恋と映画とフランス女☆フランス流ライフスタイルエッセイ☆福元こころ

フランス映画や小説の中のフランス女の恋愛を通し、フランス流マインドで40歳からの幸せ作りをアテンドします。

映画も好きだけど、本も好き

こんばんは

 

福元こころです。

 

私は、このブログの題にもしている通り、

映画が大好きですが・・・

 

本も好きです!

 

家の中、本だらけです・・・

 

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フランスから持って帰って来た本も沢山あります。

 

 

一番多いのは、やっぱりフランス語関連の参考書。

 

 

フランス語のこのような書籍は、あっという間に絶版になる事もあります。

 

 

なので、気になった物は買う様にしています。

(結構なお宝あるかも〜)

 

 

フランス語関連以外でも、自己啓発書や小説などを買う事もあります。

 

 

紙媒体で読むのが好きなのですが・・・

 

さすがに、本棚に入りきらなくなってきました(汗)

 

 

そんな時に便利なのが電子書籍!!

 

 

これなら、場所とらないし、本を持ち運ばなくても、

スマホタブレットがあればどこでも読めます!

 

 

そして、電子版だとちょっと安いんですね〜

 

無料購読もあれば、時々、セールもやっていて、

古本を買うお値段くらいで購入出来ちゃう時もあります!

 

 

もちろん、紙媒体の本のオーダーもでき、

ポイントも溜まります!

 

マーカー引けたり、ブックマークもできるので、とても便利です。

 

 

私は、気になる本をチェックして、

「読みたい本」リストとしても活用しています!

 

 

丸善ジュンク堂文教堂などの書店でもポイント溜まります!

 

この記事書いてたら、また本が欲しくなって来ました・・・

 

本は好きだけど、そろそろ置き場が・・・という方。

まずは無料の本などから、試してみてはいかがでしょう。

 

では、また。

 

こころ

フランス留学以前の私

こんにちは

 

福元こころです。

 

 

 

 

私がどうして「素のフランス人のライフマインド」をお伝えしたいか。

 

ライフスタイルではなく、なぜ『ライフマインド』なのか。

 

 

それは、フランスに留学する前の私と、

留学後の私に劇的な変化があったからです。

 

 

留学する前の私は、

一言で表すと、めっちゃ頭の硬い人間でした。

 

 

自分の目標や理想像が常に存在し、

(元々、妄想癖もあるので・・・)

それに合わないと、勝手にイライラするタイプでした。

 

 

時には、それが「情熱」となって、

上手く行くこともありますが、

誰かに「予定」を邪魔されると、

とにかく怒り狂う人でした・・・

 

 

頑固で融通が利かない。

そんなふうにも言われる人でした。

(今も言われる事あるけどね・・・)

 

なので、つき合ってる彼氏にも、絶対的な「理想」があり、

この場合はこうするのが普通でしょ!

と、堂々と言い放つオンナでした(笑)

 

 

簡単に言うと、勝手に自分で作り上げた「型」があり、

その「型」に人や物事をむりやり押し込もうと仕向けていたのです。

 

 

あたたはこうあるべきだ。

これは、こうするべきだ。的な。

 

 

世間体とか、常識とか、モラルとか・・・

その手の事がなによりも大事で、

常に周りからどうみられるのかを気にしていました。

 

今考えると、本当に可愛げのない人間だったとおもいますガーン

 

 

昔と今と、変っていないところも、勿論あります。

 

好き嫌いがはっきりしているところ。

言いたい事は言うところ。

目標に向かってコツコツ頑張るところ。

若干、素直じゃないところ・・・

(いや、かなり素直じゃないかも汗

 

 

そして、そんな自分は「ダメ」だと思っていました。

 

直さなくちゃ・・・と。

 

 

思っていても、直せなく、

そんな自分が大っ嫌いでした。

 

 

そうなんです。

私、自分が大っ嫌いでした!!!

 

 

でも、それを認めるのはもっと嫌で、

がっちがっちな鎧をまとっていたように思います。

 

 

性格は悪くはありませんでした。

ただ、曲がってる・・・

(あ、コレも未だに言われるかもゲッソリ

 

 

そんな偏屈者の私が、

フランスという国で生活をし、

どのように変ったのか・・・

 

 

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それは、たったひとつのポイントだけでした。

 

 

それについては、次回書きたいと思います。

 

 では、また。

 

こころ

 

 

【エッセイ】ショウウィンドウマジック☆

こんにちは

 

福元こころです。

 

昨日、たまたまショウウィンドウの話が出たので、

今日はフランスのショウウィンドウに関するエッセイをお届けします。

 

 

私は、フランス留学3年間で、3つの地方都市に住みました。

 

引っ越して、まず最初にするのは、

学校までの通学路の確認と、付近のパン屋さんを確認する事。

 

フランスの主食はパンなので、パン屋さんは大小関係なく、あちこちにあります。

通学路にあるパン屋さんは、お昼調達が出来るかどうか。

お店の開いている時間を調べたり、雰囲気を調べたりしていました。

 

基本的に、土日はお店がお休みなのがフランスですが、

パン屋さんは交代制で開いています。

(夏のバカンスも、全部のお店が閉まっていないよう、時期をずらしてるそう)

 

まずは、一番気になったパン屋さんから、主食のバゲットを買ってみる。

美味しかったらすかさずリピしますが、土日に閉まっている事を考慮し、

別のパン屋さんも探しておく。

 

そして、パン・オ・ショコラ、クロワッサンなども味見して、

それぞれでお気に入りのパン屋さんを見つけておくのです。

 

バゲットが美味しいからと言って、クロワッサンが美味しいとも限らないのです。

 

いわば、パンの食べ歩き(笑)

 

パン好きの私には、もってこいのフランス。

 

 

そして、パンを売っているお店、パン屋さん(boulabgerie)には、ケーキ類も売っています。

 

 あれ?ケーキなら、pâtisserieじゃないの?

 

そう思う方もいらっしゃるかと思いますが、ブランジェリーでもケーキを売っているお店はあります。

 

ただし、日本に進出している某有名パティシエさん達のような、豪華なケーキではなく、ごく一般的なケーキです。

 

つまり、どのお店に行っても、姿形にさほど違いのない、『定番』とも呼べるようなケーキなのです。

 

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(フランスでミルフィーユというと、この柄です。日本とはイメージが違いますよね)

 

勿論、お値段も庶民的なので、バゲットを買いに行くと、ついついケーキまで買ってしまうんですよね(汗)

 

しかも、一人なのに、1つじゃ申し訳ないという日本人魂で、

2つ買ってしまうのです!

 

で、ここで不思議な現象が起こります。

 

 

パン屋さんのショウウィンドウ越しに見たケーキは、2つでも食べられそうな大きさに見えるのですが・・・

 

いざ、帰宅して箱を開けてみると・・・

 

 

デ・・・デカイ!!!

 

 

別のパン屋さんでも、小さめのを2つ買ってみました。

 

 

帰宅して箱を開けると・・・やっぱりデカイ!!!

 

 

ショウウィンドウ越しでは、日本となんら変わりない大きさに見えるんです。

 

でも、実際に手に取ると、1.5倍大きい〜

 

コレ感じていたの、私だけじゃなかったんです。

今でも不思議なんですが、フランスのショウウィンドウにはマジックがある。

そう信じています(笑)

 

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 (大きさ対比が分かりにくいと思いますが・・・)

 

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(こちらは、ちょっと有名なパティスリーのケーキ。お土産に頂きました)

 

 

ちなみに、日本に帰国してケーキを買い、帰宅してから箱開けてみたら・・・

 

うん。見たままの大きさ(笑)

 

 

 フランスに行かれた際は、ぜひ、このショウウィンドウマジックを体験してみて下さい!

 

あ、プラスチック製のフォークなどを持参する事をお薦めします。

(機内でもらえますが)

そうすれば、滞在先のホテルの部屋でも、ケーキを食べる事が出来ますよ。

 

ちなみに、ケーキは、パン屋さん、ケーキ屋さんの他に、

viennoiserie(ヴィエノワズリー)と言われるお店でも売っています。

 

viennoiserieとは、菓子パンの意味ですが、主にウィーン風のパンの事を言います。

 

サロン・ド・テでも、パン・オ・ショコラやクロワッサンを売っているお店もありました。

 

 

そんなフランスのパンについての、素敵なフォトエッセイがあります。

 

フランス人とパンと朝ごはん

フランス人とパンと朝ごはん

 

 

こちらもぜひ、参考に。

 

では、また。

 

こころ

 

 

 

 

【エッセイ】フランスのお正月

Bonne année 2017

 

みなさま、明けましておめでとうございます。

福元こころです。

 

2017年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さて、クリスマスもすっかり終わってしまいましたが、

実は、クリスマスの記事を用意していました。

 

しかし、ドイツで悲劇が起こってしまい、書く気になれませんでした。

 

このネタは、今年のクリスマスまで温めておきます。

 

 

では、フランスのお正月ってどんな感じだろう?

 

そう思われている方もいるかと思い、

今日はフランスのお正月について書きます。

 

 

クリスマスのイメージが強い欧米での新年といえば、

街のシンボル的な大通りでのカウントダウンが、日本でもニュースで放送されます。

 

 

私は、フランス留学時代は地方都市で一人暮らしをしていたため、

そのような場に参加する機会はありませんでした。

 

フランスでも、新年はお休みです。

「冬休み」ではなく「クリスマス休暇」になります。

 

 

10年前の事なので、はっきりと記憶していないのですが、

12月23日頃から学校は休みでした。

 

基本的には、実家に帰り、家族や親戚が集まってホームパーティーをします。

その準備なのか、クリスマス前のスーパーは激混み。

さらに、以前こちらに書いた買い物カート(しかも大きい)

 

chocolat815.hatenablog.com

 

に山盛りに積まれた食材を見て、驚いたのをよく覚えています。

 

 

フランス人の話によると、クリスマスイヴの24日から、食べ通し食べるそうです・・・

 

 

そして、胃袋がちょっと休まったと思ったら、今度は大晦日。

ここでまた、食べる、飲む、話す、食べる・・・のだそう。

 

考えただけでも、お腹いっぱいになりますね。

(実家で過ごした学校の先生は、3キロ太ったと言っていました)

 

 

このクリスマス休暇を利用して、

フランスに隣接するヨーロッパの国からの留学生らは、

基本的には自国へ帰国していました。

(クリスマス=家族という印象が強かったです)

 

 

 

そして、新年を迎えます。

 

 

日本では、伝統的に"正月三が日"と言われるとおり、

1月3日までが「お正月」と呼ばれます。

 

 

実は、フランスにはこの「お正月」という習慣はありません。

 

大晦日から明けた1月1日は、新年として迎える事は迎えます。

しかし、迎えてしまえばそれで終わり。

 

 

なんと、2日から通常生活になります。

 

 

「は・・・早っ(汗)」

 

これが私の最初の感想でした(笑)

 

 

唯一暇でダラダラできる「お正月」。

でも、2日から動かないといけないの〜と、最初は泣きそうでした。

 

しかし、その前に2週間、たっぷり休んでいるんですけどね。

 

 

ちなみに、パリではシャンゼリゼ通りでカウントダウンがあります。

そしてなぜか、通りに面しているお店のショウウィンドウが割られます。

 

これは、翌日のニュースで毎年見る光景です。

 

ある時、フランス人に聞きました。

「あんなに毎年割れれたら、大変じゃないの?」と。

 

どうやら(割られる事が分かっているので)予め「保険」に入っているそうな。

 

これは聞いた話なので真実かどうかはわかりませんが、

そうでもしないと大変ですよね。

 

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私なりの見解ですが、

クリスマスはフランスなどの欧米で。

お正月は日本で過ごすのがベストかな。

 

そんな都合良く過ごせる2017年になりますように(笑)

 

それでは、よいお正月をお過ごし下さい。

 

こころ

 

【エッセイ】Bonjourから始まる

こんにちは

 

福元こころです。

 

私がフランスへ留学した当初から、

とても気に入っているフランスの習慣があります。

 

それは、「Bonjour」を言う事。

 

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え?それって、挨拶だから普通でしょ?

 

いいえ。違うんです!

 

 

フランスでは、「知らない人」にも挨拶をします。

電車の中、バスの中、お店の中、すれ違う時・・・

 

 

目が合えば、ニコっとほほえんで「Bonjour」と言うのです。

遠く離れていても、言うのです。

 

 

勿論、声を届ける必要はありません。

口の動きで言っているのがわかりますので。

 

 

それから、バスの運転手さんや、スーパーのレジ係の人。

郵便局の受付の人や、もちろんアパルトマンの隣人にも。

 

第一声はいつも「Bonjour

 

フランス人だろうが、外人だろうが、目が合えば必ずほほえむ。

それがマナーなんです!

 

日本で言うところの『会釈』のような感じだと思います。

 

 

戸惑いや恥ずかしさがあり、慣れるまで多少時間はかかりました。

しかし、一度慣れると、これがとても気持ちの良い物になるんです。

 

例え「マナーだから」と思っていても、

誰かに微笑みながら「Bonjour」と言ってもらえる事。

そして、自分も微笑みながら誰かに「Bonjour」と言える事。

 

 

自分のその時の感情がどうであれ、とても清々しくなるのです。

これは、経験してみないと分からないと思いますが・・・

 

 

そして、ここからが面白いところ。

 

例えどんなに満面の笑みで「Bonjour」を言われても、

そこに個人的な感情はありません

 

 

なので、イケメンフランス人男性から「Bonjour」と言われても、

基本的にただの「マナー」です(笑)

 

 

微笑みながら「Bonjour」と言うだけで、

魔法にかかったような良い気分なります。

 

 

フランスに行かれた際は、ぜひ、Bonjourを言いまくってみて下さいね。

 

では、また。

 

こころ

 

 

 

10年前にスマホやSNSがあったら・・・

 

こんにちは

 

福元こころです。

 

私がフランスに留学したのは、2002年〜2005年の3年間でした。

日本に帰国して、早10年が経ちました。

 

当時は、さすがにインターネットを個人で行うようにはなっていましたが、

プロバイダーも少なく、料金も今の様に「使い放題」というものはありませんでした。

 

もちろん、無線LANでもなく、スマホもありません。

時代的には、携帯電話にカメラ機能が追加された頃です。

 

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(フランスでは、こんなの使ってましたね・・・プリペイドカードで)

 

今は、SIMフリー機でなくても、公共のWi-Fiがあれば、

海外でもインターネットは利用できます。

 

凄い時代ですよね・・・

 

そして、SNSなどの普及により、

どこに居ても「なう」を発信できる。

 

カメラを持って行かなくても、スマホのカメラで十分奇麗な写真が撮れる。

ビデオまで撮れてしまう!

 

どうして、10年前になかったんだろう・・・

それだけが、とても悔しいです。

 

 

と、過ぎたことをいつまでも悔やんでいても仕方ありません。

 

むしろ、今後の可能性が広がったと思って、

夢や目標を膨らませようと思います。

 

このブログでは、そんな時代のフランス留学経験も書いて行きますね。

 

少ないですが、当時撮った写真もあります(デジタルです!)w

 

日本にいても、フランスの情報を入手できるのも、

全てはインターネットのお陰です。

 

10年前に出来なかったとしても、今の私で出来ることがある。

どんな環境にあっても、やりたい事はやる。

それが、私のモットーです。

 

このブログ、まだ始まったばかりですが、

これからも、私らしく書いていきたいと思っています。

 

応援、宜しくお願いします。

 

では、また。

 

こころ

【エッセイ】レディーファーストに隠された意味

こんにちは。

 

福元こころです。

 

私がフランスへ留学した当初、とても驚いた事がありました。

 

それは、スーパーでの事。

 

とにかく、買い物カート(フランス語でchariot[シャリオ]と言います)大きい!

 

大人でも、体育座りをすれば入れるくらいの大きさ!

 

そこに、山積みに積まれた食品や日用品・・・

 

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ではなく!

 

お会計の時、男性が支払っている事が多かったのです。

 

 

ご夫婦やカップルで買い物するのは、日本でも同じ。

 

でも、日本だと、どちらかと言えば奥さんやお母さんがお会計しますよね。

 

スーパーだけでなく、カフェやレストランでも、

会計するのは男性。

 

子供の頃、家族と食事に行っても、

父が母に「払っといて」と言って、さっさとお店を出て行きました。

 

『フランスでは、男性が払うんだ』

 

言葉も文化も違う国に来たのだから、

そういうもんだと思っていたのです。

 

 

しかし、ある時、フランス人の友人に思い切って尋ねました。

 

「どうして、男性が払うの?」と。

 

すると、ちょっと恐ろしい答えが返ってきたのです。

 

 

それは・・・

 

 

フランスでは、男性の方が強い!男性の方がエライ!

 

そんな風習が昔からあるそうです。

 

各家庭によっても、ルールは様々ですが、

女性が本人名義で銀行口座を開けるようになったのも、つい最近だそうです。

 

女性がパートなどを始める際も、ご主人の承認が必要だったとか。

 

なので、男性が家庭の家計を管理するというのが一般的だとか!

(これにはちょっとびっくりしました)

 

 

つまり、男性が女性に優しくしてくれる、

いわゆる『レディーファースト』なる行為も、

実は、『自分の方が強いんだぞ!』という隠れたアピールなんです。

 

反対に言えば、女性は弱い者。守るべき者とも捉えられます。

 

 

勿論、そこに『愛』はあるわけで、

闇雲に『オレ様』アピールってわけではないのですが・・・

 

 

日本にも、亭主関白とか、男尊女卑とか、

いろんな言葉や風習がありますが・・・

 

欧米も、たいして変らない(笑)

 

女の私からすれば、優しくされて悪い気にはならないし、

どちらかと言えば、男性を尊敬したい方なので、

レディーファーストされた時は、相手の自尊心を損ねないよう、

弱いフリをしておきます(笑)

 

 

フランス語にも、実は現れています。

フランス語の名詞には、男性名詞、女性名詞があり、それぞれに『冠詞』がつきます。

 

フランス人ですら、時々、男性だったか女性だったか忘れしまうそうです。

そんな時はどうするか。

 

とりあえず『男性名詞』にしておけ!

 

こんなところでも、男性強し!なんです(笑)

 

 

もしもフランス人男性と、食事やお茶に行かれた場合は、

ぜひ、支払わせてあげて下さい!

 

割り勘は、お店の外に出てからこっそりと♪

 

ちなみに、カフェにしろ、レストランにしろ、

男性と一緒に入店しても、お店の店員は男性にしか声を掛けません。

 

決して、自分は無視された〜と落ち込まない様に。

 

フランスは、男性社会。

そうわきまえて。

 

では、また。

 

こころ