散歩も撮影も休憩しながら

梅雨入りしてから、

雨が降らない日が続いています。

毎日欠かさずチェックするのは、

天気予報と、風速。

散歩に大きく関わるので、

三時間おきの天気や気温、湿度、

雨雲レーダーをしっかりチェック。

さて、我が家のポメラニアンは、

４歳にして、最近覚えたことがあります。

それは、

晴れた日の砂浜は熱い、ということ。

呼んでも、

濡れた砂のエリアから出ようとしません。

なので、

日差しが強いときは、

乾いた砂浜のところは抱えて移動。

犬は私たちと違って、

体高が低く、

靴を履いているわけではないし、

足裏でしか発汗できないので、

熱中症になりやすいです。

私たちが暑いなと思うときは、

犬はもっと暑いと考えてあげないと

いけない季節です。

撮影に夢中になって、

愛犬の体調を見過ごさないように

気を付けないといけません。

↑　これは、４歳にして、

日陰は涼しいと覚えた、うちの愛犬です。

散歩も撮影も、

日陰で涼んだり、水分補給をしたりと、

途中に休憩をこまめに挟みながらしていきましょう～。

湘南も梅雨入り

関東地方も、

本日梅雨入りとなりました。

今日は朝から、

雲が厚く広がっていました。

そのおかげで気温は上がらず、

太陽の光も優しく遮られ、

我が家の犬たちも過ごしやすそうでした。

7月1日は海開きの日。

この日から、

海は海水浴エリアとなり、

規制が始まります。

海水浴エリアを区切るための、

白くて大きな杭が、

今年も準備されていました。

夏仕様に着々と変えられていく砂浜です。

6月の海と犬の風景

日に日に日差しが強くなってきました。

今日は少し雲が出そうな予報だったので、

撮りやすいかなと思い、

カメラを持って散歩に出ました。

眩しそうな顔。

雲は出ていましたが、

途切れ途切れに浮かんでいて、

なかなか太陽が隠れてくれず。

太陽が高くのぼると、

顔に影が落ちます。

キラキラと眩しい海面は、

この季節ならではの光景ですが、

昼近くになると、

気温も砂浜やアスファルトの温度も上がり、

犬の散歩も撮影も厳しくなりますね。

大好きなモフ尻を最後に。

サロンでシャンプーしてもらったばかりなのに、

くしゃくしゃ。

昼間の撮影は、

あと何日ぐらいできるかな。