Jr.祭りの感想をひたすら語る
3/26の14時公演に入りました。キスマイのコンサート以来のジャニーズのコンサート。もちろんJr.だけの現場は初めてでした!席は南ブロック、スタンド最後列。
自分の運の悪さにびっくり。ある意味すごいですよね(笑)
でも私はキスマイのコンサートの時、ヤフオクのアリーナ4列目のいわゆる神席だったんです。ファンサをたくさんもらっていながらもその場で担降りを決めるという、、
アイドルを2.5次元的に見ている私が、彼らが3次元だということを再確認してしまって何かをなくしてしまったような気持ちになってしまったから←
私には席が遠いほうが良かったのかな?とも思います。
アリーナって近いときはいいけど、踊ってるところとか観にくいし、演出も見えにくいでしょ?モニターも首痛くて観にくいし。
席が遠いほうが全体の構成とか全員の動きとかを見渡すことができて良いですよね。
私はファンサをもらうよりも、良いパフォーマンスや、良い演出を見るほうが興奮するんです。
基本映像化されたものを見るだけで満足するタイプなので少クラだけで元気になれるんですが、、横アリというキャパの大きい中でJr.はどこまで出来るのか気になったのと、デビュー組のとの違いなど気になったことが多かったので足を運ぶことにしました!
(遠征が親に許される年齢になったからもあります)
前置きが長くすみません。
【感想】
横アリってとても狭い!最後列なのにとても見やすくて焦った。最高。
双眼鏡があればぶれずに完璧に見れるし、裸眼でも見える。
んー曲と曲のつながりがなくて、せっかく祭りっていう名前を活かしてコンセプトを作ればよかったものの、統一感のない演出。
ファンにだけ和太鼓のペンライト待たせといてそれはないでしょ〜〜と思った。
ペンラを一緒に使う演出でもあればよかったのに。そしたらもう少しペンラ売れたんじゃない??実はペンラで一緒に遊ぶ?時間って何気に楽しかったりする。会場が一色に染まる時間。イルミネーションを見た時のようにわぁって思わず声が出るあの瞬間がいいのに(笑)
少し残念でした…まぁファンが一つではないのでいろいろと難しいところはあったんだろうなとは思うけど。
みなさん言ってるけど、少クラスペシャルを見てる感じ。ひねりも何もない王道の。
グループが多くてそれぞれを主役にって思うと仕方ないというか、それぞれのファンが平等に少しずつ楽しめるねって感じ。
私は最近DD化しているからずっと楽しめたんだけど。
やっぱりどのグループも歓声が少ないなって思った。デビュー組のコンサートと比較するとファンが冷めすぎてて寂しくなった。仕方ない部分はあるけどね…
あと、セクゾバック組だった人達のファンサの慣れ具合と、キスマイやその他バック組だった人達の煽りの慣れ具合、面白いくらい違いが現れてたね。
申し訳ないけど、セクゾのコンサートでは盛り上げ方や演出は学べない。だってほとんどファンサコンに近いから。(今回のコンサートからそうでもないようだけどよくわからない)
キスマイやその他はどこの席でも楽しめる。だって会場を一つに出来る声掛けや演出があるから。セクゾバック組が遠慮して声を荒げてないだけかもしれないけれど、積極的にファンとコミュニケーションを取ろうとしてた人達とファンサでは楽しませ方が違うなって思った。
それはどちらが良いとかないと思うよ。ただ、どちらがより多くの人たちを楽しませることができるかを考えると、、ファンサが全てではないよね??
今のJr.たちは、バックにつくことは減り、CDとメディアに出させてもらえないデビュー組のような扱いを受けているけど…それでもいいのかしら??
一度名だたる先輩たちのバックにつけさてもらった方がいいんじゃないかな?
Mr.KINGはまぁかっこいいんだけど…オーラそんなに感じなかったかな。普段少クラとかで目立つ衣装、目立つ位置で踊っているから目に入るけど、実際そこまででもないかなって言うのが本音。うーん、3人でやっていける??個性がないとかなんとか言ってたけど王道キャラだから仕方ないでは済まされないよ。せっかく顔がいけてるんだからもっと堂々と自分たちの良さを主張していけばいいのに。もったいない。あんなに歌うまいのに!ジャニーさんからお墨付きをもらわないと自分たちの良さアピール出来ないの??
というか、ジャニーさんがデビューを決めきれない理由がなんとなくわかった。どのグループも何かが足りない。やはり一度ユニットを崩すしかないのかなって考えてしまうほど深刻な気がする。今のままデビューしてどうにかなりそうなのは、Love-tuneとSixTONESくらいかな?Love-tuneはあとは人気次第。バランスはとてもいいと思うんだ。SixTONESはフレッシュな人を一人くらい入れてもいいかも、今のダブルセンター体制では人気でないと思うな。もしくは北斗くんセンターに戻して雰囲気を少し変えるべき。
随分と批判的だけどよかったところもちゃんとある。
それはまず、Love-tuneの選曲がよかったこと。No Way Outはらぶ担以外の人達も湧く曲だから引き込みやすい。この曲聴けてよかったな、来てよかったって思う人も多いかもね。
しかも前回のブログで安井君センターがいいのか?と偉そうに語っていたけど、
→安井くんはセンターかエースか、リーダーか - Cherish
顕嵐君ソロから始まる、顕嵐君センターで、とっても輝いて見えた。何かがはじまる!そんな気がした。今回、Love-tuneは顕嵐くんを比較的目立つようにしてたよね。偉い。
そしてMU-CHU-DE 恋してる→CALL良かった。アイドルな彼らとギラギラしてる彼らのギャップで死ぬかと思った。しかも安井君の「一緒に一つの曲を作りましょう」(ニュアンス)的な発言で一つになった会場の盛り上がりは贔屓目に見なくても1番だったと思う。
あの曲を始めてのオリジナル曲に選んだのは天才か?ファンも声を出すことで、互いに熱が上がる。盛り上がる曲を選んだのはいい選択だったかもね。たくさんの方がCALL楽しかったって言ってくださって本当に嬉しかったなぁ。
だからこそ気になったのはLove-tuneの人気かなと。Love-tuneのうちわを買っている人をそこまで見かけなかったのはたまたまなのかな…。
Jr.がメディアに出にくい時代に、新規のファンを獲得できないのは当たり前のこと。だから結局村内でのしょうもない人気順にファンはこだわる。わたしもその一人(笑)
飛び抜けてファンが多いグループがいないのは事実なわけだけど、決してLove-tuneというグループが推され最前線とは言えない状況で逆転するには圧倒的な人気をつけるしかないからね、、
でもやっぱり考えさせられたのは美勇人くんの掛け持ちについて。一人だけ違う衣装で踊ってるとき、違和感しかなくて.
もちろんLove-tuneにとって彼は必要。でもどちらかを優先しなければならないとき、美勇人くんはどうするのかいつも不安になる。掛け持ちはできればしてほしくないけど、抜けてもほしくないし、複雑だな。トラジャに美勇人くんが必要なのは目に見えてわかるからさ。
あと、テレガイプラスのLove-tuneの対談はらぶ担以外にもぜひ読んでいただきたいくらいの内容!ぜひどうぞ。らぶの選曲方法など語られていて、彼らの基盤はこれなんだろうなっていうのがよくわかった。
あと個人的にSixTONESはチャラチャラしてるだけのグループだと思ってたからかっこよくて驚いた。ファンのみなさんごめんなさい笑
Amazing見て、よくわからない変な曲だけど、とってもとっても惹きつけられた。あの一瞬は本当にストしか見えなかったもん。
MCでも積極的でよかったよ。いつもはしつこいって思う時もあるんだけど、みんながテンション上がってるあーゆー場ではあれくらいが充分。もう少し清潔感があれば、彼らも応援したいなって思うかな笑
他に良かったのは、B少年かも。マンネリしたJr.の空気感の中でB少年の雰囲気は刺激になると思うな〜ただの推されのようにも見えるけど、推されるには理由があると思う。みんなステージに立てることが幸せなんだろうなっていう表情。それがあるだけで輝く。だから目がいくんだよね。
最近、佐藤龍我くん気になっていたんだけどあの子化けたら怖いよ。素人感あるけど必死で顔真っ赤にしてるところが可愛い。応援しなきゃって思っちゃうよね。
次は浮所くん。オーラがある。注目させる天才かもしれない。B少年なら龍我くん推しだけど、どうしても浮所くんが目に入った。
那須くんはかっこいいんだけど、落ち着きすぎでほんとにその年齢か?と疑いたくなる。もう少しフレッシュ感あってもいいのになぁと。
まぁ5人ともふわふわしてたら締まりがないからしっかり者のキャラでいいかもね。
でもね、本当にB少年いいなって思ったのは、選曲もあるのかなと思う。誰が選んだのかわからないけど、BYAKUYAでかっこよさを見せつけようと頑張る彼らとSexy Zoneでフレッシュ感を見せつけ、Honey beatで外周前で踊り、全員の前でお披露目。そりゃ〜ギャップに落ちるわ。
しかもBYAKUYAとSexy rose のお決まりフレーズで歓声を言わざるを得ない雰囲気にすることで客を味方にする。キャーと叫ぶことで錯覚するんだよね。
本当に考えられてる。この選曲をB少年本人たちがしているのなら天才すぎて将来有望だし、大人たちが選んでいるのなら、いい大人が彼らにはついたなって思うね。
どちらにしろB少年のこれからを追っていきたくなった。いや、ごめんなさい。完全にファンになってしまいました。
HiHiJETはかわいそうの一言。ローラースケートさせすぎ。普通に踊ってるところ見たかった。しかもB少年の引き立て役のようにも見えてしまう。
ハイハイB少年としてくっついて、合いそうな人たち選抜メンバーで5.6人のユニット作れば??あの二組は結構相性いいと思うな。
スノトラはもうプロ。アイドルには見えない(笑)褒めてるようだけどこのままならデビュー路線には乗れないし、一度考えた方がいいかもね。でも、彼らが求められているものが舞台班向きだからなぁ、難しい。
プリンスは…プリプリいい曲だなぁくらいしか感想が……ごめんなさい、、あんまり見てなかったです。あ、一つだけダメ出し?腹から声出す訓練をした方がいいと思う。キャパ広い会場だと声が響かなくて聞こえなかった。
まぁ、今回のコンサートは遠征してまで二回観たいとは正直思わないかな〜
私が入った部は取材があったからみんな気合入ってたようで、、他の部ではもっと生ぬるかったのかなと思うとゾッとします。
もっと全員に気合見せて欲しかったな。ギラギラしててだれ見たらいいかわからない!!ってくらいのを期待してただけに、やる気ある人 ない人の差が残念だった。
目の前にいるファンしか興味がない人と、会場全体のファンを見ていた人でも違ったね。後ろの席にいたので余計によく見えた。
それぞれの課題がよく見えたコンサートだったんじゃないかな?しっかり話し合って反省してるグループならこれから伸びるはず。
彼らの頑張りも大切だけど、ジャニーさん。デビューさせる気ないのが見え見え。いいビジネスなんだろうけど、どうかお願いします…
デビューさせてあげてください。。
おわり
安井くんはセンターかエースか、リーダーか
うまく文章を書こうという気持ちが強いせいか、語彙力がないくせにカッコつけてる文章ですがお許しください…
Love-tune担になって6ヶ月が経った。
結局Love-tune内で担当を探したが決められないまま、結果箱推しというところで落ち着いた。全員好きすぎて選べないというのが本音。笑(これ毎回言ってる)
キスマイ以外の他のグループのことはあまり知らないので、とりあえずキスマイのことを例にだすと、
キスマイはセンター玉森、エース藤ヶ谷、リーダー北山のように思える。(私の独断) とてもバランスが良い。
Love-tuneはセンター安井、エース安井、リーダー安井である気がする。安井くんはLove-tuneの顔と言っても過言ではないはずだ。
安井くんがいるだけでLove-tuneは恵まれていると言う人が多い。あれほど気配りができるJr.は他にはいないし、自分の需要を理解している プロのジャニーズだと思う。
ただ、安井くんがいると、グループの安井くん感が強くなるのも事実。(伝わるかな)
そりゃ、1人でなんでもこなせちゃうんだから仕方ない…
センターになれるだけのスキルがあり、惹きつける魅せ方が出来る。
エースと言われるだけの認知度、多くの仕事依頼。
リーダーはいない、皆がパートリーダー。そう話していたこともあったが、パートリーダーを集めまとめているのは安井くんでは?
7人になった今、リーダーは安井くんと雑誌で話していたし「ハイ、集中ー!」の号令で皆をまとめる彼以外にリーダーがふさわしい人はいないだろう。
すべてを担えるだけの能力はあると思う。でも、私は担うべきだとは思わない。
たまたま検索をしていた時に目に入ったどなたかのツイート
Love-tuneって安井くんのためにあるようなグループだよね。目立ちすぎ。
この呟きを見て、とっても考えさせられた。
私がジュニア担になってから安井くんはいつも中心にいて、Love-tuneになっても彼が中心にいることに少しも違和感を感じたことはなかった。いずれかはセンターを顕嵐くんに譲るのかな〜とも思ったけど、今の実力なら安井くんがセンターにいてもちっともおかしくない。
(Love-tuneはフォーメーションダンスが多いため固定のセンターはいないけれど、歌割りなどを含め目立つポジションをセンターと言っています)
安井くんがもし、自分のファンや元グループのファンなどに叩かれないためにじわじわと顕嵐くんにセンターを変えようと思っているのなら頭いいなぁとも思う。
客観的に見ても一般受けしやすそうなのは、顕嵐くん、長妻くんだろう。そんな二人が末っ子コンビだからこそLove-tuneには無限の可能性があるのだと思う。勢いを感じさせるためには、若いメンバーをセンターに持ってくるべきという意見もわかる。私もそう思う一人だからだ。
トークにおいて、安井くんは誰のことも貶し落とさず、見ているこっちも笑顔になれるトークが出来る。決して、彼は自分中心のトークはしない。
なのにどうして、安井くんばかり目立つ。と言われるのだろう。悔しくてたまらなかった。トークでMCをするとよく喋ってると言われ、歌割り多いと目立つと言われ、、本当に安井くんが無敵すぎるせいだ…!!!
与えられていること以上のことをこなすことが出来るから彼に役が回ってくるだけなのに。でも、その役を経験したことがないメンバーも多い。だから、新しいことをするためにも一度センターを変えてみてほしい。
(カメラに抜かれる多さを誰が中心に決めているのかは謎。振付師かもしれないけど。)
安井くんのファンは彼がセンターにいることに慣れきっているから多少我慢も必要になる。
私のように個人よりもLove-tuneを最優先に考えているファンが全てではないはずだ。それが当たり前だとも、それが正しいとも思わない。けれど、売れるためにどうするか考えたときに私のような箱推しが贔屓目なしに言うしかないのかなと義務感を感じて発言している。本当は他の担当の人が考え発言することが一番客観的に見れるけれど…
安井くんがLove-tuneを愛してるのは見てわかる。それに連動してかわからないけどLove-tuneのメンバーみんな、Love-tuneが好きなんだなっていうのもすごくすごく伝わってくる。
「ユニット愛も"メンバーの中で自分が一番Love-tuneを愛してる"って胸張って言えるようになりたいって思った」
って安井くんが雑誌で言っているのを聞いて、なおさら期待値が上がった。クリエ楽しみにしてるよ。
2017年はLove-tuneにとって勝負の年だと 勝手に思ってる。
結成して1年目は勢いがあるのは当たり前。2年目になるにあたってどこまで熱量を下げずに伸びていけるか。去年と同じレベルのことをしても、勢いがあるねとは言われない。
去年相当アクセルびゅんびゅんで飛ばしてしまったから今年は大変だ〜〜〜〜(笑)
期待してるよ、Love-tune。
東京B少年にハマりかけてます
東京B少年。
結成を聞いた時名前だっさー!としか思わなかったから、まさか気になり始めるなんて、、
勇気100%→Thankyouじゃん!の幸福感がすごい。溢れ出る幸福感。踊ってる彼らも見てる私たちも幸せ。うん、最高。
雰囲気も良いし、私には彼らから発信されるキラキラが見える…!(笑)
ジャニーズのグループにとって必要不可欠!?なのは意外とシンメの尊さだったりするけど、うきなすは現時点でも尊いし、未来でもきっと尊い…最高かよ、、
フレッシュって素敵…
長妻くんを見てても思ったけど(ながつがフレッシュかは別にして)初めてのことに挑戦するときの目のキラキラっていいよね。
フリップ持つのが夢だった!って言うときの満面の笑みとそれを見守るLove-tuneのメンバー見てると微笑ましくて…
ってらぶの話はいつもしてるからおいといて(笑)
私はベテランの安定感が好きだったんだけど、佐藤龍我くんの目の輝きを見てしまったら…
やられた。。
なんであんなに楽しそうなの!!?!??
しかもまだ中学生たちなのにショタ感がない!!!だから手を出しやすい!!!!←
とにかくみんな楽しそうなんだよね。ニコニコというか目がキラキラしてる。勇気100%最高すぎて何回も見てるよ!?
正直HiHiJETは東京B少年に勢い負けてる気がする。ローラでカッコつけるのって難しいだろうけど、負けないで!!
ザ少年倶楽部がザ青年倶楽部になりかけていて、なんとなく代わり映えのしない放送が続いていたんだよね。Love-tuneというユニットができてから、また新鮮な気持ちになれたけど。
安井くんら複数の人にとって初めてのユニットで、Love-tuneというものの可能性にウキウキしてる彼らに期待して。
やっぱり新しいものって目がいくんだよ。
でも人気を掴むためには新人という立場から抜け出したとき、何かパッとするものを見せつけるしかない。
私みたいなすぐに気持ちが変わるタイプは、「好き」を更新してくれないと飽きちゃう。かっこいいのレベルを毎回更新してくれないと納得できなくなる。マンネリ化が一番怖い。
今新人というポジションにいる東京B少年は今後どうするのかなぁって。
昔ほどジャニーズに権力がないことと、メンバーが多いことでチャンスが回ってきにくい。ましてやデビューなんて遠い遠い夢。
そんな中 東京B少年がどのように人気を掴んでいくかに注目していこうかなって思ってる!
龍我くんには元担の松倉くんに似てることもあって気になってるんだろうなって思う。
まつくは大人になるのと引き換えにキラキラを失ってしまったように感じるから…龍我くんにはそうなって欲しくない。
身長があるからショタから大人への切り替えがしやすいと思うし、期待してるよ。
まつくも頑張ってるんだけどね。
えーーーー。Love-tune担の私は、東京B少年の成長を見守ります。
私は賢いアイドルが好き。
いきなりだけど…私は賢いアイドルが好きです。
私が好きになるアイドルは自己プロデュースが上手いアイドルばかりだなぁとHKT48 5周年記念を祝いながら思ったので、今日は私の担当歴史について書きました。
(なかなか書くまでにいたらずだいぶ日数が経ってしまった私はズボラ)
完全なる私のエゴに溢れる文章なので反論は受け付けません(笑)
最後はLove-tuneについて楽しく喋ってるだけで、大好きすぎてテンションおかしいですが優しくお見守りください…!
私の初めての担当は玉森裕太くん。
完全に顔からハマった。黄金伝説の時のかわいくてかっこいい玉ちゃんがたまらなく天使に見えた…
玉森担だった時のことは省略しようと思うけれど、ここの話で何が言いたいかというと…
顔でハマると顔で飽きる ということ。
もちろん舞祭組の結成やら、変わっていくキスマイに何か違うと思ってしまったからファンをやめたというのも大きい。
でも!玉ちゃんのビジュアルが安定しない時期があって…好きじゃないかもって思ったから担降り。。
玉森くんの1番好きなところは?
「顔。」これが本音だもん。
顔ファンがどうだとか言うけど、実際顔がタイプかどうかって大事だよね…
ちなみに、このあとの人たちは顔でハマることをやめました(笑)
その後ふらふら担当を探し求めていて、松倉海斗担になった。
松松シンメは本当に魅力的だった。二人自身に求められていることを精一杯理解しようとしていたのがよくわかったからだ。“松松”という関係を最大限に活かしていた。幼く見えるまつくと大人っぽいげんげんがお互いを一番のパートナー、ライバルとして高め合う姿はたまらなかった。
どうして担当をやめたのか。それは、松松のメディア露出の減少と共に、二人のダンスが舞台班向けのものへと変わってしまったから。
松松はダンスが一番のパフォーマンスの魅力的と言っても過言ではなかった。飛び抜けて上手いわけではないが、バックにいてもどこか惹きつけるような雰囲気があった。まつくはしゃかりき、げんげんは重心低めのしなやかなダンス。踊り方は対称的な彼等だったが、いつでも揃っていた。
バックにいても目が行くほどキラキラしていた二人が好きだったのに…久しぶりに二人が帰ってきた少クラを見ていたら、いつの間にかどこにいるのかわからなかったほどバックに馴染んでしまっていた。まつく。かっこつける姿も好きだけど、またキラキラ笑顔見せてね。待ってるよ。
その後は髙橋海人くんに行き着いた。
正直はじめは苦手だった。何考えてるかわかんないし、いきなりセンターで歌ってるしなんなのこの子!?って思ってた。顔もタイプではなかった。
では、何にハマったのか。
輝く瞳と指先まで神経が通っているパフォーマンスだ。 そして彼を知れば知るほど、アイドルを誰よりも楽しんでいる姿に惹かれた。
そしたら顔もかっこよく見えてきたというか、元々かっこいいし、ぁあ美男だね!? という感じで顔はあとから好きになった。
アイドルでいる自分が大好きだから、歌詞を作ったり、笑顔のトレーニングをしたり、歌の研究をしたり、プロでいることを忘れない。
当たり前のことかも知れないが大切なことだと思う。
平野紫耀、永瀬廉と3人で踊ることが増え始めたくらいのときに海ちゃんはキラキラし出した。やはり誰とグループを組むかって大切だね〜
しかし今は二人といて彼は伸び続けられるのか心配。それはしょうれんが海ちゃんのキラキラに負けているから。(完全に個人的な意見)
もちろん人気はまだまだしょうれんに追いつかないのかもしれないけれど…
今私はMr.KINGに冷め、海ちゃんだけ応援しているって感じ。
そして現在応援しているのがLove-tune。
担当はいない。選べない。。
それは単純に、担当を一人に決めるとリスクがあるから。その一人に冷めてしまえばグループごと興味がなくなってしまう可能性があるから怖くて。Love-tuneがLove-tuneな限り私は彼らを応援したいと思っているから、担当作らない方が幸せかな〜
だかららぶがグループ解体、メンバー脱退があれば、ファンを辞めることを考える。。それくらい7人に賭けてるよ。
結成半年ほどしか経っていないのにここまで7人に夢を見ているのは、彼らがLove-tuneに本気なのが伝わるからだし、パフォーマンスでその本気をばっちり伝えてくれるから。
ジャニーズはSNSでの発信が不可能だから、プライベートと仕事が完全に分離されている。
そんな中、Love-tuneの関ジャニ∞コンサートの見学。7人全員で行ったこと。もちろん関ジャニ∞からアイドルを学ぶため。でも、もう1つはファンへのアピールだと思ってる。
雑誌での発言を含めてもそうだけど、彼らはファンを盛り上げるのが上手い。
それはファンの気持ち、ファンが望むことを理解しようとしてるからこその成果だろうなって思う。
ファンがついつい、可愛い〜!7人最高〜!デビューして〜!と言ってしまうようなことをわざとか無意識かわからないけどしている。
だからこっちもTwitterで拡散したくなるし、他担に伝えたくなって宣伝しちゃうし、テレビに出ていないときにまでLove-tune最高と言ってしまう。
手のひらで転がされているんじゃ…?と思うけど最高すぎて、もはやそんなこと幸せだからどうでも良い!ってなって沼に浸かってるんだよ。
本当に賢いね、好きだよ。(言いたいだけ)
パフォーマンス熱くて毎回好きを更新してくれるし、ファンの熱量をあげまくる彼らにとんでもない仕事を与えたら、とんでもなく最高になるだろうから仕事をくれぇー!!!!ドラマ、銀幕、CDデビュー待ってるよー!!!!!!
Love-tune担になってからとっっっても楽しい。
らぶ担みんな優しいし、らぶが売れることだけを考えてるから、らぶ担も大好き最高。
もし、他担さんでLove-tuneに興味がある方、とっても良い沼なので、声かけてください♡プレゼンします♡
Jr.ファンクラブの動画をこの世界の全ての人に見せたいところですが、有料なので…ファンクラブに入ってみてください…
いえーーーーーーーーーーーーい!!!!
Love-tune最高ー!!!!!!!!!
おしまい。
役割分担から生まれる意識の高さ
雑誌での顕嵐くんの言葉
カッコよくいること。任されてる部分がやっぱりあるから。外せないっていうプレッシャーを感じつつ…頑張る!
本音は自分をさらけ出したい気持ちもあるけど、まずはカッコよく、その需要に応えたい。
自分がかっこいいという認識と、かっこよくいてほしいファンの気持ちを理解していること。
そしてLove-Tuneのメンバーが顕嵐くんに“かっこいい”を任せたこと。強い。
ファンが望むもの、そしてデビューするために必要なことを考えるLove-Tuneのメンバーは、それぞれが担うべき役割をわかっている。
しかも顕嵐くんは自分のかっこよさに浸っていないから嫌味のないかっこよさというか、誰も嫌いにならないかっこよさだよね〜そこもまたいい!好きになるしかないじゃん!!!
えっと、ここで少し安井くんの話をすると、
安井くんは与えられた役割をそのままの人格にしてしまえる武器がある。たまに心配になるくらい。
需要がわかっているからこそ応えようと努力できる。
それはLove-Tuneのメンバーの刺激になり、さっきの顕嵐くんの言葉に繋がるのだろう。
たまに心配になると言ったのは、安井くんは演じるということが自然となってしまっているからだ。
彼はどこにいても存在感があり、その場にあったリアクションや対応ができる。安井くんって何人いるんだろう?ってくらい。その切り替えを出来るのはもちろんプロだから。
自分のやるべきことは当たり前にこなす上に、全体までよく見ている。
そんな彼だからこそ、Love-Tuneの最年長、そしてリーダーの役割を任されるのは適任だ。彼はきっとやり遂げるだろう。
最年長、リーダーという役割をしっかり演じることができるはずだ。
ただ、今までは個人のことを考えていればよかったものが、グループを結成したことでLove-Tuneを背負わなければならなくなった。
そのことで彼が息を抜くところがないのも事実。
リーダーは安井くんであるべきなのか?
私はとても考えた。
結論、安井くんはリーダーでいいという考えに行き着いた。それは何故か。
トータル的なリーダーは安井くんだとしても、それぞれの役割で他のメンバーがリーダーを担っているから、安井リーダーに負担がかかりすぎないからだ。また、安井くんのメンタルを支えるメンバーの存在があるからだ。
お芝居リーダー真田くんの存在は、経験から安井くんの負担を半分にしてくれていると思うし、安井くんの見えていない新たな視点からLove-Tuneを支えるだろう。
直接的にメンタルを支えてくれるバラエティ担当モロの存在も大きい。
そして、音楽リーダー萩ちゃんに「俺の考えがバレやすい」そう話す安井くん。これを聞いてとても安心した。いい意味で計算高い安井くんの考えを見抜ける人がいるなら、弱音を吐かず無理して頑張る彼を支えることができるだろうなって。
また、爪痕残す!とずっと高め合っていたダンスリーダー美勇人くんの存在、
そして求めていることを理解し、行動する顕嵐くんや長妻くんの存在。
彼は1人じゃない。
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藤ヶ谷さんの言葉↓
「中居さんに教えてもらったんですけど、グループの末っ子ポジションって可愛がられるんですよね。そのことに年上メンバーが早めに気付いて、そう扱っていくこと。『上が愛されキャラをやるとよく分かんなくなっちゃうからそこは役割だとして乗り切れ!』と」
これをLove-Tuneは理解している。
だから顕嵐くんをしっかりかっこよく、長妻くんを自由奔放な末っ子として育てる。
安井くん、真田くんの扱い方は正しいね。
役割分担が出来ているからこそ、自分がやらなければならないことが明確になる。
それがそれぞれの意識の高さに繋がるのだろう。
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今日(11/9)の少クラでの一番の驚きは、モロの意識の高さだ。
ふみきゅんリズム対決。
Love-Tuneが出ているから最後まで見たけれど長いなぁ…そう感じた。きっとそう思ったのは私だけじゃないはず。
そのとき、決勝でわざとモロは間違えた。(風に思えた)
あれで河合くんと濱ちゃんも救われただろうなって(笑)
ぁあ、よくわかってるな〜その場の空気をよくわかっている人だなぁ〜って思った。
説明が雑なので映像を見てください(笑)
この人がいるLove-Tuneは強い。
とにかくLove-Tune強い!
個とグループ そしてLove-Tune
平野くんの雑誌での発言から、ファンの方が語り出した「個人とグループどちらを重視すべきか」について、私の思うことを思うままに綴りました。
また私がLove-Tuneにハマった理由に関わっているので今回Mr.KING、SixTONESの話を出しました。
2つのグループを下げてLove-Tuneを持ち上げるつもりではなく、私自身が思うことを書いただけなので不愉快でしたらスルーお願いします。
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まず個人とグループどちらを重視すべきか。
私はグループだと思う。
それぞれが経験や力を持って帰ったら、グループのためにもなるし、それがきっと個人の活躍につながると思うからだ。
平野くんの週刊朝日での発言⇩
「コンサートはもちろんだし、個別の仕事も頑張りたい」
「個人でも力を磨いて3人集まったときに『最終的にはやっぱりMr.KINGだな』って思えるようなグループになりたい」
デビューしていない、ジャニーズJr.という立場での発言だと考えると頭がいいと思った。デビューしていない限り、すべての人がライバルだし、既存のグループでデビュー出来るとは限らないから。
でも…平野くんはグループから距離を置いているように感じるのは私だけ?
元々、他人に干渉しない人のように感じたからさほど違和感はないけれど、
Mr.KINGは3人という少人数グループなのに2人の姿さえ見えてない、見てないときがあるんだな〜とファンとしては悲しくなった。
この発言自体は大したことないかもしれない。けれど、私は、最近平野くんを応援していて感じていた違和感を、本人に言葉にされたことで違和感が明確なものと変わってしまった。
私事だけど私がMr.KING担をやめてLove-Tune担に、そして単独で髙橋海人くんを応援するようになったのはこれがきっかけだ。
ベクトルの向きが明らかに違う平野くんをどうしても応援できない。私には受け止められなかった。
SixTONESは個を重視するグループ。
いつかの雑誌で高地くんがこんなことを言っていた。
「うちのグループは各自確認。みんなでやろうというより、各自が責任感もってやりましょう…って感じかな」
グループとして統一してみんなが思ってやっていることならいいと思う。
これもひとつのグループの個性だから。
SixTONESは‘個’を重視してるよね。
— ちぇりっしゅ (@tObja_) 2016年11月3日
日本的ではないというか。
日本人は輪が好きだからグループで団結してるところ見ると、ぐっとくるものがあるんじゃないかな〜
好みにもよると思うけど笑
これは私の意見。
日本人って、言い方悪いけど仲良しこよしが好きな傾向あると思うんだよね。
メンバーで遊びに行っている遭遇情報見るだけで無意識に萌えるし、こんな語り合いをして仲が深まったとかなんとか聴いた日にはますますグループの沼に落ちるし。(主に私の話)
好き嫌いだと思うから直したほうがいいとは思わないよ。
でもバカレア組でグループ作りたいと盛り上がっている時、みんながグループのことを考えていて、もっと6人がひとつになっていた気がする…
11/2の少クラの すとらぶの情熱対決はきっと出るべきなのはジェシーくんではない。
グループをよく見ているなら気づけたはずじゃないかなって思うよ。話し合ってジェシーくんにしたなら何も言えないけど、きっとそうじゃないよね。ノープランな感じが伝わってきた。
でも北斗くんは実はグループ重視の人じゃないかな?きっと話し合いもたくさんしたいし、注意して、されて、お互いに高め合いたいはず。
個人重視のグループに納得してない。そんなことはない??
Mr.KINGもSixTONESも、みんなが同じベクトルの向きじゃないのにきつくないの?
そして私がハマってしまったLove-Tuneはグループ重視だった。
謎4のことも詳しいわけでもなく、他の人たちもドラマ、バラエティに出演してる時見るくらい。
個人には興味がなかった。
そんな私がどうしてLove-Tuneにハマってしまったのだろう。
Love-Tune結成前、雑誌でJ7として7人が出てきた時に直感がピンときたのが始まりだけれど、完全にファンになったのは、FIRE BEATパフォーマンスを見たあとに読んだ雑誌のおかげだった。
雑誌の中で彼らはグループが出来た喜び、そしてグループとしての未来を語っていた。
結成間もないのに、ここまでストレートに話してくれるグループいた!?そう思ったくらい、みんながグループとメンバーについて話してくれた。
雑誌の企画もタイミングも本当によかった。ありがとう(笑)
グループに所属することで個人の良さをここまで引き出せるなんて…。
今まで個人で戦ってきた人が多く、それぞれが違う経験をしてきたからこそ、グループを組むとここまで個人の意識も変わるのかと本当に驚いた。
そしてあんなに興味がなかった個人にまで注目してしまう自分にもとても驚いた。
「爪痕を残す」「グループに持ち帰る」
個人→グループ
ベクトルの向きが同じ7人だからいい。
あぁ、ハマった理由はこれなんだと思った。
笑顔でメンバーの話を聞く姿、
メンバーの成長を素直に喜んで、自分も負けてられないと高め合う姿、
Love-Tune会議で意見に対しての意図を求める姿。
すべてはグループを1番に思っているから出来ることだろう。
グループって素敵だ。
Love-Tuneって素敵だ。
ついでに安井くんの名言も載せておく。
「俺ら運命共同体だけど今日はオレこっちだから!」
私が今好きなのは、