Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20200828

神主のような男性のところで何かを習う。女性へんなオババがいる。薬のようなものをもらう。彼はこれから仕事で終わってから講義をしようと思っていたが私は遅くなるので帰る。

お正月のしめ飾りが地元の小さな神社の拝殿の横にぶらさがっていて連れのパートナーがピストルで撃った。危険なところに乗り込むらしい。

アムロとシャアの声優二人が良い声で歌歌ってる。レコーディング?

 

 

 

20200811

暑くて眠れない・・・

 

1:私はもうむこうのせかいにいくことが決まったー死を意味する
整理整頓している。もう薬を飲む直前。しかしチケットを持っていて何か違う世界へいくためのことらしい。もう一人のいく人も同じチケット持ってた。父親に去ることを言わなければと思う。甥っ子にもう会えなくなるのが寂しい。

 

 

 

 

 

20200805

調査。
ゆりこちゃんのお兄さんみたいなひとと部屋に入る。小学校の理科室みたいな。最初友好的だったけどだまされてドアに二重の鍵かけられ「しまった!」と思う。その部屋ごと移動車になっていて大きな窓一つ一つに違う景色。アフリカサバンナのような。アメリカのような。広大な景色が見えている。いつの間にかバスになり座席に座っているとそのバスに甥っ子が乗ってた。どこかに到着して降りる。駅はパリの発着駅みたいにたくさん電車がとまっていて貨物の1番お尻が見えている。黒いものを燃やしている。私の周りにてんとう虫がワンサカとびはじめ覚醒。


 

 

 

20200729

詰襟がハンガーにかかっていてその向こうに道がある。向こうは崖になってるが穏やかな田舎道。しかし向こうから車が飛ばしてくる。しかし車が家財道具すべてのせたような車も走っている。