dの日記

2023年50歳になる男の日記

chat GPTに歌詞を考えてもらう

私がいつも口ずさむ言葉、『ラルークの呪文』をサビに採用し、AIに歌詞の制作を依頼しました!なかなかいい感じです。 曲は自分で制作しよう!そっちの方が難しいそう^ ^

「ラルークの絆」

🎵ラズとルークのサバトラ猫
二匹でいつも遊び回る
ラズは俊敏、ルークはのんびり
一緒にいると楽しい

(サビ)
ラルークの呪文を唱えて〜
不思議な力が溢れてくる
二匹の絆は魔法のように
輝く毎日が始まるよ

朝日は窓から差し込み
ラズは毛づくろい、ルークはお昼寝
二匹の時間はゆっくり流れ
幸せな日々が続くよ

(サビ)
ラルークの呪文を唱えて〜
不思議な力が溢れてくる
二匹の絆は魔法のように
輝く毎日が始まるよ

夕暮れ時には追いかけっこ
ラズが先に、ルークが後から
やがて疲れてゴロンと寝ころび
夢の中でも一緒だよ

(サビ)
ラルークの呪文を唱えて〜
不思議な力が溢れてくる
二匹の絆は魔法のように
輝く毎日が始まるよ

♀ラズ ♂ルーク

大切な家族です。

主張の強い車から身を守る

“主張”って実社会、人生で大切なこと。 私がこれから書く主張とは、車社会で見られるものです。

運転マナーや、車種のドレスアップ、さらに細かく言えば希望ナンバーも主張と感じています。

私の車はどノーマル^ ^

◯車社会で“主張”するドライバーは危険をはらんでいる。

もちろん全てのカーライフを送るドライバーに当てはまるとは言いません。 あくまでも私から見た“主張”のオーラをだしまくりで走行してくる車の傾向って話なんです。 それはオラオラの圧をかもしだしており、よってこの手のドライバーが運転する車には近づかないようにしています。

◯一見合理的なチューニングの影

ただ車高を下げるだけじゃなく、有効ストロークもあり、アライメントもきっちりとり、高速でのカーブは安定し、「まだイケる!」って感覚がスポーツカーに限らずミニバンでも感じるはずです。 その領域での安全率は上がります…しかし車体全体のディメンションを考えると、他の部分にストレスがかかる、よって車全体の寿命は短くなると感じます。 また、乗っている人間にも遠心力や段差での衝撃で、疲労に繋がります。 メーカーの試験で仕上げたデフォルト状態が1番、やるとしても過度の味付けは避けるべき。

◯注意すべき車のポイント

  1. 眩しすぎるヘッドライト
  2. ステッカーチューニング
  3. ローダウン+センスの良いホイール
  4. 爆音マフラー
  5. ブレーキランプ切れてる
  6. ハンドルカバー&チンチラ
  7. デコトラ軽トラック
  8. 初心者マーク
  9. 黒色の車
  10. 希望ナンバープレート

改めて書くとけっこうありました(汗) 私はこのポイントの車から圧を感じます。 「10.の希望ナンバー」ここまで避けるの??と、思われがちですが…車社会での小さな主張、私は危険マークと捉え何か秘めてると感じています。

なんでナンバー希望するんでしょうね…ランダムに与えられた番号じゃダメ? 私の気にしすぎでしょうか(笑)

◯最後に

車を運転されない方には、なんのこっちゃ‼︎って記事でした。 長く車社会を見ていると、みんな同じには見えなく、更には危険予知の視点で運転するようになっています。 毎日のニュースで見かける交通事故、被害者にも加害者にもならないよう、安全運転をします。

食べてみてください!吉野家の親子丼!

期間限定(6月まで)ということで、食べてみました。牛丼屋さんで親子丼を食べるって…回転寿司でラーメンを食べる感覚⁈それってどうなんだろうと思いながらも食べてみところ…

『超絶美味しい‼︎』

以前も期間限定での販売あったようです、 牛丼でないから通年でのせるメニューではないのでしょうか?? “限定”って買いてあると食べなきゃって感じになるし(笑)

普段休日ランチで利用する吉野家、 牛丼もさることながら、白ごはんも紅生姜も美味しいんです。 いつもは限定メニューを選ぶ事は少ない自分の親子丼との出会い^ ^ あと少しで期間終了、もう一回食べに行きたいです。

労働時間ぶっ込み型にトランスフォーム

結論、収入を上げる為に副業を始めます。 ぶっちゃけ20年前と年収はさほど変わりないんです…。

睡眠時間が減り本職の質が下がるのは、本末転倒。 社会勉強も兼ねて、軽めのアルバイトをしたいと思っています。

“なぜ?” お金で解決できる事ってあります、 全てではありませんよ!でも大体は解決するできるって日々感じる。

『24時間戦えますか⁈』 このフレーズ聞いたことありますか? バブル時代にテレビCMで流れていたリゲインですよ!! 今聴けば、まぁブラックなワード(笑)

とは言え、昔24時間働いていた身としては、“時は金なり”

供給制約は更に深刻になる昨今、副業の選択も増えています。 本職+勝手に稼いでくれるプラットフォームもあるわけですが、レッドオーシャンにしか見えません。 本職でのキャリアアップが収入増加につながるでしょう、しかしながらリーダシップをとれ自己主張できるビジネスパーソンなら、最初に勤めた会社でそれなりの役職になってるんです。

それが出来なかった自分は、ただの作業員にすぎない…これが現実。 現在50歳この先にワンチャンあるとは思えません。

起業する⁈フンワリして情熱もない、現実から逃げスタンスで始めたら潰されてend、自己破産カクテイ。

本職は生産性を意識しています。業務が増えれば、その生産性を上げれば良いだけの話し。 使えないお荷物社員にはなりたくないんです。仮に組織内編成が変わるとなれば、出来る人間を残すと思いませんか?

日本に住んでいて、お金が無くて明日死んでしまう…そんな事は絶対ない事。

まずは今ある自分のパッションを100円でも収入につなげます。

人生に朝ラーは外せない

喜多方の食文化“朝ラーメン”あっさり目の優しい味^ ^ 早朝からのツーリングに合わせると、走りもお腹も満足になります! バイクに乗ってるならオススメのツーリングプランです⭐︎

早い時間は交通量が少なく、ワインディングを快適に走れます。 競争でなく技量・周囲の状況を考慮した速度。

『ゆっくり🟰安全?』 だからと言って、スピードを上げることは義務ではない。

なぜSSを駆るのか⁈ゆっくり走ることは楽しい?満足できる?

私たちは楽しみながら且つ、危険な領域に達しないライディングスキルを持つベテラン。

土砂崩れで通れなかった、久しぶりのレークラインを仲間と走る…。 日常と感じる反面、いずれ出来なくなる年齢に達する寂しい気持ちも生まれた。

物産館で買った“朝ラーメン”を自宅で再現は出来ます。 車でドライブでも食べに行けるでしょう。

どちらも経験したけど、なぜかバイクで行って食べるラーメンって、格別に美味しい!!

時が経っても受ける刺激

GW中に開催された、 『SUGOロードレースR1』 仲間の応援、微力ながらチームのお手伝いに行ってきました!

私がサーキットを走る機会はめっきり減りました。若い頃情熱を注いだ場所に未練はありませんが、訪れると毎回懐かしさがある。 そして今ここで走るライダーの緊張感が好き。

今回もサーキットで感じたことを書いてみました。

◇20㎏痩せた人

以前も書いた昔のチームメイトに半年ぶりに同じこのサーキットで再会。 驚いたのは20キロ体重減していた…こないだまで、どうしようもない体型をしていたのに…おじさんになれば“色あせるモノ”まさにそれと感じていた。

しかしストイックなメンタルはあの頃と変わっていなかった。 走りやレースへの取り組みを間近で見て、私も刺激を受けていた。

減量にも意識を向け、毎日ジムに通っているが、コミットメントができない私にとって、20年が経ち再びこの場所で強烈な刺激。 友達でない関係だからこそ、間近で受ける刺激は違うものがある。 減量の方法のメインは食事制限…あまり健康的とは言えない、筋トレや運動を取り入れて欲しいと感じた。

彼もあの頃を感じたいのか?また走りたいのか??お互い歳をとり、あの走りは出来ません。まずは安全第一、排気量を下げたクラスなら“あり”でしょう。 上書き出来ない過去のライディング経験があります。年齢層も高めのバイクレース、台数が増えて盛り上がれば良いんです!

◇それは強み

全てが消耗品でお金がかかります。さらには転倒での怪我のリスクもあるスポーツ。 しかし日常では感じられないスピード、その為に用意されたステージで最新マシンで全開で走るって最高じゃないですか! つまりできる範囲で、普段の生活や社会的なポジションも考慮しながら、サーキットを走る。上を目指すだけがレースでありません。 人生の活力に、自分の強みになる活動こそモータースポーツじゃないか。

このように刺激と気づきのあったサーキットでのお手伝い。 私も走ってみたい感情がゼロではありませんが、サーキットから長期離れた事を考慮すると“ミニバイク”限定の活動を検討します^ ^

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ライフスタイルの宝探し:フリーマーケットで見つけた新たな価値

フリーマーケットでの販売は、単なる商品の売買ではなく、古くは石器時代から始まる物々交換の本能が息づく一種の生活体験だ。

バイクイベントでのフリーマーケットは、バイク用品だけでなく家庭用品やスポーツ用品、ニッチなジャンルの商品が並び、その多様性に興味が湧く。

TEAM PRO-TECとサトちゃんのブースをお借りしました。信用度が増して販売に繋がったと感じています。

お客様の表情や反応を観察する中で、貴重な経験。

私が感じたのは、「バイク・カッコいい・アウトドア」よりも、人生の時間に価値があるモノ×掘り出し物=満足いくライフスタイルを提供するアイテムにこそ真の魅力があるということだ。

この経験から、また機会があれば出店したいと心から思う。