Reminiscence & Monologue

今ハマっているもの(主にゲーム)を中心にモノロギます。時々昔話も織り交ぜて

ようやく・・・Book of Travelsがアーリーアクセス開始

黒い砂漠のコンテンツのあまりの多さに仕事との両立は不可能だと感じ、

旅をするようなゲームはないかなと探していたところ・・・

mightanddelight.com

www.youtube.com

 

こんなゲームが開発されていることを知りました。

そこから数ヶ月・・・

さらに延期も重なり・・・

DBDやHUNTをやりながら待つ日々

 

ようやくアーリーアクセス開始

 

言語は英語のみ

うーん、どうしよう

翻訳しないとわからんな・・・

まぁ、誰かと競うゲームではないし、ゆっくりやるか

 

と考えてのんびり始めてます。

 

とはいえ・・・キャラクリから結構大変

12種類のルックスと特性の違うキャラクターを選択、背景や生い立ち、性格、スキル(他のゲームと異なり、すごく微妙な差ではあるが)などを決めていくけど、これが意外と時間がかかる。何せ英語だから直感的にわからない。

そしてダイスロールにより、初期所持アイテムを決定、名前もダイスロール!

これも大変。良さそうな名前を選ぶのに相当時間がかかった。だからゲームは進んでない。(自由に決められる時でも、名前を付けるのにはいつも時間がかかるのだ。)

 

キャラクリ関連の説明を翻訳したので、参考に載せていきます。(見返して随時訂正するつもりです)

ちなみに私は、The Veiled を選んだので、途中からそれに寄った説明になってます。 

 

今回は Form について

Form

フォーム(外形)とは、新しいキャラクターを作成する際に使用する、基本的な旅人の原型のことです。

フォームを選択することで、旅人の様々なオプションや特性が決定され、特定の方法でロールプレイをするきっかけにもなります。

最初から用意されているものもあれば、旅の途中で発見してアンロックできるユニークなものもあります。

 

Origins 起源

ブレイデッドショアには様々な種類の人々や生物が住んでいますが、アスケン族が最も一般的です。

あなたの起源は、あなたがどのような種類の人々と関係しているかを示している。

それぞれのタイプのそれぞれに長所と短所があります。

 

Wind Affinity 風の相性

すべての人は、4つの大きな風のうちの1つと繋がりがあります。

アフィニティ(相性)は、その風のスキルのコストが少なくなります。つまり、そのスキルを習得するために必要なスキルポイントが少なくて済むのです。

 

Asken folk アスケン族

ブレイデッドショアの島々に昔から住んでいた民族の末裔である。あなたの種族は最も多い。

アスケンの人々は自然に適応し、機知に富んでいます。身体的な弱点や不屈の精神はありません。

固有の精神性により、彼らは魔法の言語を習得することができます。

 

Born in a Northern Wind

北風に吹かれて

北風に関連するスキルチェックにバフがかかります。マインドフルネスな性質を持っています。

 

今日はここまで!

 

 

 

Light the Shadow イベントについて

いやー、難しいですね、このイベント

イベント中はマッチが早いのはいいですけど、普段やってない猛者が多くなるらしく、撃ち合いではまず勝てない。(下手だから

www.huntshowdown.com

 

2つのルートの内、1つくらいはクリアしたいもんだと少し考えてみた。

 

・積みまきを壊す:2ポイント

・狩猟弓を使ってハイブを殺す:2ポイント

・投げ斧で装甲兵を倒す:2ポイント

・魔除けを有効にする:4ポイント

・ボスを倒す:4ポイント

・ハンターの死体をあさる:5ポイント

 

このポイントを1000ポイントまで稼げば1つのルートはクリアで、最後にハンターが一人もらえる事になってます。

 

FPSに自信なくても(下手でも)HUNTが好き!という方、私以外にもいるかもなので、私がやってるポイント稼ぎの方法をモノロギます。

 

血の絆を使う”蒸気”を使用したことはないですが、コスパが良くないとディスコに挙げてくれている情報か何かで見たので、使用しない前提でいきます。(使えばもっと稼げるでしょう)

 

1 基本的にイベント期間中はPVPを避ける。(おいおい、そもそもこのゲームやるなよってツッコミはなしでw)

 死んじゃったらポイント稼げないので、できるだけマッチ中は接敵しないよう心がけます。

2 持ち込む武器はサイレンサー付きを用意。

 私はスパークスLRRとナガンM1895のサイレンサー付きを持っていってます。

3 まず手近な痕跡を探しに行きます。

 注意すべきは、いきなり走り出したりしないこと。意外と近くにプレイヤーがいることがあります。

 痕跡をインタラクトしたらマップが狭まりますよね。そしたら、あえて除外されたエリアを回ります。(ハンターレベルも上げたい時は、痕跡集めを隠密しながらやるのもありです)

4 ポイントの稼ぎ方

 移動中やロケーション内(施設のあるエリア)では積みまき、魔除けを見落とさないようにします。投げ斧、狩猟弓が使用できるようになったら、それぞれ装甲兵、ハイブを優先的に排除してポイントを稼ぎます。

 敵プレイヤーの戦闘音がした場合、そちらにはできるだけ近づかないように。

 この立ち回りをすれば、イベントだけを目的とするなら徐々に進んでいくことでしょう。

5 さらに稼ぐ方法

 何をやってでも、もっと稼ぎたいんだ!という方は、スカベンジャーになってみましょう。

 少々危険が伴いますが、ボス戦などでPVPが行われたであろう後(銃撃戦の音で判断します)、バウンティを持ったプレイヤーが二人共そのロケーションを去ってから、その場所に隠密して入り込み、敗れたハンターの死体をあさるのです。

 死体あさりを狙うハンターが・・・いないとは言えませんが

 

イベント終了まで後10日ほど、諦めてた人も頑張ってみましょう!

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西部劇と言えば・・・2

このライフルらしいですね。

今日もHUNT:SHOWDOWNの武器の小ネタについてモノロギます。

 

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Winfield M1873C

こちらも版権の関係でしょうか、名前が違います。

 ウィンチェスターM1873です。

ja.wikipedia.org

commons.wikimedia.org

 

Cってつくのはカービン(Carbine)のCなんですかね?

騎兵用に長さを短く詰めたものをカービンと言いますが、このゲームでは全般的に短めにした武器多いですよね。

 

Winfieldとしたのは?

同時期にアメリカのスプリングフィールド造兵廠、兵器を作る工場でスプリングフィールド(Springfield)銃というのを製造していて、このゲームでも出てきますが、それっぽく名前を変えてみたのか?とか推測してみます。

 

このウィンチェスター銃ですが、弾丸を先のコルトSAAと共用できるタイプがあり、それもあって西部開拓時代に最も普及したライフルとなったようです。

西部劇でも、今では見られない独特のレバーアクションのライフルとして登場しています。

このゲームでも拳銃と弾丸を共用できますね。

 

映画「マグニフィセント・セブン」でも多数登場、イーサン・ホークが演じる南北戦争PTSDとなった元南軍兵士の狙撃の名手”グッドナイト・ロビショー”も使用しており、見事な銃さばきを見せてくれます。

www.imdb.com

 

ウィンチェスター銃と言えば、ある時この銃について話をしていた時に、ウィンチェスターミステリーハウスのことを教えてもらいました。

ウィンチェスターミステリーハウスとは、ウィンチェスター銃を製造販売していた事業家が、あまりにもその銃により死者が出たことで心霊現象が起き(たと信じて)、それを防ぐために24時間365日、38年間も住居を増築し続け、結果、巨大な屋敷ができたという、いわゆる幽霊屋敷の話です。

アメリカのカリフォルニアで観光地になってるようですね。

 

現在、HUNT:SHOWDOWN中では・・・下手にはつらいイベントが・・・

なかなかイベントポイントが稼げませんTT

 

ではまた~

※違ってますよ、とかありましたらご一報を

 

西部劇と言えば・・・

この拳銃らしいですね。

今日はHUNT:SHOWDOWNの武器の小ネタについてモノロギます。

 

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Caldwellパックス

版権の関係でしょうか、名前が違います。

 コルトSAAです。
ja.wikipedia.org

 

バレルの長さからアーティラリーですね。

アーティラリーとは「砲兵」を意味しています。

コルトSAAはバレルの長さが違うものなど何種類かありますが、このゲームでは砲兵向けのモデルを使用しています。

 

メーカー名について・・・銃器メーカーのコルトの創始者のサミュエル・コルトさん、母方の名字がCaldwellというようです。他にも理由があってCaldwellとしたのかは分かりませんが、語音も似ていますね。

 

タイプ名をパックスとしたのは、コルトSAAの通称がピースメーカー(調停者)で、意味合いと音の近いパックス=Pax(パクス・ロマーナとかのパクス)を選んだのでしょう。

ネーミングにセンスがありますね。

 

今回は代表的な拳銃ということで、これを選びましたが、実際のプレイではほとんど使用してませんw

エイムが下手なので、正面から打ち合って勝負になりそうな「改良チェーン銃」を常備しています。

 

ではまた~

 

※違ってますよ、とかありましたらご一報を

 

 

 

 

 



最近ハマっているこのゲーム Hunt: Showdown

※攻略記事ではありません

 

しばらく前から興味があってプレイしているHunt: Showdown

FPSガンシューティングですが、ちょっと変わったPvPvEというスタイルのゲーム。

FPSというと対人戦(PvP)がメインだと思いますが、ボスモンスターを倒してバウンティを持ち帰ることを目的としつつ、邪魔になるプレイヤーを排除するという、非対称型対戦ゲームです。

www.huntshowdown.com

 

時代設定も南北戦争後のルイジアナというノスタルジックな世界。

武器類も当時のもので、やたら連射とかできない味のあるゲームになっています。

 

日本版のPS4では発売されてないようで(北米版では買えるようですね)、周りのゲーム好きな人に声かけてもやってる人はいないんです。

 

なので、プレイはひたすらソロ。

野良でPTを組んでもいいんですが、大してプレイスキルがあるわけじゃなく邪魔になりそうなので、ソロプレイに徹しています。

ところで、このゲーム、YOUTUBE配信されてる方とか、ディスコードのチャンネルはありますが、ブログ書いてる人っていないですね。

情報はディスコードで共有してくれてるので助かってます。

 

ということで、ぼちぼち小ネタなど投稿していこうと思ってます。