今のイチオシ、ジェルインクボールペン サラサR
とーーーってもご無沙汰しております。
生きてまーーす。
あれから、顔良インク、ジェルインクボールペンもいくつか渡り歩き、今のイチオシは
ゼブラのサラサR
個人的に好きなところは、
- 今まで使ってきた中で一番くっきり、濃い
- 筐体も握りやすい
- デザインもシンプルながらスタイリッシュ
ただ、こちら替え芯がなかったために、使い捨てするしかありませんでした。
0.5・0.4mmには赤・黒・青、
0.4mmにはオレンジもありました。
80円なのでお安いのも嬉しいポイントです。
サラサRに辿り着く直前は、ユニボールONEをかなり長いこと使っていました。こちらも出た当時はくっきりしてよかったんですよね。筐体のデザイン・色もお気に入りでした。
技術革新は常に進んでいるのでしょうね。新しい商品が出るたびに、黒がよりくっきり黒くなりますね。
以前大好きだったシグノが霞んで見えたり・・・
というところで。
台風が近づいておりますが、皆様お気をつけて。
クイックルックでテキストのコピーができるように
生きてます! ご無沙汰です。
最近、ふとMacのクイックルックで、テキストを選択してコピーしたんですね。
メモ帳にペーストできてびっくり。
このブログの2016年1月の記事です。
もう6年も生きてきたのか〜・・・と感慨深げになっている場合じゃないですね。
いつの間にか、QuickLookでテキスト選択ができない不具合(?)が直っていました。もう便利で仕方ありません。みんなでAppleにお礼を言いましょう。
もし2年とか前に対応されていたのなら、ずいぶんと知らずに不便をしていたことになります。あほですね。
そして、こちらは2019年9月の記事。
QuickLookでファイルの中身を見ながら、コマンド+↓キーで次々とファイルを選択していくと、表示がちゃんと入れ替わっていたのが、Mojaveでできなくなったんですね。
最初に選択したファイルの表示のまま替わらなくて、複数ファイルの中身を確認しながら一括削除、なんていうときにすごく不便でした。
それもいつの間にか(!)元通り使えるようになっていました。
以上、Appleさん頑張ってるね、をご報告する記事でした。
日本列島、いろいろ不具合が起きていますが、こちらもなる早で解消されますように。
ろば 本題はスマイルカレンダー
皆様ご無沙汰しておりました。
ちょっと可愛かったので貼り付けます。アバター変更しようかなw
ロバの赤ちゃんが可愛すぎて悶絶するレベル… pic.twitter.com/ARMaBCZDBT
— もふもふ動画 (@tyomateee2) December 22, 2021
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最近凝っている音楽がこれ。
ボカロ好きの方必聞、ピアノカバーが超絶素敵なピアニストまらしぃさんが演奏します。
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ところ、かなり遅くなりましたが、今年もスマイルカレンダーができました。
日々の、気分、痛み、機嫌などなどを3秒で記録できます。それをどうぞご活用くださいませ。
日々なんとなくすごしている中で、ご自分の気分は毎日違うものだと思います。それを見える形にすることで、励みにしたり、あるいは反省したり、翌日への希望へつなげたり、そして少しでも多くのスマイルマークをつけられるようにしていただきたいと思い毎年作成しています。
少しでも皆様の療養のお役に立てていただければ幸いです。
あとxx歳若かったら買ってた文具・その1
コロナはまだまだ終わりませんね。住んでいる街にも迫ってきています。ワクチンはまだですし、順番が来たとしても副反応が怖くて……
表題の文具ですが、まずはボールペン。出たばかりなのですが、これ、ほしい。ついでに、黒いメモ帳も。紫のノートとダークグリーンのメモ帳は持っています。
↓ Amazonより
ゼブラさんのページ
【公式】ZEBRA|ゼブラオンラインストア|ボールペン・替芯のご購入
ウキウキしません? 気分はまだ乙女…(アホ、やめれ)
Big Sur のプログレスバーについて これって改良?改悪?
非常に遅ればせながら MacOS を Big Sur にアップデートしました。
なんだか見た目に慣れなくて気持ち悪いのは、いつものメジャーアップデートと同じなんですが、とても違和感を感じたことが一点。
プログレスバーが「行ったり来たりしてる」
すっごく昔だけど、ブラウザが Mosaic になった前後で同じことを経験している。そのときは本気で「頭にきた」。ずっと Mac という GUI のお手本みたいな PC を触ってきたからだと思う。その MacOS が、ですよ・・・
プログレスバーって、進捗を表すものだから、「あなたをあとこれだけ待たせることになりますよ」というお知らせですよね。
それが、行ったり来たり、とはどういうことやねん?ってなりませんか? 「あとこれだけ待ってもらうことを計算するために、あとこれだけ待ってもらいます」っていう二重の待ち時間なんだけど、今までは確か同じプログレスバーに、下の文章だけ変更していたと思う。
それでいいじゃないですか。なぜ、その2種類の待ち時間を区別する必要があるのだろうか?
それも、そのうち、慣れてしまうのかな。
とにかく私的には、Mac の GUI において、「行ったり来たり」は絶対許せないのです。
例)ファイルをコピーする間のプログレスバーの様子
コピーにかかる時間を計算する間は、インジケータが行ったり来たり。
計算が終わると、今までどおり進捗が一目で分かる棒グラフ状になる。
これは改良ですか? 改悪ですか?
UI/UX は、環境に慣れるようにユーザを誘導する役目もあるけど・・・ね。私は誘導されつつあるのだろうか?