copyandpastevのブログ

日々思いついたことを書いていきます。

神とは、そして宇宙とは何か分った

スマホ インターネット 車 相対性理論 石器 火 等 人間はいろいろなものを発明してきた。

そうなのだ。神とは人間の発明品のひとつだったのだ。

人類が発明した工夫のひとつなのだ。

それにもかかわらず、自ら作り出したものに支配されたいと願い、

いうなれば、ミイラ取りがミイラになってしまっているのだ。

神とは人間の生存本能、存在したい!

この世から消えなくない、

無に帰りたくないという思いの結晶なのだ。

その真意とは何か?

それは宇宙の創造に始まる。

まだ、解明されていないらしいが、宇宙が、ビックバンによる大爆発でゼロであるところから広大な宇宙や存在

というものを作り出し現在も広がっている途中である

それは、無から存在へとベクトル方向が進んでいる。

あたかも、存在への渇望のように。

人間で言えば、生き残りたいという願望だ。

人間は無に帰りたくないのだ

この世のすべてのものが無に帰りたくないのだ

だとすれば、この宇宙や存在の起源というのは

無でいることがいやになった。存在したいという渇望によって創造されたのではないかという

結論にいたったのだ。

つまりこうだ。

人間は死んだら、あの世になどいかない。

無に帰るだけだ。

魂の存在などないし、天国も地獄も存在しない。

あるのは、短い一瞬の人生だけだ。

ただ、それを、短く生きたり、長く生きたり、悲しく生きたり、楽しく生きたりしているだけだなのだ。

一瞬の人生をどう生きるかだ。

だが、それを気づいた時にはもう遅いかもしれない。
13:51
 

家の裏山の土手

一ヶ月前に家の土手の裏山の雑草10坪ほどに除草剤をまいた。

いつも、暖かくなってくると、雑草が生い茂り、草刈りに苦労するのだが、除草剤を思わずかけてしまった。おかげで雑草は枯れて、伸びてくることもなくなったのだが、その土手は傾斜地なのだ。ネットで調べたら傾斜地の土手の雑草はその根で土手が崩れるのを守っているとのことで雑草の除去はすべきでないと書いてあった。失敗したなと後悔した。現場を見てみると、草は枯れているが根はまだ残っていた。液体の除草剤のラウンドアップの類似品を使用したが根まで草だけでなく根も枯れるとのことだが、どうなんだろうか?ネットで相談したら雑草は2週間もすればまた生えてくるとのことだったが、あんまり生えてこない。そこでクローバーが繁殖力の高い手軽な雑草ということで、ネットで購入して現場にまいてみた。すると、小さいかわいいクローバーがてんてんと生えてきた。しかし、これもどうか失敗だったかもしれない。クローバーは最初は可愛いのだが時間が経って成長するとすごく繁茂するらしく、成長すると手がつけられないとのネット上の情報もある。2gで1m2相当なので、500gまいたのだが1000m2ぐらい分の種をまいてしまった。でも、実際生えてるのは10坪のところにまいたが、1/10程度の面積にしか生えていない。土があらわになっているところもあり心配なので、またクローバの種を買ってそこにまいてみることにした。クローバーは根が張るらしく、繁茂すると逆に駆除は難しいらしい。とにかく、今後どうなるかは成り行き任せになってしまった。土手に除草剤まかなきゃよかった。。。。。OTL

平和な猫

今日、昼間、蒸し暑いので、猫には丁度いい温度なのかそれともやっぱ暑いのか、畳の上でのびのびして寝ていた。

お腹をさすってやったら、喜んでた。

猫はご飯食べて、寝て、たまに遊ぶぐらいか?

人間も、我欲はあるが、けっこう大方の人は、食って寝てちょっと遊んでいられればいいぐらいで、まれに、強欲に求めるひともいる。

中東で戦争とか、世界中で戦争とかやってるけど、どういった我欲を達成したいのだろうか?と思う。

みんなが猫程度の幸せを求めるだけになれば、あんまり争いごともなくなるんだろうけどなあと思った。