トイプードルのショーブリーダーの犬舎で、2月16日に子犬達が生まれました。
神奈川県相模原市のブリーダー宅で、2月16日生まれのトイプードルの子犬達が元気に育っています。
母犬の愛情と母乳をいっぱいもらって、健康な子犬らしくまるまるとしています。
ストレスのない環境で育っているので、ショーブリーダー宅の犬達と一緒に、元気に成長中です。
父親はAKCのグランドチャンピオンで、2015年アメリカのウエストミンスターのドッグショーで全犬種No。3になりました。
トイプードルは、体臭も少なく抜け毛もないので、動物アレルギーの方も比較的症状が出にくいと言われています。
トイプードルは、室内犬としては飼いやすい犬種の一つです。
ご家族でトイプードルを飼うことを決めてから、お問い合わせください。
ご見学は、お車でおいでください。近くでお待ち合わせして犬舎までご案内します。中央道相模湖インターから約15分。圏央道相模原から約10分です。
電車の方は、最寄り駅のJR横浜線・JR相模線・京王相模原線の橋本駅お待ち合わせで、車で約30分です。
良質のトイプードルをお探しの方は、お早めにお問い合わせください。
子犬をお探しの際、ペットショップでかわいい子犬を見てしまうと、つい衝動買いしてしまいそうになってしまいます。
でも、子犬は生き物ですし、終生飼養を義務付けられていますので、飼い始めるとトイプードルで12年から15年長生きする子は18年から20年近く一緒に暮らすことになります。
また、トイプードルはティーカップサイズやタイニーサイズ等の小ぶりの子が人気ですが、小ぶりな子なりの欠点や大変さもあり、子犬の時は小さくても大きくなる子もいますので、お選びになる際は両親犬及びその血統の犬たちのことをブリーダーによく確認してお選びください。
プラチナシルバーのメス
シルバーのメス
シルバーのオス
詳しくは、ドッグリアン東京のホームページのトイプードルの子犬販売情報をご覧ください。
ゴールデンレトリバーの子犬達が、神奈川県のブリーダーの犬舎で生まれました。
ゴールデンレトリバーの子犬達
神奈川県横浜市のブリーダーの犬舎で、2016年11月27日にゴールデンレトリバーの子犬達が生まれています。
この子たちは、父犬がアメリカチャンピオンの血を引き継ぐ、マズルの太い骨格のしっかりしている大柄なワンちゃんです。
母犬は子育て上手で、ちょっと小柄な優しいお顔のワンちゃんです。
両親犬とも同じ犬舎にいますので、ご見学時には親犬にもお会い頂けます。
今回の出産では、オス3頭とメス5頭生まれましたが、ブリーダーや訓練士からの生まれる前からのご予約などがあり、飼い主さんの募集は長男君と三男君の2頭になります。
実際の生年月日は、長男君は夜10時ごろに生まれたので27日生まれですが、三男君は翌日の1時過ぎだったので本当は28日生まれです。
この子たちは父犬譲りでマズㇽが太く、骨格もしっかりしていて、体格のいいカッチリした子になると思います。
ただ、優しいお母さんやスタッフにかわいがってもらって、兄弟一緒に育てられていますので、落ち着きのある優しい人懐っこい子になると思います。
とてもいい子ですので、実際会ってみるとより魅力的に感じていただけること間違いなしです。
ブリーダーも、この子たちの一生を共に過ごし、かわいがっていただける新しい飼い主さんを望んでいます。
良質なゴールデンレトリバーをお探しの方は、ご検討の上お問い合わせください。
ウエスティ、ウエストハイランドホワイトテリアの良質な子犬達
ウエスティ、ウエストハイランドホワイトテリアの良質な子犬達が、元気に成長中です。
福島県いわき市のウエストハイランドホワイトテリア専門のブリーダー宅で8月1日に生まれた子犬達の中から、男の子2頭の飼い主さんを募集しています。
両親犬とも優良血統で、父犬はインターチャンピオン母犬はJKCチャンピオンです。
子犬達は、ブリーダー宅のご家族のいる家庭環境の中、母犬やブリーダー宅のウエスティ達と一緒にストレスなく育っています。
生まれた時から色素もしっかり出ていて、今は立派なウエスティジュニアです。
ウエスティをお探しの方は、是非ご見学においでください。
また、9月1日にはメスも生まれています。
この子たちをかわいがって飼っていただける方には、ウエスティの飼い方を詳しくご説明させていただきます。
特に被毛のお手入れやアレルギーにならないための注意事項、テリア種の育て方など経験に基ずきお話しさせていただきます。
ウエスティを飼うことを決めてから、お問い合わせください。
詳細情報はこちら
ダックスフンドのブリーダーの育てる子犬を販売ドッグリアン東京
ダックスフンド・ロングのカニンヘンサイズの元気な子犬達が、神奈川県川崎市の多摩川沿いのブリーダー宅で、元気に育っています。
ダックスフンドには、3タイプあり成り立ちがそれぞれ違います。
基礎犬はスムースヘアードのタイプです。
後にシュナウザーやテリア系の犬種との交配によりワイヤーダックスができ、またスパニエル系の交配によりロングヘアードができました。
また、それぞれサイズによっても呼び方が違います。
スタンダード:体高/20~28cm、体重/5~15kg
ミニチュア:体高/15cm以下、体重/4~5kg
カニーンヘン:体高/12~14cm、体重/3.2~3.5kg
信頼できるブリーダーから、親犬を見せてもらってから選ぶと、間違いも少なくなります。
性格は、明るく陽気、好奇心旺盛な遊び好きで楽しい犬種ですが、反面、寂しがり屋で、吠えやすい傾向があります。 また、一般的には、被毛がロングのダックスフンドは、おとなしく、ワイヤーは陽気、スムースはその中間であると言われます。
ただ、あくまでも一般的の話で、個体の性格や飼養環境によって異なります。
6月1日に生まれた子犬達は、両親犬ともロングのカニンヘンサイズで、毛色はクリームとゴールドとシェーデッドクリームの3匹の男の子です。
クリームのオス
ゴールドのオス
シェーデッドクリームのオス
詳細は、ドッグリアン東京のホームページでご確認ください。
ゴールデンドゥードルのブリーダーの育てる子犬達
神奈川県横浜市のブリーダー犬舎で、父犬がJKCチャンピオンのゴールデンレトリバー、母犬がJKCチャンピオン直子のスタンダードプードルの間に、元気なブラックの子犬達が生まれました。
今回生まれたのはオス5頭メス5頭の計10頭で、母犬の母乳を争いながらいっぱいもらって順調に成長してきました。
今は離乳食に代わって、2つの大きな食器にフードをいっぱい入れてゲージに入れると、一斉にむさぼりついています。
ゴールデンドゥードルは、ゴールデンレトリバーとスタンダードプードルのミックス犬で 盲導犬、福祉奉仕犬、災害救助犬としても期待される注目の犬種です。
性格は大らかなで活発、人間に対してフレンドリー賢くて躾けもしやすく他のペットに対して友好的です。
この犬舎で生まれたゴールデンドゥードルのオスが、熊本地震の際災害救助犬として出動し、南阿蘇村の倒壊したペンションからの行方不明者の捜索に参加しました。
家庭犬としても賢く人懐っこいので、飼いやすいと思います。
ただ、放っておかれると欲求不満でストレスがたまるので、日々犬と接する機会があり十分な運動をさせてあげられる環境をお持ちの方におすすめです。
良きパートーなーになってくれること間違いなしです。
ジャーマンシェパードの東京のドッグトレーナの育てる子犬5/3生まれ
東京のドッグトレーナの犬舎でジャーマンシェパードの子犬達が5月3日に生まれました。
両親ともIPO訓練血統で、しっかり訓練すれば警察犬になる素質はあります。
ただ、家庭犬としてお飼になる場合は、そこまでは必要ありませんが、パピートレーニングと服従訓練の仕方をドッグトレーナーさんに仕込んでもらっておくと、しつけやすくなると思います。
大事なのはワンちゃんと飼い主さんの信頼関係です。
今回生まれた子犬達はオスが3頭メスが5頭で、訓練士やブリーダーからの出産前予約等もあり、家庭犬向きの4頭(メス3頭オス1頭)の飼い主さんを募集しています。
血統書は、日本警察犬協会(PD)で、耳に個体認識番号(タトゥー)を入れて混合ワクチンを接種してからのお渡しになります。
ウルフのメス
ウルフのメス
ウルフのオス
ブラックのメス
エアデールテリアのブリーダーの育てる子犬
東京都のブリーダー犬舎で、2016年3月22日にエアデールテリアの子犬達が生まれました。
今回は、オス4頭メス5頭の計9頭のエアデールテリアの子犬達が、誕生しました。
父犬はアメリカチャンピオンの直子で、この父犬と母犬の組み合わせで昨年生まれた子犬が、ショーチャレンジしています。
血統がよくブリーダーやハンドラーから生まれる前からの予約で、今回飼い主さんを募集する子は、オス2匹になります。
エアデールテリアは、テリアの王様と呼ばれ、テリア種の中では最も大きい犬種です。
イギリスのヨークシャーにあるエア渓谷 (エアデール) からこの名前が付けられ、テリア種の中で一番大きいことから「テリアの王様」とも呼ばれています。
テリア種の特徴である、陽気で遊び好きなだけでなく、警察犬としても活躍し、賢く覚えることが大好きです。
ただ、ほったらかしにしたり運動不足になったりする、と欲求不満になることもあり、犬と接する時間の十分取れる方におすすめです。
生後2日目の授乳中
父犬
子犬達
お探しの方はホームページの詳細情報をご確認の上、お問い合わせください。