ほくろのこと
首筋にそれなりの大きさの黒子がある。
見えない位置にあるからか、小さい頃はその存在を確認するように触るのが癖だった。
いつの間にかその癖もなくなり、黒子の存在すら半ば忘れていたのだけど、ふと首筋に指を這わすと、、
あれ、ちょっと右にずれてる?昔はもっと体の中心にあったのに。
ずれたのは黒子なのか、僕の軸なのかは、わからない。
あれこれ
- 今度の土曜日は人生初の運動会だったのに残念。
- 奥さんが小児科から総合病院への紹介状を何度も「招待状」と言ってしまう。都度指摘する。
- というわけでひとりの部屋が寒い。
- あのデジカメには僕のほしい機能も本当に全部入っているのかしら。
咳をしたら一人に
来月2歳になろうとしているところで、双子が入院。火曜の夜から入院しています。
RSウイルスに感染したとのことで、B作は肺炎。
A作は火曜夜の時点ではそれほど悪くはないが、おそらく感染しているということと、
管理上の問題もあり一緒に入院。正直ひとり残されても難しいもの。
腕の血管にさせなかったので足首に刺さった点滴が痛々しかった。
本日朝に点滴は外れたものの抗生剤をそこから入れるために針は外れていない状況。
そして後を追うようにA作の熱が下がらない。
ということで、とりあえず平日は奥さんが付き添い。土日はお父さん付き添っちゃうぞ。
眠るB作。足首には点滴の針。たぶんアンパンの人と一緒に空飛んでる。赤ちゃんマン!
朝起きたとき本当にまずいと思った
僕の膀胱はちゃんと夢と現実をわきまえていました。
1歳の子供たちの横で32歳がオネショするわけにはいかない。
いつかそういうときがくるのかもしれないけれど。