おしまいちゃんべんきょうにっき

文系女子の人生おしまいちゃんです。日々の勉強あれこれ記録していきます。

4/26

本日の勤務時間

8:30〜18:30

 

今日は午前中に虚無の作業中に考え過ぎてしまい、メンブレを起こしたので抗不安薬を飲んだ。ノードラッグ失敗。

また、再び「みんな入っているから入れ」という同調圧力の連絡が来てイラ立った。

「入る決まりになっていてー」と言い出したが、加入は自由と言ったよな?という感じだった。おそらくこれまでこのクソ意味不明なゴミ共済に加入するのにゴネたやつなどいなかったんだろうな、勧誘もまともに出来ないババアだった。こちらが「なぜですか?」という質問をするも、まともな回答が出来ないようなので、しばらくまた放置でいいだろう。その前に退職届を出すかもしれないが。

 

 

昼休みにも虚無の作業をしていたら、虚無の作業依頼者から「休み時間にまでやらなくていいよ」と困惑気味に声をかけらた。(それに便乗して係長が「休めるときに休みなー」とか言い出してお前は便乗して好感度上げようとするな、もはや地の底だわ、と思った。)単純に昼にやってくる生保ババアは仕事をしていないと余計に話しかけてくるので何かしていたかっただけである。

生保ババア、こっちがスマホ見てても平然と話しかけてくるし、私の昼休みをテメェとの会話で奪うんじゃねぇという感じだし、さっさと滅して欲しい。どうせなら綺麗なお姉さんから話しかけられたい。ババアに用はない。

 

午後からは薬が効いてきたのか、気分がよかった。

定時後のサビ残も出来た。

しなくてもよかったのだが、中途半端な仕事があったので、キリよく上がるために少し残った。

 

薬がないとダメみたいなので、もしかしたら次に診察に行く時までもたないかもしれない、と思った。そしたら電話して早く行こう。

 

 

どうにも人と関わりたくないという気持ちが大きい。

何故こうなったのかよくわからないのだが、とにかくなるべく1人でいるかみちこといたい。

対面で他人と関わるのが非常に面倒なのだが。インターネットのやり過ぎか?

 

 

 

4/25

本日の勤務時間

8:30〜17:45

 

今日は通常通りの作業をした他に、ロゴを変えただけで、冊子の差し替えを行わねばならなくなったクソみたいな作業をした。

職員の残業代もまともに支払うことが出来ない財政難貧困シティのくせに、たかがロゴが変わっただけで差し替えを行うとは愚の極みっぽかった。しかも手作業。愚愚愚愚愚✊(´・ω・`)

お役所というのは愚って感じなので、民間企業のマシなところに早く移りたい。

異様なまでの郷土愛でもなければ、公務員はゴミのような仕事なのでオススメできない。

 

 

今日はなゆちめのくれたボイスレコーダーを1日稼働させてみた。

後で録音の具合を確かめてみる。

 

4/24

ブラック企業ことクソ田舎市役所に勤めているねかまです。

 

本日私は係長の手によって、私のこれまでの残業時間が3分の1となり、土曜に出勤した分はなかったことになっている申告書に判を押さねばならず、完全に過度なストレスがかかったので、押したあとすぐに抗不安薬を飲んだ。

薬が効くまで、21世紀に人がやる事なのかこれは?という作業を押し付けられ、黙々と印刷機になったかのように作業をした。怒りとか憎しみとか悲しみとか悔しさとかいろんな感情で号泣しそうになるんだけど、メンヘラ薬の力で少し穏やかさを取り戻した。

 

本日は月曜日という最高にお日柄が悪い中、このような仕打ちで、メンヘラ不可避でしたので、課長すら帰っていないが真っ先に失礼してきた。

12月まではがんばろうとか思ったけど、バカだった。6月には辞める。 

ほんとはもう明日も行きたくない。

役所は文系ウェイの集まりだからぼっち、おたくは勤めちゃならん。教訓。 

 

 

 

 

 

 

昨日、Wordで履歴書と職務経歴書を作成して、応募したところ、書類選考通過していたのでスカイプ面接を〜と連絡来てた。

面接するのはいいんだが部屋が汚いのと、変なアカウントしか持ってないから準備しないといけない。

日程の連絡をしないとなぁ。土日でもいいと言われたけど、土日に予定が詰まり過ぎていてアー。

 

4/21

23時に寝たので、スッキリ起きられた。出勤する気持ちも、憂鬱感が薄くなった。(診断書パワーで残業が長くならないことがほぼ確約されているので、今日は何時間サビ残させられるだろうかという恐怖が薄い)

 

先日の歓送迎会の代金の請求と、毎月の課内費の請求があった。(額が大き過ぎてびびった。そんなに必要ないだろと思った。)また、課内旅行積立というものが存在するらしく、驚愕した。時間外に会いたくないのに、どうしてどこもかしこもそういうことをするのか、さっぱりとした関係で仕事ができないのか甚だ疑問である。旅行が計画されても、予定を入れてしまっていたということで断るぞ、と思いこむことによってメンブレを防いだが、暮らせば暮らすほど、ここは自分には合わないという気持ちが強くなる。

12月のボーナスが支給されたら退職したい、という旨を親に言ったら賛成してくれたので、そこに向けて都内の仕事を探そうと思う。

とにかく、田舎の公務員は繋がりたがり、気色が悪い。吐き気を催す。

給料日だったが、クソ田舎の公務員は薄給である。まぁ前職と大して変わらない。労働量は2倍くらいある。腹が立つ。メンブレを起こしかけた。

無理だ無理だ無理だ。

しかし、役所側はせっかく入手したパソコンの使える人材を手放すのが惜しそうだ。

というか、診断書に治療期間がないことにイラついてる様子もあったし、治療期間を医師が設定することで、その期間後は扱き使えると思ってるのではないだろうか。メンタルの病に理解がなさそうな職場である。迅速に辞めたい。

「プライベートと仕事は完全に別」「時間外に職場の人と関わりたくない」という気持ちが強過ぎるため、正社員は向いていないような気がしてつらくなってきた。

 

なるべく人と関わりたくないのだが、なぜ世の中の人は他の人と関わりたがるのだろうか。1人でいられないのか?大学でぼっち力を高め損ねていないか?

何も生まない雑談をして楽しめるのは大親友と恋人くらいなのだが。興味のない人間と話すことの苦痛を知らない人たちは幸せそうで羨ましい。

 

18時頃に帰宅すると、郵便局の人がきていて、きよちゃんに送って紛失させられたものについて尋ねられた。母親もいたので、きよちゃんというインターネットフレンズについて母親に紹介した。

 

夕飯を食べて風呂に入った。

 

明日はまたメンタルの病院に行く。

話すことは、薬はそれほど眠すぎることはなくメンタルは落ち着くこと、この2日間は残業はなかったことと、父親の発言で追い詰められたこと、旅行など無駄な時間外集まりが許容できずに吐き気を催したことの4点である。

 

日記を書いていたら思い出してメンタルが不安定になってきたので薬を飲もうと思う。

4/20

夢の中で、診断書を渡すシーンを何度も見た。

布団から出て、行こうと思って、顔洗って髪を結って、化粧しようとしたら涙が溢れ出てきて、そこを朝ご飯食べている父に見られた。事前に母から話は聞いていたはずなのだが、「社会はそんなに甘くない」「今行かなくてはダメだ」等の言葉を掛けられ、追い詰められて大声をあげてしまった。母が仲裁に入ってくれてなんとかなったが、父はメンタルの病気に理解がないので、今後接することは控えることとする。勉強してから出直して欲しい。これだから馬鹿は嫌いなんだ。朝ご飯はそのせいで一気に気が沈んだため、食べられなかった。母に「途中で帰ってもいいからね」「診断書渡せたらいいんだよ。」と見送られた。

 

出勤して、まず係長に昨日の休暇を謝罪し、診断書を渡した。係長は中を見ると、うん、出来ることから頑張ろうかと言って、補佐と課長に診断書を見せにいった。なにやら小声で話し合っていたが聞こえなかった。

午前中のはじめは、まだ薬が効いていなかったのか、不安だったのか、涙腺がヤバかったが、二時間後くらいには落ち着いて仕事ができた。

昼休み中は、今朝の父のことを思いだして、目に涙を溜めてしまったがこぼしはしなかった。メンタルがやばそうだと思ったので、抗不安薬を飲んだ。

午後の仕事も通常通りこなすことが出来た。途中で係長との面談があり、1時間半ほど話した。ここでも発作的に号泣してしまうが、係長は優しいので、「わかる」を連発していた。私の話を聞いた係長は、わたしのことを完璧主義で、白黒はっきりつけたがる、気を抜くのが苦手、といったような分析を話してくれた。ただ、わたしのアスペルガーな部分も感じ取ったのではないだろうか。自分が感じていたこと、は全て言えたと思うし、「続けたくはない」という意思表示もできたので、今日の私は100点でもいいと思う。

(FE試験の恨みも言えた。)

 

デスクに戻ると、17時の当番を先輩が代わりにやってくれていたので感謝をし、手つかずの仕事についての説明を受けた。これは明日やるのでいいらしい。

業後のチャイムが鳴ると、騒がしくなり、みなさん各々だった。犬の話で盛り上がったりしていたが、犬は犬だろうとしか思わないので発言を控えた。

気付くと、係長と補佐と課長がおらず、係長が「上にあげなくてはならない」と言っていたので、3人で上に行ったのだと思う。

特に緊迫の仕事はなかったので、机の上を片付けて、18時に退庁した。

 

家に帰ると、安心したのか、涙が出たがすぐ収まった。

風呂上がりの母と本日の進捗について小1時間話し、ついでに彼氏がいたことも話した。母は、私のような人間が嫁に行けるわけがないと思っていたようでひどく安心した様子だった。

彼のことを色々と話したら随分気に入ったようで、嫁に行けと大賛成してくれた。

 

風呂に入ってから、夕飯で蒸した人参とブロッコリーとシチューを食べた。

この調子ならば、今夜は薬を飲まなくても大丈夫そうだ。明日の朝、普通に行けるといいなと思う。

 

涙も出ない悲しくもないただ何にもしたくない。

4/19

昨日、残業中にもうダメだという思いが強くなり過ぎて、周りもまだ残っていたが、(体調が悪いので帰ります」と行って離脱。

車に乗ってから声をあげて泣いた。すこし、落ち着いてから家に帰って弁当箱を洗い、風呂も入らず寝ることにした。母親が様子を見に来たが「疲れた」とだけ言って追い返した。寝ようとしたけど眠れず、結局彼に電話することにした。彼の声が聞こえてきたら、また涙腺が崩壊してしまい、泣いてしまった。「明日は休んだらいいよ」「しばらく休んだって大丈夫だよ」「明日会いに行くよ」って言ってくれた。会社休んで、こっちに来てもらうのは非常に心苦しいので、お断りした。明日は休んで、心療内科に行こうと思うと伝えた。

朝起きて、なかなか布団から出られずいると、母親が様子を見に来たので、全て白状した。

「いつ、仕事行かないって言い出すかと思ってたよ」と言われ、お見通しか、と思った。

母は、理解してくれて、休む連絡できるか?などまで心配してくれた。

母を仕事に送った後、係長に電話し、病院に向かう。

当日いきなり行ける心療内科はほとんどなくて、すこし遠いけど、今からすぐ来てもらえるなら大丈夫ですというところを見つけたので、そちらへ。

 

問診票を書いて、身長体重を測った。(薬の量を確定するためか?)その後まず臨床心理士と話をする。話すことは大体以前のブログに書いたものと同様のもの。向こうからは色々聞かれたが大体メンタルの件に関してで、それ以外では家族構成を聞かれた。

すこし待つと、医師のいる診察室に通された。

医師は事前に臨床心理士がまとめたメモを読んでいた。

診断は適応障害、「治療が必要なため残業を制限する」という内容の診断書をいただいた。

抗不安薬を処方され、終了。

 

その後すこし遠いが、晴れていたのでバスではなく歩きで駅まで戻ることにした。強風で、橋の上は特に風が強く飛ばされそうになった。最近買い物もしてないので、ストレス発散に何か買うかと思ったが、前ほどあれも欲しいこれも欲しいという気持ちが起きなかった。きよちゃんに贈りたかったものを購入して、一旦おしまい。

あまり腹が減っていないが、何か食べるべきだと思い、松屋かラーメンで悩み、ご自愛のために禁止していたラーメンを食べる。(ラーメンは太るので禁止している。)久しぶりの豚骨ラーメン、チャーシュー増し、贅沢デブの極みだった。これはご自愛したといえる。

 

帰ろうと思ったら電車が強風で止まったりして予定より20分ほど時間がかかった。まぁ着いたからいいけど。

家に帰ると、玄関のチャイムがなり、なゆちめからの支援物資がきた。寿司の教科書とボイスレコーダー。寿司の教科書はたしかにほCものリストに入れたような気がしないでもない。寿司の教科書は、開くとニヤニヤが止まらない。寿司ってステキ🍣。ボイスレコーダーは何に使えばいいのだろうか。なゆちめは何を想定してこれを選んでくれたのが後ほど教えてください。ねかまの予想では、パワハラセクハラ発言の録音orねかまの面白トークや歌を録音してなゆちめに送るのどちらかだと思っている。残念だがパワハラセクハラ発言とかはないし、やっぱりねかまの鼻歌録音用かな。

 

母が帰宅して、病院でのことを話す。適応障害、よく分からないみたいだったが、たぶん後でググっている。

ゆうはんを取る気が起きなかったので、水を飲み、風呂に入ってお布団いん。

 

LINEで彼と通話すると、元気な声が聞こえてよかったと言っていた。

副作用ですぐ眠くなり、後の会話はあまり記憶にない。

 

 

 

 

 

残業が体に悪い

転職してから2週間が終わった。

メンタルがやばくなり、何も考えていないはずなのに、家に帰って風呂に入っているときや、寝るかと思って布団に入ったりすると、ボロボロと涙が出てきて止まらなくなる。

別に、いきなり理不尽に怒鳴られたりとか、輪に入れてもらえないとかそういうことはなくて、周りの人々はいい人で、一生懸命私を知ろうと、仲間にしようとしてくれるし、私の知らないことをたくさん知っていたり、私に出来ないことができたりして、尊敬することが出来る人達で、問題はない。(強いていうなら主張力がないが)

 

私のメンタルがやばくなってしまっている原因は、確実に残業(サビ残)である。

公務員は配属先によって忙殺度が全く違うのだが、初っ端から忙殺度MAXの課に配属された。

辞令交付式のあった初日こそ「初日だから定時で帰りなさい」と言われたものの、翌日からは23時を越えることがしばしばである。そうすると、8時〜23時まで職場にいることになる。

新人なので、無駄な作業があるとかないとかも判断ができない。ただただ多すぎる物量を言われた通りにやるしかない。多分、無駄な作業はあまりない。職員の数があっていない。金がないド田舎市町村は仕方ないのだろうか。職員の数が足りなくて、残業せざるをえないなら残業代をきちんと支給して欲しいのだが、存在しない。(職員募集要項にはしっかりと時間外手当の文字があるのだが。詐欺では?)

土曜日も仕事が終わっていないため、来て欲しいと言われて仕事を6時間ほどしに行き、日曜(今日)も朝から昼まで、市の観光イベントのために駆り出された(このイベントの動員の割り当ては私がまだ入る前に、勝手に決められていた。ホントは今日はFEの試験日だった。受験料を返して欲しい。)日曜は招集(突然仕事が大量に発生するのでお呼びがかかる)があるかもしれないと金曜に聞いていたが結局グループLINEは発動せず、午後は休めたが、録画しておいたキラキラプリキュアアラモードを見ながら意味もなく号泣した。(家族愛回なので感動回ではあった。)

 

私がつらいのは、これまでの生活がぬるま湯だったからで、こういった社会の「現実」への耐性がない・甘え・弱さなのではないか?という不安を感じる。だとしたら、非常に自己嫌悪だし、私は今後アルバイトくらい無責任でもいい職くらいしか出来ないのではと思うと余計に不安になる。(アルバイトは本来無責任で構わないと思う。何なんだろう昨今のブラックバイト。)

 

化粧や服を選ぶといったオシャレはメンタルが元気でないと出来ないことだと気付いた。最初こそきちんと化粧をしていたが、まだ2週間だが、既にやる気が起きなくて、「社会人の身嗜み」という義務感でテキトーにそれらしく見えるように3分で終わることをしている。(これまでの化粧スキルのおかげで成せる技だと思うので、メンタルが元気な頃に化粧が好きでよかった)

 

この多忙な状況は6月の半ばくらいまで続くらしい。それが過ぎれば、楽になるらしいのだが、果たしてそれまで私のメンタルはもつのだろうか。

ちなみに私の配属先は、私の目の前の席の人が鬱で休職中で、私と同じ年齢の人がメンタルがもたなくなり昨年の12月に退職したらしい。

今残っている人はものすごい精鋭なのではないだろうか。そう思うと、メンタルごときで使えないと思われたくない。というか、メンタルの問題で休んだりしたら、気持ちの弱い子だとか、気合が足りないとか影で言われるのではないかと思うと、意地でも行って働かないと、と思う。今、幸いにもPCスキルに長けていて仕事が早いヒトとか、手先が器用で作業が早い、など「使える」人間として認定されているので、余計にそう思う。

同居している親に対しても、私は心を開いていないので、弱いところを見せたくなさで何も話さない。

 

 

 

とりあえず私は今、やばい。

別に悲しくも悔しくもないのだが、涙がボロボロ落ちてくる。ツイッターでㄘんㄘんとか言ってても、涙を流している。

自分に出来ることはあまり思いつかなくて、勤務時間を毎日メモすることくらいしかしていない。出勤簿という、ただ本日の欄に判子を押すというだけの勤怠管理をしていて、どんなに働こうが8:30〜17:15の勤務時間ということになっている。実際には23:15くらいまで働いている。サービス残業なのだから、本来定時で上がろうが誰も文句は言えないはずなのだが、先輩や上司が全員残っている中で、1人だけ「残業はつらいので帰ります」と言えるだろうか。さすがにアスペルガーの疑いが強まって来た私でもそれは言えない。(あと補佐が怖い。)

 

 

毎日のように涙が出るので干からびてしまうのではないかと思う。

このエントリは私なりのSOSとする。

私のツイートがどのアカウントからもなくなり、連絡がつかなくなった場合は、このエントリと、私のデスクの引き出しに入っている手帳に勤務時間を全て書いているので、それを根拠にして、ド田舎市町村から、慰謝料をぶんどるように私の近辺の者にお知らせしてください。

 

自分の時間がほとんどない、というのは非常に精神的につらい。性格的な問題もあるかもしれないけど、私はつらい。

残業はつらい。