今日をチャンスに変える。
2023年 千葉ロッテマリーンズのスローガン。
改めて、ソフトバンクとのクライマックス第3戦は凄まじかった。
吉井監督は、最高!
特に目新しいNISA情報はなかった。
50歳を過ぎてからの株式投資はやめた方がいいと言うのは納得。
子どもには、少し難しい内容に感じた。
しかし、音楽をテーマにしたチャレンジは評価したい。
主題歌は、最近のシリーズで一番良かった。
葉加瀬太郎が関わっているのは、嬉しい。
子どもたちに、クリスタルスタンドを購入。
ジェイク・ギレンホールは好きな役者。
戦争物ではあるが、これは友情の物語。
アメリカに協力した通訳たちの現実は、かなり厳しかったのだろう。
アメリカ移住を果たした人は良かった。
しかし、果たせなかった多くの人の現実も忘れてはいけないと感じた。
小学校時代の友人と一緒に鑑賞。
実話を基にした作品。
弱い者が強い者を打ち負かす、わかりやすい構成。
最後に、当時の映像が流れる。
今、主人公はどうしてるのだろうか?
少しは期待していたが、残念だった。
原因は、主人公たちが強すぎる。
先が読めるので、ハラハラ、ワクワクがない。
想定外の展開が欲しかった。
子供を叱るのも距離感の調整
よく親が子供を叱るとき、いつの間にか丁寧語になることありますよね。あれも一つの距離感調整だと思います。
「どうして私の言うことが聞けないのですか?人に迷惑がかかるのですよ!」
丁寧語を使った途端、子供は、「これはただごとではないな」とびっくりするでしょう。いつも優しい言葉を掛けてくれる母親や父親が、他人行儀な言葉を使っている。本気で怒ってるんだなと気づくはずです。