ゆるく生きていきたいと言っているのに…

「変わってるよね~」と言われるのに慣れてきてしまった26歳のブログ

有言実行って言う名のしばり

昨日あんなこと言っておきながら食べた

たけのこの里

ええ、食べましたとも

 

でも、これだけは言っておこう

 

 

 

自分では買っていない

 

 

その約束は守っている

っていうのも、実家から送られてきた荷物に入っていた

そう

お菓子が大量にね☆

 

 

うっほ~い

って食いついてみたらあら不思議

食べた後のダルさ!!

糖分って怖いなって思った

 

 

6日糖分を控えていた体に、ダイレクトに甘さがドーンッ!!

ってなったら、もう食べ終わった途端に、オフトゥン…

GO TO オフトゥン…

そして、今日自販機を目にしたときに、すんごいジュースが飲みたくなった

ううう

そういうことか…

 

 

またしばらく我慢したら、楽になれるのだろうか

でも、送ってくれたお菓子はまだまだある

さあ、どうやって消費していこうか

無になる…のだ…

 

 

 

お菓子は、自ら買って食べない

 

 

っていうのを決めた

節約のためでもあるし

無駄に太って後悔することも防げるし

家にお菓子ストックを置くことで無駄なスペースが増える

 

んで、そのメリット知っておいた方がやる気になるかもなって思って

昨日はひたすら検索~

糖分を無駄にとらないことによっていいことがいっぱいあると知る

…最高かよ

何よりお肌への変化とか

気持ちが安定するとか

今まさにわたしが悩んでいることにも直結していて

 

去年はびっくりするくらいお菓子食べてて

夜の11時にロールケーキ食べたりなんだり…

っていうのはお菓子の専門学校に通ってたせいもあるんだと思う

毎日食べてた まるでそれが義務であるかのように…

 

一人で暮らすようになって、貧乏なんだって言い聞かせて

なんだかんだお菓子食べずに6日たってて

最初の3日つらくて、のりこえると大丈夫になって、1か月もたつと全然平気になるってあって

自分でもう買わない!って言ってるけど、給料日くらいよくない??っていう甘えもでてきたり

食べるとしても誰かと出かけたときとかだな!っていうゆるみをもたせて

…実際誰かと出かけたときに、「わたし、甘いもの控えてるから~」ってかなり萎える発言

大好きなものだから、人と出かけてるときぐらい共に幸せな気持ちになりたいものだな

考える時間

最近気になってる言葉「自己肯定感」

これがあるとかなり生きやすくなると感じた

わたしが今まで感じていた生きづらさっていうのにつながってる気がする

 

自分のことネガティブに見て、そういう発言をするから周りの人も私の事そういう風に扱うんだなあっていうのに納得

自分のこと大切にしてる人って、周りにそういうこと言わせない空気漂わせてるし、行動に自信がある気がする

 

「なんでそんなに自信ないの?」

って聞かれたことがあって

自分でも答えられなかった

 

嬉しいことに最近褒めていただける機会が増えて

でも、褒められなれてないからどうしていいのかわかってないけど

わたしはちゃんと、人の事を褒めることはできてるのだろうか…とも考える

もらってばかりではなくて、ちゃんと返せてるのだろうか

 

自己肯定感について調べてたら

自分のことを大切にしないと人のことを大切にできないし、大切にされない的なことが書いてあって

うああああああああああああああああああああ

ってなった

 

やっと、二十代後半になって自分のことを理解してきたけど

…というより理解した気持ちになってるだけかもしれない

まだまだわからないことが多い

今幸い暇な時間ができて、考えることができてて

これからすごい忙しくなるだろうから、今のうちにそれなりの考えにまとまればいいなー

 

職業的に、自分のために頑張るっていうよりかは、人のために頑張って、それが結果として自分のためになっていればいいなあっていう想い

人のために…っていうところが、どうやったら人のためになるのか、とかもう考え出すとキリがないけど暇だから考えてみようかな

 

忙しいとおざなりになるところを、忙しかろうと、暇だろうと、一定のクオリティで一定のスピードで提供できる人になりたい

身近に、こうなりたいっていう人がたくさんいるから、そういう人たちから学んで吸収して最強になりたい

というか、なる

 

くすぶってた時代を思い出せば、やっとスタートラインに立てた気がする

こっから勝負でこっから本番

イメージしてた世界をつくっていこう

ホワイトソース

ホワイトソースを作ろうと思って

でも貧乏生活だから家であるものでやろうと思って

フライパンにバター…ではなく油をひいた時点でもうフライパンの様子がおかしかった

あ、あぶらが赤い??

こ、これはもしや洗い残しなのか?

絶対そうだなって確信しながらも小麦粉を投入

うっわー

 

 

だまっだま

 

 

しかも、ところどころ赤いww

いやあ、もうしょうがないからこのままいこう

健康のため豆乳を投入

だまはどんどんと増えていき

もう収集がつかない…

諦めよう

でも、でも食べたくはない

なぞにザルでこしてみる

 

 

 

見事な液体…!!

 

 

ホワイトソースではない

けどもうこれを使って何かを食べなきゃわたしのご飯がない

しょうゆかけて、塩かけて…

ほうれん草の上にホワイトソースっぽいやつをかけ、チーズをのせてレンジでチン

 

 

うっはーソースこぼれてるうううううううwwww

 

 

チーズのおかげでそれっぽくなったけど

すんごい

すんごい

 

 

小麦粉味

 

 

感じる

ダイレクトに小麦粉の香りを…

もう自分で作るのはしばらく自重しようかな

思想が強い

久々に人に会ったからなのか

やっと仕事が始まるぞという意気込みなのか

なんかいろんな思いが絡みあって

絡まっちゃって

空回りしちゃって

もうしゃべりが止まらない

 

「変わってるねー」って

 

ジェスチャー、顔芸、言葉のチョイス

なんかもうわからんけど

この会社ではわたしらしさをフルスロットルでだしていくしかない

そう思ったし

ありのままでいていいんだっていう気持ちにさせてくれた

感謝

 

話してて自分の思想の強さにあとから引いたw

熱入ってしまって、ペラペラと止まらない

3mmって書いておいたんで!

明日から出勤~だから美容室へ

実は自分でツーブロックを手入れしたり、襟足をカットしたりして、ボッサボサだから恥ずかしさもあった

こういうときに自分から言ってしまうから素直に報告

 

明日から出勤で~って話したら、「え?ツーブロック大丈夫ですか?」って何回も確認してくれて

「男性でも、会社でツーブロックだとダメってやらない方多いんですよ」とのこと

わたしは、会社の人にツーブロック見えてる状態で会ったけど「…刈ったねー(ジェスチャーつき)」「…すごい切ったね」っていうお言葉をいただいたから大丈夫なはず

 

安いけどシャンプーなし、みたいなお店だったからサクッと終了!!

なんて快適なんだ!!美容室のシャンプーもともとそんな得意じゃないし。

 

最後には会員カード作ってくれて、そこに今のわたしの髪型をカキカキ

…なんてホスピタリティや

これで毎回行くときに説明~みたいなのいらないし、いついつまでに来たら安いですよ~って案内してくれて

見習おう~っと

 

…最後にツーブロックを強調してくれたから、もうわたしはツーブロックで通し続けるしかないわw

とりあえず震えてみる

今の部屋にこしてきて2日。

 

一人暮らしの経験はあったものの、会社が用意してくれた家に住んでたから、全部自分でやるっていうのが初めてで、「余裕じゃーん」っていう気持ちと「あーもう無理無理wwなにこれww」みたいな気持ちが交差して忙しい。

 

昨日は、もう寂しさで震える夜を過ごした…らよかったんだけど。もう物理的に震えが止まらない夜を過ごした。

 

給湯器が外にあって何にもいじれないらしく、「蛇口で調整してくださいね」って言われてた。ええ、しましたとも、調整を。

 

「うおっ、あっちー」とかいじりながら水もだしていったら、もう突然の水オンリー。そこにはノー武装の私。「いやいや、裸だし、頭あわあわだし、もうこれ無理じゃーん。」完全に戦意喪失。しばらく水をだしてぼーっとしてたら、もう震えが止まらなくなって。

 

「ああ、もういっそ水に頭突っ込んだら楽になれんじゃねえの?」とか思ってたらいきなりの熱湯。「…っ!!!」言葉にならない感動をありがとう。や、じゃなくて。びっくりですわ。でももうわたしには希望の光にしか見えなくてまた必死に水をだして調整。

 

「あああああ!!!!」…これあれだ。一定のお湯ができったら水しかでなくなる。なんだよこれコインシャワー的なやつかよwwwwwwwwなぜか笑いが止まらなくなる。

 

笑って震えてんのか、寒くて震えてんのかもうわからんくらいになって、そこからは意識なく風呂場から逃走。

 

ドライヤーってすごいな、エアコンってすごいな、って温風を感じながら、なんとかミッション成功。やべ、これ明日もなのかよって思ってたら。そう、現実になった。

 

大家さんに電話して解決してもらったはずだった。「すぐ業者いかせるから。ごめんね><」って。

 

「あ、明日の夕方に交換に来ますねー」

 

っておい!!

今日も震える夜を過ごすのか…。ボンビーなわたしに戦闘に、いや銭湯に行く選択肢は…ない。