カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

午前中

Kindleラノベの「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」を読んでいた。この作品はストーリー性が薄いタイプの話だ。主人公にこれといった欲求が設定されておらず、盛り上がりの山谷もない。こういう作品が案外に好きだ。

小説制作をした。op64の第4話の本文執筆だ。これする前に第3話を読み返して修正などした。で、ちょっと久しぶりの感がある小説制作なのだけど、なかなかに楽しい時間だった。

午後

小説制作の続きをしていた。僕はシリアスな話が書きたいので、言葉遊び的な面白みが生まれるのを嫌います。同じシーンで「ローブ」と「オーブ」を同居させないとか。「マントをまとった」だと「まと」がかぶるので避けるとか。なんかそういうので時間を取られていた。Geminiに問い合わせて類語の案を出してもらったりした。結局はローブをマントに置き換えてごまかした。なんかつまらないことに気を遣っているな、という気がする。見る人によっては滑稽に映るかもしれない。でもまぁ、僕が自分自身が許せない部分があるので、仕方ないかな。

プログラミングを少しした。自作品を表示するプログラムに、SNS投稿用に文章を表示する機能をつけようと思った。ちょいちょいやっていたのだけど、元になるテンプレートを作り、その中に作品ごとにタイトルなどが入れ代わる仕組みを作らないといけないことに気づいた。変数を処理する仕組み、なんだけど、面倒くさくなった。さらには作品の説明文を書いておく場所は目次ファイルの中か個別ファイルにするかで迷いだし、うーんとなっているうちに夕方になった。

総括

今日はイマイチだった。ちょっと辛い判定だけど、どうにも思うように過ごせなかった。

日記 - イマイチだった

23時半に起きた。睡眠について、リペリドンを使って夕方に寝て夜中に起きるのが、今のところ実績があって確実性が高い。リスペリドンが決め手のように感じるので、リスペリドンを使えば22時くらいに寝てもいいのかもしれないけど、どうもこれだと薬の効きが悪い。食事の1時間くらい前に飲むのが一番効く。なんか医師の指導の下に医師の処方する薬を飲むと調子が悪くていけない。

小説制作をしていた。op64の第4話の本文執筆だ。そこそこ書いた。3時前に腹が減ってくたばってきたのでポタージュスープを2杯分飲んだ。するとどうだろう、すっかりリラックスして小説制作する気がなくなってしまった。あんな負荷のかかる作業をしたくない。簡単なことをして過ごしたい気分だ。

中学生の頃、聖地メッカを習ったときにはなんとなく聖地とはメッカを指す言葉だと思た。そのときには聖地にありがたみを感じていたのだ。だけど成長するに従ってコンピュータの聖地だのファッションのメッカだのと聞くようになり知らないうちにありがたみはなくなっていった。そして気づけば聖地とはエルサレムだったりサンチャゴだったりあちこちにあることを知っていた。なんかもう観光地くらいの認識になり下がっている。

1時間ほどぐずぐずしていた。タバコを買いにいって、ついでにエッセルスーパーカップのバニラを買って帰って食べた。眠くなった。血糖値スパイク?ってやつだろうか。いかんな、と思う。最近間食が増えてきた。それはそれとして寝た。6時前のアラームまで寝た。

午前中

Kindleラノベの「強制的にスローライフ!? 2」を読んでいた。この作品はわりとよかった。ちょっと文章にぬるいところがあるけど、なかなか楽しめた。なかなかというか、けっこうなかなかだった。面白かった。これを読んで午前中は終了した。

午後

Kindleラノベの「第七王子に生まれたけど、何すりゃいいの?」を読んでいた。この作品はメタ的に面白い作品だった。序盤は幻想的な世界が美しく描かれストーリーも面白くて最高の作品だと思った。中盤から突然ストーリー性のないBLになった。BLだ。7人の兄弟の愛情が執拗に描かれる。正直なところ気持ち悪かった。BL展開がもう終わるもう終わると思って読み進めて気持ち悪さが限界に達したところで中断した。なんかねぇ、キャラクターが「おまえを守る」と言いだして、こういうセリフに心がほわほわピンク色になる人がいるんだな、という理解が気持ち悪さを増幅していた。でもいい経験にはなった。読書することで精神に傷を負うことがあるんだな、と身をもって知ることができた。それはそれとしてカスタマーサービスに連絡して払い戻しの手続きを取った。

対立すると相手を理解することをやめてしまう。歩み寄る気持ちは生まれず、ただただ不毛な戦いになる。水俣病被害者と環境省の問題もそれだ。マイクのスイッチを切ったやつ。被害者は理路整然と意見を述べたり要求をしたりしない。ただ気持ちを発表するだけだ。対して環境省は相手の気持ちに耳を傾けることをしない。相手のする気持ちの発露をただ無駄なものと断じて聞く耳を持たない。被害者には理路整然と訴える知能がなく、環境省には気持ちを聞く余裕や心がない。今すぐに解決できる問題ではないが、日本の教育水準が上がれば論理的に話をする知性が育まれるし、税収が増えれば過労にあえぐ官僚も時間の余裕を持つことができるだろう。すべては金だ。そんな結論に至りたくはない。もっと何かないだろうか。そこを考えないといけない。僕に何ができるだろう。

総括

今日はイマイチだった。早寝早起きしたけどいい日にはならなかった。どうすればいいかなぁ。

日記 - イマイチだった

4時前に起きた。眠い。極めて眠い。おつまみ昆布を食べたら眠気が和らいだ。そしゃくの効果だろう。Xしつつ、頭部うっ血法で眠気を取ったりしてすごした。時間が経つにつれて眠気が減っていった。6時前になるとかなりマシになった。

小説制作について人の価値観を知ると焦ってしまう。持っていなかった価値観が、隣の芝のように青く見える。自分に欠けているのではないかという恐怖から、受け入れられず、反発して、否定したくなる。そしてこの自己への気づきをしばしば忘れている。

午前中

濃い濃いコーヒーを飲んだ。寝転んでXしている。体を起こすのがなんとなくしんどい。いや、ダルい。クエン酸水を飲んだ。何も変わらない。トボトボしている。眠い。この眠気が体調不良の原因だと思う。どんどん眠くなってきた。頭部うっ血法をして眠気を飛ばした。かったるい。もう一回濃い濃いコーヒーを飲みたい気もするけど飲み過ぎには注意したいし、やめておく。

タバコを買いにいって、ついでにエッセルスーパーカップのブルーベリーを買ってきた。食べた。糖分が補給されたからか気分がマシになった。そもそも朝食は野菜とハムくらいしか食べないのでカロリーとしては足りてないと思う。前日の昼食や夕食のエネルギーで翌日の午前中を過ごすことになるわけだ。いいような気はしないけど、糖尿病なりかけのことを思えば仕方ない。ああ、しかし眠気が取れているな。いいことだ。

硬い文章表現の中で「お金」や「王様」みたいに丁寧な語を使ってしまうと、育ちのいいお子様だな、という雰囲気が出てしまう。ラノベを読んでいたり小説コミュニティで話をしていたりすると見かける。

9時。まだ調子が上がらない。このまま一日中上がらないのかもしれない。寝不足かなぁ。やっぱリスペリドンをしっかり飲んで夕方には寝てしまわないといい生活ができないな。どうにも処方される薬が役に立たない。困る。

Kindleラノベの「強制的にスローライフ!? 1」を読んでいた。スマホアプリのKindleが壊れた。読んだ順に表示されるようにしているのに、その履歴にアクセスできないようだ。まったくクリアされている。アプリを再インストールしたら直った。よかった。

午後

読書の続きをしていた。なかなか楽しめる作品でいい感じだ。しかし調子が優れず夕方まで読書していた。

総括

今日はイマイチだった。苦しくないのが幸いというくらいにダメな感じだった。

日記 - ダメな日だった

前夜

夕食が終わった。夕食が終わると、今日が終わった、という感じがする。余暇になったとも言える。あまり小説制作などをする気にはならない。逆に言うと日中は仕事時間のような感覚がしているのだろう。実際の仕事とは比べものにならないけど、やっぱり活動時間という区切りになっているように思う。

それにしても僕の部屋は少し寒気がする。空気が暖かいことは肌で感じるし、27℃くらいあるのは事実だ。Tシャツとパンツだけなのだけど、とはいえ台所にいたときには感じなかった寒気だ。何かいるんじゃないか、みたいな気もする。さりとて寒いくらいしか感じるところはないし、実際に何かいるのだとしてもあまり実害がない。体調に影響が出ているとしたら嫌だなぁ。

5時前に起きた。眠くて、夢うつつにぼんやりして過ごした。

午前中

朝食後は体がダルい。濃い濃いコーヒーを飲んで横になった。多少マシになった気がするけどすっきりしない。クエン酸水を飲んだ。わりとすっきりした。

小説制作をした。op64の第4話の本文執筆だ。そこそこの調子だったけど、なんとなく気分がすっきりしなくて1時間ほどで終了した。

それから読書をして眠くなったから寝た。どうにもやる気が出なくなっていた。何もしたくない。

午後

寝た。1時間くらい寝た。それから読書した。なんとなく気分が面白くない。変な日だ。

総括

今日はダメな日だった。朝はまだよかったのに、どうしてこんなグズグズになってしまったのか。

日記 - そこそこだった

前夜

小説制作しようとしたけど体調が悪くて断念した。腹が気持ち悪いし気分が悪いし頭が痛い。腹は塩化マグネシウムを飲む量が多過ぎたのだろう。下痢になってないだけマシだ。気分が悪いのは腹から来ていると思う。頭痛はいつののことだ。

最近は乾燥した日が多いのか唇が乾いてヒリヒリする。ハンドクリームを塗ってごまかしている。何年も前に買ったやつで、いい加減使用期限が切れている気がするけど使えるからいいや。

6時前のアラームで起きた。すぐに朝食だ。

午前中

朝食後は調子が下がったので寝転んだ。寝転んでネットをしようと思っていたのだけど眠くなって寝てしまった。寝落ちみたいに寝たときのことが記憶にない。起きたのは9時すぎだ。

Fire TVのセットアップをしていた。注文したFire Stickが昨日の夕方に届いていた。父に井上尚弥の試合を見せてやりたかったのだ。明日17時からPrime Videoで放送される。昨今のボクシングなどはテレビで放送されないことが多い。東京だとどうなのかわからないけど、山陰には電波が届かない。5000円はなかなかの買い物だけど。→

→セットアップには1時間もかかってしまった。リモコンに入れる電池の方向を間違えていたり、アップデートするのに時間がかかったり、あまりすっきりできなかった。あー疲れた。

手の爪を切った。やっと切られた。キータッチがしやすいような、しにくいような、変な感じだ。僕は多少爪が伸びていたほうが打ちやすい。指を動かす距離が少なくて済むからだ。でも伸び過ぎると上手く押下できなくていけない。

午後

体調が悪い。気分が悪く、頭痛もする。もうダメだ、という気分。でも頑張ってクエン酸水を飲んだ。少し回復した気がする。さらに頑張って濃い濃いコーヒーを飲んだ。回復してきた。かなりマシ。

Kindleラノベの「おかしな転生IX 戦いはフルーツに合わせて」の続きを読んでいた。読み終わった。もうすぐ最新の11巻に届く。残念な気もするけど、このシリーズは最初から読み直すつもりなので、まぁえぇかな、と思う。

Kindleラノベの「おかしな転生X 片思いにはラズベリーを」を読み始めた。わりとすぐに小説制作したくなって終了した。

小説制作をした。op64の第4話の本文執筆だ。主人公とヒロインがお互いに焼き餅から反目する予定なのだけど、どんな出来事で描くのか決まっていない。考えるのが面倒だったので見切り発車した。書いているうちに思いつくといいな、と思っている。こういうのは思いつかないものなのだけど。

暑いせいかしんどくなってきて小説制作を終了した。水の飲み過ぎもあって胃が苦しい。胃薬を飲んで扇風機に当たっている。室温は28℃だ。もう無理という気がする。夏が恐ろしいと思うけど、体が慣れるとマシになるだろうか。

読書の続きをしていた。

いろいろな小説の中に出てくる苦手な記述についてモヤモヤと考えていた。一般的には気にならないのだと思う。だとすると僕だけなのかもしれない。そんな気がして、孤独というか、受け入れられない悔しさというか、そういうものに煩わされる。

総括

今日はそこそこだった。イマイチ寄りのそこそこって感じだろうか。日々そこそこという評価が多いのだけど、こんな苦しいことのある毎日をそこそこと思っていていいのか、という気がする。でもいい時間もあるし、そこそこくらいなのか。