ゆとりのあるゆとり世代。

20代サラリーマンの日常を綴ります

就活解禁ですね

こんにちはちよです。 

突如思い立ち「読書ブログ」としてブログを始めたわけですが、今すぐ記事に出来るネタがなくこのままでは更新が進まないので、早々に脱線してみます。もともと読書ネタのみで進めていくつもりは全くなかったのでこれが平常運転と思ってください。 

前回記事では自己紹介も不十分だったかと思うので、かいつまんで。 
平成の世に生まれ、首都圏の公立中学校から県立高校、都内の私立大学に進学。 
新卒で某B to Bのメーカーに営業として入社。
現在は東南アジアの某国に派遣されていますが、間もなく帰任予定です。 

さて、日本では就職活動が始まったようですね。  私の時は10月開始でしたので、このタイミングで始まるということに馴染みがありませんが。 

ついに今年はリクルーターなるものに選出されてしまいました。同じく選ばれている同期には面倒くさがってる連中もいますが、私自身は実は結構楽しみだったりします。 

過去にも「社員懇談会」には出たことがありまして。
私が就活生だったときは、先輩社員として出てくるのはどこの会社でも若手がほとんどで、こんなんで本当に選考の役目を担ってるんだろうか?と思ってましたが(さすがに当時から”選考とは一切関係ありません”を信じてはおらず)。 
これがいざ出てみると、驚くほどいろいろ感じられますね。誰々はうちの志望度高そう、とか、○○の営業部に雰囲気が合いそう、とか、あの子がかわいいとか。懇談会終了後に出席者同士で話してても、結構意見が一致して面白いです。 

勿論限られた時間なので限られた側面しか見えませんが、「面接」という場ではないってことで学生も割と素が出やすいし、採用する側にとってかなり有意義な場だったんだなあと。 

社員の方も、人事に対し何かしらのレビューをしないといけないので結構真面目にやってます。たぶん。こういうところで手を抜かずちゃんとやってると、回りまわって自分の評価に繋がっていく、っていうのは経験上理解してきました。 

そして前述のとおり、今年は更にレベルアップして、リクルーターとしてまた就活生を迎えることになります。
今年は引続き売り手市場なんて話も聞きますが、一方でスケジュールが頻繁に変わって振り回されてる世代でもあるようで。かく言う私の妹も今年就活なので、頑張ってもらいたいものです。 

それでは今日はこの辺りで。 
次回は早めの更新を目指します。

はじめの第一歩

見るからにいいヤツ、って顔してる。

 

この顔で悪い人だったらもう誰も信じられない。

 

よく言われます。けど実際は…

 

 

 

初めまして、ちよと申します。

20代男性、血液型はO型、好きな女優は石田ゆり子です。

 

 

平成の世に生を受けはや二十余年、ついにこの時がやってきました。

 

ブログ開設。

 

 

本当にブログが必要なのか?継続できるのか?今までやってもいなかったことを…

 

 

はっ。

 

あったよ。過去に。

 

 

ミクシィ

 

 

という名のコミュニティサイトが。

 

これを機に数年ぶりにログインし、過去の自分の投稿を読み返してみました。

 

 

 

…見るに堪えませんでした。

 

 

なんで文中に\(^o^)/こんなのとか(≧∇≦)こんなのとか使っちゃってるんでしょうこの若者は。恥も外聞もないのか。

 

 

という感じで、自分の書いた文章を残す=黒歴史をわざわざ生み出す以外の何物でもない、と思ってました。

 

 

あとはいわゆる「リア充アピール」的なものが非常に苦手です。決して自分が寂しい生活を送ってるからうぇーんうらやまじいよぉーとかではなく。

 

 

ブログってリア充な人々が「ねえねえ俺たち私たちこんなに楽しいことしてるよ見て見て」と言わんばかりに発信する場のように映ってたんですよね。特に彼らは声が大きいしね。

 

 

勿論そればっかりがブログではなくて、ひっそり細々とやってる人もいくらでもいることはわかっちゃいたものの、そういった心理的な障壁もありなかなか手を出せずにいました。

 

 

そこから一転、いざブログを始めよう、と思い立ったきっかけは特にないのですが、以前から読書の記録を残したい、という思いはありました。

 

 

そこで、まずはこれを中心としつつ、それ以外の話題も適宜織り交ぜながら、地道に更新していきたいと思います。細々と。

 

 

 

次はいつになるかな…