プラステンアップの効果と口コミ!高校生の息子の身長に変化なし?

小学生の頃から息子は身長が低いことで悩んでいました。

けれど、息子にはスポーツもさせて来たし、食事も良く食べる子だったので、中学生や高校生の成長期が来ればそれなりに背も伸びるだろうとあまり心配はしていませんでした。

しかし、中学2年生くらいになると周りの男の子たちの身長が一気に伸び始めたにも関わらず息子は身長が伸びずに悩んでいる様子でした。

運動をすることは身長を伸ばすのにも効果的ということは良く知られていますよね。

子供も中学生になると部活に入ってスポーツを続けていたので身長もそのうち伸びてくるだろうと思っていましたが、いつまでたっても背が伸びないことに焦りを感じてきたようでした。

本人がかなり気にしているようで、親としても何とか助けてあげたいと思っていました。

それからというものこれまで以上に食事の栄養バランスに気を配ったり、寝る子は育つということから、しっかり睡眠できるような家庭環境も整えました。

ストレッチが背を伸ばすのにいいと聞けば、毎日お風呂上りにストレッチを一緒にするなど子供の気持ちに寄り添いながら取り組んできました。

それから1年間以上続けて、いよいよ中学校を卒業するという時、それでも周りの友達とは頭一つ分の違いがあるほど背が低いままで悲しい気持ちになりました。

何事も「頑張れば必ず結果が出る!と思っていたけど、もうほとんど気持ちが諦めかけていました。

もうダメかもと希望を見失いそうになったうちの子供が高校生になるとなんと1年で4㎝も身長を伸ばすことができとても驚きました!

もちろん、これまで同様に身長を伸ばすのに良いという習慣をあきらめず続けていたということも影響しているでしょうし、子供の成長期のタイミングがたまたまその時期に来ていたということもあると思います。

ただその中でも、高校生に入って大きな変化があったと言えば、成長応援サプリのプラステンアップを飲み始めたということです。

いろいろ背を伸ばす方法を試してきたけど、効果を感じられない時にネットを何気なく見ている時に出会ったのがプラステンアップだったのです。

高校生になってからのこの4㎝の伸びがどれほどすごいかというと、全国平均では中学卒業から高校卒業までの身長の成長率は2.4㎝程度であるということからも分かっていただけると思います。

そんな中、たった1年で息子は平均の倍近くも身長を伸ばせたのです!

「あきらめないで本当に良かった!」と息子と一緒に喜びました。

また、プラステンアップを飲み始めた1つの理由としては「もう後がない」という切羽詰まった気持ちを感じていたことも大きいです。

これまでいろいろなことに取り組んで来たもののなかなか結果には現れずにいたというのに、子供の成長期も終わってしまうのではないか?という焦りの気持ちがあったのです。

思春期を過ぎれば、身長が急激に伸びる成長期はもう人生で二度と来ない。

そこで、子供も親である私も人生で後悔しないために、今やれることを全てやろう!とプラステンアップを試して見ることにしました。

ここで子供の身長をあきらめたら、絶対に一生後悔すると思ったからあきらめずに取り組んで来たのです!

成長応援サプリにもカラダアルファやドクターセノビルなどいくつかありますが、その中でもなぜ私がプラステンアップを選んだかというとプラステンアップは中高生の成長に必要な栄養に特化しているという口コミと効果から息子の背を伸ばすのに1番良さそうだなと感じられたことが商品を購入したキッカケです。

そして、高校生の息子の下には中学生の弟もいるのですが、中学生の段階で兄と一緒にプラステンアップを飲み始めたことで1年で一気に身長を7㎝も伸ばすことが出来ました。

もちろん、すべてプラステンアップの効果というわけではないですが、それでもプラステンアップを飲んで効果がなかったということはないと感じています。

のちのち成長期に必要な栄養をよく勉強してみると、実際、普段の食事からだけでは成長に必要な栄養成分を十分に補給することが難しかったということも分かりました。

親として出来る限りのことをやる!と思って取り組んでいたもののそれだけでは不十分だったようです。

プラステンアップの効果には飲んだら背が伸びるというような魔法の力があるわけではありません。

しかし、普段の食事だけでは不足しがちな栄養素を1日たったコップ一杯で補うことができ、栄養サポートをすることで子どもが本来持っている身長を伸ばす力を最大限引き出せる効果が期待できるということだと私は感じています。

実際にプラステンアップを使用した口コミや効果を詳しく紹介している記事もあるので参考にしてみてください。

中学生や高校生の子供の身長で悩んでいる人でもまだあきらめる必要ありません!

 

背が伸びない子供に小学生向け栄養サポートを行った

息子たちはこれまで以上にバスケットボールやバレーボールに夢中になっていて、いつもヘトヘトになって返ってきます。

少しでも身長が伸びるようにと食事のバランスに気をつけたり、早く寝ることを促したりと母親としてもかなりのエネルギーを注いできました。

しかし、そんなことを一言でも発しようものなら、子供からそんなの親がやるのは当たり前だろ的なことを言われるので、口には出しません。

そうしてどこの親も子供にブーブーいわれながらも一生懸命子供のために時間もエネルギーも費やしているということが言えると思います。

時には憎たらしいとおもいますが、いえ、結構憎たらしいと思う時は多いですが、それでもやっぱりかわいい我が子。

何か悩みがあるなら手伝ってあげたいのが親心です。

そこで、子供の背を伸ばす方法をしらべているいくつかみつけることができたのですが、実際にそれを子供に勧めてみてもあまり乗り気にはなりません。

もどかしいですが、子供自身がやる気にならないと何事も前に進みませんよね。

なので、私は母親として出来ることとして食事だけはしっかりサポートしてあげようと取り組んできました。

ところが、はじめのうちはいいのですが、毎日毎日栄養バランスを考えて、来る日も来る日も食事を作り続けているのにいつまでたっても背が伸びない子供…。

もう辛くてつらくてもう諦めようかなと思ったことは1度ではありません。

それでも子供の気持ちを思えば、少しでも身長を伸ばしたいはず。

しかも、それなのに親からのサポートを受けられなかったという気持ちを抱えてほしくはありません。

だからいつもそう思うたびに、私以上に子供が辛い思いをしないために今頑張るんだといいきかせていました。

そんな時にふと目にしたのが、子供の成長を助けるという栄養サポートサプリでした。

子供向けの成長応援サプリもいろいろでているので、どれにしようかと迷ってしまいますが、いくつか試した結果、中高生の子どもにピッタリ合いそうな商品を見つけることができました。

スポーツをプレー中に背が低いことで困ったこと

バスケットボールをやっている長男がスポーツをしていて困ったことといえば、単純に守備の時に頭の上を簡単にボールが通ってしまうので、うまく守りづらいということでした。どんなに頑張っても届かないものは届かないようで、それでもコーチに言われるから頑張って守備も出来るように取り組んでいました。

ただ、結局3年間見続けてきても、さいごまで守備の面では本人もかなり悔しさを抱えていたようです。

また、それはなにも守備だけの話ではありません。

攻撃の時にも自分でゴールを取りにいこうとするとどうしても簡単にブロックされてしまうことがあります。

こちらがいくら頑張って高いところからシュートを打とうとしても、あいての手に抑え込まれてしまう場面をなんどみたことでしょうか。はじめの頃はそれでもなんとか自分でゴールを決める工夫を考えて練習していたようですが、しばらくすると、自分で点を取るということよりも周りの仲間にパスをすることで仲間が決められるような場面が増えてきました。それはいい意味でチームを活性化してくれたので、うちの息子が試合に出て、周りの選手のサポート的なプレーをしているところをみると、頑張っているなといつも思っていました。

さらに高学年になってくると、あれだけブロックされていたシュートもフェイントなどを使えるようになってきたことで自分でも決められる回数が増えてきました。

すると相手のマークもきつくなってきたにもかかわらず、パスすることをフェイントに使うような器用さも身につけてきて、試合で活躍の場面が増えていきました。

親である私はバスケットボールのことについてはほとんどわからないので、終わった後に子供があそこがこうで、あそこはこうでもないなどとお話ししてくれるのを聞くのが日課のようになっていました。

それだけ熱中しているものがあるのだから、そのまま続けていって欲しいと心から思っています。

背が低くて困ることもあるけど、それでも身長に負けず、勝ち負けを楽しんでいこう!

バレーボールが好きな次男!背が低くても続けられる?

前回はミニバスをやっていた子供の話をしましたが、今回はバレーボールをやっている次男についてブログを書いていきたいと思います。

そもそもなぜ次男がバレーボールをはじめたかというと、はじめは兄のミニバスについていって体育館のすみで遊んでいたのですが、隣でバレーボールの練習をしてることもあって、ちょうどその時に子供が練習を見て「面白そう」とマネし始めたのがはじまりです。

親としては兄と同じバスケットボールをしてくれたら何かと楽になるかなと思っていたところはあるのですが、毎回、体育館に行くたびにバスケットボールよりバレーボールの練習をしている次男をみて、これはバスケットボールよりバレーボールの方がいいのではないかと思い、始めたのがキッカケです。

しかし、バレーボールチームを探そうとするとなかなかないので、いつも親が相手をしている状態も長く続きました。

それでも中学生になるとやはりバレーボールがしたいと言って来て、バレーボール部に入ることを伝えてきた。

「こんなに背が低いのにうちの子で大丈夫だろうか?と不安を覚えずにはいられませんでした。事実担当の先生からは、「動きはいいのですが、やはりバレーボールとなると身長はかなり競技力に影響してくるので最後まで続けられるかどうか…続けて欲しいですね」というようなことを言われたと記憶しています。

親が見ていても、親の色眼鏡ということも含めて、運動神経はいいのでバレーボールをやっても次男はそれなりに良い動きをしていたように感じました。

これで身長さえのびてくれればどんなに嬉しいことか、でもそれはないものねだりだねと親としては子供がそこまで大きくなるとは夢にも思っていませんでした。

それくらい、小学生の頃は身長が低かったです。

バスケットボールにしろバレーボールにしろ、なぜうちの子ども達は背が低いのにもかかわらず身長がとっても大事なスポーツを好きになってしまったのか。

こどもがこれからも楽しく続けられるように親としてもサポートしていきたい。

ミニバスで背が低い子供が活躍できる?

私の息子は小学生の頃から身長が低いことに悩んでいました。

息子は小学生に入った時から地域のミニバスチームに入っており、バスケットボールというスポーツの特性から身長は競技力に影響力がとても大きかったです。

とはいってもうちの息子は背は低かったものの運動神経はそれなりに良かったので、試合でレギュラーで出ることもあります。

ポイントガードと言うポジションなのでセンターなどのより身長が影響するポジションにくらべるとテクニックやスピード、判断力などが求めらるポジションなので活躍しやすいということもあったと思います。

しかし、ミニバスを続けていくにあたって高学年になってくるとさすがに身長がかなり大きくなってきて、頭一つ分以上も大きな同学年の選手とプレーするようになりました。

小さくて小回りが利く分、大きな選手にはできない役割をこなしていたので、やはりそれなりに活躍できていたのですが、それでもやっぱり最後のところでは身長でどうしてもうまくいかないようなことも増えてきました。

子供には身長に頼るだけでなく、それ以外の自分のできるところで頑張ればいいのよと言い続けての今があるのですが、それでも周りの子との差が大きくなればなるほど親としても何とかしてあげたいと思うようになりました。

中学生になればそれなりに身長も伸びるだろうと思っていましたが、なかなか伸びずにそれでも大好きなバスケットボールを続けてくれたのは嬉しかったです。

でも中学生になればなおさらこのままではいけない、何とかしなければという切羽詰まった気持ちにもなりました。

そんな中でも身長のことなどまるで気にしていないかのようにプレーを楽しんでいる子供の姿を見ると本当に頼もしく思えました。

このままでもそれなりにプレーは出来るかなと思うところもありますが、これで身長が伸びたらもっと出来るのではないか?という欲の様なものまで生まれてきました。

こうして、どうにか子供の身長を伸ばす方法を探し始めたのです。