風の大陸

風の大陸 

古いからあまりにもマイナーすぎて知っている人が少ない…
やっと本を買う決意が!! 
中古の本って随分安いんですね。まぁ確かに色々古いからだろうけど

ラクシが可愛い。今のところ名前を覚えられているのがラクシくらいかなぁ…
頼んだので早く届くといいな♪
やっぱり本を読んでから映画の方を見たほうがいいと考えた
でも新も含めて30冊位になってしまうのか??…う…も…問題無い!
とりあえず今は楽しみに待ってる。

何でだろう

結果的にあの子に負けてる
結局あの子は自由なまま
何か変わったかっていったらそういうわけでもない
あの子が怖い

あの子も怖い
なんだかわざとらしい物言いに体が震える

部活中は心臓がバクバクいってて怖かった
舌打ちを近くでされる私の身にもなってくれ
悪口だって聞きたくない

もう一人のあの子も怖い
利用されたくない
一人になりたくないから一緒に帰ってるのに私はあの子とあの子の後ろでとぼとぼ歩くの

心が痛い
誰に助けを求めたらいいのか分からない
辛い
呼吸するのも心臓が破裂しそう
副部長だ、皆をまとめなきゃって想うのが辛い
泣いても泣ききれない
どうすればいい
誰に言えばいいんだ
先生に言ったら聞いてもらえるかな
それとも無駄かな
結局無駄な二年を過ごすの
周りが意地悪だから
怖い怖いって何度言ったことか
書き綴らないと私がもたない
心が折れそう
何で私はいつもこうなんだろう
一生懸命になるけれどあの人達には届かない
あんな人達死ねばいいって何度想ったことか
それでも伝わらないの
何も言わないから?
私が伝えたらあの人達は分かってくれる?
どうせ何も変わらない
クラスの男子と話している時はあんなに楽しいのに
何で私はこうなんだ
何で私なんだ
何であんなに酷いんだ
何で私があの人達のことで悩まなきゃいけないんだ
何で友達になんてなったんだ
何で泣かなきゃいけないんだ
全部あの人達のせいだ
死ねばいい
私の前から消えてくれ
怖い
怖い
怖い
どうせこのブログだって誰も見てない
だから精一杯吐き出すんだ
今までの分も
すべて
丸ごと
勝手に友達面しとけ
私はあんた達、いやあんたを許さない
気持ち悪い
吐き気がする

こっちを見てくるその眼も
心が抉られているみたいだ

女同士が好きになるとかありえないし
キモい
気色悪いよ

可愛いとか適当に褒めといて
どうせあんたは私を利用するじゃないか
苛々する
どうせ係の仕事もやらないんだろ
お前なんかどっかいけよ
消えうせろ
どれだけ泣いたか知らないくせに
お前と私は1セットじゃないんだよ
どうせ私が数学係だから、数学好きだからやってくれるだろうとか思ってんだろ
そこがウザいってんの
酷いこと言ってるだろうけど
あんたより私のほうがよっぽど傷付いた
あんたよりたくさん泣いた
あんたより苦労してる

私はあんたが大嫌いだ

ちょっとしたぜいたく

今回はお代に沿って小説を書いてみる

登場人物

悪野 真佑 女 十四歳
基本的にテンションが低い
冷静でしっかり者

佐久間 次郎 男 十四歳
冷静でしっかり者

     ☆★☆
何にこんなにも悩んでいるのだろうか
彼女に「好き」と言うだけではないか

何にこんなにも悩んでいるのかな
彼に「好き」って言うだけじゃない

同じことを同じ風に悩んでいた
それは彼が私に告白してから知ったことだった

実は同じことで悩んでいたなんて

ちょっとした贅沢ではないか

好きな人が同じことで悩んでいる

私はそれだけでとても嬉しかった
(あの人も私のことで悩んでいたなんて…可愛い)

そんなちょっとした贅沢で
私は告白されたのだ

あの頭のいい佐久間君に告られたの!?
皆からもそう言われた

有難う、次郎

そう呟いて
彼女は
そこの
一番上から
飛び降りる

ぐちゃ

彼はきっと
気付いてくれないの
だって彼は
そのちょっとした贅沢に
気付いていないのだから
     ☆★☆
つまりは
彼は告白する前に彼女と同じことで悩んでいた
「彼女にどうして好きと言えないのか」
それを彼女はちょっとした贅沢だと言っていた

しかし彼はそれを贅沢だとは想わなかった
だから付き合っても楽しくなかった

ショックで彼女は学校の屋上から

飛び降りた


ってことです
なんか結局シリアスな話になってるし

ノート

友達のノートに落書いてます
前に描いてって言われてから随分たってる

半年ぐらいは経ってるな
ごめんね…

もはやブログっていってもただの記録メモみたいになってるし

すみません

最近イナイレの小説をよく見る
夜見てるせいで全然寝てないんだけどね


学校が楽しすぎる件について…

ヤバイよ!
リア充してる

前まで男子とは全然話せなかったのに
今は女子より一日に話してる人数は男子の方が多いかも
部活とかだったら別だけど

このクラス最高ですね!

だからあまりうごメモ来れなくなってるんだけど
そこまで来れないってわけでもないけど

そろそろ中間テストが…

そういえば今日、NO勉でテストに挑んだ夢見たよ
すごい焦ってた
しかもなんかリアルな夢だったし

NO勉じゃあ大変な事になるよ…

テスト勉強やる気が出ない

でも今回は頑張る!
お母さんとお父さんをビックリさせられるといいな

数学は得意だから100点目指す!

大好きなヒロトに負けないように!
(数学だったら勝てるけど)

英語は無理だけどね…
苦手だし

でもヒロトと同じ学校に行きたい!
だから頑張って英語も好きになって
得意教科に入るぐらいに勉強する!

ヒロトのお兄ちゃんは結構頭良いらしいからきっと勉強とか教えてもらえるんだろうな
いいなぁ
お兄ちゃん

きっとカッコイイんだろうなぁ

とにかく
今回のテストは頑張るよ!
ヒロトに驚いてもらえるように

頑張ります!

リア充レポ

私=風丸
彼=ヒロト

職場体験で一緒の人との顔合わせ

勿論彼も一緒だ

先生が紙を配る

そこにはメンバーの文字が

ヒ「名前を言っていこう」
【ここでは他のメンバーを佐久間、源田、緑川とします】
佐「俺は佐久間次郎
源「俺は源田幸次郎」
緑「俺は緑川リュウジ
ヒ「俺は基山ヒロト
風「私は…風丸一郎太です」
(職場体験で女子は私だけです)

…ここで

ヒ「皆の名前書かないの?」

ヒロトが私に近付く

風(ち…近いよ…)

ふわっと風に乗って君の匂いが私の鼻を擽る

風(わっ………)

っていう日でした((←
ヒロトに見惚れてました

差別

曖昧ではあるかもしれないけれど
きっと人にはその人のためにある人生が用意されているものだと思う

頭の良い人と頭の悪い人の違いは努力の差であると聞いたことがあるがこれは嘘だと思う
例えば親が違うだけで
学校に行けない人も居る
また、生まれたタイプで飽きる、飽きないタイプで分かれるのだと思う

それを一言「努力の差」と言ってしまってもいいのか、と私は思う

皆が皆学校に普通に行けるのだったら
それだったらきっと努力の差だと思う

人は比べてはいけないものだと思う

だからこそ差が出来てはいけないと思う

裏と表と

さぁ
君は君の時間を


曖昧な時間を生きる

【蘭拓小説】

彼には裏と表があって




彼からのメールは夜に


「裏の俺で」

今夜は君が家に来るようだ

蘭丸ははっきり言ってカッコイイ




だからこそ俺は君についていく


『裏と表と』
夜の君は凄く素敵で魅了されるよ