毎日悶絶と格闘
3月いっぱい沢山動いたら、無理がたたったのか
月末には疲れが取れない睡眠不足になりました。
4月からは同時並行で臨床と基礎が二つ掛け持ちスタート。
睡眠不足だけは絶対、日常生活崩れて思考も鈍るので健康管理に精を出して取り組むしかないですね。
私一人が全部業務背負ってるわけでなく、あくまで修行中だということを忘れず無理のない範囲で取り組む。
他人に尽くして自分が壊れたら人生おわるのは本気で恐ろしい職場だから気をつけよう
命あっての物種ですね
初出勤終わった
足が疲れたり…
初日は大変だなーしばらくこれからもなれるまで時間とりそう
今から寝る
明日というのか、今日水曜日から初出勤。
久しぶりに外に出れる期待と行った職場どんなのか不安と色々ですね
うまくいけばいいな
やれる限りの努力しよう
この機会をのがしたくたないし。
実力つけるための勉強修行で仕事にやりがいと喜びと楽しさを見つけたいとおもってます。
さて寝るか
地元の「先生」と言われる職業についてる息子娘って
接しにくい人極端ってかんじな人とそうでない人
わかれるよー
ほんとわからんわー
扱いに困るんですよね
自分がわれこそは名士なのだびんびんオーラだしてもそれバブル全盛期の話でしょ
ここ田舎なのにすっごい過疎ってきてるのに、それいつまで通用すんの?
いつまで親の威厳振りかざしていくのかな、、自分の状況とかほかにやることあるんではとは思うんですが他人から見た自己っていうのも想像しがたいのかもとおもいました
使えるものは利用しまくるっていうのもひとつの方法なんだしそれで幸せならいいんでしょうけどね
進歩する世の中においてけぼりをくらって、おいつけないまま身分だけが残っているっていうのかなあ
面接終了
面接1時間ほどで終了。
医療についてこんなに話をまともにしたのが久しぶりの気がしており、これが現役先端を行ってる人の会話なんだなあとお話できた。
基礎分野しか見てない引きこもり人間にはキラキラして見えますねw
とりあえずメモったことをまとめてみると
これからとにかく一定ラインまでの修行研鑚が必要であるので、周りの人々に耳を傾け多くを学ぶにつきると感じた。
探し続ける姿はあって当たり前であり、次が見えないといけない
目指すだけではだめ
ずっと探し続けるkeep looking. Don’t settle
ジョブスのスタンフォード大学の演説の内容が頭によぎった
メモ帳うちだすと、キーワード
・インプラント学会、摂食嚥下学会に行ってるらしい
・分野をつきつめる働き方の話は奥が深い
・インプラント・口腔外科という分野ごと幅広く見渡す
・カルテの書き方など
・あと昼休みに指導医に見てもらう
・つぎに用意しておくもの
住民票
年金手帳
認印
雇用保険の被保険者票
いま加入している健康保険の記号番号のコピー
マイナンバー原本
銀行口座
こんなところですねえ
ひさびさに着たスーツのウェストが合わなくて出かける直前にびっくり
しかも履いていく靴がよく見たらボロっとしてて慌てて別のものに…
なんちゅうか、慣れないことはするものではというが、これも第一歩
別の案件どうしようっかな~~
外行きに着ていく服も揃えねば
靴とカバンだなまず。
服はなんとかなるか。
備品購入と臨床分野の予習も忘れてること思い出さないと