お久しぶりです~~
え~、ものすごくお久しぶりですね、ギンオノ改め、おぎのぎんです!!
うご終わってしまいましたね;;かれこれ長い付き合いなので、親友の葬式気分です(は)
私の作品みてやんよ!ペッ!!って方がもしいたら、フォトライフの方に少しながらPV載せておきましたので、そちらからドーゾ♡(^o^)
ペンタブも手に入れたことですし、今度はニ●動とかに動画投稿してみたいもんですっ
さあさあ、これからはこのブログは創作広場となりますので!!!ねりからしファミリーとかのギャグ4コマとか、和洋中トリオのおはなしとか、投下していきますよお~~!!!
版権は支部にありますので~~╰(*´︶`*)╯♡
では長々と失礼ッはてなnewライフ、全力で頑張りますッ!!
ここは深海シュティ!
以前、うごで深海シティPVを描かせてもらったんですけど、ありゃ納得いかないんですよ!評価嬉しいんですが、まだ私の思い描いている世界を表現しきれていない気がして・ω・`
なので大まかに説明(勝手に)しちゃいます!逃げるなら今よ!
深海シティもといイナgoの世界観がお好きな方は、見ないことをオススメします
*深海シティアンダーグラウンド
過疎化が進んだ港町に住む少年・シューベル(シュウくん)
ある日、彼の前にパイロン(白竜)という少年が現れます
パイロンは科学者の息子で、彼の父が、シューベルの住む町の調査を行うため父子共に町へ引っ越してきたのです
彼からシューベルは、大変なことを聞いてしまいます
「この町の空は人工的に造られた」「星はLEDライトで出来ていて、目を凝らすと、はにわの足がちらほら見える」「この町の上に、もう一つ文明を持った国があるかもしれない」
シューベルは彼の話に魅了されます 彼とたくさんのことを話しこんでいくうちに、雲行きが怪しくなり、海の波は荒れて、大きな波に乗った、醜く、巨大な魚にシューベルは飲まれてしまいます
しかしシューベルは巨大魚の胃の中で、もがき、蹴り続けます
ついには吐き出されたシューベルですが、巨大魚の厳つい牙が腰にめり込み、動けなくなってしまいます
シューベルと巨大魚、お互いの神経が繋がり、なんとか命を保つ彼ですが、海へ沈む彼を誰かが助けてくれます
魚の胃の中で記憶が途絶えていた彼は、真っ赤な光で目が覚めました
まず見えたのは沢山の人、あたりを見回すと目も当てられぬほど変貌した生き物たち… 三つ足のカラス、六本足の鶏、赤ん坊ほどの大きさのカタツムリ…
彼はあまりの酷さに気絶してしまい、気づいた時には海の中に戻されていました
「もしかしたら、地上にもあんなのがうじゃうじゃいるの…?」
シューベルが水面から顔を出した時、見た景色は、醜い怪物が蠢く世界ではなく、ただの懐かしい田舎町でもなく、見慣れぬ工場からあふれ出す汚水によって、壊された町でした
彼は果たして何年の間眠り続けたのでしょう あの、何もなかった港町に、今では海までも覆いかぶさる如く巨大なビルや工場が建てられていました
シューベルは怒ります 何故、自分は何もしていないのに、こんな事になっているのか、それ以前に、何故、植物や空気、海が壊されなければならないのか
それは海の中の魚達の怒りでもありました
怒りを抑えられない彼は、海の魚達の力を借りて、人間達に復讐します
シューベルは地上へ乗り出し、深海で見つけた斧を片手に工場やビルを壊し、そこで働く人々を殺しました 彼の後ろには、高層ビルにも負けない大きさの波が、まるで彼に従うように迫っていました
シューベルがなぎ倒し、魚達が人々の体内に入り、食べつくし、大波が全てを飲み込む その頃にはもう、シューベルは誰が誰なのか、罪人か善人なのか分からなくなっていました
暴走する戦車のような彼の前に、一人の青年が立ち塞がりました
「俺のこと、覚えてないの!?パイロンだよ!!」
「お前は………」
次の瞬間、シューベルは激しい頭痛を伴って、全てを思い出しました
しかし、パイロンは殺されてしまいました
シューベルは思い出しました この町の上に、もう一つ文明を持った国があるかもしれないということを
シューベルはLEDライトの光る空めがけて、高く飛びました
魚達も大波と共に、彼の意思に従って高く飛びます
「もうこんな所は嫌だ、新しい世界に行きたい…っ!!」
彼は故郷を捨てました
彼の突き出した斧が空に刺さり、次々にその場所めがけて魚達がぶつかっていきます その亀裂から、沢山の海水と土があふれ出します シューベルは負けるもんかといわんばかりに掻き分けていきますが、量があまりにも多すぎました まるで蟻と成人男性くらいに
やがてシューベルは大量の海水と土に押しつぶされ、死んでしまいました 彼は上の世界を拝めないまま、あのはにわの顔までも見れないまま、自分自身がはにわになってしまいました
全てが終わった頃には、だだっ広い平地となった町の空に、一つのヘリが飛んでいました
そこに乗っているのはパイロンの父親でした 実は今まで起こっていた事件全てに、パイロンの父親が関わっていました
シューベルが巨大魚に飲まれたのも、彼を海から引きずりだしたのも、凶暴化させるため沢山の科学者の前で、脳味噌を凶悪犯のものと入れ替えたのも、工場とビルの建設を指揮したのも、自分のたった一人の息子でさえ犠牲にしたのも、最終的にはシューベルを殺したことも、全部、全て!
たった一つの願い『上の世界に行く』ために、パイロンの父親は大罪を犯しました
パイロンの父親は、ガスマスクをはずして、笑いました
せめてものの償いのために、笑いました
私達の住んでいる世界が『上の世界』だとしたら、あなたの立っているすぐ下には、深海シティと呼ばれる地下世界が広がっているかもしれませんよ
……うわぁ…なんかありきたりだすわぁ…´・ω・`
ちなみにPVでいうと、カイくんは工場の従業員、天馬がパイロンパパ
長ぇ…
そしてテストが終わったⅢ
人間て究極に眠くなるとこうなっちゃうんだね!
ちなみに公民ですよ公・民!!
オリちゃんの生しょうがちゃんです 耳から出してますね〜…
ちなみにキャサリン、そいやとはまったく、一切、全然関係がありません
写楽×風丸です 部活の先生(可愛い(♂・現在45歳))に、たまには美術部らしい作品作れ、と言われたので らしいやんけ!!
ちなみにブログに載せているイラストは、今度の文化祭に出す予定です〜!
以前キャサリンの本出すと言いましたが、いろいろありまして、からしちゃんらの本になりました^ω^でも絶対完成しちゃる(制作中)
美術部マスコット(自称)のラミカも配りますよ〜!!
先生(可愛い(♂・現在45歳))に阻止されないかぎり…