いちごちゃんの日記

不定期こーしん☆

他ブログ記事1

水曜

10時間くらい絵を描いていたというか、絵を描いてたら10時間経ってた。ずっと画面上の色を見ているから、休憩がてら散歩に出ると外の方がずっと鮮やかで色という色に溢れていて感動する。

この前近所の公園まで行ったときに、芝生に寝転んで空と雲の流れをぼんやり眺めていたら、地球が本当に球体であることをこの目で認識できた気がして少し嬉しかった。

銚子には「地球が丸く見える丘展望館」というのがあるらしく、年始に車で行ってみる予定。海が近いので冬の海鮮も楽しみにしている。

散歩といえばGoogleMAPで適当なところを選んでストリートビューを眺めるのも楽しい。ときどき廃墟も発見できたりする。

今年の冬は暖かいらしいからたくさん外に行きたい。

終わり

日記、絵、オートフィクション

日記を書くのが好きだった 日記を読むのが好きだから 日記の言葉は嘘がない(もしそれが事実とは異なる文章でも、事実と異なる文章を書いた自分が記録されるため)良くも悪くも日記はどう書こうとしても書いたときの自分が記録されるため、日記は読んだ覚えのある小説のようなものと言えるし、一度日記に描いた言葉は一度読んだ言葉となる

_

日記を書いているうちに、いつのまにか空想だったりこうだったら良いなというストーリーを自分ではない不特定の誰かになった気分で書くのが楽しくなった この行為にオートフィクションと名前がついているのはあとから知ったことだ。だから自分の日記には事実と嘘がまぜこぜに書かれている 事実でないこと、今ここにないものが好きだ 憧れることが好き 憧れるのは楽しい 憧れるのが楽しいのは事実があるから 事実がなければ嘘はない 法がなければ破るたのしみもない
_

絵を描くことは限りなくオートフィクションに似ている 絵に描かれるのは不特定の名もない女の子 確かにあとから名前をつけることもあるけれどあくまでそれは結果であって、最初から名前を考えて女の子を描くのは稀なケースか、ほとんど無に近い 思えば小学生のとき、自由帳に描いた女の子を見たクラスメイトが邪気なく「この子だれ?」と私に聞いたとき、私は何と答えたのだったか。もちろん自分のような感覚で絵を描いていない人もいるだろう が、しかし私にはやはり絵の女の子はこの世と少し離れた幻想郷にいてほしいと思ってしまうところがあり、憧れ、願い、祈りの先に女の子がいるかも という動機で女の子を描くのが好きなのだった

日記

日曜日

夢を見た 大きい公園にいた 自分がここにいることを忘れてしまいそうな、気の遠くなるほど大きい公園 木々で囲まれた、航空写真で見たら大きい古墳みたいな都会の公園 そこでは延々と芝生が広がり自分が点になった心地がした 不安と安心の見える窓を交互に眺めた 自分がちっぽけなこととそれで全然大丈夫なこと、温かいスープのにおいのする家に帰りたいということ

長い長い夢だったから目が覚めると酷く喉が渇いていた 同時に、むかし見た夢の続きの夢だったとぼんやり思った 夢のなかでせめて一枚でも写真を撮れたらいいのに

-

夕方ごろ近所をぐるぐる歩いた 涼しくて気持ちが良くなりたくさん歩いた 何でもない住宅街は目印が少なくて歩いてるうちにちょっとした探検気分になる そうしているうちに見つけた畑の鳥よけ、初めて見たアニマルガード、ゴミ箱がある自販機(都会では絶対に見ることのない)、少し細い自販機、舗装中の道路! 普通の電柱や道端のどくだみやカーブミラーだって特別なものに思えてきて世界がきらきらしてくる 普段はモニタ越しの限られた色をずっと見ているから突然イカルスのように世界が美しくてびっくりする 帰りには小さなケーキ屋さんで苺のムースタルトとクルミ入りチョコロールを買って、紅茶を淹れて食べました 穏やかな日曜でした

 

月曜日

dアニメで逮捕しちゃうぞの12話「婦人警官になりたーい」を観ました いかにもな90年代前半感と描き込み量の多すぎ作画 すべてのセル画アニメに敬意を表しても、いいんでしょうか?私が 失っていないものに対して感じる奇妙な懐かしさがあります 

f:id:e______eeeeee:20230624151957j:image

婦警さん萌え

 

火曜日

ニベアクリームっておいしそう 少し手に取ると表面がへこんでつるっとなる ケーキを作る工程で一番楽しいのはクリームのデコレーション

 

水曜日

最近かなり東方にハマっています 自分は2010年代前半のオタクをやっていたのに今さらすぎますね(しかし自PCのあるなしはオタク人生をかなり左右する)新しいコンテンツに没入するのに大体一年くらいかかる傾向が何となくあり、麻雀やら釈迦坊主やら音ゲーやらはすべてそれを知ってから本格的に好きになるまでに一年くらいかかってたりは結構あって ぼんやりしすぎですね 旬のアニメや面白そうだと思った漫画をそのときの感情のまま胸に刻みつけることのできる人…本当にすごい 自分は入力も読み込みもかなり遅い方だという自覚がある… というか今日はそういう話をしたいのではなく…

何がきっかけだったのか、ハマり始めの所感を書き残しておきたい 

少し触ってみていた記憶を除き、初心者がゲームらしくプレイするのには王道の東方紅魔郷から私も入りました 弾幕STGの経験は皆無すぎるのでそれについて語る言葉を持ち合わせていない… けど弾幕がめちゃくちゃ綺麗で数学アートそのものすぎる 数学アートを避け続けるゲーム あと東方の良さは入り口の広さな気がする キャラは見たことある女の子ばかりだし曲に力が入りまくっているのもすごい〜といった自分のようなライト層にも、往年の弾幕STGオタクのようなやり込み層にも刺さるのは往々にして良いゲームの特徴… 一番好きなのは4面の曲ですね、難易度が上がるタイミングとBGMの曲調が変わるタイミングが合っていて好きです… 東方の楽曲のアレンジを漁るのもまた楽しいですね 音楽の二次創作ってお洒落すぎる

【東方旧作風】ヴワル魔法図書館 | Voile, the Magic Library [PC-98 Remix] - YouTubeFM音源大好き… (個人的にFM音源といえば世界樹の迷宮ではあるんだけどプロになる麻雀DSのBGMもかっこいい事実は人々を驚かせる)

あと出てくるキャラ全員いい性格してて会話がかわいい 笑いながら銃口を向け合っている あれだけドンパチやっといて「弾幕ごっこ」なの可愛すぎ すでにZUN絵に萌え始めています

風神録は初心者に易しいシステムだと言われたのでやってみます 終わり

追記:風神録easy霊夢Aノーコンクリア(2023/08/05)

 

2023/05/27

f:id:e______eeeeee:20230627104846j:image

 

蕎麦屋さんでクリームあんみつを食べた クリームあんみつというものの言葉の響きがとても甘美で 学校帰りの寄り道の口実はロッテリアよりもクリームあんみつ 通学路に甘味処なんてひとつもなかったのに

とても姿勢の良いお爺さんがピアノを弾いていた クリームあんみつを待つあいだ、食べるあいだ 見渡すと椅子や机や棚や引き戸がすべて木製で 引き戸のガラスはよく磨かれていて、ガラスというより薄い氷が張っているみたいだった 家具などは年季が入っているけれど、それ以上に丁寧に手入れがされているんだなという印象があり 久しぶりに田舎の爺ちゃんの家に遊びにきたみたいだ 

子供のころの美しい記憶がよみがえるような気がして、でもその記憶全然存在しないよ 嘘つきになれるなら、ひとつの話に100個くらい嘘を混ぜてオートフィクションにしてしまおう 私は本当のことは何も言わずに美しいことだけを話そう

完璧な嘘は素晴らしい小説 生身の人間はあまりにも泥臭い 物語の登場人物は結末が用意されているのでずるい 映画はいちばんいいところで終わるし、エンドロールまで観た後も私の人生はどうしようもなく続いていくから映画はずるい 一抜けた

紐をほどいて、からまって それこうやって結ぶんだよってやって見せてくれてどうもありがとう 投げたボール拾ってくれて 国語の教科書貸してくれて 全部同じことの繰り返し、意識に組み込まれたただの挨拶?違うね 全員わざとやってるよ ボールは体育館から持ち出しちゃいけないバスケットボールで、国語の教科書は苺色だった 抽象は美しいけどそれはもうそれとしてしか存在できない でも生身の人間は時間に鋏を入れられる 物語の登場人物はその登場人物としてしか生きられないから、生身の人間が勝ち ごめんね もう私、行かなくちゃ 

 

 

 

 

 

憂鬱な顔してMy Bloody Valentineを聴いてピンクハウスを着て好きなもので武装したくらいで自己表現した気になる傲慢で甘やかな欠伸 猫みたいにあっちこっち行き来して 社会の文脈から外れたところにいるつもりになって、生活をやらずに夕暮れにシューマントロイメライを見出して、それから、黄昏と呑気はある意味でお互いに近しいものだ と悟る

tanka

季語もない リズムだけで作られた 一年前の短歌たちです↓

ねえ見せて何描いてるの に今のまま応えられない君でいて

 

台風であらゆる怠惰が許される 世紀末みたいじゃん楽しい

 

飼い猫に見つめられてる私はまるで、地球と対峙してるみたい

 

ときとして言葉は意図より語るから沈黙すれば正解できる?

 

もう会わない人との最期の夜の月、半端な満ち欠けで良かった

 

夕暮れの南千住の駅前の踏まれてへこんだわかばの行き場は

 

いままでもこれからも一人と思ってた 無神論者から神学者への転回

 

エアコンの電池が抜けたリモコンの停止ボタンを一心に押すよう

 

? でもね 本当は全部知ってるよ、違反切符を切らないだけで

 

優しさが過剰になるとその途端よそよそしさに変わる微妙さ

 

コミティアプリキュアの語呂似てる気がして英語は追試

 

「無理」とかいうクソデカ感情の抽出をその辺のギャルと分かち合う回

惑星スピッツに棲みついた

以下すべてはオタクの駄文なので注意が必要

・実際に海を見た感想はひとつもなくただひたすら頭からおしりまでずっと海を見たいねっていう曲があって 物事のピークを切り取るバンドだとすごく分からされる曲

・冷たい頬がいちばん美しくて残酷で好きな曲だ 母音の響きまでメロディに無理なく寄り添って洗練されていながらなんでこんな歌詞書けんの

・「目を閉じてすぐ浮かびあがる人 ウミガメの頃すれ違っただけの」みたいな歌詞を書いてる人だと思いながら「また会えるよ 約束しなくても」を聴くとなんかもう時間スケールが壮大

・「まつげに風を受けながら」って防寒対策ばっちりで露出してるのは目だけみたいな冬の装いがありありと浮かぶ歌詞

・“リアルタイムで”まだまだ醒めない〜にガーンとなりたかった え!まだ!?みたいな

・夏が終わるって「終わった」じゃなく「終わる」なのがいい

・全曲が美的な普遍性と個人的な感情の縫い目だ

・91年の雑誌の見出し「実はこうだ。いやこうだ。いろんな形で捉えられる。それが理想。」その通りになってるがな

・ハヤテのコーラスの重なりで風が耳に吹きつけるのが分かる

・ここまで触れたということはここまでしか触れられないということだしどんなに深く感動しても本当の意味を作り手と共有できたことにはならない 届かないことそのものが美 

・「みんなのもの」じゃなくて「私の曲」と思えるように作られているけど逆に、というかそれゆえに「誰のものでもない」感も漂っている その曲に込めた意味を知っているのは宇宙でただ1人だけ

・速度70%にしてコスモスを聴いて風が吹かない場所の川に浮かんだ枯れ草みたいになる

・《魔力の香りがする緑色のうた声》の長年の謎がとけそうだ「緑」はもともと色を表すほかに「新鮮でつややかな感じ」っていう本来の意味があって、つまりそういうこと…

・歩き出せ、クローバーとハヤテと快速のAメロの掴みはオッケー感

・推しという対象じゃなければ普通に動画とか発言とか画像とか声とか耳とか脚とか腰とかにいちいち注目して萌え(総括)!!!ってするの冷静になればやっぱただの変態でしかないだろ 推しとオタクという安心安全の距離感、ラブアンドピースやで

・RECYCLEでSPITZを反転させた表記、アウシュビッツの門の"ARBEIT MACHT FREI"のB

・まつ毛に風を受けながら(=たぶん厚着してて露出してるのが目だけだから)とか着飾った街とかイルミネーションとかから今度は冬がにおってくる、巡ってる、展開してる

・ちゃんとパンクなのよね今でも ずっと 桃も音がきらきらしてて全然泥臭くないようで歌詞は「人が見ればきっと笑い飛ばすようなよれよれの幸せを追いかけて」だもんな
・この前友だちと話してたことで、「自分はあの時この音楽に救われた」とかってよく言うけど実際音楽は個人にスポットを当てて「その人のために」生み出された訳がなくて、単なる所与に過ぎないけど、それでも救われてしまうんだよな、音楽に

・「素直になりたくて言葉を探す」ってすごい矛盾してるけど少年の青っぽさの残り香が美しい

・りありてぃ・ネズミの進化・野生のポルカ・オケラ・1987→・放浪カモメはどこまでも辺りで既存のイメージブチ抜かれろ

・名前をつけてやるって通しで聴いても39分しかなくて高円寺で古着みてるあいだに3回リピートできたの思い出した

・「おかしいよと言われてもいい ただ君のヌードをちゃんと見るまでは僕は死ねない」が「俺」じゃなく「僕」なの生々しい

・背負ってきた劣等感その使い方間違えんな っていうダークヒーロー的なバランスの良さ

・昔の曲ほどライブでの感動があるのは「その曲覚えてたんだ!」って嬉しくなるからなのが大きい気がする 変な話だけど

・桃のきらびやかさが異常なことが今日分かった きらきらでもなくちかちか、ぴかぴかでもなく圧倒的「きらびやか」

・寒い都会に降りても変わらず夏の花のままでいて〜 サンシャイン…でちょうど曲が終わる頃に新宿に着いたの美しかった

・惑星のかけら(アルバムのほう)で観念的に踊り狂う

・固い心「フワフワ」に変える だって これを聴いて分かった!スピッツはななめったロックだと

・よい作品に出会うと「嘘をつくのがうまいんだね」って嬉しくなっちゃう

・ほのほのこの部分がめちゃくちゃ刺さる理由が昨日道を歩いてるときに突然分かった こんなにも「君」を求めて叫んでいるのに意識が遠のいていくor僕が君から遠ざかってしまう感があるから 音の広がりで空間的な広がりも表現してしまっているから

・書きたいことを書くのは誰でもできることだと気づいた 私は自分の好きなものだけで自己表現してるような奴になりたくない

・胸が苦しくて苦しくて転がりまわってもまだ足りなくて100m以上の安全な斜面を必要としてる

・マリンスノーみたいな 名前は綺麗だけど正体は…っていう感じの曲ばっかりだ

・1stアルバムを一通り聴いたあとに見っけを聴いた 長い長い時を経て… 私は…耳でタイムスリップを…… …… …

・瞬きするほど長い季節が来て って100万分の1とかもう認識できないくらいに時間が圧縮されたみたい 動けないよ

・サンシャイン良すぎて涙出そうになって階段からころげ落ちそうになった

スピッツのことでいろいろ言ったときスピッツの存在なしには何も言ってることにならないんですよね だから例えば〇〇は最高だと思う って言っても私自身はたぶん何を言ったことにもならない とか ところで「流された毒さえも甘い味がする 安上がりな幸でも今なら死ねる」って歌詞は最高だと思う

・いいよね?小さなネズミになる とか、力尽きたときはそのときで笑い飛ばしてよ とか、絶妙な情けなさ

・寂しい街で じゃなくて寂しいあの街で だから解釈が無限になって良い

・92年のナイフと2010年のナイフの変化に鳥肌立ってしまうよ

・ハチミツと君と暮らせたら の最初は☆ハッピー☆な感じなのに終わりはなんとなく不穏なのすごい わざとか?

・メリーゴーランド→等間隔で進むので追いかけても追いつけない

なのにずっとこのまま…だからすごい狂気的

・ゴミ袋で受けとめて とか君の手でもみくちゃに〜 とか 知らんぷりハート型のライター とか ハヤテの口笛がなんたらの歌詞とか絶妙に男の子女の子してる歌詞

・号外見てそれ知ってるー!ぜーんぶ知ってるよー!ってなった 神さまみたいな気持ちだ!お見通し!

・ハンティングナイフをバースデープレゼントとか生と死の象徴が交差してる ナイフをプレゼントする行為自体に相手との関係が切れるというメッセージ性があるっぽい(ソースはwiki)そうじゃなくても普通は贈らないと思うけど

関係ないけど古典文学の世界では男女間で秋に扇を交換するのはタブーで、なんでかというと扇はふつう秋になったら使わなくなって捨ててしまう=飽き(秋)が来て関係が切れてしまう という意味になっちゃうから らしい この前文学講義で習った

ナイフにでてくる国道20号イチョウ並木がとても綺麗な場所でイチョウは秋の象徴と捉えると深読みしすぎか

エバーグリーンな面ももちつつ現在進行形でまだまだ醒めない

・頬を触れることから察せられる距離感って絶妙すぎる しかも多分思い切って頬 思い切っても頬ですよ 全部多分ですけど

結論としては告白する前に終わっちゃった恋っていうイメージがある そして僕が君の頬を触れるという行為は親しいようでも友だちどまりみたいな距離感を感じさせる です 無理だろ

あと…泣いた後のほっぺって冷たいよね

・蝶の羽が起こすくらいの 弱い風受けて って歌詞些細すぎる

・武器を捨てて僕はここにいる 目蓋の内側で生きている くすぐる風に運ばれるまま眺めた夕暮れ←美しすぎて、こんな詩が書けるなら!この身を捧げてもいい

・海を見に行こう、何度聴いても聴き手としては結局海を見に行ったか分からないのが巧みだ

http://samo.my.coocan.jp/spitz/index.html

http://www.eonet.ne.jp/~nao2/main.htm

http://home.catv.ne.jp/pp/myuhime/ao/spitzindex.html

http://www.ktr.to/Music/spitz.html

https://blog.goo.ne.jp/kakera1221

http://spitzbird.web.fc2.com/index.html

http://www.asahi-net.or.jp/~qf2m-hnm/spitz/spitz.html

http://cieloaz.web.fc2.com/spitz/album1.html

 

http://ystmokzk.hatenablog.jp/archive/category/%E9%9F%B3%E6%A5%BD-%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%84

https://slapsticker.blog.fc2.com/blog-category-12.html

http://okazaki5.blog95.fc2.com/blog-entry-544.html?sp

http://okazaki5.blog95.fc2.com/blog-entry-545.html?sp

https://skysilvia.exblog.jp/i13/

https://zowie.hatenadiary.org/archive/category/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%84

https://moma-bd.com/kako.spitz.htm

https://moma-bd.com/kako.spitz2.htm

http://nice-on.net/music/live/1996/spitz-chiba.html

http://nice-on.net/music/live/1997/spitz-tumagoi.html

http://nice-on.net/music/live/1997/spitz-NHK2.html

http://nice-on.net/music/live/1997/spitz-omiya.html

http://nice-on.net/music/live/1998/spitz-NHK.html

http://nice-on.net/music/live/2001/spitz-omiya.html

http://nice-on.net/music/live/2001/spitz-shibuya.html

http://nice-on.net/music/live/2001/spitz-iwata.html

http://reza8823.hatenablog.com/archive/category/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%84%E5%85%A8%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E6%84%9F%E6%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

http://www.iris.dti.ne.jp/~potsuko/index.html