シコウヲフカメル ぶっくれびゅー編

社会人3年目の思考を深めるブックレビューでございます。

未来を描く

その対象がその場所へいく必然性を描く。

 

社会勉強がしたくて。

 

なにがしたくて、どんな未来が待ってる、

どんな未来をつくることができるから、

そこにいるのか。

 

自分のひとことで、

社会に大きなインパクトを与えることができるから

 

タイに、もっとおいしいを作ることができるから

 

いま、どんな未来がつくれるか

 

何かをしたい

まだそれに出会う努力をしていない

人と組織をつなげる仕事。備忘録

・ネガポジ

絶対に両方ある。ポジは必ず掴んでおく

 

・大切なこと

自分がやってきたこと、みにつけているものを

次のフェーズでどれくらいFIT感があるのかを

対象に理解してもらうこと

これが目的。

 

空中戦な会話も多いけれど、

対象から多くのことを学ぼうとおもいます

 

対象が対象を選ぶ必然性を見出すべく

ファクトをつかみにいくのです。

 

プロフェッショナルにとってバリューのある仕事とは何か。

・ありがとうの総量が高い仕事 

・ありがとうが対価となる

 

では、ありがとうはどのように産むのか?

 

筆者がいう、

イシュー度が高く、解の質も高い

それがバリューのある仕事

ちなみに、イシューとは黒白はっきりつかない問題

 

イシュー度の高さを見極め、

かつ絞る必要がある

 

いまの業務でいくと

イシューの度合いは、来月決定するかどうか

 

社会人としてのあり方は、

・変化をどこまでおこせるか

 

その為に必要なのは

・一次情報を死守せよ

 

 イシューを見極めるには、

インパクトあるか

・説得できる形で検証できるかどうか

・ 想定する受け手にそれを伝えることができるか

 

仮説は単なる設問をイシューにする。

 

そして、言葉にすることに徹底的にこだわる。 

 

 

イシューと仮説を言葉にすることの注意点

・主語と述語

・whyではない

・比較