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携帯電話の電磁波に脳腫瘍リスク WHO組織が指摘

世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が、携帯電話の電磁波による脳腫瘍リスクには「限定的な証拠が認められる」とする結果を公表。

これは、大きなニュースになりました。


「電気磁気治療器の安全性について」の図をみてみると分かるように
電気磁気治療器のそれとは図の中の位置が違います。

携帯電話は、その電波の数がグレーゾ−ンにあります。

電気磁気治療器は上に位置し、安全なものだと言えますね。

電気磁気治療器の安全性について

電気磁気治療器愛用者の会で発行されている冊子で以下の記述がありました。



図の下にある電磁波(ブラックゾーン)は、人体にとって害があります。害があるとわかっていても、検査治療などで必要な場合には、十分に防御しながら使用しています。

中間の部分はまさにグレーゾーン…その特性に合わせて利用したり、防御したりしています。

電気磁場治療器から発生する電磁波は、一番上に位置します。
波長が長いため、人体には影響がないと考えられる中でも一番上に属します。

それなのになぜ、周波数50ヘルツ前後の電磁場のみ、「電磁波問題」の一つとして論議されるのでしょうか?

磁気治療の第一人者 オゾンマグネ療法研究所 所長 日下史章先生に安全な理由についてまとめていただきました。


1.交流磁気治療器は電磁石のN極、S極を行き交う電磁場を治療エネルギーとして応用している治療器で電磁波そのものを利用しているのではありません。


2.電磁波が安全かどうかは周波数が問題で、超低周波交流磁気(50〜60Hz)は人体の生理的リズムの範囲内の周波数であるため安全です。


3.平成8年に昭和大学医学部第一生理学教室の久光教授の研究グループによって50Hzの超低周波交流磁場が白血病細胞のアポトーシス(自殺)を誘導することを見い出しました。「正常細胞にはアポトーシスは誘導されず影響はなかった」との研究報告があります。


4.過去28年間の磁気関連学会や研究会の発表でも超低周波交流磁気治療による重大な副作用が確認されたという報告はありません。


5.当院では年間、延べ数千症例に約10年間、交流磁気治療を行って来たが、現在まで血液及びその他の検査で特に異常は認められませんでした。