だっぺーのオタ活日記

熱血クールガイ(矛盾)アラサー九州男児・だっぺーによる徒然オタク活動日記。オタ活以外もあるよ。

突然現れたと思ったらアニメの感想を一方的にしゃべって去っていくタイプのヲタク

いやいやいやwwwww

拙者ヲタクではござらんのでwwwww

フォカヌポウwwwww

 

 

どうもだっぺーです。

超!!!久!!!々!!!

 

 

たまにこのブログにボチボチ名前が出ている友人ZからLINEで、

 

 

「ていうかいつブログ再開するのん???」

 

と言われ、

 

「…ブr……?………あっ……き、今日……かなっ?」

 

 

となったので久々に更新してみることにしました。

 

いや忘れてないよ???

俺に忘れさしたら大したもんですよ。 

 

ちなみに前回のブログ↓↓

 

dat-pey.hatenablog.com

 が1月8日にUPしております。

 

なんと245日前

いや忘れてんじゃねーかこの野郎。俺。俺野郎。

 

このじわじわと間隔が延びていく更新ペース…

まさかこのブログ主の正体って…とがsh

 

 

まぁ思い出したからにはUP再開していこうかなと。

ありがとうZ氏。アイスボーン楽しんでね。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

さて復帰一本目の記事は、リハビリ程度に今期アニメの感想なんかをつらつら述べていこうかと思います。

 

 

さて今期見ている(見ていた)ラインナップはこんな感じ。

 

・ありふれた職業で世界最強(2話でドロップアウト

戦姫絶唱シンフォギアXV

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ダンベル何キロ持てる?

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(1話でドロップアウト

・手品先輩(1話でドロップアウト

・ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-

鬼滅の刃(前期からの引継ぎ)

 

いやー減りましたね。

日を増すごとに毎日やることが増えていって、正直アニメまで手が回ってないのが現状です。

土日にまとめてみてる感じ。

かさ増しのためにドロップアウトしたのも含めてしまった。

 

この中からいくつかピックアップして感想をば。

 

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

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通称「ダンまち」の2期。

1期を見てから原作ラノベを読み始めた私にとって、待望の2期でした。

タイトルで忌避感がある人もいるでしょうが、是非見ていただきたい。

少年が英雄にあこがれ、階段を駆け上がっていく正統派ファンタジー作品です。超面白いよ。

1期ではダンジョン内における対モンスターの話がメインでしたが、2期ではファミリア同士の抗争、つまり対冒険者(人間)がメインとなっており、1期とは少し変わった方向性のお話になっております。

正直アポロンファミリアとの戦争遊戯(ウォーゲーム)は決戦で若干アッサリ感が出ていましたが、春姫編で盛り返してくれることでしょう。

 

全巻アツいので、是非原作も読んでいただきたい。

外伝となるソードオラトリアの最新刊をたまたま今日読み終わりましたが、もうあまりにも展開がアツすぎて出張帰りの電車の中でちょっと涙ぐんでました

カッコいいものを見ると泣きそうになるタイプのオタク。フヒ…

 

 

 

 

ダンベル何キロ持てる?

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今期のダークホース。

最初は見ていませんでしたが、ついったーで回ってきたOPを聞いた日に一気見しました。

街雄鳴造(まちおなるぞう)のインパクトが強すぎる。見た目も名前も。

OPでガッツリ掴みに来て、本編も期待にたがわず面白く、EDで落としに来るという完成度の高さ。

いいから何も言わず一度OPを見てほしい。

お願いマッスル」で検索検索ゥ!!!

耳に残るいい電波ソング(の定義に入っているのかは分からんけど)。

 

本編も筋トレやダイエットに対する正しい知識が豊富で、ジムに通い始める前にトレーニング法やエネルギー代謝などを調べまくった自分からすると、

「もっと早く出会っていたかった…ッ!!!」

というアニメでした。

主人公・ひびきの声優である「ファイルーズあい」さんも、おそらく新人さんなのに非常に演技も歌も上手です。

あとご本人の筋肉が結構すごい。鍛えてますね…

 

なにより運動に対するやる気を起こしてくれるいい作品です。

ジムにオタクが増えて、秋アニメが出るころには減っていくのかなぁ……

などと思いつつ、今日も腹筋を6LDKにするために頑張っています。

でたな!プロポーションお化け!!

 

 

 

 

・ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-

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以前の記事でもちょくちょくFGOの話題を出していたように、ワタクシ大のTYPE-MOONオタクでして。

なかでもこの「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」シリーズは、新刊が出たら即日読破するくらい大好きな作品です。

そのアニメ化作品なぞ。見ない訳がない。

年末の特番でサプライズで第0話が放送されて以来、本放送を待ちわびていました。

 

この作品の面白いところは、他のTYPE-MOON作品と異なり、魔術を用いた戦闘などに描写を当てることよりも、魔術を用いて行われた事件を解くことをメインとしている点ですね。

主人公のエルメロイⅡ世は悲しいことに魔術の才能はありませんが、魔術的常識にとらわれない柔軟な発想と豊富な知識により、事件を解決していきます。

 

魔術を使用した犯罪なぞは「誰がやったのか?(フーダニット)」や「どうやってやったのか?(ハウダニット)」は本質ではなく「なぜやったのか?(ホワイダニット)」が重要である、ということを念頭に置いたうえで事件を解き明かしていく、ミステリ的にも一風変わった作品でもあります。

なにより弟子のグレイたんと義妹のライネスがめちゃくちゃ可愛い。

みなさんにも是非見てほしい。

 

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さて、感想というかなんか作品紹介になっていた気もしますが、気にしないことにします。

 

今期も終盤に近付いてまいりましたが、来期は来期でボチボチ見るものがあるな…

一応見る予定のものを羅列しておこう。

ブログを備忘録代わりに使う男!スパイダーマッ

 

あひるの空(いまさらアニメ化!?懐かしい)

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(今までのシリーズも見てるので一応)

PSYCHO-PASS サイコパス 3(2はなんかイケ好かない女がいたことしか覚えていない)

食戟のソーマ 神ノ皿(原作終わってさみしい)

・真・中華一番!(これこそなんで今なのか気になって。超懐かしいね)

・ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld(前期作画ヤバかったぞ!!頑張って!!!)

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(キャラ作画ちょっと苦手だけど絶対見ます)

ぼくたちは勉強ができない!第2期(真冬せんせーがどストライクです)

僕のヒーローアカデミア 第4期(3期どこまで行ったっけ…)

 

こんなところでしょうか。

多分淘汰されていって見なくなるものもあるでしょうがね。仕方ないね。

 

 

さてダラダラ書いてたら日付超えたのでそろそろ寝ます。

久々に書いたから疲れた。

 

 

ほなまた。

 

非課税でオナシャス

いやはや明けましたね。めでたいですね。今年もよろしくお願いしますね。

 

どうもだっぺーです。

 

 

年も明けて1週間、皆様仕事始め・始業式等忙しくされておることと存じます。

ワイも仕事始めましたがやるべき仕事が少なすぎてブログ書いてます。

コリャもう駄目だなガハハ。ワロとる場合か。

 

 

本日の話題は現在進行形で話題になっているコチラ。

 

 

ZOZOTOWNの前澤社長からのお年玉企画。

フォロー&RTで抽選で100人に100万円を贈呈とのこと。

いやー気前良いっすね。

 

昨年から月に行くプロジェクトの発足やら某タレントとの交際報道(本人がプロフィールで名前出してるから出してもいいんだろうけど一応)など、色々と話題になっていた前園社長ですが、今年も新年早々からデカい話題をぶち込んできましたね。

 

この件についての賛否が色々議論されているようですが、

個人的には大いに賛成、もっとやれといった意見です。

そもTwitter利用規約や法律に反していないのに何故そんな拒絶反応が出るのでしょうか。プライドなんでしょうかね?

 

「こういうお金に踊らされる人間になりたくない」と街頭インタビューで答えていた学生がいましたが、テメェで稼ぐようになってからほざけ、といった所ですね(半ギレ

医者になるといいぞ!!!

 

100万稼ぐのに年収300万程度の一般的なサラリーマンだと1/3年かかるんですよ?税金込みでね!!!

それをタダでくれるという!!!素晴らしいじゃないですか!!!

くれ!!!!!(どストレート

 

「100万なんてはした金、施されるまでもないよないよベイビー」と花沢君的な余裕のある生活をしていないので、我々貧乏人からしたら垂涎の企画ですよね。

 

むしろお金持ってる人たちこういう企画ジャンジャンやっていこうぜ。

そして若者に金を落としてくれ。

 

 

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年末実家に帰った際、定年を迎え1年経った父親とこんなことを言われました。

 

父「年金はゼロにならんにしても激減するからな、今に比べて。極力当てにせんことや。今のうちからシルバープランを考えて貯蓄していくように」

  

そういった父から見せてもらったのは、定年後、年金含めどれだけの実入りが見込め、どれだけの費用が発生するかをリストにしたものでした。

 

ウチの父は定年は迎えたものの未だ在職でして、退職時期は一応自分で選べるとのこと。しかし65を超えた先は正規雇用ではなくパート扱いになるため、月収が現在の1/3以下に減ずること等を色々と教えてくれました。

それを見越して、65で完全に退職した場合と70まで働いた場合のパターン分けをし、その際に見込まれる収支を割り出していました。

 

70代以降に想定されるホーム等の施設入りの費用も含まれており、「ああ、この人らは本気で我々子供に全く負担を掛けずに生活してくれるつもりなんだな」としんみりしたものです。ありがてぇ話だホントに。

まぁ逆に普段から「稼げるようになるまで育てたからあとはテメェらで生活してね?」とも言われてるんですがねハハハ。厳しいネ。お金くれてもいいんだよ??

 

愕然としたのは、老後の収支を見る限り、割と稼いでる方だと想定されるウチの父親レベルの稼ぎでも、余裕があるようには思えなかったことです。

40代後半から追加で始めたという老後用の貯蓄を含めても、結構カツカツ。

 

 

「え…この収入でこんだけなら俺の老後は…?年金も減るでしょ?そもそも受給年齢引き上げとかクソみたいなことほざきだしてるわけで…え…?」

魔女を生むなら…死ぬしかないじゃない!!!

そうだねマミさん。ボク魔女になっちゃいそう。まずは性転換からだね。

 

冗談はさておき、本気で危機感を覚えました。

いや別に今の仕事をずっと続けるつもりもないし、キャリアアップ狙いのためにこんな僻地にいるわけなんですが、それにしてもヤバい。

40くらいで年収1500万くらいないと老後に耐えられないんじゃなかろうか(雑な計算

 

現在も定期的に貯金はしてるんですが、正直銀行に預けてるだけだと年利も鼻クソみたいなもんですし、投資も含めた他の貯蓄方法も今年から始める予定です。

もう30歳だしね…60なんてあっという間…

 

 

 

…ん?今…

 

なんでもって…

 

 

言ってないですねェ(断固

 

 

実はわたくし、本日30歳の誕生日でして。

はーぴばーすでーオーレー。やめろ寂しさだけが募る。

 

いやーついに来ましたね。来てしまいました。30代ですよ。

もういい大人なのに「おじちゃん100万円くれるの!?!?うわぁい大好き!!!靴舐めちゃうペロペロ~」とか言ってる場合じゃないんですよ。いやそこまで言ってない。

 

しかし30歳ってもっと大人だと思ってたな…

歳だけ食って中身変わってないでやんの。

まぁそんなもんですよね。年を重ねるだけで大人になれるならもっと平和な世の中だと思うよホントに。みんなもっと大人になろうぜ(突然の上から目線

 

 

というわけでお金の話でした。

新年早々なんか世知辛い感じになりましたが頑張って生きていこうと思います。

 

 

ほなまた。

 

 

 

 

 

え、それで結局RTの結果はどうだったかって?

訊くんじゃないよォ…(´_ゝ`)

雪の降る街

ピーナッツチョコとチョコレートとバターピーナッツを食べ分ける男。

 

どうもだっペーです。

それぞれ食べたいタイミングが違うねん。

 

気がつけばもう年末ですね。

今年も1年早かった…実に早かった…なんも終わってねぇ…

 

 

さて本日は一週間ほど前の話。

9月辺りに彼女Eと話をしていた際、

「今年は色々頑張ったし、クリスマスはどっかしら旅行に行ったるぞ!!!」という話になり、

 

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北海道行ったった。

 

はーーーるばるー来たぜ函館ェーーー

写真は旭川駅ですが。

ちなみに函館行ってない。

 

北海道展で食べたコロッケが忘れられず、「いつか絶対現地で食ったるぞ」と思ってはいましたが、まさかこんなに早く実現するとは思ってませんでした。

 

今年は地震の影響もあり、ふっこう割りが適応されるという話をTwitterで見て、急ぎ代理店に駆け込みました。

結果として破格の値段で行けることに。やったぜ。

Eは九州からなので、大阪(伊丹空港)で合流してそこから新千歳に飛びました。

 

12/23スタートで、札幌に2泊·小樽に1泊の3泊4日の旅程でした。

1日目はほぼ移動のみで、夜にクリスマスマーケットを軽く回りました。

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2日目はEの希望で旭山動物園へ。

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ぺんぎんやら

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ユキヒョウやら

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エゾオオカミさんやら

雪国っぽい動物盛り沢山でした。

キングペンギンの散歩くそ可愛かったけど人が沢山写ってるから載せません。すまんな。

あと写真でオオカミが遠吠えしてると思うんですが、立派な一眼を構えたオジサンが遠吠えっぽい真似したら誘発されてやってました。スゲーなおっさん…ナニモンだよ…

 

しかし札幌から旭山動物園まで遠いのね…2時間とか…九州だったら他県行ってるよ。距離感が違いすぎる

あとくそ寒かった。マイナス5℃て。

でも暖かい方らしい。死ねるわ…

 

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晩飯は札幌に戻ってクリスマスっぽい?もの食べました。

 

 

そんで3日目。

朝から小樽に移動。

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小樽駅

 

軽く食事を撮ったあと、ステンドグラスを見に行きました。

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沢山撮ったけど、お気に入りの「最後の晩餐」のみ貼っておきます。みんな見に行くといいよ。

音声ガイド聴きながら見ると尚のこと面白かったです。

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ゲオルギウス先生いろんな作品に出過ぎ問題。

 

夕方に北一硝子のカフェに行きました。

カフェ内の写真も撮ったんですが、これまた人が沢山写ってるので自粛。なんも考えずに撮ってたからな…すまんな…今これ書いてるのスマホやから編集の仕方もわからんのや…笑

 

んで

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小樽運河を見つつ、

近くの回転寿司屋へ。

北海道に来たら寿司食わねぇとな!!!

 

メニュー表の写真詐欺が酷くてですね。

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写真よりネタがでけぇんです。

 

逆の詐欺は何回もあったけど、これは初めてでした。嬉しい裏切られ方。

メニューの方も写真撮っときゃ良かったですね…反省が多い。

ネギトロは一口で食えんくらい盛り盛りでした。最高。

 

 

4日目はほとんど移動でしたので割愛。

 

 

 

こんな感じで書くと、改めて思いますね。

全然回れてねぇ。

旅程作るの下手か。

いやだって遠いんだもん色々とよォ!!!

広すぎるよ北海道!!!

 

でもいいんです。メインの目的は達成したので。

次回来ることがあれば、今度はもっと色んなとこ回りたいですね。

 

というわけで、クリスマス北海道旅行のレポートでした。

インドアの極みみたいな人間なので、毎度旅行に行くことになると途中で激しく疲れてしまうんですが、今回は割と最後までフルに楽しめました。

なんと言っても食い物が全て美味い。これに尽きる。

 

食い物にさほど頓着がない自分でもウキウキするくらい飯が美味かったです。寒ささえなければ住みたいくらい。

 

皆さんもぜひ行ってみてください。

コロッケ食えコロッケ。あとソフトクリーム。ハゲるくらい美味いぞ。

 

 

実は今まさに帰省中でして、そろそろ電車が着くので今回はこんなところで。笑

みなさま良いお年を。

ほなまた。

 

 

 

 

FGOクリスマスイベBOXガチャ最終報告(申し訳程度のオタ成分)

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43箱。

…100とか言ってたの誰なんですかねぇ…

いやクリスマス北海道行ってたりでね…忙しくてね…ハハ…

ホーリーなサンバでナイト

昨年の今頃は慣れない雪に苦しめられてたなぁとしみじみします。

今年はあまり降ってくれるなよ…

 

 

どうもだっぺーです。

お馴染み定期更新ブログでございます。

…"定期"ですよ?昨日も上げたからこりゃもう完全に定期でしょうよガハハ。

あれ…前回の書き出しに不定期と…ウッ頭が…

 

 

さて現在FGO*1において、

クリスマスイベント2018「ホーリー・サンバーナイト ~雪降る遺跡と少女騎士~」

が開催されています。

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以下にイベント概要をば。

 

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「…クリスマスイベント…??えっ、クリスマスとサンバって…どういうこと…?」

 

と感じられている非ユーザー諸氏も多数いらっしゃることでしょう。

安心してください。我々FGOユーザーも同じ感想です。

 

>「これはサンタじゃない!サンバだ!」

↑ちょっとよくわからない。

 

ちなみにストーリーのあらすじは、

真のサンタクロースを決めるためプロレスタッグマッチトーナメントが開催され、善(ベビーフェイス)と悪(ルード)に分裂したケツァルコアトル・サンバの2人が激突する

というものになっております。

 

もう何言ってるかさっぱりですね。私も書いててよく分からなくなってきました。

 いや最初から分かってないけども。感じろ。

 

 

 

 

dat-pey.hatenablog.com

さて以前の記事↑でも出ていました、ボックスガチャ形式のイベントが今回もやってきてしまいました。

 

 

私の昨日の時点での箱数はこちら。

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なんで昨日の時点の画像かというと、今現在メンテ中でスクショ撮れなかったからです。今は11箱くらいだった気がする。

 

前回のバトルインNYでは最終的に63箱だったので、今回こそ100箱を…!!

と意気込んではいるのですが、如何せん年末ということもあり忙しくてですね…

なんとか時間を見つけて頑張ります。

 

 

続いて聖晶石召喚(ガチャ)のご報告です。

現在クリスマスピックアップが開催されています。

 

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☆5 ランサー ブラダマンテ

 

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☆4 ルーラー マルタ

 

を新規に召喚いたしました。

 

 

いやだからスクショ下手か。

 

下手なんです…姐さんすみません…来てくれてありがとうございます…
予期せぬタイミングで来るもんだからよぉ…いつもそうだけど…

 

 

ガチャ回していた過程で

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何故かヴラドおじ様が宝具2になりました。うれしす

 

 

今日も張り切ってボックスガチャ回しますぞォ。

ではこんなところで。

 

ほなまた。

 

 

 

 

 

 

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↑このトボケた顔すこ。

*1:Fate/Grand Orderスマホゲーです

2018年秋アニメ面白かったですね☆彡

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というわけで、不定期にもほどがあるオタ活ブログの更新でございます。

 

どうもだっぺーです。ご~無~沙~汰~!!(IKKO風

 

ここ最近ネタがない(ワケでもなかったけど)上に、気力が欠如してましてね。

年の瀬なので再開していきますよ、ということですね。いやどういうこと。
 

 

 

さて更新してなかった2か月の間に、秋アニメも終盤を迎えてますね。

現在私が継続視聴しているものは、

 

・あかねさす少女

・風が強く吹いている

・SSSS.GRIDMAN

ゴブリンスレイヤー

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

ソードアート・オンライン アリシゼーション

ゾンビランド・サガ

・ツルネ -風舞高校弓道部-

転生したらスライムだった件

火ノ丸相撲

 

こんなところです。11本か…思ったより観てますね。

元々の趣向もあり、ラノベ原作に片寄ってる感もあります。

  

いくつかをピックアップして簡単なご紹介や感想やらをば。

 

 

 

・SSSS.GRIDMAN

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 1993年から1994年にかけて放送された円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』(以下『グリッドマン』)を原作とする完全新作アニメーション。

私は特撮のグリッドマン放映当時4歳くらいなので、当然記憶なぞ有りませんが、噛り付くように見ていたそうです。ウルトラマンとか好きでしたからね。

 

アニメの方もめちゃくちゃ面白いです。

特撮とのリンクを匂わせる演出や安定した作画、いいところでかかるOxTの神OP。

なによりグリッドマンの声が、特撮から引き続き緑川光さんなのが最高です。

俺のグリリバ好きはガンダムWからかと思っていましたが、幼少時に既に刷り込まれていたのですね…

 

ヒロイン勢も可愛いし、もう言うことなしです。

少し前にブログで見た「目を覚ませ僕らのタイムラインが新条アカネのえっちな画像に侵略されてるぞ。」というワードにクソ笑いました。センスあるわぁ

観てない方は是非観てください。えっちな画像の方じゃないぞ!!!アニメ本編を見てくれ!!!

特撮の方を知らなくても楽しめます。というか私も覚えていません。

でもOPは覚えてた。グリッマーン エービダンダン エービダンダン

 

 

 

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

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2014年より電撃文庫で刊行中のライトノベルが原作。

タイトルで敬遠してる方も多いと思います(私も最初そうでした)が、非常に面白いです。

「思春期症候群」という特殊な病気(?)にかかった少女たちを無気力系主人公君が順繰りに助けていくお話です。

なんとなく涼宮ハルヒシリーズを彷彿とさせるものがあります。

ところでハルヒはどうなってるの???もう完全に書く気無いよね???ねぇ!!!

 

話が逸れましたが、キャラデザも良いし作画も安定してる、声優さんの演技も絶妙で大変GOODな作品となっています。OPがなんか耳に残る。

 

 

 

ゾンビランド・サガ

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ゾンビとして生き返った少女たちがプロデューサーに導かれながら、佐賀県を救うためにご当地アイドルとして活動する様子を描いたオリジナルアニメ。

なんでも企画元の一つであるCygamesの社長の出身地が佐賀だから舞台が佐賀県になったんだそうな(Wikipediaより)。

ローカルネタが殆どだけど非常に面白いです。

 

基本ギャグなのにたまにいい話挟んできます。リリィのパパンの話はちょっとグッと来たね。でも死因で笑わせてくるのやめて?

最近知ったんですけど、山田たえの声優さんって三石琴乃さんなんですね。セーラームーンの。

アウアウしか言わないから分からんかった。笑 しかしさすがの演技力です。オファーらしいですしね。

OPが無駄にかっこよくて好きです。

最後の展開が気になるアニメ。

 

 

 

・ツルネ -風舞高校弓道部-

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KAエスマ文庫より2016年12月から刊行されているライトノベルが原作。

早気(はやけ)という弓道家にとっては致命的な病のために、中学で弓道をやめてしまった少年が、自分の理想とする弦音(つるね)を鳴らす弓道家と出会って再び弓道を始める、というのがざっくりとしたあらすじ。

 

さすがの京アニクオリティです。

弓の描写や弦音がとてもリアルに感じられます。…いや本物聞いたことないけどさ…なんとなくさ…

主人公が苦悩しながらも前に進もうとしている姿に、思わず応援を禁じ得ない。

他の4人もキャラが立っていて非常に良いです。

派手さはないものの、心を掴まれる何かがあります。是非一度ご鑑賞あれ。

 

 

とりあえずこんなもんで。

面白いしか言ってねーなコイツ。小学生かよ。

今回取り上げなかった作品も面白いので、ぜひ観てみてくださいませ。

 

観よう観ようと思いながら結局1話以降観れていない作品もいっぱいありますので、ちょっと落ち着いてから一気観しようかなと思います。

冬アニメも超個人的なレビューをしようと考えております。期待はすんなよ!!

 

 

それでは、皆様が「スプレー缶120本あれば会社を吹き飛ばせるんじゃ…?」ということに気付かないことを祈りつつ、今日のところは寝ようと思います。

 

 スプレー缶カンケイナイド

 

 

 ほなまた。

FGOイベント「バトル・イン・ニューヨーク」進捗

昨日から腹壊して辛さしかありません。

頑張れ俺の腸内細菌…!!

 

 

どうもだっぺーです。

 

 

さて現在FGOにてイベント「バトル・イン・ニューヨーク2018」が開催中でございます。

  

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このイベント、通常のイベントと若干異なり、ボックスガチャというものがございます。

エストを回したときにドロップするアイテムで、ボックス式のガチャを回せるというシステムになっています。

1箱300回まで回せて、中身がなくなるとリセットできるというものなんですが、このリセット回数に制限がないというのがミソ。

 

サーヴァントを成長させるために必要な素材であったり、ゲーム内通貨であるQPであったりを実質無限に回収できるわけです。

 

いや…これは周回するっきゃないでしょ…!!!

 

ということで、SNS上では「ボックスガチャ1000箱開けた」「300箱行かないヤツはニワカ」「Fate信者なら2000は余裕」等のマウンティングが日々行われているのです。

語弊のあるまとめ方やめーや。

 

 

さて現在の私の箱数はこちら。

 

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現時点で44箱。 

 

うーーーん。実に微妙ですね。

ライトユーザーからしたらボックス開けてる方だけど、ヘビーの人に比べると及びもつかない、というなんとも普通な結果。

100箱行ければいいなー、くらいの気構えです。のんびり仕事中にウンコしながら回します。

 

 

 

 

そして聖晶石召喚に現在、英雄王キルガメッシュがピックアップされております。

 昨日腹を壊しながらトイレで回した結果、

 

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拙者、スクショ下手くそ侍。

いや出ると思ってなかったからさ…普通に手から離してたんですよ…

 

出ちゃったよ…またトイレで出ちゃった…

私の手持ちの星5サーヴァント、半数以上はトイレでガチャ引いたときに出ています。 

なんなの?トイレが俺のパワースポットなの???

そんなのいいから俺の下痢をまず治してくれよ!!! 

 

 

いや出てくれて非常に嬉しいんですけどね…笑

腹が痛すぎて喜びきれませんでした…

 

「ゥオッ……えっ出たマジかスクショ……アッミスったチクショウ!!!(グルルゴゴゴ」

 

みたいにずっと腹がグルグルしていたので集中できないのなんの。

下痢しながら引いてすみませんAUO…

でも来てくれてありがとう。即レベル90余裕でした。

聖杯も食え…おかわりもいいぞ…

星4フォウ君もいずれ食べさせてあげるからね…邪ンヌのあとでね…

 

 

 

さて若干汚い話も交えつつのイベント状況報告でした。

みなさんはどんな感じでしょうか。

まだまだ余っている金リンゴ食いつつ周回に戻ろうと思います。

 

最後に私の周回動画を載せています。

 

言っときますが、編成難易度地味に高いので参考にはなりません。多分。

バサスロに聖杯も使ってるしね…まぁ載せたかっただけです。自慢です。

星3以下のみで周回とかしてる人もいるんですかね。知らんーけーどー

 

ほなまた。

 

 

 

 

 

皆はいいよなーTwitterで快便wwwとか呟いといていつも通りの一日を過ごすんだから。

…まったく、下痢の俺の身にもなれっつーの…。

ま、これ以上の漏洩(意味深)は避けたいし仕方ねーか…(替えのトイレットペーパーを蛍光灯に煌めかせ)

さーてと、トイレ 行っちゃいますか。(厠に消える)

 

くだらないこと書いてないでトイレ行ってきます(真顔)。

自分が本当に自立したと言えるのはいつなんだろうか

スーパーで安売りしてたんで オージービーフを食べました。

美味いね牛肉は…ホントに…(噛み締めつつ

 

 

どうもだっぺーです。

 

 

さてなんか真面目そうななタイトルですが、特に書きたいネタもなかったので今週の特別お題「わたしの自立」というものに参加してみようというそんな試みです。深い意味はないので、本日も徒然と思ったことを書いております。

…3万円の体験ギフトが欲しいとかそんなんじゃないぞ!!!ほんとだぞ!!!

 

そろそろオタ活の話も書かなきゃ…タイトル詐欺になってしまう…

 

 

 

 

ではまず、「自立」とは何ぞやというところから。

 

 

自立(読み)ジリツ

名](スル)
他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること。「精神的に自立する」
支えるものがなく、そのものだけで立っていること。「自立式のパネル」

 

デジタル大辞泉より抜粋

 

 

 

 

調べてみましたが、まぁ想像通りのことが書いてありました。

そりゃそうですね。

 

 

 

よく親なんかに「早く自立して大人になれ」的な事を言われるもんなんだと思います。

私は両親からは特に言われたことはないんですが…

思えばあんまり口喧しく言われることはありませんでした。

心配はされますがね未だに。

 

 

 

果たして自分が今自立しているのか、と言われると、「いやぁ…ンフフ…どうでしょうねェ…」と返す他ありません(曖昧)。

自分で金を稼いで生活しているので一応経済的には自立しているし、一人暮らしなので生活面も自立していると言えます。仕送りなんぞも当然ありません。

 

しかしながら精神的な自立は未だ出来ていないんだろうな、というのが正直なところです。

 

 

 

「30目前のいい歳こいた男が何を甘えたことを」と言われるかもですが、やはり両親が存命であることが結構大きな精神的支えになっているのは事実です。

 

たとえ金が尽きたところで別に助けを求めるわけではありませんが(そもそもウチはその辺結構シビアなので多分「死なないなら自分で何とかしろ」と言われると思う)、知識・経験面であったり、相談役であったりと、やはり何かと頼っているなぁと、振り返ってみて改めて思うわけです。

 

自分にとって両親は「おそらく死ぬまで超えることのできない何か大きな存在」という認識があります。富士山ですね。規模がデカすぎる。

 

生きているだけで精神的な支えというか、壁というか、そういうものになっている気がするのです。

 

 

 

少し話は変わりますが、私の両親はどちらも1度ずつ、大病を患ったことがあります。

どちらも自分が大学院生の時のことで、現在は両親とも完治してピンピンしているのですが、それ以降「親の死」について考えることが多くなりました。

 

「この人たちが死んでしまったらどうしたらいいんだろう」という漠然とした不安が今でも圧し掛かっています。

 

祖父母が亡くなった後、遺産相続の話など色々あったようですが、我々孫の代にはあまり関係のない話であったためか、その話についてはほとんど知りません。

 

ウチの両親がその件で精力的に動き、親族内に問題や不和が起こらないように適切に処理したと叔父からこっそり聞きました。

「ああ、子供である自分は何にも知らないんだな」という無力感と「やっぱりこなしてしまうんだなぁ」というちょっとした誇らしさとがない交ぜになり、「ほーん…」という何とも言えないリアクションを返して笑われたのを覚えています。

 

では自分がその立場になった時に、適切に対処ができるのかと立ち返ってみると、全くもって"NO"です。

適切にどころか何からすれば良いかも全然わかっていません。ちんぷんかんぷんです。

 

葬儀の手配に始まり土地の相続やら遺産配分やら色々あるのでしょうが、まだ20代のペーペーにはワケわかめであり、まだその段になっていないにもかかわらず既に焦っています。いずれはやらなければならないわけですし。

 

多分ウチの両親とも、2人で全てこなしたわけでは当然ないのでしょうがね。誰かに助けてもらいながら四苦八苦しながらやったんだと思います。

それでも我が子たちに無駄な心配をさせず、当人たちは何も知らずボケーっと暮らしていける程度にはスマートにこなしていました。

 

 

 

 

自分もまた親となったとき、我が子に胸を張って「俺を頼れ」と言える存在になれるのだろうかと、この歳になってやっと考え始めています。遅いですね…

 

同級生たちがどんどん子を産み親になっていくのを傍目に見つつ、私も親になれるのだろうか、その資格がないのではと考え、子を持つ友人に訪ねてみたところ、

 

「俺も覚悟とか資格とかがあったかどうかは疑問だけど、子供が生まれた瞬間、その人は”親に成る”んだよ。将棋の駒みたいにガラッとが変わる。気持ち的なもんだけどね。少なくとも俺はそうだった」

 

と笑っておりました。

「親に成る」という表現は将棋好きの彼らしいなと思いつつ、子供という存在がいない自分にとってはまだ実感の薄い話ではあります。漠然と「そうなのかー」くらいにしか思っていません。こればっかりは経験してみるしかないですね。

 

 

両親の他にも彼女であったり、姉であったり、友人であったりと、精神的な支えになっている人たちはたくさんいます。

別に相談に乗ってもらうとかそういうことではなく(むしろ私が乗ることの方が多い)、デートしたりバカみたいな話をしたりゲームしたり、「これが無かったらつまんねーだろうな」という部分を支えてくれているのだろうな、と勝手に思っています。

娯楽人である私にとってはこの比率は非常にデカいものです。感謝感謝。

 

 

 

自立の話からだいぶ逸れましたね。すんません。

 

そも、精神的な支えと自立の件をくくってしまうのは些か暴論じみていますが、少なくとも自分にとってはニアリーイコールなところもあるな、と思った所存です。

 

 

辞書的な自立の意味に立ち返ってみると、

 

他からの支配や助力を受けずに、存在すること。

 

とあります。

この点で、いろんな人から助力を受けながら生きている自分は全然自立できていないなと思いますし、みんなそうなんじゃないかな、とも思います。

 

たとえ世界が滅んで自分一人になってしまっても、いろんな人の顔や言葉を思い出したりして精神的な助けにしながらボチボチ生きていくんだろうなと考え、「一生辞書的な意味での自立は無理やなガハハ」という結論に至りました。

 

まぁでもそれでいいんじゃなかろうかと。

周りに誰かがいる、支えられていると思うからこそ私の精神は強いのだと思いますし、今後も私の心がヘシ折れることはそうそう無いと思います。多分ね。

 

ただ"誰かへの依存"だけはしないように気を付けています。

依存は一方通行的なもので、人間関係というものは常にギブアンドテイクでなければならないと思うからです。

かつて生活丸ごと依存された挙句、唐突に捨てられたことがある身としては、「依存はしてもされても全く益が無い」と実感しております。

まぁその話はまた今度。先に行っておきますが笑い話です。笑

 

 

 

 

「わたしの自立」というテーマに「自立なんかせんでもええワイ!!!」と真っ向から反対していくこの感じ、実に天邪鬼な私らしいですね。

 

まさに反骨精神の具現

 

…漢字が並んでるとカッコいいと思ってしまうこの厨二心、なかなか無くなりませんね…一生付き合っていくしかないんだろうな…

愛してるぜ相棒。

 

 

 

というわけで、今日のテーマは「わたしは自立できない」でした。笑

読み返すと月並みな事しか書いてないな…まぁしゃーなし。

 

ほなまた。

 

 

 

 

 

ちなみにウチの母、先日人間ドック後に医者から「100歳余裕で超えそうなくらい健康ですね」と言われ、「いえ結構です」と謎の返しをしたそうな。

お医者さんに言ってもなぁ。