大好きだよ
安井くん、何を言ったらいいかもはやわからないけど、約11年、ジャニーズとしてのアイドル活動、お疲れ様でした。
この、お疲れ様でした。という言葉すらふさわしい言葉なのかわからない。
あんまりしっくりこないけど、語彙力も無いし安井くんを労いたいという気持ちで使っておく。
安井くん退所か〜〜〜〜
といった感じでしみじみとする雑記を書いていく。
オタクには、私には、計り知れない苦労を悔しい思いを沢山してきたよね、きっと。
でもそれを全然見せない。
見えないよう努力をしていたんだろう。
常にキラキラの世界を見せ続けてくれてありがとう。
私が最初に安井くんを認識した時はキスマイの後ろについてテキパキと仕事をしていた。
いつも隣に安井〜♪の安井くん。
そのイメージだった。
少クラや雑誌を見ているうちに、じわじわと私この人好きだなー応援したいなーって、いつの間にかファンになっていた。
そんなゆるっとした感じ。
最初はチャラい人なのかなって思っていた。
仕事に対して真摯でアイドルとしての在り方を曲げない信念を持っていて、聡明で、たまに男子中学生みたいなノリではしゃいで、知れば知るほど魅力的な人だった。
ガムシャラ、楽しかったな〜
気づけば安井くん大体MCやってたよね。
いろんなJrとの絡みも面白かった。
ひとりひとりに自然に話を振って番組を盛り上げていて、また更にそこで安井くんを好きになったなあ
みかん飛ばしの回と、手を使わずに大福を食べる安井くんが好きです。
チーム覇は今もずっと大好き。
あらんちゃん、ちゃかちゃん、はしもっちゃん、みじゅき、安井くん。
安井くんがつけた専ニク(じゃないけどもう)ちゃかちゃん、気づけば浸透しまくってるね。
すごく暖かくて、思いやりがすごくて、優しいチームだった。
チーム覇で優勝したかったね。
あの夏。
永遠に青春。
少クラ、途中からジュニチャレの安井だったよね。
ソロも歌わせて貰って、最高だったなあ。
各々グループが出来る前、謎選抜らへんとかで歌ってるの、楽しかったよなあ。
あと安井くんを語る上で私は京安を外せないなあ。
私の中で藤北に次ぐ背中合わせの最強シンメだった。
あの2人がセンターに立った時の空間を支配した感じ。
最後に京安でFIREして欲しかったなあ〜なんて。
あとふまやす。
最後の最後まで、風磨くんは公の場で安井くんの名前を沢山出してくれたり、らじらーで絡んでくれたり、曲を流してくれたり、唯一無二の存在な感じしたなあ。
それでゆとやす。
らじらー始まった当初は誰だよって思っちゃったゆうぴごめんね。
一緒にやっていくうちに二人の関係性も徐々に変わっていって、ただの先輩後輩ではなかったよね。
勝手に背負わせてごめんだけど、安井くんのマインドを忘れないでいてくれたら嬉しいなあ。
らぶが出来てからは、グループがあるのってこんなに楽しいんだって教えてもらった。
最初は4人で、みんな大好きな人達で嬉しくて。
そこから3人加わって、一気に追い風が吹いて勢い止まらなかったね。
めちゃくちゃ楽しかったな。
Jrはグループに固執したら後々辛くなるって思ってたのに、気づけば安井くんだけじゃなくてグループが大好きになっていた。
私はこのグループの未来を追いかけたい、一緒に夢をみたいって強く思った。
安井くんのおかげで、そう思えた。
安井くん、本当にありがとう。
ファンになってから今日までずっと大好きだった。
悲しい時や辛い時、何回も何回も励まされた。
私がみた数年間、最後らへんはちょっと辛かったけど、めちゃくちゃ楽しかった。
安井くんのおかげで素敵な友人にも出会えた。
沢山沢山思い出もできた。
らじらーの最後に勇気100%を流すあなたは、最後まで本当に最高のジャニーズのアイドルだった。
ずっとジャニーズのアイドルを貫いてくれて、ありがとう。
これからも大好きです。
4月からジャニーズの安井謙太郎はもういない。
これから、新しい世界。
先に仲間が、新しい世界の楽しさを、キラキラした姿をみせてくれた。
すごくワクワクした。
これから何があるかわからない。
どうなるかわからない。
厳しい世界かもしれない。
それでも、あなたに着いて行ったら、また沢山忘れられない思い出を作れる気がする。
夢を見続けることの大切さを教えてくれた、あの時の言葉や歌や表情を胸に、前を向いて、4月を迎えます。
大好きだよ。
いつか鼓動が過去も未来も追い越すまで
いつか鼓動が過去も未来も追い越すまで
今の私の心情を表すのに、ニート・ニート・ニート主題歌の、キャリーオンのこの歌詞を借りたい。
いろんなことを思うけど、今では過去となった11月30日も、それ以前の不安な期間も、楽しい充実した期間も、次があるのかも分からないのに、きっとまた会えるだろうと期待をしているまだ見ぬ未来も、鼓動が追い越すまで、私は止まらずに進み続けたい。(歌詞そのままじゃねーか)
最近の出来事に対する自分自身の気持ちを爆ポエマーが自分の気持ちの整理のためにひっちゃかめっちゃかな文章で綴ります。
祭りが終わって、らぶに現場がなくなってから、らぶ担以外、Love-tuneの話題をあまりしなくなった。
Love-tuneから距離をおくオタクもちらほら出てきて、担降りしたオタクもいた。
それでも私は熱が冷めなくて、きっとLove-tuneはまたライブしてくれて、待っていれば会えるよねって期待していて信じていた。
Love-tuneが終わる日なんて来ないと思ってた。
待つのは中々辛いこともあったけど、絶対に挫けたくなくてたとえ周りがLove-tuneから離れていったとしても、私はずっと好き。
そう思いながら毎日、Love-tuneがまたライブをする時泣いちゃうだろうなあなんて想像しながら過ごした。
そうしていたら、まあこないだろうと思っていた、いや、願っていた、その日が来てしまった。
いつかはくると思っていた、まあそうなるよね
なんて多くのオタク達は言ってるから、私が今まで覚悟出来ていなかった、気づこうとしなかった、目を瞑っていたつけが一気にまわってきてしまったのかと思った。
11月30日。
その日は、仕事から帰ってソファで録画したけもなれを横目にツイッターを見ながら、サイゾーウーマンの不穏な記事を目にした。
私は不安と恐怖が拭いきれなかった。
そのまま、そんなことになったら嫌だなあなんて想像して涙を流しながらいつの間にか寝ていた。
そして1時間ほど経って目が覚めて、あーあのサイゾーの記事みんな読んだかなあと思ってツイッターを開けば、TLは私の想像を越えて、私の見たくない文字と、らぶ担の動揺溢れていた。
手を震わせながら、嘘だと思って、ジャニーズネットを開いた。
その文字を読んだ瞬間、気づいたら家族の目もはばからず、声を上げて泣いた。
めちゃくちゃ家族に心配されたけど、ジャニオタの姉が「Love-tuneに何かあった?」ってすぐ察してくれたけど、私は言葉にする気が起きなかった。(ごめん)
その時の感情と言えば、悲しみと悔しさのどん底で、嫌だ無くならないで辞めないで といったワードで頭がいっぱいだった。
覚悟が出来ていなかったら、こんな風に思っちゃったのかなあって今は考えられる。
それから日付が変わるまでの数時間はあっという間過ぎて、5人がジャニーズで無くなった実感なんて無かったし、正直今も無い。
少し時間がたてば、あの発表を見た瞬間よりも、いろんな感情が生まれた。
いろんな人のツイートをみて、前向きな明るい考えも浮かんだ。
でも1番占めていたのは、これからどうしたらいいんだろう、どうやって過ごしていけばいいんだろうという気持ちだった。
その日は寝るのが怖かった。
ちゃんと時間の経過を体感していたかった。
寝ている間に時間が経つのが怖かった。
朝起きて、いつもと変わらない日常に、あれ?夢だったっけ?って一瞬錯覚したけど、ツイッターを開けば、しっかり現実で、Love-tuneは無くて、でも私の時は11月30日で止まっていて、世界から取り残されているような気分だった。
もう見れなくなるならいっぱい見とこ~!という精神はあった。
レンチが、安井くんが、映った瞬間、もうジャニーズの安井くんは見れないの?と泣けてきた。
Callが流れた瞬間、映画館にも関わらず、小さく嗚咽が漏れた。
だんだん音が大きくなるCallがかき消してくれる安心感でCallに隠れて号泣した。
劇中のセリフはいちいち私の心に突き刺さった。
些細なセリフも全部繋げてしまう。
エンドロールでは(ジャニーズJr.)の文字からとてつもなく寂しさを感じて、涙が止まらなかった。
エンドロールが終わっても、オタクのすすり泣く声が沢山聞こえて、なんだかつられて自分も涙が溢れ出ちゃって、終わった後に思わずトイレに駆け込んだ。
その帰り道、駅から自宅まで歩いてる時に丁度らじらーが始まって、歩きながららじらーを聞いた。
安井くんの言葉でその場でしゃがみこんで、また、声を上げて泣いた。(ド田舎なので人が通りません)
言葉にしにくそうで、聞いたことない声色で、優しすぎる言葉で、いろんな感情で泣いた。
彼は、何年も、多感な10代20代の、いわゆる青春と呼ばれる時に、ジャニーズでいることを選んだのに、一瞬で終わるわけで。
そしてその姿を、私なんてほんの4年程だけど、少なくともその期間は見続けて、グループが出来てからの2年半は、まあここ半年程は苦い思いもしたけど、味わったことのないたくさん楽しくて嬉しくて全力の最高の時間を過ごしたわけで。
そんなの、寂しさ溢れて仕方ない。
私は、ジャニーズ事務所でしか叶えられない夢をLove-tuneに沢山見ていた。
これは完全にオタクのエゴだ。
私がみたかっただけだ。
“Love-tune”の単独東京ドーム公演をみたい
その東京ドーム公演でCALLを聞きたい
supermanを聞きたい
This is Love Songを聞きたい
ジャニーズのアイドルとして、CDデビューして欲しい
勝手に沢山の夢を見てきた。
その夢はもう二度と叶うことは無いと思うと、
やっぱり寂しいし悲しい。
でも、悲しんでも、寂しくなっても、いいんじゃないか。
だってこんなに好き、今も。これからも。
これから先もふと思い出して寂しいなあって思う日は何度も来ると思う。
それはそれで、その寂しさや悲しみを受け止めようと思う。
これから先、Love-tuneが無くなった事実が変わらない限り、この寂しさや悲しさは消えることは無い。
それでいいと思った。
でも“固執”はしない。
彼らの決断を否定するようなことはしたくない。
この寂しさや悲しさを背負ったまま、未来へ向かいたい。
未来でまた別の夢をみたい。
未来で、もしまた7人で活動するとなったら、ジャニーズにいたら叶わなかったことも沢山できるようになる。
叶わなかった夢を別のステージで別の夢でつないでくれるかなあなんて。
「それはそれ、これはこれ」で、感情を上書き保存せずに、別フォルダに保存することにした。(恋愛バイブルか?)
そういうふうに、悲しみに折り合いをつけることにした。
だから私はこれからもずっと悲しむだろう。
心に空いた穴と一生付き合っていくだろう。
そして同じくらい、この先には明るい未来があると、希望を胸にしている。
やっぱりなんか、他のJr担が楽しそうに次の現場の話をしていると、もうそこに入ることはできないんだなって寂しい。
今でも、誰かの、共に過ごした仲間の、暖かい言葉や、気持ちがリンクするような歌をきくと、涙は出てくる。
なんなら毎日泣いている。
でも発表された日や次の日に流したような、喪失感で絶望感で溢れた涙とは違う。
美化はしない。
でもLove-tuneって最後の最後までLove-tuneらしくて、それすらも愛おしくなる。
ニートの舞台挨拶で、安井くんがまた会いましょう!って言ってくれてるから、また会えると思う。
安井くんは今まで沢山有言実行してきてくれて、欲しい時に欲しい言葉をくれて、オタクの見たいものわかってくれていて、信頼が半端ないから、安井くんがまた会えるって言ったら、ああまた会えるんだよかったって不思議と思うんだよね。
もし、別の、次のステージにいくなら、また同じ夢見たいなあ。
また彼らなら別の夢を見させてくれるんじゃないかってワクワクすらしている。
辞めたら出来なくなることも沢山あるけど、辞めたからこそ出来ることも沢山ある!
彼らは次のステージに行くんだ!また絶対会おうな!って言ったし!
って思った瞬間にいやでも寂しいもんは寂し~~~!って急にくるのよね。
あと他のジャニーズのタレントが先輩後輩で仲良くしてる様子見ると、あ~~~もうそれもできないのか~!って。
最近、私の心の中では同時多発感情テロが毎日起きています。
多分これからもしばらく、相変わらずの情緒不安定具合で日々過ごしていく予定。
全部全部私の本心。
ただ彼らが決めたことを否定するような考えは、しない。
それを胸に今日もやさしさで溢れるようにを聞きながら、泣きます。前向きに。
早く、待ちくたびれたね始まりの夜明けってタイトルの(またキャリーオン)はてブ更新したいな。勝手にすると思うけど。
安井くんに対しての思いは3月31日頃にまた長ったらしいポエムを書くと思います。
地方住みジャニオタによる遠征手段比較〜安さも快適さも譲れない〜
※まずはじめに。
このエントリーは特定の交通手段をおすすめするものではなく、あくまでそれぞれの交通手段の紹介に過ぎません。
地方住みオタクの宿命、遠征。
初めて1人で遠征したのは今からウン年前──中学3年の頃。
ジャニーズではなくとあるバンドのカウントダウンライブで、高速バスに乗って行きました。(めちゃくちゃ無理言って親を説得して行きました)
高校の頃はそんな無茶をすることもなく、遠征はあまりしていませんでした。
1人で本格的に遠征し始めたのは、大学生になってから、Jr.担になってからです。
今からおよそ4年前のことです。
ありがたい事に私の住む地は夜行バス、新幹線、飛行機、どの手段も選べるので、この4年間色々な方法を使って遠征しました。
そんな、安さは大事だけど快適さは譲れない私の視点で、色々な遠征手段を、メリットデメリットを交えて紹介したいと思います。
※全て広島ー東京間でのお話です。お住まいの都道府県、目的地によって変わってくると思うので参考程度にお願いします。
・高速バス
- 貧乏学生の味方、高速バス。
- 何より安さは1番。
快適シート(?)じゃない、3列独立じゃない、普通の座席ならとても安いです。
ただ快適さが皆無。
快適さも欲しい方は+1000~2000円するけど、3列独立タイプをおすすめします。
某ウィラーの頭覆うのがついている座席だったら4列シートでも快適に過ごせますよね。
何回も利用するのがわかっている方はウィラーの有料会員になるのがおすすめです。
会員になると料金安くなるし、すぐに元も取れます。
でも時間を大幅にとられる。
参考例に、広島ー東京間は、12時間くらい余裕でかかります。
新幹線だったら3分の1、飛行機だったらもっと早く行けちゃいます。
中々連休をとれない社会人にとったら中々きつい。
そして腰が砕ける。
腰が砕けるけど、意外と年配の利用者も多いのが夜行バス7不思議*1
それにバスの集合場所も慣れてなかったりきちんと下調べしてないと見知らぬ土地で迷子になります。
1回深夜の神戸を1人大徘徊しました。(私が方向音痴なだけかもしれない)
東京・横浜だったら主要駅の近くがバス発着場所なので(バスタとか)アクセス面は良好と思われます。
簡潔に言うと、夜行バスはお金が無くて時間がある人向けかと思います。
あと前日の夜に出て翌朝につくので、顔がボロボロ。
バスをおりてそこから顔を作り上げるのがまあ面倒くさい。
顔も洗えて化粧もできる早朝に空いてるキレイなトイレやパウダールームなど場所を事前に調べておく必要があります。
私はよく帰りだけ夜行バスを使っていました。
帰りは顔ぐちゃぐちゃでいいので。(笑)
・新幹線
- 意外と時間がかかる
- それなりの値段
- 帰る場所と現場の距離が遠ければ遠いほど終電が早かったりする
新幹線の何がいいって1番楽なこと。(私基準)
切符はすぐその場で買えるし、飛行機を利用する時のように何分前には着いておくなどの時間の制限がない。
そして何より新幹線が通っている駅は主要な駅なので、アクセスがいい。
泊まりのある遠征だって、駅近くだったらホテルも沢山あるし、便利がとてもいい。
会場の場所にもよりますが、比較的、新幹線に乗る前後の電車などの交通費があまりかかりません。
あと新幹線使ってさらに宿泊する方におすすめなのが、某旅行会社の新幹線の切符+ホテルのプラン。
2人で宿泊する場合は、中々お得かと思われます。
例で言うと、広島ー東京間の新幹線の往復チケット(のぞみ自由席片道18040円)+駅近ビジネスホテル1泊(5000〜7000円)、通常4万円越えが、ホテルや時期によっては3万ちょいにおさまっちゃいます。
あ、でもベッドがダブルです。(笑)
詳しくは旅行会社の方に聞くのが1番だと思います。
ちなみに1人の場合はそこまでお得ではなかったです(笑)
・飛行機
JALやANAの早得割みたいなやつは大体〇日前に販売というのがあるからよくよくチェックしてみてください。
大体そういう割引の日数は1、2ヶ月以上前だからかなり先の現場が確実に決まっている方におすすめです。
場合によっては格安航空並の値段で購入できることもあります。
格安航空みたいに荷物預けるのに別途料金かかったりしないし。
ただ空港は大体辺鄙なところにある。
空港までのアクセスで片道1000円以上かかったりして、せっかく格安航空にしてもトータルの交通費は全然変わってくるのでそこも頭に入れておかなければなりません。
そしてお金とともに空港に行くのに時間もかかるから飛行時間は短くてもその前後に時間を割かれるからそこを考慮しないといけない。
加えて何分前までにチェックイン、手荷物検査、搭乗など時間をかなり縛られます。
そしてせっかく早くついても会場までのアクセスが不便だったりします。
例でいうと、広島ー東京間の飛行時間は大体1時間半です。
しかし広島駅から広島空港まではシャトルバスでおよそ50分。
加えて格安航空だとチェックイン締め切り時間は出発の45分前。
空港から現場まで大体1時間と考えたら、結局新幹線とあまり所要時間が変わらない場合も。
あと持ち込み荷物の制限があったり、荷物預けたり、色々と面倒くさい。
以上です。
3つの交通手段をまとめると、(唐突にまとめ)
安さ
夜行バス>飛行機(早割や格安航空)>新幹線
現場までのトータルの所要時間の短さ
新幹線≒飛行機>夜行バス
快適さ(乗っている際の)
飛行機>新幹線>夜行バス
※夜行バスや飛行機はものによります
新幹線は割と長く座ってるから腰が痛い(主観)
便利さ(アクセスの良さなど)
新幹線>夜行バス>飛行機
といった感じです。全て主観です。
結局遠征ってどの手段を使ったってお金も時間もかかる!
でもそれは地方住みオタクの宿命!
遠征無くして現場無し!
その時の状況に応じて上手く使い分けて素敵な遠征ライフを!
*1:まだひとつしか考えてない
Love-tuneよりも大きな愛はどこにもないんだよ
言葉が出てこない。
自担である安井くんは、アンコールの「言葉より大切なもの」後にそう言っていた。
ここに、Love-tuneLive2017をこの目で確かに見た、あの熱すぎる瞬間を記したいのに、私も全く言葉が出てこない。
担タレかな。
違う(即答)
いつも言葉は出てきてない。
頭の回転が早くて、言葉がぴょいぴょいっと出てくるらしい最高の自担と、どう考えても一緒にしてはいけない。
でもどうしても、あの最高にエモいライブは、自己満足で、ぐっちゃぐちゃの文章でも、どこかに書き留めておきたいので、ここに感情を爆発させて欲しい。
「Love-tune Live 2017」 決定
7月の終わりにそんなメールが来た。
(友人からの「おめでとう!」LINEで知ったんだけど)
実際どのくらい当たるのか、なんて全く予想がつかなかった。平日の夜だし。
蓋を開けてみると、 Love-tuneの人気がキャパオーバーしていて、沢山の行けない人達がいた。
Love-tuneの人気、1年でこれ??やばくない??
そりゃ元々露出度が高くファンもかなりついているメンバーが集まったグループなんだから、個々のメンバーの人気なのかもしれないけど、私はこれを個々のメンバーの人気じゃなくて、Love-tuneというグループ単位での人気だと思いたい。
今までのLove-tuneのグループとしての完成度の高さを目の当たりにしたら、必然的にそう思いたくなる。
みんな、もっとLove-tuneというグループを見たいんだよ。
私は本当に有難いことに自分と友人のおかげで(自分もいれちゃう)初日とオーラスに行けることになったので、この経験(?)をちゃんと何かに残さないといけないなと思って今に至ってます。
正直なところ、何を喋ったかなんて鮮明に覚えてない。
ただただ楽しかった、その感情はハッキリと覚えている。
初日、幕が上がるまでの体感時間はなんとも不思議なものだった。
1分1秒がものすっごく長くも感じるのに、気づいたらもう開演まで5分だったり、長くも感じるし短くも感じるというなんとも矛盾した時間だった。
幕が開いた瞬間、目に入るのはLove-tuneのロゴ。
それが、どんどん上昇していって、ステージを縁どるみたいに1番上に飾られた。
まるで、ロゴに、今からお前らはLove-tuneのライブを、Love-tuneだけのライブを見るんだぞと強調されたみたいだった。
わかってるわ!Love-tuneロゴ!!!!
デビュー組と何が変わらないんだと言いたくなるような演出だった。
ステージに立つ彼らを見た瞬間、ようやくLove-tuneの単独ライブが始まったんだとじわじわと感じた。
ごめん、ロゴ。
頭ではわかってたつもりだったけど体はついていけてなかったよ。
ありがとう、ロゴ。
彼らの名刺ソング、CALLから始まるLove-tuneLive。
誰が文句を言うのか、問答無用のCALLスタート。
すでにファンのボルテージはMAXだったけど、Love-tuneもまたボルテージ限界突破していて、ファンはさらにそれに応えようとして、最高のイタチごっこだった。
Love-tuneが今までやってきた盛り上がる定番と呼べる曲に、ファンがやって欲しいと思っていた曲。
裏をかいたような意外性のある曲。演出。
ファンが喜びそうな、ペアに分かれての曲。
自分たちの魅せ方、ファンがどうしたら盛り上がるか、計算し尽くされているのが各所に感じられた。
1曲1曲に驚きながら楽しみながら見入りながら、過ごしていたら、あっという間に本編最後の曲になってしまった。
最後は新曲だったら嬉しいなって思っていたら、新曲だった。
「ファンの皆さんにお返しのような曲を。Love-tune初のラブソングです」
ただのラブソングじゃない、Love-tuneからのお返しだった。
まさかそんな新曲だとは思わなかったから、驚きに驚いた。
その歌詞は、Love-tuneからの愛がたくさん詰まっていた。
最初はバラードで、みんな大泣きしているのに、途中からキラキラアイドルソングに変わって、
「Baby Baby 泣かないで 君の笑顔 僕の笑顔」
だなんて歌うもんだから、自然と涙も乾いて笑顔になる。
最強だ、Love-tune。
全てのLove-tuneのファンに早く聞いて欲しいなあと思う。(少クラに要望送らなきゃ)
最初っから最後まで涙が止まらなかった。
オーラス後は声がカサカサだった。
こんなに泣いて、声を出したライブは人生で初めてだった。
私史上最高のライブだった。
もっともっとLove-tuneの未来を見たい、ずっと応援し続けたい。
オタクのエゴかな なんて思った。
でもしっかりとメンバーが言葉にしてくれた。
「絶対次のステップに行ってやろうと思ってます」
力強く言う安井くん。
「3日間で改善点もたくさん見つかったしレベルアップする」
とキラキラした顔で言う萩谷くん。
いつも、ついつい求めてしまう言葉を自担と仲間はちゃんとくれる。
メンバーが、常に前を向いて、次へ、次へと、その先を目指しているんだから、応援している側も同じ方向を向いて行きたいと思う。
Love-tuneLive2017は、最高のライブだった。
それは確かな事実。
でも、彼らの言葉を聞いて、これはもしかすると、彼らからしたらひとつの通過点に過ぎないのかもしれないと感じた。
このLove-tuneLive2017を超えるほどのライブがあるのだろうか。
楽しすぎて、そんな風に一瞬思ったけど、彼らはそれを悠々と超えていくんだろうと思う。
もう確信している。
まさか、これがピークなわけない。
最高を常に塗り替えてくれる、Love-tuneというグループ。
彼らのパフォーマンスを見ると、どうしても期待する。
私はほんの数年前に担当になった新規だけど、安井くんがグループに属して、そのグループで、Zeppで単独ライブをしているという未来が待っていたなんて想像もしなかった。
やっぱりセンターに立っている姿には、どうしても感慨深さがあった。
単純に嬉しかったし、感謝の気持ちでいっぱいだった。
そしてこれからも、安井くんはもちろん、Love-tuneというグループを今後も応援していきたい。
益々好きになっていく。
今度は一体、どんな素晴らしい景色を見させてくれるんだろう。
楽しみだなあ。
ありがとう。本当に。
Love-tuneは最高だよなあみんな!!!
\そうだーーーー!!!!/
(これがやりたかっただけ疑惑)
Love-tuneのフェスが最高に熱くてエモかった
思うがままに書かせていただくよ!
感想と言えば感想なんだけど、感想にすらなっていなくて、セトリ全曲に触れるわけでもなく、一体こいつは何が言いたいんだと思われるような、要するにただの雑記です。
今年の夏もやって来ました!!!
2017年7月20日のKING・HIHIJet・東京B少年公演を皮切りにスタートした、〜君たちが〜KING'S TREASURE!!!!(以下キントレ)*1
私は8月4日から6日に行われたLove-tune単独公演全7公演のうち、8月4日と8月5日の朝、計2公演に入りました。
今回は今までのようなパフォーマンスバトルは無く、それぞれのグループに分かれてという形。
ガムシャラ大好き芸人の私はちょっと寂しさもあったんだけども、純粋にLove-tuneに会えることがめちゃくちゃ楽しみでした。
毎年クリエはなんやかんや大事な予定とかぶって、クリエには行かないオタクなので、今回が初めてのらぶ単独公演でした。
ようやく、Love-tune7人作り出したLove-tuneによるLove-tuneファンの為の公演を見れることに何日も前からずっと心が踊ってました。(レディゴー)
まず言わせて欲しいこと。
Love-tune7人が、ギュッと集まってお互いの顔を見合ってニコニコ笑ってる姿に、胸がきゅーとなってぎゅーとなって、あ、これ愛しいだ………って思った瞬間には何か熱いものがこみ上げてきて頭おかしくなりそうでした。
7人がぎゅっと集まってるのを見る度に、大好きで胸がいっぱいでした。
ずっと、みんなが笑い合って、前を向いて、輝いている姿を見続けたい。
1年前はようやく7人を応援していくぜ!ってエンジンかかり始めだったのに、この1年間で、Love-tuneが私達に沢山の素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたおかげで、今やアクセルふかしまくりもはやスピード違反で逃げまくってる。
ここから公演振り返ります。
最初にビートくん*2が今回はフェス形式でって言った時点でもうZepp見据えてるなって思いました。*3
絶対楽しい予感はしたんだけど、遅番で入った私は 、あ、何も見えないやつか…って正直ちょっと萎えました。
だって、アイドルだよ?ジャニーズだよ?見えないの辛くない?アイドルの顔、見たくない?(ここでダーティーワーク)
最初のビートくんが喋ってる時点では。(ここ重要)
マンション的なものに乗って出てきた瞬間、安井くんしか見えなかったけど(丁度位置が上だった)、そこにらぶがいるだけで嬉しさが満ちてた。
心拍数がいつもの2倍くらいあるんじゃないかってレベルだった。
しかも曲はAmazing Discoveryときたもんだからあれ今私ハリドリ乗ってる?って錯覚したもん。
次第に、ああ私らぶの単独来てるんだ、、、ってしみじみと実感して、感慨深くて、らぶ単独に行けている幸せを噛み締めました。
むちゅ恋でもう既に泣きそうで、7人がバルコ通路で楽しそうにしてて、ああ私らぶの単独来てるんだ!って(2回目)
泣かなかったけど。
問題はCALLなんですよ。
デデステッテッテッ!!デデステッテッテッ!!!!!
ああ!!!!!!私!らぶの単独来てるんだ〜!!!!うおおおおおおお!!!!
イントロを聞いた瞬間、Love-tuneの単独に来ているという事実をしみじみ噛み締めるのを止めて、Love-tuneがくれるそのままを思うがままに楽しんでいる自分がいました。
いや何も見えなかったよ。
どこで誰が何をしてるかなんて脳内補完だから。
Love-tuneの音楽と声と、会場のらぶ担の声とノリの一体感が凄かった。
みんなで一緒に盛り上がってる感じ。
Love-tuneもらぶ担も良いものを作り出そうとしていてもう相乗効果やばい。
T.W.LもRevolution(A.B.C-Zのね)もらぶ担にとって懐かしめる曲で選曲最高でした。
きっとどの選曲にも意図があるだろうから本当に信頼しかありません。
T.W.Lの最初にアッアーアーアアーアーをみんなで歌うところ、低くてオクターブあげたら合唱みたいになっちゃって大変だっけどそれもいい思い出。
そして私的初見のMake it。
萩ちゃん作曲、さなぴーがチャリ漕ぎながら考えた詞。
キラキラ舞い散るよ幾千もの願いが 僕らを導いてくれる みてみて
で涙腺崩壊。
さなぴーは天才か?
彼らの想いがダイレクトに突き刺さってきて、絶対これから彼らについていきたいと意志を固くしました。
正直まだ、演奏と歌、少しぎこちなくて、完璧だとは思わなくて、Love-tuneとともにこの曲もこれからどんどん磨かれていくんだろうなと感じました。
そしてTake Over×FOREVER。
なんだこの意図ありすぎな選曲は。
Love-tuneは4人時代が1番好きって人もいると思うんですよ。
そんな中で彼らが出してきた、4人時代にやってたTake OverとFOREVERのミックス。
それを7人で、パワーアップしたものを魅せてきた。
今回初めてLove-tuneを見た人は素直に格好良さに痺れ、4人のものを見ていた人は7人の進化した新しい格好良さにやられたんじゃないかなって勝手に思ってます。
そして罪と夏は彼らが歌うのは罪が重い。
らぶ担がこっそり(?)掛け合い練習してたやつじゃん、、、
八月の全てくれないか?
\あ゛ーーーーい!!!!/
だった。
もう全力の「はーい!!!!」ぶちかまして、あのCD音源の可愛い女の子の「はーい!」じゃなかった。
からのDJ YASUI
六本木×夏×安井謙太郎×DJ
=最強(月並み)
キスマイ×安井くんの親和性高いのはわかりきってることだからああこれこれって体に染み込ませてたんだけど
パリドン×DJ YASUI
体びっくりしちゃってあれここクラブ?って錯覚した。クラブ行ったことないから実際どんなのか知らないけど。
たまのプォーーーーン(効果音)にじわってごめんね。
SEVEN COLORSのペンラ演出は、すごくアイドルらしさを感じた一面でした。
「せーのっ!」の掛け声でペンラ変えて、会場全体が1色になって、定番の演出なんだけどめちゃくちゃ楽しかった。
今回のペンラ、最後自動で色が変わるって知らなくて、色が自動で変わり始めた瞬間、え!?遠隔操作!?らぶ遠隔操作してもらえるようになったの!?てかこのペンラそんなことできんの!?スタッフに愛されてる、、、って1人で心の中で暴れてました。
全然違った。
Love Wonderlandではあの萩ちゃんがみんなで一緒にできる(難易度高かったけど)振り付けを考案してくれて、みんなにやって欲しくて一生懸命に説明する萩ちゃんを会場みんなで可愛がってた。あの瞬間。
手でLOVEを作る発想が生まれるのがもう可愛い。
LINEで振り再現出来たから入れてみた(笑)
萩ちゃんのLove-tune愛をひしひしと感じた場面でした。
私はこの曲初めて聞いたんだけど、ものすごく虜になりました。
可愛すぎた。めちゃくちゃアイドルだった。
そして各ユニット曲。
Love-tuneはどの組み合わせでもいけるというか、この組み合わせ!っていうのが無いと思っています。
個人的に。
まだグループとしては発展途上だからかな。
そんな中でそれぞれ格好良さ可愛さ妖艶さ、色々な可能性を魅せつけられました。
いろんな組み合わせをもっと見てみたい。
そんな無限の可能性を感じています。
そしてこれが顕嵐伝説の始まり.....
ペンラを置いた、
NO WAY OUT。
クラファイのバンドシーンが脳裏に過ぎって、この時間は本当にアイドルのコンサートに来たとは思えませんでした。
最高に楽しかった。
アンコールにバンド合宿の写真。
それが流れた後に、I Scream Night のイントロ。
まさにエモーショナル。
そもそもアイスクリームナイトってエモの極みソングなんですよね。(私調べ)
そしてあのステップの格好よさ。
千賀さんにはまじで天才で賞を贈りたい。(いらない)
音楽、歌詞、ダンス全部が格好よくてエモい。
少クラで披露したアイスクリームナイトとは感じるものが全然違った。
胸が熱くなって勝手に感極まってました。
バンド形式にするとあんまり後ろが見えないとか動いて欲しいとか色々な意見はあるかもしれないけど、私は物凄く楽しかったです。
自担の顔が全然見えなくても楽しかったのは、私の気持ちの問題とは思いません。
ファンサ貰っただとか貰えなかっただとか、目が合ったとか合ってないだとか、そんなのは一旦置いといて、声出して手上げてりゃひたすらに楽しかった。
ジャニーズの現場でそんなのは初めてでした。
双眼鏡持って自担見てニヤニヤするのが私の仕事だと思ってたもん。
それをLove-tuneがぶち壊してくれた。
もちろんキラキラアイドルな姿を眺めていたい気持ちがメインにある。
だってジャニオタだもん。(だもん)
でもその姿も見せてくれる。
王道アイドルソングだって似合うし、ロック調のバンド曲も似合うし、超ハイブリッドアイドル。
私はとあるベテランバンドとその関連しか追いかけてないから実際の若手バンドのノリなんて微塵もわからないんだけど、一瞬若手バンドのライブに来てるのかと思った。
でも次の瞬間にはキラキラアイドルスマイルでファンサしてんだよね。
何それ。ずるい。
実際に今回らぶ単独公演に入って、沢山のレポを見て、この7人ならどこに行ったって最高のステージを作り上げてくれるって確信して、益々Zeppが待ち遠しくなりました。
改めてZeppおめでとう。
これからも沢山声を上げていきたい所存です。
そしてたくさんの夢をLove-tuneが叶えてくれるって信じてます。
他の誰も行けないようなところ、絶対彼らなら連れてってくれる。確信してます。
根拠はLove-tune自身が示してくれてる。
これからも絶対ずっとついていきます。
オタクとしてのスタンスはそれぞれあると思うから、私のような楽しみ方をした人はもしかしたらあまりいないかもしれないけど、共通して言えることは、めちゃくちゃ楽しかったってことだよなあ!?みんな!!!!!!
\そうだーーーーーー!!!!/
Love-tune1周年を迎えて
ちょっと就活脳でタイトルが小論文っぽいな??
2017年5月21日!正式的にLove-tune結成から1周年を迎えました!おめでとうございます!!
唐突ですが、Love-tuneに対する1年間の私の想いをここに記させて下さい。
最初、4人のLove-tuneが大好きだった私はクリエのレポがTLに流れてきて、長妻諸星顕嵐(敬称略)が増えていたと見て、本当に戸惑いしかなくて、正直なところ、受け入れられませんでした。
クリエ入ってないから、7人のLove-tuneをまだ見てなかったから、何とも言えなかったけど、ただ胸にもやっとしたものがありました。
ただ、元々、この3人のことは好きだった。Love-tuneが結成される前から好意的な感情しかありませんでした。
でも、同じグループにいきなり増員して、元々好きだったから嬉しい!とはすぐに私はなれなくて。
そんな微妙な思いを抱えて、らぶすののサマステに臨んだわけですよ。
サマステは夏の始まりと終わりの合図、Love-tuneというグループに抱いた思い - 分け入っても分け入っても深い沼
このエントリーを読んでいただけたらわかると思うのですが、そのサマステ公演で、Love-tuneのパフォーマンスを実際にこの目で見て、あ、この7人でLove-tuneなんだって納得させられました。
あまりに7人でいる姿が違和感がなく、当たり前のようだったし、何よりも結成したばかりのグループとは思えないパフォーマンスで、7人のLove-tuneに、魅了されました。
何もかも、安井くんの戦略にやられたなあって感じるわけなんですけども。(自担に甘い)
サマステで、Love-tuneに着いていきたい、ずっと応援し続けたいし、これからもこのグループの未来を夢見ていたい、と感じました。
そして、A.B.C-ZのSLTにLove-tuneが付いていると知って、急いで城ホ公演のチケットを手に入れて、更にLove-tuneに対する好きの気持ちが加速していきました。
衣装も沢山増えて、ふみきゅん大先生も衣装提案してくれて。(ちなみに五関様ソロの衣装がめちゃくちゃ好きです私は)
詳しくはこちら↓
自担がメインでバックに付くデビュー組のコンサートに初めて行ったら神待遇だった - 分け入っても分け入っても深い沼
その前にドリボで、今やLove-tuneの代名詞、オリ曲CALLを手に入れましたね。
ドリボも当たらず諦めていた私は、少クラが初見CALLだったんだけど、スルメソングとか聞いてたのに、1発目であまりに格好よすぎてその日から1日1CALLキメてました。
カメラワークや歌割り、全てにこだわりが見えて、パフォーマンスに痺れました。
今や電車に乗っている30分ずっとCALLを聴き続けるなんてことも日常茶飯事です。
そして、最近明かされた美勇人のグレ期なんかもあったりして。
今でも触れにくい話題だけど、顕嵐ちゃんの掛け持ち問題もあって、トラジャのことだって私は好きだし、トラジャにいた顕嵐ちゃんが好きだったから、それはもう該当担じゃないから黙っておこうって思っていました。
今、この場を借りて言わせて貰うと、素直に、率直に、顕嵐ちゃんがLove-tuneというグループに居てくれてとても嬉しいし、絶対必要な存在だと思います。
ただそれだけです。
今年のクリエにも私は行けなかったけど、レポを見る限り、本当に最高のパフォーマンスだったんだなあと感じています。
キントレも外れてしまったけど、絶対に私はLove-tuneの単独公演に意地でも行きます。
そう思わせてくれる、本当に、7人、誰1人として欠けてはならない、最高のグループ。
そう私は思っています。
これからもずっと応援させて下さい。
大好きだよLove-tune!!
1周年おめでとう!!
2年目も、一体どんなパフォーマンスを魅せてくれるのかと、今から既にワクワクしています!!
キントレ楽しみ!!(チケット手元にないけどな!)
重岡大毅演じる大友勝利がスキすぎて
セクゾの曲タイトル使いたがりですどうも。
ということで、唐突に映画 溺れるナイフ、主に重岡くんについての感想です。
大友大毅だとか、溺れる岡大毅だとか、大友岡大毅だとか、ジャニーズWESTのファンが大友勝利と重岡大毅の名前を混合して呼称するように、スクリーンの中の大友勝利は普段ファンが見ている重岡大毅のそのままが頻繁に垣間見えました。
え、大とm…じゃないな重岡だな!!これただの重岡大毅だわ!カーッ!!!
もう思わず周りにいる重岡担らしき女性達に、ねえ!?ちょっとこれただのしげじゃね!?やばくね!?!?なんて話しかけたくなるほど興奮しましたもん!あ、そんな迷惑な事もちろんしてないです。
これはみんな決して悪い意味でなく、良い意味で言っていますよね。(と思ってる)
監督も素でって注文してたし。
大友が登場するシーンはドキドキして、それはもう最大級ににやけた。今年1番にやけたかも。ここに来てこと1出ました。
大友と夏芽のシーンは、純粋に恋愛映画でした。いや重岡担からしたらただの恋愛映画じゃない。
大好きな自担、しかも大友勝利というより重岡大毅に近い
状態でのラブシーン。
見たくない、という人もいるかもしれないけれど、私は興奮が収まりませんでした。
にやけすぎて涙出てきたもん。眉毛やめんしゃいで泣いたもん。
原作を読んでから映画を見た人間としては、
全17巻、しかも普通の恋愛漫画じゃない、少女漫画にしてはストーリーは重く、1巻平均20分で漫画を読む私が普段の倍以上の時間をかけて読むくらい濃い内容なのに、どうやって2時間で収めるのだろうとワクワクしていました。
やっぱり17巻の内容すべては詰め込める事はできないから、どちらかというと物語の中核部、出来事や事実を省いて、抽象的な部分、登場人物の心情を丁寧に描いている印象で、重岡大毅が出ているからこんなにもワクワクして見たけれど、多分重岡大毅が出ていなくても見に行っただろうな〜と思いました。
コウちゃんと夏芽の追いかけっこのシーンなんて、まるでこの世のものではないかのような、美しさと危うさで、綺麗で、見ていて心が痛くなるのにずっと見惚れていました。
そして大友はそれと対比するような存在だと感じました。
一気に現実に引き戻されるような、(いや現実は見れてないんだけど)日常感を感じさせる存在。
コウちゃんと真逆。
夏芽にとっての「逃げ場」という表現がまさにその通りだなと感じました。
こんな真っ直ぐで一途で太陽のような存在のような役を、真っ直ぐで太陽のように熱い男、重岡大毅が演じて、それがしかも当て馬(オタクの大好きやつね)で、しかも田舎の高校球児。
そりゃあ担当じゃなくても余裕で溺れるわ!!!
大友勝利というキャラクターと重岡大毅というアイドル、それは全く似て非なるものなんだけど、重なるところがあって、だからそのままの重岡大毅の部分が見えてそれが違和感なくて、まさにハマリ役だなと感じました。
菅田将暉が自身の代表作だと思っています(試写会か舞台挨拶かなんかで)と仰っていましたが、
しげにとっても代表作といっても過言ではないような気がします。
それくらい衝撃で、私にとって最高の役でした。
キャスティングしてくださった方、ヲタクと同じような視点で独特の感性で素敵に撮ってくださった監督には足向けて寝れません。
これからもどんどんいろんな役を演じて、俳優重岡大毅の姿をもっとみたいなと思いました。
ああ関係者各所様どうかよろしくお願い致します。