私より私へ

自分のために書いています。

30歳

2019年

今年で23歳

地獄の始まり

人生の転機

 

行き急いでるように見える、と言われた

それでもいいし

もっとのんびりでもいい

 

あまり先の未来は

見越したってわからないから

今立てる目標の

最終はとりあえず

30歳にしよう

 

30歳までは

いろいろ学べばいいと思う

知識をつけて

自分で考えて

いろんなものを見て

いろんな人に会って

疲れたら休む

 

その先は

また今度考えよう

 

If you are going through hell,

keep going.

もし地獄の真っただ中にいるのなら、

そのまま突き進め

巣立ち

6月下旬

スズメたちが巣立ち始める時期

散歩をしていたら

道路に立ち尽くしている一匹のスズメがいた。

おそらく巣立ちしようとしている

スズメの雛だろう

親鳥が時折

餌を与えにおりてくる。

餌を与えた後

必死に木の上から呼んでいるのに

雛はいっこうに飛び立とうとしない。

地面に落ちている木の枝をつついたり

ちゅんちゅん鳴くだけ。

親が下りてきたときだけ

餌をもらいに行く。

すぐにでも飛び立たないと

車にひかれるかもしれない

他の動物に食べられるかもしれない

人間につかまってしまうかもしれない

 

親は必死に呼びかける

早くこっちにこい、と。

なぜなら知っているから

そこには危険がたくさんあって

そのままいたら危ないということを

本能と経験で

 

でも雛は知らない

そんなことはお構いなし

餌をくれるのを待つだけ

 

まるでどこかの誰かさんみたい

 

30分くらい見ていたけど

雛は結局飛ばなかった。

ただ親がうまく誘導したようで

茂みに入っていった。

(帰る間際に飛び出てきたけど)

 

いつか飛び立つのだろうか

人間に拾われて飼われるのだろうか

それとも死ぬのか

誰にもわからない

 

2019年6月28日

忘れてはいけないこと

私へ

 

今日、先生と話してきた。

あなたが誠実でありたいと思うなら

2019年6月27日の出来事、会話を忘れてはいけない。

私は一人の人間を裏切った。

事実だ。想像じゃない。

彼の時間を浪費し、

彼の信頼を踏みにじった。

法律を犯しているわけではないけれど

あなたは犯罪者です。

この罪を忘れてはいけない。

この罪はつぐなわなければならない。

これ以上罪を犯してはならない。

以下のことを守るように

 

1. 自分の発言に責任を持つこと

何でも挑戦することはいい。でも、それによってもしかしたら誰かが不利益を被っているかもしれない。そのことを忘れてはいけない。新しいことをするとき、特に人がかかわっている場合、やってみようかなと思ったら、一度立ち止まってよく考えなさい。

果たしてそれは、どうしてやりたいと思って、相手は何を望んでいるのか。それがわかった上でやるなら、迷わず進めばいい。私は、私を応援してる。

 

2. 期待するのではなく、自分の力でつかみ取れ

常に能動的でいなさい。新しいことに期待するだけでは、あなたは前に進めないし、本当の意味で自立できない。期待することは別にいい。ただ、もしその期待と違ったとしても誰も責任を取ってくれない。当たり前だ。なぜなら、決めたのはあなただから。

期待と違うことは、当たり前だ。期待通りの未来などない。だから、おもしろいでしょ?

 

3. 常に疑え、私自身さえも

私は考えることは好きでしょ?それを止めてはいけない。答えなんてない。もしあるとしたら、それはそう思い込んでいるだけ。絶対なんてない。それは宗教でいう神様だけだ。答えがないことは苦しい。でも、大丈夫。あなたの周りは愛であふれてる。疑うときは、思いやりも添えてあげて。

 

あきらめんな

愛する人達を頼ればいい

気づくのに22年と9か月かかった

でも、あと80年生きるだろ?

まだ、5分の1だぜ

楽しみだな

 

2019年6月27日

私は今、幸せです。

本当のこと②

おはようございます。

おとといの続きです。

 

danke-sai.hatenablog.com

 

やりたいことは何となくイメージできるようになった気がします。

ただ、まだ言葉にできないから

もっと考えよう

もっと自分を見てみよう

 

学校に行かない期間

これってある一定期間あって

そのあとまた戻って

これを繰り返してきた

 

以前、「病気じゃないよね?」といわれ

一度病院に行き

診断されたのは、冬季鬱

 

うん。間違ってるとは思わない。

専門家の言うことだし。

ふーんって、聞いてた。

たぶん本気で治そうと

思っていなかったんだろう

 

そのあとに来たのは

5月初めから

何もしないか

目的もなくスマホをいじるか

目的もなくゲームをするか

ただそれだけ

 

私がやりたいことをやるには

なりたい自分になるには

自分を認めてあげるようになるには

ここから向き合っていかなければいけない

 

大学を辞めるのかどうかは、

まだ決断すべきじゃない

 

当たり前のことだけど

私が今すぐやらなければいけないことは

 

自分をコントロールすること

 

このために必要なことだと

私が思ったことはなんでもやろう

 

人に頼ることが増えるでしょう

今よりお金がかかるかもしれない

 

でも、ありがたいことに

本当にありがたいことに

私の周りには

それを許してくれる人がいる

 

もう少しだけ待ってくれませんか

そして、目的を達成したとき

「もうだいじょうぶだね」

そういってほしい

 

 

この気持ちを忘れないように

 

 

本当のこと

こんばんは。

先日、大学を辞めるとほざいたdankeです。

 

danke-sai.hatenablog.com

 

あのとき書いたことは嘘ではありません。

確かに本当に今の分野の学問に興味はないし、

逃げたかった。

 

でも本当にやりたかったことは

逃げることじゃなくて

自分のやりたいことが

欲しかった。

自分の芯があって、

それに向かって進む人が

うらやましかったから。

 

そのために

まず自分でお金を稼ぐことが

必要だと思って、

バイトを探して

今のアパートの解約手続きをして

たまたま見つけた新天地への

切符を手に入れようとした

 

でも、母に言われた。

「私は、あなたが新しいところに行くのは何かを期待しているようにしか見えない」

 

何も言い返せなかった。

確かにその通りだったから

私は新しいことをするのが好きだけど、

(例えば、行ったことがないお店に行く、行ったことがない場所へ行く、など)

それって

新しいところに行けば

環境を変えれば

私は変われるんじゃないか

という憶測でしかない。

私が嫌いな

「待っていれば、何かいいことが起きるんじゃないか」

っていう考えだ。

 

気づかないうちに

自分が一番嫌いな人間に

自分自身がなっていたのだ。

 

こうも言われた。

「新しい何かを期待するんじゃなくて、今あなたがしていることは何?」

 

学校に行かなくても

  • 地元のおばあちゃんたちの手伝いと
  • お世話になった人のところでのバイト

 

これだけはやってた。

 

「なんでお金にもならないお手伝いを自分からやってるの?」

「なぜ稼ぎにいくわけでもないのに、バイトしてるの?」

 

それがあなたの本当にしたいことなんじゃないの?

 

人によっては時間の無駄だと思うかもしれません。

理解できないかもしれません。

でも、

確かに私がやりたいことです。

 

こういうことか

 

やっと、今までわからなかったことが

わかった気がした。

なんでみんな「それはなぜ?」と聞くのか

なんでそんなに頑張れるのか

それでいて、なんでそんなに楽しそうなのか

 

明確に言葉にできないけど

尻尾はつかんだ。

 

そんな気がする 

自信をつけるために③

おはようございます。

dankeです。

 

こちらの続きです。↓

tabi-labo.com

 

3. 自分の価値観を決めること

 

また、難しそうなのきましたね、、、。

とりあえず価値観って?

 

どのような物事価値認めるか、という個人それぞれの判断基準

実用日本語表現辞書より引用

 

うーん、わかったような

わからないような、、、。

選挙みたいなものかな?

みんなの目的はきっと

「日本をもっと良くすること」

なんだけど、

じゃあ、その良くするってことは

何をどんなふうにどうする

ってのが人それぞれ違う

その違うものが価値観

ってことかな、、、。

 

とりあえず、その解釈で(笑)

 

はい。

じゃあ、紙に書き出してみました。

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(横向きで見にくい、、、)

 

もっとあるだろうけど

とりあえず3つ

  • 誠実さ
  • 行動と思考
  • 否定しない

これを

「責任を持って行動に移す」

 

 

次の感謝する人は、兄弟かな

手紙書こ

 

 

補足(私にとっての意味がなんか違う気がしたので)

行動の私にとっての意味は、

やってみなきゃわからない

 

思考は、

行動の一部もしくは、はじめの一歩

 

否定しないことは、

自分の世界が広がること

だと思ってます。

 

 

自身をつけるために②おまけ

こんにちは。

少し昨日の続きです。

 

相手が「してほしい」と思っているであろうことをすること

 

それが自信をつけるためにやる二つ目のことでした。

 

 

今日、電車に乗っている時に

2人組が電車に乗ってきました。

私が座っている隣の席と

向かいの少し離れた場所の席の

ふたつが空いていました。

彼らは、「どうする?座る?」

みたいな会話をしていたと思います。

 

そこで昨日書いたことを思い出して、

じゃあ、自分が一つ空いている方に移動すれば、

自分がいたところが二つ空いて

2人で座れると思い譲りました。

 

こんな感じでいいのかな?

よくわからん笑

 

あと、譲る時に一声掛ければ済むのに

一回電車を降りて、

目的の駅に着いたことを装い、

別の車両に乗り込みことで

席を空けました笑笑

 

なにやってんだろ笑

思い出してニヤニヤしてたら

他の人に変な目で見られました、、、。