Macでバックスラッシュを入力する法
キーボードにバックスラッシュが見当たらないですが
これは、alt(option)+\でいけます。
プログラムなんかで多用される方は
ことえりやGoogle日本語入力の環境設定で
¥マークを押下するとバックスラッシュにするよう変更できます。
こうしておくと便利ですよ!
検索できないお年寄りはそもそも辞書をひく習慣がない
タイトルそのままですが
私の父がそうなんですね。
で、そのお姉さんもそうなんです。
いや、知りたいことを入力すればいいじゃないと思うわけですが
それがどうもむずかしいらしい。
なんでだろうと考えたところ
そもそも持ってる紙の辞書を使うことがない。
これが原因なのかな、と思った次第。
そういう意味では、今の若い世代は
何でもネットで調べればいいと思ってる云々と言われますけど
知るということに手間をかけてる点で
立派なんじゃないかと思うわけです。
USBメモリ購入
4G。安いのにデザインもよいです。
しかしソニーのほうがデザイン悪いってのは・・・
ちなみにその前に自前で買った奴は64M。
もちろんUSB1.0、もはや化石(笑)
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けっこうきわどいヤットデタマン
懐かしいなーと思って見たのですが
いまになって大人の視点で見ると際どいなーと(笑)
男が鍵で女が錠(鍵穴)
それで開く扉の形はm(自主規制)
で、番組タイトルがヤットデタマンですもんね。
制作側はかなり遊んでたんでしょうね〜
おっさんばっかだったんだろうな(笑)
ていうか、タイムボカンシリーズにはこういうのよくあるのだろうか?
またさがしてみよう!
自己啓発書が売れるのは「親の背中」を見ていても生きていく上での知恵が得られないからではないか
思いつきで、自己啓発書が売れるのは
「親の背中」を見ていても生きていく上での
知恵が得られないからではないか、と。
じゃ、それはなぜか?
グローバル化で、それまでのローカルな
ノウハウや知恵が役に立たなくなった。
つまりかつての「親の背中」に象徴される
(広くとれば上司や先輩とかも入る)
身近なロールモデルがアテにならないという状況になった。
で、そのグローバルなほうの
知恵やノウハウを手に入れたいと思うと、
いわゆる自己啓発書に手を出すことに
なるんじゃなかろうか。
グローバル化は事実上のアメリカ化でもあるから、
アメリカ発の自己啓発書が多いのはそのへんに理由があるのだろう。
アメリカのおやじに倣え!というわけだ。
また、ビジネスにおいてとくに
グローバル化への対応が強く求められるが、
ビジネス書の一角が自己啓発書で占められているのも、
ある意味なっとくできる現象なのかもしれない。
そんじゃーね(おいおい)
↓アメリカの元祖アテになる背中を持つオヤジ
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ライブドアは意外とまともな会社だったのかもしれない
えーと、グリーです。比較対象は。
言わずもがなですが、この記事で。
http://www.data-max.co.jp/2011/02/post_13777.html
で、子どもや知恵の足りない人を食い物にしないという点では
ライブドアのほうが圧倒的に「まとも」だったんじゃないか、と。
まぁ、ライブドアだって、実体のない株価をどんどんつり上げて
いい大人をいっぱいだましたんだから、悪くなかったとは言いませんが。