急ですが。

急ですが、ブログを移動(?)
します!

名前は”うさぎモチ”ですが

私なので^^

んで新しいブログの↓
http://kerouke.blog.fc2.com/

です!

急にホントにごめんなさいu

リンクとかもう一度やり直してくれると
嬉しいです((

新しいブログになってもみんながコメくれますように((

ペダルハート。

この小説はクルケロで(またか
”ペダルハート”って言う曲を
小説にしてみマスタ!!((え
嫌いな人はまたまたUターン!!!!

































俺にとってのお前を歌にしたぜ。

キーはEで行こう。






”ペダルハート”










「桜なんて見たくないであります。」

お前が言うから訳を聞いた。


「ハートに見えるんであります。桜の花びら。
落ちるとこなんて見たくないんであります…。」



ああ。メンドイけど。
「裏道しようぜ。」

「わァい!!クルル!頑張るであ…」
「その代り。俺にちゅーしたらなァ…
しゃあねえから背中で許してやるよ。」
「なっ!!ケチでありますなァ!!」
「ギブ&テイクだぜェ…
そうじゃないとこの坂登らねェ…(笑)」

「…〜〜っ!!…しょうがないでありますなあ…」



ちゅ。






ホントにしやがった。

おめェ…
俺が真っ赤になってるのをケラケラ
笑いやがって…

でも。

俺にとってはお前が笑うだけで。
世界中が笑ったように感じちまう。

お前にとっては小さな事だとしても



ー…お前につられて誰かが笑ってるぜェ…ー













…息を上げてペダルをこぐ。

「なんか重い。お前のせい。」
「ええー…だってさ…」



鞄の中身言われて許した。

指の”バンソウコウ”
そう言うことかァ……。









俺はさ。
お前が俺なんだよ。


ー…お前にとっても
俺だったらいいなァー…とか思ってる…。






あ。さっき言った事、もう一度言うぜェ…。
大事な事だからなァ…。




…俺にとってはお前が笑うだけで
世界中が笑ったように感じるんだぜェ…?




お前が望む世界はここにあるぜ。


俺が望む”ソレ”さえここにあるんだ。





ー…なァ。

なァ。 なァ。 なァ。 なァ。




  なァ。









桜の事、嫌いなお前がー…。






何より…。










ー…大好きだぜェ…ー

































ダメだァァああ!!!!
こんなのペダルハートじゃねェ!!!wwww
すみませんでしたorz((蹴
心から謝らせてもらいますぅぅウ!!!!

PC、段々復活してまいりマスタ!!((え

クルケロ小説((注

えっと。設定は
クルルとケロロが結婚してる設定デス((え
嫌いな方はユーターン!!!!










































ケロロ小隊の隊長になって。
部下ができて。
ペコポンに来て。
地球人に捕まって。
それで…。
それで……。

















三日間













我輩に、夫ができた。
でも”アイツ”は
嫌なやつでギブ&テイク。

…しかも男で。


正直なんで結婚したのかもわからない。

でも。根はいいやつで。本当は
とってもやさしくて。


大好きであります。




でもそんな”アイツ”は今はいない。
たった三日間だけ。



たった…。






ピロリロリン♪ピロリロリン♪


「あれ?メールでありますか?」


誰が送ってきたのかなんて、
すぐにわかる。だって。
くるるにだけ違う着信にしたから。


ピッ。


題名は”@皿@”か。アイツらし。

”よう隊長〜…じゃなくて…ケロロ
今頃寂しくて泣いてんじゃねぇのかァ〜?
ク〜クックック。”


「我輩泣いてないし。u」

さらにスクロールしていく。

…あれ。何もない。なんだ。
…ってっ!!なに我輩期待してるでありますか…u


パチン。


「寂しくなんか。ないし…。」



それでも。涙をこらえている自分が居る。
三日間だけなのに。
昨日、あれだけ温もりを感じたのに。



いつの間にか涙がぼろぼろと流れ落ちていた。


「ぁ…あれ……?」

止めようと心見ても止められない。
なんで…。

「うぅ…うえっく…」

いいや。今のうちに泣いておこう。
そして言うんだ。

お帰り。って。

「うわーーん!!」




   



    ☆









しばらくないたなァ…







バタン。




…え……?





「ただいま帰ったぜぇ〜…」

その声は…その…
ゆるゆるとしたやる気のなさそうな声は。




「いやァ〜…さすが俺様だぜぇ〜
三日間の仕事を半日で…て、
お前……」


クルル。くるる…。







「お帰り。……バカ。」









「ただいまだぜぇ〜…。」


ああ。我輩今。絶対変な顔してるでありますな。







…それは。 お互い様だけど。



















でってゆう☆
サーセンwwww
ひ・ど・す・ぐ・る☆
クルケロと言うより
ケロクルですな。
wwwwwwwwww














































































ここまでスクロールしてくれた方に☆
おまけ↓

















俺には今妻がいる。

バカでアホでおっちょこちょいで。
重顔で女々しくて。
とうてい隊長には見えない。


でも。
可愛くて少しえっちで。




そんな”アイツ”が大好きだ。





でもそんな”アイツ”は今俺の隣には
居ない。

急に本部から俺が必要とかで
三日間ケロン星に行って、
問題を片づけていた。


一日でも早く、ケロロに会いたいから。


ま。そんな事言えるわけないけど。



…メールを送ってみた。
アイツが泣いているわけないのにな。

さらにスクロールしたら
”愛してる”って見えるように。





…しようと思ったが。
やっぱり俺には無理で。


消してしまった。




その後ずっと仕事をして
やっと終わらせた。

周りの人達は俺に
「すごいです!」
とかいいながらにやにや笑った。







今はアイツのしか見たくない。









プシュー…。 パタン。

「本当にクルル曹長はすごいですね!
…でもなんでクルル曹長なんかのスゴイ人があの小隊に…?」

「さあ…」







バタン。


「ただいま帰ったぜぇ〜…」


ゆるゆると今の興奮が分からないように
言う。




「いやァ〜…さすが俺様だぜぇ〜
三日間の仕事を半日で…て、
お前……」





「お帰り。……バカ。」









「ただいまだぜぇ〜…。」


ああ。やっぱり可愛いな。
三日間だけなのに。
目が真っ赤になっていた。
顔をすごく赤くして。

でも、俺もたった三日間だけなのに。

たった。


それでもさみしかったのは内緒にしておこう。




…でも。
この顔が赤くなってるのは
もうバレバレだな…。



☆END☆

第六章:方法。

僕は何が何だかわからなかったがとりあえず、
ルララさんを家にあげる事にした。











「あ〜来た来た…うえっ」

「あ〜こりゃ酷いwwww」

「る…ルララまで笑った…!」

今イレレは青い顔をしながら
こめかみに怒りマークをつけている。

酔うのか怒るのかどっちかにしろよw











「あ〜(怒) いつものお願い。」


「はいはいw」


…?
…いつもの……?




ルララさんは手を挙げると
僕にはわけのわからない言葉を言いだした。



「           」

PCがくるっているのではない。(w)

誰にも読み取れない言葉だった。




…するといままで起きていたイレレが
急に寝だしたのだ。



しばらくたった。



「これで酔いは無くなったわ。」



え…うそ……!?







…またしばらくたってイレレが目を覚ますと
本当に酔いはなくなっていた。



「ルララありがと〜」

僕はルララさんに興味を持った。










…いてほしい…


とゆう言葉が頭を過った。

「あのっ…。」

「?」

「ここにいませんか…!?
べ…別に深い意味はないんですけど…」




興味を持ちました。と言いかけたとき。

「いいよ。」
「え…」

「イレレがいいならね。あと…」


「あと…?」




「私のとこは”ルララ”って呼んで?」



















イレレはすぐにオッケイしてくれた。



…あれ?そう言えばシャルルはどこだろ…



僕は周りを見まわした。
けどシャルルの姿はどこにもなかった。















その後シャルルは外から帰ってきた…。



やっぱりシャルルは謎だ。

















次はしゃるるの謎っ子説です((え
んで色々書いたんで乗っけてみる↓


全部鉛筆クオリティ…orz((蹴
夏美ちゃんは書いてないとゆうwww
((だって人間苦手だもんwww

まだ私の顔のせる勇気がないィィいい((
も…もうちょっと待っててね…?

第五章:医者よりも。





「うぇっぷ…」



「ハア…大丈夫かな…」












第五章:医者よりも。
























いつもの朝。いつもの生活。
ただ変わってるのは…。











「あ〜ダイジョブダイジョブ!うえっ…」

そう言うとイレレは今、愛用中のごみ箱に…。



吐いたな。




「大丈夫じゃないじゃん。いくら僕でも
そこまで酷くないよ?w」

「わ…笑うなァ…うえっ。」


…あ〜。もう何を言っても絶対に


”二日酔い”


だね…。(しかもすんごく酷いw)



「もういっそ病院にでもいったら?」


「う〜…でもでもっ!二日酔いで病院に行くなんて
恥ずかしいジャン…。」

「でもさ〜…」

そう言いかけた時。



「あっ!そうだ!!医者に診てもらうより、
効率よく治す方法がっ!!!!」


そう言うとイレレはケータイを取り出して、
番号を押した。


「これで良しっ!!!!」

「…?」









      …〜〜数分後〜〜〜…





ピーンポーンー…



「あ。やっと来た!うえっ…
ぺケケ!こっちに呼んできて!!!!」

そう言うとイレレはまた愛用のごみ箱を手に取った。



「はいは〜い」




「こんにちわ。るららです…。」






「…?」


見た所、魔法使いみたいな恰好だけど…。


いったい何をしようとしてるのか。






あのバカは。































ブログではお久しぶりです!!
えっと。とにかくサーセンwwww
今回でイレレの二日酔いをなくすことは
出来ませんですた((テヘぺロ
キモとか言うんじゃないよ?wwww
次回予告書いたらもう全部ばれそうなので
ここらで終わります!
&投稿が遅くなります!(泣

第四章:酔っ払い。


ちゅん。ちゅん。





「もう朝かぁ…。」










第四章:酔っ払い。



僕はいつも通り、洗面台に行って
顔を洗って。歯も磨いて。
ついでにいつもは水だけで洗うが
今日は石鹸で手を洗った。


「いれれ〜おふぅはよう〜…。」




「おはようございます。」




…あれ?イレレじゃない…。




…。

あ。そうだ。しゃるるが居たんだった…。


「おはよう〜。」


そう。昨日仲間になったのだ。
…。




って…あれ…?…いれれは……?



「えと。シャルル。」
「なんですか。」
「イレレ知らない…?」
「イレレさんですか…。」


イレレさんて…wwww
じゃなくてっ!

「イレレはどこっ!?」


「もしかして心配してるのですか…?
…イレレさんが好きなのですね。」

「…えっ。…じゃなくてっ!イレレh」

「ああ。イレレさんなら朝の市場に。」
「そっか。ありがとう!!迎えにいってくるよ!!」

「行ってらっしゃい。」



「行ってきます!!!!」


バタン。ドアが閉まった。












「…。いいですね。イレレさんは。
色んな人に愛されて…。」







〜〜〜〜〜〜〜〜







ハァ…ハァ…ッ!!
やっと着いたっ!!!!

「い〜れ〜れ〜っ!!」





…。…あっ!!!!



「イレレっ!!」

イレレは道で横たばっていた。
僕はすぐに駆け寄った。


「イレレっ!?
大丈夫…!!??」

イレレー…。
イレレー…っ!!!!


























「あ〜。ゴミンネ…!!」

「はァ…。なんだよ。
酔っ払いって…。」


「いやっだってさァっ!!!!」


ー…イレレによると朝ごはんの食材が
足りなくて、朝の市場に食材を買いに行ったんだけど
変なひと(多分不良)に絡まれて、
酒が苦手なのに無理やりのまされて
そこから記憶がないらしい。

周りの人によるとイレレは不良に
説教をしていたらしい…。


ああ。恥ずかしい…。


「買い物に行くんだったら。僕も一緒に行くから…。」

「うん…。でも。ぺケケにご馳走を作って
驚かせたくて…。」



ああ。そんなんだから。

そんなんだからどこかの酔っ払いさんは。


ー…世話が焼ける…。






























wwwwやっぱり今回もひどいwwww
あ。愛されてるっていうのは友達として
愛されてるってことで。
…ね…?





次回 第五章:医者よりも。






イレレは二日酔いが止まらかった。
あまりにもひどいのでぺケケが
「病院にでも行ったら…?」
と聞くと呼び出したのは
医者じゃなくてー…!?