最近、いまさらながらにスプラ3にハマっているんだけど
久しぶりにやってみたら弓のエイム合わせをジャイロでやろうとしてしまい
てんやわんや
狂化の仕様も忘れかけていて
どの猫飯にどのアイテム組み合わせて飲めばいいのか
最初とまどってしまった
ゲームだけじゃなく、なんでもそうなんだけど
やめてしまうとウデが落ちてしまうね
最近、いまさらながらにスプラ3にハマっているんだけど
久しぶりにやってみたら弓のエイム合わせをジャイロでやろうとしてしまい
てんやわんや
狂化の仕様も忘れかけていて
どの猫飯にどのアイテム組み合わせて飲めばいいのか
最初とまどってしまった
ゲームだけじゃなく、なんでもそうなんだけど
やめてしまうとウデが落ちてしまうね
数年前からスピードキューブにハマっていた
親しみのある名称だと「ルービックキューブ」が有名だが、
これはメガハウスの商標として登録されており
モノとしてはスピードキューブもルービックキューブも同じである。
ところが「回し心地」という点では雲泥の差があり
ルービックキューブしか知らなかった私は
スピードキューブで有名なGAN CUBEというメーカーの製品を
買って驚愕した
最初の買ったのが GAN356XS という製品だったのだが、
あまりにも軽い回し心地とキューブに搭載された磁石のおかげで
綺麗な立方体に揃うキューブを使って感動した
しかもスピードキューブのメーカーはほとんどが中国製で
「中国製なのにここまで性能を追求するのか!」と
中国製で初めて素晴らしいと感じた製品である
このGAN CUBEは毎年新モデルを出していて、且つ
新モデルは旧モデルよりあきらかに進化している
「もうこれ以上、良い性能はないだろう」と思っても
翌年、いい意味で期待を裏切ってくるところもまた、素晴らしい
GAN356XSの次に買ったのが、GAN 11M Pro
GAN356XSも悪くはなかったのだが、GAN 11M Proを触ると
圧倒的にこちらの方が良い
まずこのモデルからキューブの表面処理に
フロステッド(マット仕様)とUVコート(つや仕様)が追加された
フロステッドを購入したのだが、このマット感が
指とキューブの滑りをなくし、とても良いフィット感なのである。
これを購入したのが2年前くらいなのだが、今でも愛用している
ぜひ中国製のスピードキューブを手に取ってもらいたい
そのやみつきになる回し心地に驚愕すること間違いなし、である
そもそもキューブを6面揃えるのが難しいように感じる人も多いかもしれないが
実際のところ、パターンをいくつか覚えれば6面完成はさほど難しくない
タイムを縮めていこうとすると、さらに覚えるパターンが増え、
それと並行し指使いを鍛えていく、という流れになる
現在のベストタイムは37秒位
課題はいくつもあるが、今はOLLの57パターンを覚えながら
指使いとF2Lの完成速度の向上を狙っているところ
そろそろ新しいキューブが欲しいな、と思ってたところ
最新モデルはGAN14なのだが、どうやら評価としてはGAN12の方が高い模様
その中でもGAN 12 ui を買おうかどうか超迷い中
レア素材もなかなか集まらないところだが
それ以上に骨とか草のレア3辺りの素材が
入手難易度は高くないのだが、集めにくい
必要数も多いのでやっかい
上竜骨枯渇問題勃発
サンブレイクも一通りやり切ったところで、
モンハンナウをはじめてようやくHR100になったところで
思うところを書いてみたいと思う
モンハンナウは初スマホタイトルでもあり、
位置ゲーに属するジャンルとして登場した
やり始め当初は悪くないなと思ってたものの
リリースから約3か月もやっていると
その単調さに飽きてきた
いくつか理由をあげてみると
1.素材・金集めがストレス
2.75秒の制限が駆け引きの幅を狭めている
3.位置情報をうまく使えていない
1については
特定の武器・防具を作るためには特定のモンスターを倒さなければ
いけないのに、そもそもモンスターがいない(見つける手間が必要)
また金についてもモノを売ることが出来ないので不効率
2については
時間制限がシビアなため、武器の強化が必須になってくる
だけでなく、その強化する以外選択肢がなく、
罠などのアイテム、いったんモンスターから離れての回復、など
戦闘の選択肢がほとんどない
さらに、モンスターの違いによる戦略の違いもほとんどなく
多少モンスターの動きが違う程度でやる事は同じである
3については
特定のモンスターを狩るために移動するためにのみ
位置情報が使われていて、位置情報必要だったの?とさえ思う
別に今まで通りのギルド形式でも良かったように思うし
例えば一度行った場所ならワープできるとか、
歩数によって武器が成長するとか、なんか無理やりGPS使いたい感が出てる
というところから、
モンハンのキャラ(モンスター)を使った全く別のなにか、だと思う
ストーリー性がないのはいいとしても
周回していくと徐々にモンスターも強くなってくる
モンスターが強くなってくると強い武器が必要になるのだが
入手難易度の高いレア素材を要求されるため、先に進めなくなってしまう
では、モンスターを狩ればいいじゃん、となるのだが
欲しいレア度のモンスターとなるとなかなか見つからない
田舎ならなおさらである
ようやく見つけて、倒しても
レア度の高い素材はなかなか出ない
田舎では周りにやっている人もほとんどいないので
ソロでなんとかしないといけないところがまたツライ
大連続狩猟なんて一度も人が集まったことがない
狩りの誘いの通知も常にスマホを見続けていないと見逃すので
AppleWatchに通知が来る、とか工夫がほしいと思う
自由にたくさん狩りにいければ1,2のストレスも緩和するので
そもそも狩りにいけないモンハンという現状をなんとかしてもらいたいものである
やる事がなくなってきた
怪異錬成も護石もそこそこ揃ってきて、これ以上良いものを!となると
なかなかの時間(根気)が必要となり、さらに出たとしても
劇的に強化されるわけでもなく、、、
となると、残りは勲章コンプくらいしかやることがなくなってきた、、、
マルチの方はまだまだ人が集まっているから、たまに遊んだりしてるけど
そろそろ次のゲームに行こうかな~
参考にさせていただきました。
最終アプデも終わり
狂化Lv2 回復速度Lv2 s411
狂化Lv2 防御Lv4 s311
と第2スキルがあれだけど
使えそうな護石もゲットしたので
麻痺双剣を使ってみた
※とはいえ装備は天衣ベースですが
双剣は属性一択の環境となっていて
天衣無崩や狂化など
まさかのスタミナ消費無効スキルがあるせいで
今作では近接No.1となっているらしい
そのせいもあってか火力ばかりに話題が偏り
状態異常双剣の話がほとんど出てこない
果たして不遇なのかどうか試してみた
傀異克服バルク Lv300 の決戦場で6分台というところだった
頑張れば5分も切れるかもしれない
スキルは↓の通り(おまけスキル除く)
見切り7、回避性能5、狂竜症【蝕】3、災禍転覆3、
状態異常確定蓄積3、蓄積時攻撃強化3、超会心3、
天衣無崩3、麻痺属性強化3、弱点特攻2、
粉塵纏2、回避距離1、風纏1、狂竜症【翔】1
護石が蓄攻3、体術2、s31
錬成は粉塵纏が2部位についているくらいなので
ビルド難易度も低め
確かに火力は属性特化に比べて4割減というところだったが
討伐タイムはプラス2分といったところ
傀異克服バルクだと6分の討伐時間の間に
4回程度は麻痺拘束がとれる
MHP2Gの時では1クエで1,2回の麻痺拘束といった
イメージなので、それに比べるとずいぶん麻痺るなと感じた
とはいえ、蓄攻のためにフレーム回避必須なので
この辺が敷居を高めている要因かも
また状態異常双剣の場合、通常鬼人化ではなく
鬼人化【獣】を使うのがセオリーかと思うが
通常鬼人化に慣れていると
移動速度の違いやステップ回避後の
若干の硬直が気になる
ここは使い慣れた通常鬼人化に戻して火力を落とすより
積極的に納刀して冰気錬成を積んでいく方がいいかもしれない
マルチのランダムクエとか多頭クエで武器を持ち帰る
手間がなく、サクサク進めていけるのはとても快適
毒や爆破よりも状態異常になった時の
やってやった感も大きいので
意外とオススメ
次は狂化ベースで麻痺双剣やってみようかな