ノイズキャンセリングで頭痛するのは僕だけですか
以前そうなったから2年くらいずっとオフで使ってたけど、今日何を思ったか「もう大丈夫だろ」とおもってトライしたらやっぱ変わらなかった。
ウォークマンでオンにして10分くらいですでにやられてくる。
あと吐き気と若干の発汗までするからさすがに気のせいじゃないと思うんだよね、せっかく感動並に音遮ってくれる機能なのに。
ググったら自分だけじゃないみたいで少しホッとしたけど、原因はまだよく分かってないみたいですね。使いたいからわかって治してよ!
ノイズキャンセリング・ヘッドフォンで気分が悪くなる人がいるのは何故? - ライブドアニュース
「ミュージアム」
冬が胸に来た。
珍しく平日の昼間に時間が空いて、映画「ミュージアム」を観た。
本当は「この世界の片隅に」が観たかったんだけれど満員で立ち見と言われたからあきらめた。平日昼間なのに。ギルティ。
どうやら評判が良いからかじいさんばあさんも多くいたというのもある。
映画とか小説の世界観にすぐ影響受けるのが子供みたいに変わらないんですよね。(2、3日で忘れるからこの一本で人生観かわったとかはない)
こういう生きるか死ぬかの映画は観るたびに「自分は無事生きてるから、それ以外のこと多少いっか」ってなれるのがいいところだと思う。
特に最悪のラストを期待もしなかったし、する理由を考えてみても思いつかない。
映画のコピーって得てしてそういうもんか。
ストーリーよりも え、妻夫木くん出てたんだ?ってほうがインパクト
ブログをはじめた理由
文章をかきたい
文章を書くことがわりと好き。
とはいえ読書家でもないし月に2、3冊読む程度で、相変わらず底辺感あふれる文章しか生産できないんだけどTwitterでは物足りなくなってしまった。
何か書きたいな、って思ったときに140文字以内のツイートを何回にもわたって長文ツイートするのは多少気持ちが悪いし、フォローしてる数少ない知人もいい気分じゃないでしょ。
で今さらブログ。
アウトプット
誰しもミーハーなところがあるじゃないですか?ある。ライフハックとかQOL(クオリティオブライフ)を高めるとかそういう記事を読むのがわりと好きなんですね僕。
そういう記事やブログを読んでるとどこでも言われてるのが受け身やインプットだけだと衰えていくよ、その生き方廃人かな、というやつ。
仕事中はどうだろう。エンジニアは確かに生産してるのかもしれないけど、出力よりも悩んだり練ったり調べたりしてる時間のほうが長い。
たしかに年々記憶力、集中力といい脳がどんどんダメになっていってる気がする。2016年も大詰め。2020年を迎えたときにはもう30歳を越している。アンチエイジングってやつっしょ。呑みしようぜ。ウェイウェイ。
ASKAから目が離せない話
どうして最初の記事からこの話題なんだろうか。
まあ、とにかく、ここ数日なぜか目が離せない。
元々はたいして意識してなかったし、本人のブログaska_burnishstone’s diaryの存在も今回の再逮捕の件で知ったくらい。
でも、今回の報道で検査では陽性なのに本人はクスリ見てすらいないと言い張り、そのほか今までの言動やブログが端的に言うとおかしい、いやおかしいというか、むしろ引き込まれるものがあって興味を持ち始めてしまった。
ブログを読めば読むほど、調べるほど、
「こんなことになるの」
っていう感想とか新しい発見があって昼休みとか電車の中でも件について調べてメタンフェタミンに少し詳しくなってしまう始末。
ボーッとして心地いい大麻や、ジョブズお勧めでおなじみ幻想みちゃって気持ちいいLSDとはちがって、文字通り覚醒するらしい。
頭が冴えて仕事、勉強の能率、運動能力まで上がり、なによりすごく前向きになりキラキラするらしい(一時的に)。
最高かな????副作用なければ人生が豊かになるに違いないと思っちゃったよね、僕は。
もし手を染めそうになったら周囲の知人は是非止めてほしい。
きっと僕みたいに報道を見て興味を持つ人や、そこから実際に手を染めてしまう人も一定数いたりするんだろうな。こわいこわい。
今年の夏前からすでに色々あるんですよ、盗撮だと騒いでるのがモンハンスレを見て錯乱してるだけじゃないかとネットが燃えたり、それにブログでASKA自身が反論したり。
「ためしに奇声を発してみたら、その音声がサンプリングされてあるゲームに使用されていた、これで某企業のエンジニア集団のハッキング・盗聴確信した」みたいなこととかね。
ほらなんか、"面白い"って言い方が合ってるかわかんないけど興味惹かれるでしょ、惹かれないか。
ともあれこういうことがあると報道とかでよく聴くことになるSAY YES、いい曲。
ヤーヤーヤーよりセイイェス派
2歳の僕がはじめてフルコーラス歌った曲らしい。ASKAのモノマネしながら。
生き方はモノマネしないようにしてみよ。