サボってました。
お久しぶりです。
ほんとうにお久しぶりです。
言い訳の2コマをどうぞ
組織改革があって、職場が一時的にブラックな労働環境になったんです。
見にきてくれていた方、本当にごめんなさい。
仕事も落ち着いたので、また毎週更新頑張ります!
3Dプリンタで「ブルの高さわかる君」を作りました!
はじめに
日曜日の更新から遅れてしまってごめんなさい。
誰も見てないからいいだろ。
それはわかっているんだ。だからと言って更新を遅らせてもいいと思ってしまうと、そのうち更新しなくなりそうなんだ。
あー、たしかに。
作りました
前回のブルの高さを実感する練習で、テープで糸をチップに貼り付けていたな。
うむ。ただ、テープが剥がれたりしてやりづらかったな。
そこで、3Dプリンタでこんなものを作りました。じゃじゃーん
なんだこれ
名付けて「ブルの高さわかる君」、略してブル高君だ!チップにぐりぐりつける、そして糸を通して結ぶ。
実際に使うとそんな感じ
テープで貼るよりはよさそうだな。
簡単に作れるので、是非お試し下さい。
なお、この練習をしていかなる損害が発生しても一切責任を負いません。負えません。
誰も見てないんだ、そこは安心しろ。
「ダーツが狙いより下に刺さる」を治した方法
こんにちは。
ヨコナガが休んでいるので、代わりに兄に参加してもらいます。
はじめまして、タテナガの兄です。
「ダーツが狙いより下に刺さる」を治した方法
はじめに
私事ですが、最近ダーツが下に刺さってしまうようになり調子を落としていました。
試行錯誤して解決できたので、紹介します。
ずいぶん悩んでたな。
解決した方法を聞こうか。
結論を先に言うと、構えた時の肘の高さを上げました。
結果、ダーツの位置を高くなって、ダーツの角度も上に向いたので上に刺さるようになりました。
ここからはわかりやすいようブルを基準にしてお話しします。
(画力はCフラだな)
これだけで終わり?
いや、肘を上げるより先に「イメージを変える」必要がある。
イメージを変える?
「下に刺さるから、肘をあげよう」という考えでフォームを変えてしまうと「ブルに入りそうだと感じる肘の位置より少し上げる」って考えでダーツを投げることになる。
「もっと上かな」「やっぱり下かな」とスローイングに迷いが出そうだな。
だから先に「ブルに入りそうと感じる肘の高さ」のイメージを変える必要があるんだ。
「ブルに入りそうと感じる肘の高さ」を実際に入りやすい肘の高さに修正するわけだな。
イメージの修正方法
練習に必要なのが以下の3つです。
・チップ
・セロハンテープ
・糸(3mくらい)
まず、チップに糸の先端をテープで貼り付けて、チップをブルに刺す。
そして、スローラインに立っていつも通り構えて、糸を握って下さい。
こうすることでブルまでの距離や角度が見えてくると思う。
周りに見えられたら恥ずかしいんじゃないか。
だから家のダーツボードでやるのがおすすめ。
ボードが家にない人は、壁に糸を高さ173cm(ブルの高さ)の位置に貼って、壁から244cm離れて、糸を持って構えて下さい。
実際にやってみた
ブルは意外と高い所にあるな!!
そう感じる人は多いと思う。「ブルが想像より高い位置にあった」ということは、「ブルより低い場所を狙っていた」ことになる。だからいつもブルより下にダーツが飛んでいたんだ。
なるほどなるほど
肘を上げてみよう
肘の高さに注目しながら構えて欲しい。正確なブルの高さを感じた後だから、構えた時の「ブルが入りそうな肘の高さ」のイメージが以前より上になっていると思うんだ。
だから、肘の位置をあげても違和感がなくなる。
確かに!!!!
さっきも言ったように、肘を上にすれば、上に刺さる。これでダーツが下に刺さることが減ると思う。
終わりに
如何でしたか。私はこれで不調を乗り切ったので、ダーツが下に刺さりやすい方は試してみてください。
ヨコナガが休部します。
こんにちは。タテナガです。
ヨコナガが急に忙しくなり、休部しました。
《ヨコナガが勝手に遠くにいったイメージ》
1〜2ヶ月したら復帰するらしいので、その間は私だけで更新します。
ダーツ部4コマ 3話:見られた
私は毎週日曜日に更新するつもりですが、今週は早めに更新します。
暇だったんだな。
チガウヨ
「母に見られた」
右側が○ナン君だとすると、左側は明らかに不審人物だな。
それはさておき、知ってる人に絵を見られるのは恥ずかしいものだな。
ダーツ部4コマ 2話:水曜日ですよ〜!
毎週水曜日は私が担当します。
今日は木曜日なんだが?
うるせえ。
「水曜日ですよ〜!」
俺が全く出てないんだが?
うるせえ。