勉強の秋ということで11月のTOEICに向けた勉強➂Part7のTIPS 55分の割り振り
Part 7の内訳は、
①1つの文書から成る問題が9問で設問28個
②2つの文書からなる問題が4問で設問20問
となっています。
②は1問に対して設問が5個あり、各5分だとすると20分かけて良い計算になります。
①は設問数が2個のものが2問、3個のものが4問、4個のものが3問のものが多いようなので、設問2個のものは3分、設問3個と4個のものは4分で回答すればよい計算となります。
まとめると、
設問が2個のもの2問は各3分で計6分
設問が3個のもの4問は各4分で計12分
設問が4個のもの2問は各4分で計12分
設問が5個のもの4問は各6分で計20分
合計で50分で収まると。。見直しを5分入れるとして、かつかつですが。。
勉強の秋ということで11月のTOEICに向けた勉強➁Part5と6のTIPS
どうやら問題文全てを読むと時間が足りなくなるため、選択肢からパターンを見極めて、前後の単語や文章を一読し、解答を導くものらしいです。
appleアプリで試したところ、10秒で大体回答でき、かつ正答率8割超でした。
勉強の秋ということで11月のTOEICに向けた勉強①Part5の1問にかける時間
リーディングセクション100問の制限時間が75分なので、1問あたりの解答時間は45秒なのですが、そんなにかけると時間に間に合わないので、パートごとにブレイクして目標時間を設定しようかと。
Part 6長文穴埋め12問を10分、Part 7読解48問を55分とすると、
Part 5の短文穴埋め40問はジャスト10分のみ!
1問あたり15秒の計算ということになります。
となると、練習段階から10-15秒程度で、高精度でひっかけ問題をするっと交わし、文章を理解し、問題を解くスキルが求められるかと。
LATICA社のTOEICテスト文法シリーズという有料アプリを購入し、通勤時に勉強していたのですが、目標設定時間を15秒から10秒に変更し、日々スコアリングに励もうと考えています。
EPSON M-TRACER
9月後半にEPSON M-TRACERを購入しました。
といっても、もともと物欲に駆られて買ったというより、近所の二木ゴルフのがらがらの抽選に参加したいために、子供含め3名分ということで、3万円以上で欲しいものということで、自ずとM-TRACERになりました。
余談ですが、抽選の結果は、子供がスカ、私が一等賞で、朝日ゴルフのE-VISIONというナビをゲットする事ができました。。
本題のM-TRACERですが、ドライバーとアイアンの軌道が見れるだけでなく、シャフトのしなりをインパクト直前に戻す、ナチュラルアンコックというテクニックを磨くことや、フェーズの角度をいちいちチェックすることができ、非常に効果を実感できました。
ここ4週間、毎週末打ちっぱなしで練習したので、いよいよ100台前半が見えてきました!