最強でいてよ、僕の特別

松村北斗くんとそのまわり。

がんばってる左手 余裕のファックアンドピースつよい右手

安井くんお誕生日おめでとうー!!!!!!

 

安井くんのことが大好きなので勢いに任せてずーっと書きたかった安井くんのこんなとこが好きだよ!っていうブログを誕生日ってことに甘えて、他担がお送りします!!!

 

安井くんは、割とリアリストだと思うんです。アイドルが世間的にどう見えてるかも分かってるし、自分がどう思われてるかも分かってる。でも、そのイメージを壊そうとはしない。「チャラそうで、楽そうで、そう見えてる事が嬉しい(激ニュアンス)」って二年前に語った安井くんを私は忘れられない。私は、「賢そうに見えるように振舞え」って育てられてきたけど、そんなのいつかボロが出るから、どうせならバカっぽく見せといた方がイイんじゃないかってずっと思っていて。だから安井くんのあの言葉が、私にはそういう意味ですごく刺さった。同じ考え方してるのかなぁって。夢を与える、っていう意味でもあるんだろうなってことはもちろん分かってるんだけど、もしかすると、ってちょっと思ってたり。

それと、祭りでCALL前に、「俺らのファンじゃない人も、力を貸してください(激ニュアンス 2回目)」って言ってた安井くんも、忘れられない。みんなが、安井くんが言うなら、って安井くんに着いていく感じが、すごく素敵だった。実際、CALLのC&Rはすごくすごく羨ましくて悔しいくらいに楽しかったし、幸せだった。らぶ担は絶対幸せだ、って確信した瞬間だった。

 

「俺たちを生きがいにしないで」ってドル誌で言う安井くんも、「女の子に可愛いって言ったらキモがられそう」って思ってる安井くんも、全部好きな安井くんで、SixTONESのことを呆れながらも、SixTONESと仲良くしてくれる安井くんはもっと好きな安井くん。

私は謎バカの関東総無所時代が大好きだったから、あの時代に楽しそうにみんなを仕切る安井くんが凄く好きだった。今も、みんなの中心でニコニコしながらみんなを仕切る安井くんが好きです。

 

スト担としては安井くんはLove-tuneだからライバルなんだろうけど、私はみんなの中心で誰よりも頑張ってるくせに、頑張ってる姿を見せないように余裕そうにチャラチャラしてる安井くんが好きです。

 

 

26歳が充実した1年になりますように。

 

安井くんも、安井くんの担当さんも、おめでとうございます☆*。

 

 

君が好きだってこと以外 大した意味なんてないよ

 

松村北斗くん、お誕生日おめでとうございます。

 

つい最近、私の担当は北斗くん1人になりました。つまり、北斗くんは私の最後の担当になりました(北斗くんを降りる時はヲタ卒、と決めているので。)。

 

なんで北斗くんを私の最後の担当にしよう、と思ったかというと、北斗くんに裏切られたことがないからです。私は北斗くんの嫌いな所なんて一つもないし、北斗くんは私の中で絶対的にアイドルです。「北斗くんはメンヘラだし、愛情表現が猟奇的だから付き合えない」なんて言うけれど、そんな北斗くんが大好きで仕方がないのも事実です。

 

私が北斗くんを知ってから8年。担当してから5年と少し。北斗くんが一番苦しかった時に北斗くんのことを応援していなかったけれど、北斗くんが素敵な仲間と出会えてからの5年と少しは、ずーっと北斗くんのことが大好きです。最初は、クールな不良高校生に恋をしていただけだったのに、北斗くんのことを知れば知るほど、北斗くんのことが好き過ぎた。今までの自担と共通している所なんて、地頭の良さくらいしかないのに。顔なんて全然好みじゃないのに、北斗くんのことが好きで好きでどうしようもない日々は、割とあっという間に過ぎていきます。

ホントのところは北斗くんにしか分からないと思うけど、この5年の間に大きさは違えど、悔しい思いを何度も何度もしてきたと思います。それでも腐らずに続けてくれたこと、自分のスタイルを貫いてくれたこと、全部全部ありがとう。そんな北斗くんだからこそ、ずーっと好きでいられるんだろうなって思っています。

 

クールに見えて実はお喋りなところ。

泣き虫なところ。

自分がしっかりしなくていい時は、本当に自由に楽しそうにするところ。

ちょっと気を抜くと、滑舌が怪しくなっちゃうところ。

後輩から「実は可愛い」なんて言われちゃうくらい可愛いところ。

存在がえっちなところ。

ダンスのターンの回転力が凄いところ。

ファッションセンス。

誰かの為じゃなくて、自分のためにアイドルでいるところ。

 

全部全部大好きで、全部全部愛しいです。

 

北斗くんの言葉で凄く好きな言葉があります。

二年前のガムシャラの特番で言っていた言葉。

「凄い時間かけて頑張っても、「あ、今の良かったかな」くらいの喜びしか返ってこない時もあるけれど、それでも良かったんです。僕は。」

私と同じだなぁって。潜在的に同じ。友達に、「さくらは、8:2の苦しみと幸せの割合で生きてるくせに2の幸せの重要性がデカ過ぎる」って言われたことがあります。きっと北斗くんも同じなんじゃないかなぁって。少しでも幸せを感じられたらそれでイイんじゃないかなって思うんです。別に、頑張ったことの全てが報われるわけじゃないってちゃんとわかってる人だから、10頑張って2しか報われないなら、100頑張って20報われるようにしようって思える人なんだと思ってるから。北斗くんがJrの最前列に立ててる理由は、こういう所にあるんじゃないかなってずーっと思っています。

 

それと、新橋演舞場で口にした、

SixTONESを、胸を張っていいグループだと言えるんで、これからも一緒に楽しもうねっていう気持ちでいっぱいです」

って言葉も、私は本当に嬉しかった。1人が大好きな北斗くんの口から、SixTONESのことを胸を張っていいグループって言ってくれたのが、凄く嬉しかった。「一緒に楽しもうね」って凄く素敵な言葉だなぁって。「楽しい」って思ってくれることが凄く嬉しかったし、それを共有しようとしてることも、幸せだと思った。

 

だからこそ。

北斗くんの22歳の1年は、もっともっと北斗くんが幸せって笑えるような1年になって欲しいし、北斗くんの夢が叶う1年になってほしいと思う。

生まれてきてくれてありがとう。22歳、楽しんでね。

 

 

Don't let me down

 

大好きな人のお話をします。

彼は自担ではありません。でも、私の大好きな大事な人です。

 

彼は、今年に入ってから今までよりもずーっとずーっと大変な思いをしてきたと思う。アイドルに対して「可哀想」って言うのはなんとなく違う気がするから言わないけれど、沢山傷ついたと思う。それでも彼は、自分の守りたいもの、私たちが守って欲しいものを全部守ってくれた。細い身体と、小さな手で、全部を守ってくれた。アタシは彼の担当じゃないけど、彼が凄く繊細なことは知ってる。今日は、あんまり具体的に言えなかったことを、具体的な言葉にして言おうと思う。アタシは彼の担当じゃないから、ここまで語っていいのかは分からないけれど、自分が後から見返した時に、ちゃんと自分が感じたこと、考えたことを思い返せるように、全部書きます。まぁ何回かふわっと話題には出してるんだけど。

 

まず、東西のこと。アタシは関ジュとSixTONESを掛け持ちしてたから、SixTONESが叩かれるのが本当に嫌だった。現場にいなかった外野が、SixTONESを、彼を叩くのが本当に許せなかった。いや、今も許せない。もちろん気持ちは分かるけれど、もし、自担がそんな立場になったらどうだろう。自分の大好きな人が、世界中から嫌われたようなタイムラインを見て、どんな気持ちになると思う?想像なんて出来ないと思う。「嫌だ」とか「悲しい」とか、そんな程度の気持ちじゃなかった。世界が、「大嫌い」で溢れ過ぎてた。彼は、その中で1番攻撃を受けた。彼が特攻隊長だったから。アタシは、連帯責任だったと思うんです。でも、世間はそうじゃなかった。だから、世界が大嫌いでした。

 

そして、お兄さんのこと。ふざけんな、って言いたかった。言いたかったけど、彼がどれだけお兄さんのことを好きでいるかを知っていたから言えなかった。多分、彼が弟だってこと以外のことを何も知らなかったら、「ふざけんな」って言えたと思う。でも、大好きな人の大好きな人を罵倒することは出来なかった。アタシは凄く無力な1ヲタクだし、そもそも彼の担当ではないから、アタシが何かを言ったところで世界は変わらない。だから、言おうと思えば言えた。でも言えなかったし、言わなかった。それほど彼のことが好きなんだなぁってことに気が付いてしまった。きっと、まだこの件に関して、彼の傷は癒えていないし、まだ渦中かもしれない。でも、彼がステージに立ち続ける限り、アタシは彼にアイドルを求めてしまうだろうし、彼としての完璧を求めてしまうと思う。そして、彼はそれを叶えてくれる。

 

アタシはこの二つのことがあって、この人のことを絶対に守りたいと思った。多分それは、情が大きいかもしれない。北斗くんが、「話を聞いてくれる」とか、「誘ってくれる」とか、そういうことを言ってて、絶対的に優しい人だってことを知ってるから。優しい人には優しくしたい、って思うのは、人間としての本能だと思うから。

 

彼のことを好きだと言う他担は多い。アタシも、例に漏れず彼のことが好きな他担だ。きっとそれは、彼のお顔がカッコイイことももちろんあるけれど、彼の真っ直ぐな言葉とか、態度とか、そういうものに惹かれるんじゃないかなぁ、と思う。少なくともアタシはそうだ。なにより彼は、「嫌われる勇気」をちゃんと持ってる人だから。仲間に対して大きい声を出せるし、仲間を庇うことが出来る人だから。アタシは、アイドルの彼しか知らないけど、多分そういうのって演じられることじゃないと思う。普段からそういうことが出来る人だから、アイドルとしてもそういう事ができるんだと思う。だからアタシは彼のことが好き。

 

田中樹くん。22歳のお誕生日おめでとうございます。ガッカリさせんなよ、って言った言葉。そっくりそのまま返します。裏切らないし、心もあげるから。樹が、SixTONESとして沢山の幸せに包まれた1年になることを、お祈りしています。どうか、樹が幸せって笑えますように。

 

好きやけど もう終わりやねん

担降りブログ、というか降ります。というご報告ブログは前記事でしたが、丈くんへの「ありがとう」と「大好き」と「ごめんね」をきちんと言葉にしておきたいなぁ、と思ったので、書くことにしました。未練タラタラな記事です。多分、こっちが本当の担降りブログで、こっちの方がずーっとポエミー。読まなくても大丈夫なヤツ。

 

丈くんのことを降りようかなって思ったのは2月の下旬。丈くんのことが大好き過ぎて、丈くんのことを大好きな人達の私とは違う考え方を受け入れることが出来なかった。アタシの好きな人たちをアタシの好きな人達のことを好きな人達が傷付けるのを見ていられなかった。それが一番最初のキッカケ。そういう理由も含めて、「おやすみする」というブログを落とした。

 

それから巡ってきた春に見た丈くんは、やっぱりカッコよくて、アタシが大好きなまんまの丈くんで、楽しそうで、幸せそうで。そりゃあもう、軽率に「愛してる」なんて言えるくらいには好き過ぎた。でも、決定的に何かが違った。アタシの頭の中には、少し前に見た北斗くんが異常なまでに住み着いて離れていなかった。「懐古」という言葉がある。多分、それと似た感情。「北斗くんだったらこうしてたな」とかそんな考えが頭の中でぐるぐるしてしまった。失礼極まりないことは自覚していた。大好きな人に順位なんて無いはずだったのに、いつの間にか、順位をつけてしまっていたのだから。

 

そして五月。城ホールで見た北斗くんと、見学にいた丈くん。2人ともアタシが好きなまんまの2人だった。見学をガン見したり、見学の話をするのは良くないと分かっているけれど、チラリと視界に入れた丈くんは、誰よりも「見学」しに来ていた。誰よりも真面目に、ステージを真っ直ぐ見つめていた。綺麗だった。アタシは、大好きな人を形容する時に、「綺麗」という表現をよく使う癖があることに気付いた。それはきっと、顔はもちろんだけど、その人の生き方とか、考え方、そういう内面的なもの全部が好きで、きっと「綺麗」という言葉でしか表せないからだ。

でも、その時アタシは見たくないものも一緒に見てしまった。見たいものだけ見る、なんてそんな贅沢が出来るわけじゃないことはわかってるけど、どうしていつもこうなんだろうって悲しかった。アタシの「大好き」が否定されたような気分になった。もちろん、そう捉えたのは私の解釈の仕方の問題だってことは分かっているのを前提として。

その時に、「あ、降りたい」って思った。決定打だった。楽しくヲタクしたいのに、今は全然楽しくない、辛い。って思ってしまった。辛いから降りる。なんら不自然な事ではない。

 

ホントは、こんな事で降りていいのかなって思ってた。大好きな人を素直に大好きって言えなくしていいのかなって。こんなくだらないことに負けていいのかなって。でも、降りたら絶対気持ちが楽になることも分かってた。でも、あくまでもジャニヲタは「趣味」である。安井くんに言われたから。「俺たちを生き甲斐にしないで」って(安井くんと風磨くんは私のバイブル。これはまた記事にしたい)。楽しくないなんて趣味じゃないから。だから降りる決断をしました。

 

最後って決めて見た丈くんは、本当に綺麗だった。「梅吉」として生き生きしている丈くんが、本当に綺麗だった。成長しようとしている所も、ちゃんと見れた。可愛い梅吉を、可愛く演じる丈くんが凄くカッコよかった。あと、二幕で丈くんが好きだと言っていた「手紙」のシーン。梅吉の微妙な心の動きの表現。多分演出家さんに指導されたところも沢山あると思うけど、それをやってのけた丈くんが、とんでもなくカッコよかった。アタシは丈くんのことを1年半くらいしか見ていなかった。だから、丈くんのことはほとんど分からないけど、きっと器用に見えて不器用な人だと思う。だから丈くんは凄く「頑張れる」人だと思っていて。そんな丈くんが、関ジュの4人の中で誰よりも出番が多かったこと。凄く嬉しかったし、彼の努力がちゃんと見てもらえてることが幸せなことだと思った。丈くんの生きている世界が、努力が必ず報われるなんて甘い世界じゃないから、尚更。バカみたいな話だけど、丈くんが出るシーン全てで泣いてしまって。この人を好きになれて良かった、って気持ちと、今まで丈くんが見せてくれた全てを思い出したのと、最後にこんな素敵な舞台に立つ姿を見れて良かった、って気持ちと、今までありがとう、ごめんね。って気持ちで。
ごめんね、は自分のエゴだけど。私ひとりが降りたくらい、丈くんにとっては何でもないから。

 

 

そして、最後に本音を。アタシは、丈くんが売れるならなんだって良かった。隣にいる人なんて誰でも良かった。8人じゃなくったって良かった。丈くんが売れて、みんなに「丈くんは凄いね」「丈くんはカッコイイね」って言われればそれで良かった。だってアタシは丈くんの隣に立つ人が誰であろうと、丈くんが認めた人なら絶対好きになれる自信があったから。北斗くんがそうだったから。B.I.Shadowのメンバーも、謎バカラインのメンバーも、もちろんSixTONESも。みんなみんな大好きだから。そういう意味で、丈くんの隣なんてアタシには関係なかった。でも、降りる前にインタビューしていくうちに、丈くんの隣は出来たら7人がイイなって思うようになった。きっと、関西の総無所時代は長い。でも、Funky8にはその中でちゃんとキラキラ出来る人しかいない。1人1人がちゃんとキラキラしてる。だから、そういうキラキラを持ってる人が、丈くんの隣にいてくれたら、それは嬉しいことだと思う。だから、そうなる日が来たら、また笑って「おめでとう」って言えるようにしたい。これは、出戻るの意ではなく、純粋に関西ジャニーズJrを見れるようになりたい、の意である。なんか、今そういう風に見れてないみたいでちょっとモヤい表現だけど。

 

 アタシが選んだ「担降り」という選択肢が正解だったかどうかは分からないし、間違いなのかもしれない。でも、後悔しないようにするのは私のやり方次第だってことだけはわかる。それに、また夏は会えるから(チケットはまだない)。それまで、少しだけ、この好きって気持ちは、アタシの心の中にとっておこうと思う。

 

Funky8を語る episode09 終わりに

今回、私がこのインタビューを敢行した理由は前書きでお話したものの他に、もう一つあります。「担降り」です。

 

藤原丈一郎くんの担当を降ります。

 

降りる前に、私がFunky8を好きだったという証を残しておきたい、と思ったので、お友達にお話を沢山聞きました。

 

みんな本当にキラキラしてて、本当にFunky8が好きなんだってことと、Funky8の未来をちゃんと見てるんだなぁってことが分かりました。 私も、もちろん彼らの未来をずーっと見ていきたいと思っていました。

 

でも、もう一つの担当グループ、SixTONESは私の心を掴んで離さなかった。100:100でやっていたハズが、SixTONESは200じゃないと着いていけないくらいのグループだった。生半可にスト担をやっていたわけじゃない。でも、それでも足りませんでした。SixTONESに夢中になるほど、関西から気持ちが離れていく気持ちに、気付かないフリをしたままでいることは出来ませんでした。勿論、関ジュ担を生半可にやっていたつもりも、ないです。

 

 

丈くんのことを嫌いになったわけじゃないです。本当に本当に大好きだし、本気でこの人の未来を、一緒に見ていきたいと思いました。それは本当です。

 

丈くん。沢山の幸せをありがとう。大好きです。丈くんの未来が幸せでありますように。

 

北斗くん。これからも、よろしくね。覚悟してるから。離さないでね。

Funky8を語る episode08 夢

Funky8を語る企画ラストは、Funky8のセンター、藤原丈一郎くん。

 

ーまず早速なんだけど元担って誰??

「元担って言えんのかわからへんけど大倉〜!!!」

 

ー大倉くん!じゃあずっと関西なんだ!なんで降りたん??

「だめだ〜。各グループに担当おったから大倉とは言えへんけど長々と名乗ってきたのは大倉かな。だめだ〜(2回目)降りるという概念がないから自分の中では降りてない、けど夢がどんどん叶っていくから別に私が今までみたいにたちょガッツ💪って感じで応援せんでもいいのでは…ってなったことかな…」

 

ーあー、でも分かるかも。私も嵐はそんな感じで降りたから。笑

「ねーーデビューして大きくなると違うんだよなーー(泣)」

 

ーわかるーーー。あと私が降りたんが丁度嵐が叩かれ始めたくらいやからそれもデカかったなぁーーー。なんか大きくなり過ぎた感があるーー。

「それ( ; ; )( ; ; )だからJr.のほうが向いてるんやと思う(笑)」

 

ーじゃあさ、エイトバックから丈くん見つけた感じなんかな?それやったら他の子もおったわけやん?なんで丈くんなん?

「なんで丈なんやろ(笑)これ一生の疑問(笑)でも今でもそうやけど、必死に煽ってマイク絶対入ってないのに声出して、寂しいときこそ誰よりも大きな声出して全力で煽ってくれるところはすき。あとはおもしろい。「人」を見てあんなに笑えるの丈しかおらん(笑)」

 

ーそれ凄いわかる。丈くんって表情で煽ってる時あるよね。そこは私も凄い好きなとこだなぁー。丈くんバックの仕事もやけど松竹座にいる時も口パクでめっちゃ歌ってるよね笑

「そうーー(泣)あれが好き。絶対見ててたのしいから。」

 

ーわかる!Funky8として単独やる時もそこは変わらずにいて欲しいよね。センターやから歌割りとか絶対めちゃくちゃ多いやろうけど...

「あーーーそうなんだよなーーー歌割りはセンターやからで決めてほしくないし上手い子がどんどん歌ってほしいって思ってるーー(泣)(泣)悔しいならコソ練でもして這い上がってこいって思う…」

 

ーそれも凄いわかる!!私は歌が上手い人がマイクを持てる世界が当たり前やと思ってるし、北斗くんに関しても大我ちゃんの方が歌上手いから立ち位置下げられてるし...笑 

「ストさんもいろいろあるのよね…手越みたいな感じかな、求めんのは。あのポジションが悔しくてたまんないから何百倍も練習していまあのポジションやから…歌上手い人が前に出るのが当たり前やと思うしダンスも一緒かな。」

 

ーじゃあ丈くんにFunky8のセンターとして求めてることって何かある??

「センターねーー(泣)私的にみんながセンターになれるくらい実力つけてほしいし7人が発する「センターは丈」があまり好きじゃないからなあ(泣)求めること、、丈らしくやってくれたらいいよ…って思う(笑)どうであれ彼たちに付いていくのには間違いない。(笑)」

 

ー凄いわかる。センターが丈くんなのはイイけど、奪ってやろうって思ってる人が1人くらいいても良いんじゃないかな〜、とかは思う。言い方悪いけど、甘ったれてんのかって思ってしまう時がある笑

「それなーーーーあとから入ってきたせいやくんにポジション取られて悔しくねぇのかよって言いたくなるときもある(笑)(笑)」

 

ーもし丈くんがFunky8じゃなくて、もっと違う人と同じ括りになってたらその括りの人たち皆推せる?

「あーーーそれは悩むけど関西で組まれるユニットなら推すかなあ…でも私の中で、Funky8はギャン時代の良さを遥かに超えたから推してるわけで、Funky8時代を超えられないユニットなら推すかは考えると思う…。」

 

ーあーね、じゃあFunky8のギャン時代を遥かに超えた良さって具体的に何?

「グループ感が強いところと、一瞬やったかもしれへんけど、ユニットになったときに8人それぞれが8人に対して可能性を感じてたところかなあ。まあグループ厨やからさあ(笑)あとギャン時代はメインがあまりにも強かったから覚えてるようで覚えてなくて、でもFunky8は絶対メインぶっ潰せるくらい大きくなれると思ってる。ゲロ甘な考えしかできひんけど(笑)まあ言っちゃえば屋良くん様様です…(笑)屋良っちおらんかったら彼たちボロボロ。」

 

ーギャン時代はリアタイでちゃんと見てないからわかんないけど、メインになにきんが居たのが強かった感じがするなぁ。私もFunky8なら本気出せば関ジュのメインになれると思うねん。屋良くんなぁ...屋良くんは強いよね笑

「屋良っちまだ信じてる(笑)もっかいゆまコンしてほしい(笑)」

 

ー屋良くんとゆまコンはFunky8担の希望みたいなところあるよね笑 

「河合くんもいまは希望(笑)(笑)(笑)あとエイトも(笑)(笑)」

 

ー周りの先輩みんな希望みたいな笑

「それ(笑)(笑)以外と顔広いからさあ彼ら(泣)(泣)」

 

ーコネクションの強さって大事だよね

「だいじーーー(泣)」

「これから丈くんがどうなんのかたのしみやけどふあんだよね(突然)」

 

ーどうして??

「えーーなんかふつうにどうなるんやろって思う(笑)現実見たらさ、今江くんとか就活に一番近い人間やと思ってるからそこでもう8人じゃなくなるわけやし丈くんこのままメイン入りしたり新しいユニットに入ったりすんのかな〜って(笑)」

 

ー確かに...総無所の闇だよね...

「ねーーーー(泣)」

 

ーじゃあ最後に、hちゃんにとってFunky8とは?

「Funky8とはね…単純に好き!で応援してるからなんか難しいな、私の夢かな〜〜 ひとりひとり幸せになってもらわな困る人たちやし、8人の3歩後ろで支えてあげたいなあ〜〜 ただもっともっと上にいけるひとたちやと思ってるから、まあまだスタートラインにすら立たせてもらってないけど(笑)8人のペースでひとつずつ夢掴んで欲しいな〜 ただもっともっと上にいけるひとたちやと思ってるから、まあまだスタートラインにすら立たせてもらってないけど(笑)8人のペースでひとつずつ夢掴んで欲しいな〜」

 

ー夢か〜!凄い素敵やと思う!なんかFunky8に夢を見るってめっちゃ素敵!ありがとうございました!

 

 

Funky8を語る episode07 応援

ーじゃあまず、今江担になったキッカケは?

「ゆまコン前に7人で載ったダンスクを大橋担のお友達に見せられてこの中ならどの人が好き?って聞かれてこの中なら今江くんかなって言ったのがきっかけ!そこから徐々に今江くんを見るようになって応援していきたいなあって思うようになった!」

 

ーそうなんだ!ゆまコン前って結構前やね!!

「確かにもう2年前くらいやから懐かしいわ( ◜︎◡︎◝︎ )」

 

ーじゃあ今江ちゃんの好きなところってどこ??

「全部!って言いたいとこやけど(笑)やっぱり笑顔とダンスが好きかな〜いつでもニコニコ笑顔でパフォーマンスしてくれるとこが大好きやし上のほうのファンの方にも届くように全力で手ふってくれる姿がすごい好き!今江くんのなんて言ったらいいか分からんけどめっちゃメリハリがあって動きが大きいダンスが好きかな〜〜」

 

ー今江ちゃんっていっつも上の方見て踊ってるイメージあるから、席悪くても全然大丈夫なイメージある!ダンスもあんまり身長ちっちゃく見えないダンスするな〜って傍から見てて思う!

「そうやねん!逆に松竹とかやと2階3階の方が楽しかったりもする(笑)ちっちゃいからこそ動き大きく見せてたりするんかなあ(笑)」

 

ー今江担そうやって言うのよく聞く笑

「やから2階のバルコとかめっちゃ入ってみたいねん!(笑)」

 

ー今江ちゃんは丈くんと別ベクトルでシャカリキに踊るイメージあるから、可愛い笑

「確かにシャカリキやけど丈くんとは全然ちゃうよな(笑)やっぱりなにしてもかわいい( ◜︎◡︎◝︎ )」

 

ーFunky8にいる時も今江ちゃんのダンスってわかりやすい気がする。動きが大きいから!

「分かりやすいよな!正直ダンスやったらリチャの次に今江くんが見つけやすいと思う(笑)」

 

ーなんか、今江ちゃんってFunky8の癒しやと思うねん(◜ᴗ◝ )

「わかるぜったい癒し( ◜︎◡︎◝︎ )大橋くんもやけど今江くんもだいぶ癒し( ◜︎◡︎◝︎ )」

 

ーFunky8における今江ちゃんって癒し、の他になんか印象ある?

「癒しの他か〜なんかいい意味でも悪い意味でも1番あの中やとマイペースかなあって思う(笑)大橋くんも言われてるけど今江くんもなかなかにマイペースやなって雑誌の対談とか読んでると思うことあるかも(笑)」

 

ーでもそのマイペースさが無くなったら今江ちゃんじゃないよね?笑

「いろんな意味でマイペース😉そうそうあのマイペースさがなくなったら今江くんじゃないし今江くんらしさが半減してしまうからあのままでいてくれればいい(笑)」

 

ー確かに笑 じゃあ、今江ちゃんに実はもっとこうして欲しいって思ってる!みたいなのってある?

「あ〜ちょっと直してほしいなあってとこがある( ◜︎◡︎◝︎ )踊ってるときにメンバーと向かい合って止まったりすることあるやん?あのときに恥ずかしいのかおもしろいのか分からんけど結構ニヤニヤしてるとこが多くてそこがきになる(笑)その向かい合ってる人も笑ってたらなんとなく楽しいんやろなって思うんやけどこの前は大橋くんとリチャと向かい合ってるとき今江くん1人ニヤニヤしてて2人ともめっちゃ真面目な顔してたから気になった(笑)結局ファンからしたら今江くん照れてるのかな可愛いってなるんやろうけどわたしはそうは思えんかった(笑)時と場合を考えてくれたらいいんやけど(笑)」

 

ーまぁ確かにそーゆーのって時と場合はあるからね。「?」ってなるのはわかる笑

「そこやねん!みんな真面目なときは真面目にしてるからな😉でもこんなん思ってる今江担わたしくらいかもしらん(笑)」

 

ー今江担はどうか分かんないけど、結構みんな自担に直して欲しいところあったりするよ笑

「やっぱりそうやんな(笑)表で言わんだけでみんな裏ではいろいろ思ってることあるよな(小声)」

 

ーじゃあ、ちょっと趣向変えた質問なんだけど、Funky8の強みってなんだと思う?

「やっぱり1番に出てくるのはダンスかな〜好きやから贔屓目に見てるとこはあると思うけどほんまキレがあって揃ってて見てて気持ちいい!1人1人クセはあるけど揃ってるからすごいと思う〜」

 

ー本人らもダンス!って言ってるもんね。東京Jr担的に見ても、そこそこの東京Jrより全然レベル高いと思う。

「わたし元キスマイ担やねんけどキスマイなんかよりはるかにうまいもん( ◜︎◡︎◝︎ )あんなにダンスで魅せられたことってないから見ててほんまに気持ちいいねん(泣)」

 

ーわかる、Funky8のダンスは何回も見たくなる!キスマイなぁ、キスマイさんどっちかっていうとストと系統同じやもんね笑

「どんどん見たいって思わせてくれる!たしかに系統同じやなあ!(笑)でもストさんのほうがかっこいいで(笑)」

 

ーありがとう笑 最後に、hちゃんにとってのFunky8とは?

「これからもずっと応援していきたい存在!もちろんまだ公式のグループではなくてファンが勝手にふぁんきーって呼んでるだけやけどいつかは8人でちゃんとしたグループになってデビュー掴んでほしいしそのときまで8人のことを応援していきたいなあって思ってる!自分にとっての夢でもあるかなあ(笑)」

 

ーそうやってずっと応援する!って思ってるファンがいることって絶対本人達に届いてると思うし、本人達の強みになってると思う!自担には夢見てたいよね!

「ちょっと前までは別に8人にこだわらんくてもいいんちゃうかなとかいろいろ思ってたりしたんやけど今江くんの日誌読んでやっぱり8人なんやなあって思ったからこれからも8人を応援していきたいって思うようになった(笑)そうそう!夢見てたい(笑)」

 

ー自担が所属してる括りについてどう思ってるかって凄い大事な判断材料だと思うし、この前の今江ちゃんの日誌は特に伝わったよ!

「あの日誌はほんまに嬉しかった(;;)今江くんがああやって書いてくれることなかなかなかったから今江くんの思ってることが分かってよかった(;;) 」