチってしまいました。

 

絶対にAmazonは僕の欲しいものをどこからか調査してますよね。

 

こんなに欲しいものが出てくるのはおかしい、、、。

 

内容は太田あやさんが有名な外資系コンサルの人と手書きノートにまつわる対談を行っていくものです。

 

それぞれの方のノートの書き方を聞いて途中でその一端を垣間見るという流れです。

 

手書きの重要性をひしひしと感じました。

 

どの方も手書きを通して思考を深めているようです。

 

僕も一時期使っていたRhodiaのノートを本棚からごそごそと取り出し、ブログの話題となることを書き連ねてみました。

 

まだまだ思考は深まる様子はなく

 

隙間を埋めるための変な絵ばかりが製造されてゆきます。

 

このブログも結局何のドラフトもなく思いついたまま書いちゃってます。

 

本の通りにするなら下書きをしましょう、ブログを書く前に。

 

さらに詳しい内容が気になる方は

 

 

 

こちらをぜひポチってください。

 

ではでは。

 

京都で着物 〜For men〜

こんにちは。teacosoです。

 

京都で着物レンタルしてみました!

 

花火大会でAmazonで買った簡便な浴衣を着たことはありますが、ちゃんとした着物は着たことがありませんでした。

 

着物レンタルをしたことのない人のためにどんな流れで着ていくか紹介しますね。

 

  1. 着物を選ぶ
  2. 着付けしてもらう

 

Menはおおざっぱに言えばこれだけです。

 

でも、1つ失敗したことがあって、ちょっと予約の時間が遅くて選ぶことのできる着物が少なかったです、、。

 

女性用はもともとの数が多いですが、男性用は数も少なくなくなるスピードが早いようです。

 

男性は長着と羽織を着ますが、この2つの色合いを考えると

 

羽織が淡い色の物しか残っておらず、、、。

 

店員さんに言うと持ってきてくださいました

 

ありがたや、、、。

 

着物を選んだら後は店員さんが着付けしてくださいます。

 

初めてちゃんとした着物を着たので知らなかったのですが

 

腰のところって結構しっかりと締め付けるんですね。

 

おかげで姿勢が良くなります。

 

それと同時に女性の方の苦労を知りました。

 

大体男の人は40〜50分くらいで準備が終わります。

 

後は女の人待ち。

 

そこから出発します。

 

大体こんな流れです。

 

京都なら着物を着ている人も結構いて、全然おかしくないです。

 

むしろ、街並みと合っているかも!

 

みなさん是非京都で着物レンタルしてみてください。

 

ちなみにwargo さんでレンタルしました↓

 

kyotokimono-rental.com

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

コーヒー豆購入 〜コロンビア〜

こんにちは。teacosoです。

 

コーヒー豆購入しました。

 

今回はSOGOのJupiterでGetしました。

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コロンビアです。

 

コロンビアは酸味と甘みのバランスが取れたマイルドな豆とされています。(そうプライスカードに書いてありました。)

 

コロンビアについて調べてみようと先日買った本を開いてみると、へーって思ったことがいくつかありました。ちなみにコロンビアは関係ありません。

 

まず一つ目は豆のランクは豆の取れる場所の標高で決まるということです。標高が高い場所で採れた豆の方が日中の気温差が大きく、風味が豊かになるそうです。そう言われてみれば、コーヒー豆ってブルーマウンテンとかキリマンジャロとか山の名前が多いですもんね。ブールーオーシャンとかカリブ海みたいな海とか川の名前がついたコーヒー豆は見たことがない。

 

二つ目はコーヒーがどうして飲まれだしたのかです。僕は今でこそコーヒーを飲みますが、苦いものがあまり好きではなかった頃はどうして豆を焦がしたものを粉にしてお湯に溶かして飲むのかと思ってました。知らないうちに飲めるようになっていましたが、、、。

 

飲めるようになってからはどうして最初飲み始めたのかずっと気になっていました。同じ本を読んでみると、コーヒーが飲まれだした理由がいくつか書いてありました。

 

コーヒーが飲まれだしたのにはいくつか説があるようで1番僕がそれっぽいなと感じたものをめちゃくちゃ大雑把に紹介します。

 

エチオピアのあるところに羊飼いの少年と羊がいました。ある日、羊が地面に落ちている豆を食べてみました。すると普段はおとなしい羊が元気に飛び跳ねだしました。それをみた羊飼いの少年も豆を食べてみました。少年は疲れや眠気が取れると感じました。それを聞いた聖職者たちもその豆をお湯に溶かして飲むようになりました。

 

だいたいこんな感じです。本にはもっと詳しく書かれています。

 

めちゃくちゃへーって思いました。

 

気になる人は前紹介した本読んで見てくださいね。

 

teacoso.hatenadiary.jp

 

これの1番最後に紹介した本です。

 

僕も今回買ったコロンビアを飲みながら勉強します。

 

ではでは。

 

 

読書録 〜世界の教養365〜

こんにちは。teacosoです。

 

今回の読書録は『世界の教養365』です。

 

この本は書店でも山積みにされていて興味があったので買ってみました。

 

1ページ目を開いてみるとそこにはアインシュタインの言葉が

 

宇宙で最も強い力は幅広い興味である。

 

The most powerful force in the universe is compound interest. Albert Einstein

 

うーん、深い。

 

アインシュタインに興味が湧いたので他にも名言を調べてみると

 

 

Imagination is more important than knowledge. Knowledge is limited. Imagination encircles the world.

 

想像は世界を包み込む。こんなこと思いつきません。

 

ちょっと脱線しましたが、自分の知らない世界に対して興味を持つきっかけを与えてもらえる本である気がします。

 

今はDay35くらいです。年内には読み切りたいですね。

 

ではでは。

 

ミルって洗うのか問題。

こんにちは。teacosoです。

 

コーヒー初心者ならではの悩みだと思いますが

 

コーヒーミルってどうやって後片付けしてるんですか。

 

もちろん僕が使っているのは電動コーヒーミルなので水でじゃぶじゃぶ洗えないし

 

かといって全く片付けもせず放置もどうなのか。

 

以前、実家で聞いたところほとんど洗っていないとのこと。ふーん。

 

確かにあの黒焦げの豆の粉が腐ることってまずなさそうではある。

 

ネットで調べてみても、ハケで綺麗にしようとしか書かれていない。

 

豆のカスは残っていると酸化して風味を損ねてしまうそう。

 

これからは綺麗にカスを取り除きましょう。

 

ではでは。