daikikiブログ

ぼくとWEBとサービスについてのブログ。

jumpinについて

一万円起業(クリス・ギレボー)を読んで起業チェックシートを記入した。

感想 ・事例を覚えて現在の状況に対応させて見てみよう。 ・まずはじめてみよう。売ってみよう。

http://jumpin.onl の場合

#成功の基準

次の指標を達成すれば、ビジネスは成功だ。 広告顧客 5社 / 月 CAU顧客 1000名 / 月

#問題点

どのような問題点が予想される? ・jumpinに来てくれても、何がメリットなのか理解されずに帰ってしまう ・ブックマークをカテゴリ分けして使うということに需要がないかもしれない ・広告主がいいメディアとして、感じてくれない

解決策は? ・動画でのデモをみせる。文章で何ができるのか明確に示す。 ・周りの何人かに使ってもらう&少し広告を出し、初期ユーザーを集め、フィードバックを得る ・来てくれているユーザーの属性と他のメディアと違う部分を十分に示す

#概要

何を得るのか? クラウドブックマークツール

誰が買うのか? WEB系スタートアップ、ツールWEBサービスの運営会社

誰の役に立つのか? WEBサービスを良く使うビジネスマン

#お金

いくら請求できるのか?

/週 トップ特集 大50,000円, 小上20,000円, 小下15,000円 サービステキスト枠 200円 新着 3位: 10,000円, 7位: 5,000円, 12位: 2,000円 トータル 3位: 10,000円, 7位: 5,000円, 12位: 2,000円 カテゴリ別 3位: 5,000円, 7位: 3,000円, 12位: 1,000円

どうやって支払いを受けるか? サイト上でクレジットカードによって

このビジネスで他に稼げるオプションはないか? ・プレミアム会員 ・スタートアップコンサル ・人気サービス情報の販売 ・ブログによるアフェリエイトツールの有料販売 ・機能をAPIとして提供し、法人に提供 ・エンタープライズバージョンの構築

#売り込み

お客さんにどうやって知らせるか? ブログ、広告、Facebook、直接

どうすれば口コミで広がるか? ・チャンネルをまとめリストとして提供できるようにする ・人気のブロガーに使ってもらえるように依頼 ・チーム機能に招待要素を付け、徐々に広がる様にする ・海外の最新のアプリを掲載し、WEBアプリの発見場所として取り上げてもらう

#宣言文

私の「クラウドブックマークサービス」は「色んなWEBサービスを仕事で使う人」が「WEBサイトを整理する」のに役立ちます。

これからやってみたいことアイデア

静的ファイルパブリッシャーアプリ

静的HTMLを作成して、API経由で配信できるサービス。ワードプレスの固定ページをAPI化し、クラウドにした感じ

レコメンドアクショントラッカー

サイトにタグを入れるとユーザーの行動を監視する。ユーザーの行動を蓄積し、類似ユーザーを作り出し、商品のレコメンドなどを表示できるようにする。機能は、行動の蓄積、分析、足跡のAPI、レコメンドのAPI提供

Lineクライアント

Line版のチャットsiri。slackのように外部サービスと連携し、チャットの中で様々な機能を呼び出す

Googleアナリティクスレポート

アナリティクスを月間レポートにするサービス。 複雑なイベントとアナリティクスのサマリーデータからレポートを作成できます。 またその他のKPI情報を合わせてレポート化できるので、月、週、日での現状を明確にできます。 チャットに送信も可能

月額5000円ストアー

月に1万ポイントプレゼント。点数限定、期間限定の完飲限定、面白、ユニーク商品が買える。

個人的KPI解析アプリ

個人の目標を解析できるアプリ。最後の目標から、現在、次など、目標を計りながら定期的に通知する。

課金ユーザーWEBプラットフォーム

webサービスが集まる場所を作り、一般ユーザーと課金ユーザーを作る。ここの会員は、様々なサービスを課金ユーザーとして受けることができ、サービサー側は利用頻度によって、課金を受けられる。

FBアラウンドサーチ

Facebookユーザーの中から、近くのユーザーを探す

リアルタイムユーザー解析リターンアクション

ユーザーをきた瞬間から解析し、あるアクションや属性に応じて、アクションを設定する。 来たユーザーに応じてアクションを取ることで、今までのサービスを最適化、新しい使い方ができる

サイトスクレイピングサービス

サイトへアクセスし、必要な情報を取得し、jsonで返却する

トレースユーザー

アナリティクスをユーザー一人一人に注目し、サイトに来てくれたユーザーを追体験できる。 ユニークユーザーを1ユーザーとして捉え、一人一人を行動から個別に捉えることができるようにする。

ユーザーの行動履歴、スクロール、クリック、属性などを管理できる。また、2度目に訪れたユーザーに対し、アクションの設定ができる。

アドミンボード

データベース情報を読み取って、管理画面を作成するクラウドサービス

chatOps

日々の大事な指標の報告や情報の取得、更新をchatからできるようにする。

logneko

デバッグログをリモートでlognekoに送り、リアルタイムでデバッグできるようにする。

インターネット版のテレビショッピング

商品の実際の使用例を動画で紹介 + タイムセール

phpのエクステンションがないと言われた

PHPのエクステンションがないと言われた。

 

そこで、/usr/lib64/php/modules/を見てみると、msql.soが入ってなかったので、

php^mysqlyumでインストールしようとしたが、現状のソフトと競合するからダメだと言われた。

 

なので、

yum list | grep php

amazon linux

に入っているパッケージを調べてちゃんとインストールしたら入った

開発に必要なものをまとめてみた

設計ドキュメント

・企画書(PPTなど)

・プロジェクト開発条件書(お金や期間、リソースや対応ブラウザなど)

・画面一覧リスト(URL一覧と合わせたリスト ー 最後は画面仕様書に紐ずく)

・画面遷移図(使い捨て ー 必要であれば作る)

・画面仕様書(PPTやcacooなどのビジュアルツール ー 矢印や吹き出し、番号)

・画面詳細設計書(エクセル、テストコード、細かな条件、プログラムの指定など書く)

・DB設計書(基本SQLでOK ー 初期段階で使い捨てER図)

・テスト仕様書 (画面詳細設計をもとに作る)

 

 

プロジェクト管理(開発メンバー)

・機能一覧

ガントチャート(google spreadsheet ー 今のところ一番使いやすい)

・チケット(redmine, pivotalTracker, Trello)

WIKI

・リンクボード(リンク共有、ツール管理)

・chat(chatwork, hipchat)

・コードビューワー(github, redmine

・日報(chatwork, ganba!)

・ファイル共有(Dropbox, github

  

 

プロジェクト管理(ビジネスメンバー)

・ファイル共有

WIKI

・リンクボード

・chat

・看板

・日報

・スケジュール共有

 

開発 

ソースコード管理レポジトリ(Github)

・Git

・CIツール(jinkins)

・デプロイツール

・環境構築ツール(chef, vagrant)

 

こんな感じかな?

 

各項目でどんなツールを使うべきか?

または、どのような状況でどれを採用すべきかパターンでもまとめたい

PHP namespaceとautoloadをいまさら勉強した

実験したリソースです

https://github.com/daikissdd/php-namespace-autoloader

 

学んだ結果は、これいる?という感じでした。

 

これからPHPフレームワークを触っていく上で必ず出てきてしまうので、まあしょうがないかというところでしょうか。

 

まずは namespace

 

名前空間といって、ある名前空間に入っているクラスは、他の名前空間に入っているクラスとは、別の名前名簿で管理するというものでした。

 

Dir1\Class

Dir2\Class

Class

共存出来るようになります。

 

次に、autoloadですが、

require_onceしなくても、クラスを呼んだ時点でまだクラスが存在しなければ、

指定したディレクトリを見に行って、クラスの書かれたファイルを探し出し、

ロードする仕組みです。

 

これは、PHPが用意してくれてる関数を使って自分でautoloaderクラスを

作らなければなりません。

 

この実装の中で、namespaceやディレクトリの登録などを作って行きます。

 

おしまい。

自分的に今後、重要になりそうなコンピューターの事業をピックアップしたので、メモ。

 
自分的に今後、重要になりそうなコンピューターの事業をピックアップしたので、メモ。
 
今後の世界の予想(コンピュータに絞る、3年で)
 
まず今後の世界をイメージ
  • 色んなことが自動化されたサービスが増える。(気にならないうちにやってくれる)
  • ネットがもっと早くなる。
  • ハードディスクは安くなるがバックアップのコストは存在する。
  • メモリは、現在の5〜10倍になり、気にならなくはないが、重要でなくなる。
  • プログラミング環境は、より便利に拡張的に使えるものが生き残る。
  • Facebookを使うが、ほとんどインフラ化していて、楽しんではいない。
  • メガネ型端末を持つ人が続出する。
  • 車は、窓ガラスにカーナビが移り、簡単な人工知能を持ったクライアントのコミュニケーションで操作できる。
  • 世の中の口コミと検索はより、地域的、趣向的に検索可能になり、全ての事柄を比較検討が容易になる。
  • 多くの優秀な人は、フリーになり、多くのプロジェクトに参加する。
  • 普通の人は、大きくなったプロジェクトに参加し、渡り歩く。
  • 渡り歩くためには、エージェントサイトを利用する。
  • 人口知能クライアントは進化し、単発的な仕事(検索などルーティーンや複数回行わない仕事)は、人工知能を通してアクセスする。
 
では、このとき重要なのは?
  • 使いやすい人工知能クライアント。(これがほとんど、インターフェイスになる)
  • 多くの情報を持つデータベースと情報を収集するシステム。(情報は常に情報)
  • 使いやすいハードウェア。(メイン機能は人工知能クライアント)
  • EC(これもなくならない)
  • テキストベースのコミュニケーションアプリ。(動画での会話は全てではない)
  • 多くのクライアントを持つ、中間エージェント。(マイナビみたいな業態)
  • 現実のものをソフトウェア化したそのカテゴリで一番使いやすい製品。(ツール)
  • プログラム作成をより簡単にするAPI/ツール。
  • 検索クライアント(検索は無くならない。人工知能と情報のインターフェイス)
  • アーカイブサービス(全てをソフトウェアで管理したい需要)。
  • コンテンツ視聴プラットフォーム。
  • 個人の名前/キャラ/ブランド。

どうだろ?