俺のへえ

って思ったことをかいていくところです

江戸の下水道

下水の概念は、そもそもヨーロッパからのもの。

 

日本にももちろん、平安時代くらいから下水はあった。あったけれど、今日の下水とちょっと違う。現在、下水は、使った水、汚れた水全般をさす。しかし、当時日本では、し尿を含む排泄物は貴重な資源として扱われてきた。くみ取り屋が大便などを受け取りに街を回っていたのだ。

しかし、ヨーロッパの概念(し尿忌避文化:そういうの、見たくない。外に捨てちゃえ。水に流しちゃえ)が入ることで、肥溜めなどの効率的なし尿リサイクルの文化が消えてしまった。それは中国でも同じこと。結果、水を大量に使い汚し、使い綺麗にする、今の形の上下水道が発達した。匂いは今の方が少ないんだろうけどね。少しくらいくせえほうが、今の潔癖症の世の中よりマシな気がするよ。

je はジュ?

超フランス人にバカにされた!!!

俺のjeはデュ、ヂュ、あるいは、dzuらしい。

 

ネットで調べたところ、正解はシュにテンテンを付けるイメージ、かつ、半母音eを後ろにしたようなもの、母音と子音、どちらも出来ていなかったという事か…。

一人でジュ、ジュ、言っててもう正解が分からないので、早いところアイツを見つけて正解を探したいです。風呂に週一でしか入らないんでしょ?とか言ってゴメンね

Dead sea

Travel spot- tourist industry (40%)– livelihood

Not sea, lake,

100km length, minas 423 from sea level

Israel, Jordan, pristine, share the dead sea

End of Jordan River, salty, no way to go to ocean

Ore mineral containing much salt

Evaporate rate and inflow is well balanced

10 times salinity concentration, only microbe can survive

50years, 5.3 mil- 20mil people

Lebanon, Syria use Jordan River

 

Sink hole salt layer, and fresh water Israel 3000 sink hole?

3430億ガロン(約1兆3000億リットル  264億ガロン(約1000億リットル)未満

Jordan 90% from king Abdra, which flow in Jordan,

Islael use from garariya lake @National Water Carrier@

South part>Dead sea water drain because of extraction of magnesium, ore

3feet, 0,9 metre, get down

 

South part, water levels up because of the waste, hotel have an inundation

But … Kibbutz 5 years before but already far 12metre

 

2013, WB make a plan to bring water from red sea

Good/ make  desalination plant/ hydro plant/

Bad/ lost the unique, tourist industry, earth quake, salt water might leak to the fresh water pipe   

 

Jordan, Israel okay, but Parestina…!!!

スコーン つくりかた

今日は45£もスーパーで使ってしまったもうだめだ

スコーン(8個)のレシピ

 

Self raising flower セルフライジングフラワー: 250グラム

食塩:ひとつかみ

バター:55g

砂糖:25g

水(か牛乳):150g

補足:レーズンとか

 

セルフライジングフラワー、ってググったけど、日本じゃないっぽい。要は、膨らし粉(ベーキングパウダー)とちょっとの塩入りの小麦粉だそうな。

じゃあ食塩いらねぇんじゃないのかな…?

ま、まぁまぁ。

 

1)粉をボウルに入れ、塩を入れる、バターを入れる

2)手で混ぜる。ボロボロのそぼろみたいになる

3)砂糖と牛乳入れる メタメタになる

4)まな板などに開けて、切る

5)焼く

 

切るときには包丁に粉をつけるといいとかはつみみ

焼くときは、焼き色ついたら、アルミをかぶせて、中の生焼けを防ぐとともに、焦げも防げるアイデあ。

 

柿入れたら、まぁまぁ!でも酸っぱいほうが向いているのだろうなぁ

映画のとりかた

先週、Film making の授業をとった。

一週間まるっと使った。おかげでレポートが遅れにおくれて酷い目にあった。彼女にもフラれました。まぁ良いです。

 

80£もして、せっかくなので詳細を書いていこう。

 

トピックを決める

サマリー。一つのラインを考える

何が面白いポイントなのか。

Who, What, Where , When?

何で構成されるのか。

どういう絵が取れるか。

インタビューはあるか?

アクセスはどうか?

倫理的問題の精査と排除

裏トピックは何なのか

 

キーパーソンを考える(1人、2人まで・あくまでキーになる人。)

連絡してみる、そこでの写真を撮ってみる。

出来るだけイメージしやすいように頑張る。

その際には、インフォーマルで。報酬は基本無報酬だけれども、完成品を進呈るするなどする。

頭の中で、どういった映像が欲しいのか、を予めイメージする(子供の顔に注目するとか、「手」に注目するだとか

SHOT LISTの作成。

注意点・煩さ、カメラ持ち込みの有無、協力者の有無など、環境面。

インタビューをする場合、質問を考える

日時を決める。できれば、撮影は一日だけで。

※編集はかなりの時間を要する。

 

写真・映像のヒント

・えきすとりーむロングショット:

風景がどこかだとか、そういう説明に適している。あれ、超普通だぞ

・ロングショット:

人と風景の調和を意味する

・ミディアムショット:

そのものにフォーカス

・クローズアップ:

それのもつ感情とかそういったもの

・エクストリームクローズアップ:

小さな動きの変化を捉える。タバコの煙、葉っぱの動き等など

・上から撮ってみる

・下から取ってみる

・鳥瞰図

・斜めから撮ってみる

 

インタビュアーに対して:

こちらがした質問は、基本的に復唱してもらう(こちらの言葉を消すため)。

最初に長めのインタビューを取り、最後に、本人にもう一度まとめてもらう。

f:id:easymark:20141109025801p:plain

場所どり:

上の図のように、カメラのわきに、インタビュアーが、「同じ目線で」位置する。質問者が座っていたら座るし、立っていたら同じ。目線をぶれさせないことが重要、かつ、カメラ目線にさせない事。クローズアップ、ミドルショットの2パターンで撮ると良い感じに。

 

カメラの動き

もし、ロング・ミディアムショットでキーパーソンが場所を紹介していたとしても、「基本的には」人の方を追う。風景の写真は後ほど追える。

つまり、こちらが~~~です、などと被写体が手などで指さししたとしても、追わない。そこは後で補完できる。逆光には気を付けよう。

人をあまり、「中心部」に持ってこないこと。左右に、その人についての情報があるとよい。

トラブルを避ける:

ために、文章を作ること。文句言いませんよってやつ。色いろ大変なご時世なので

 

編集の流れ

音を拾う:

何について話しているのか、時間とトピックをノートに書き出す(1:21、歴史について、 1:50、信念について、等…)

映像を拾う:

映像が切り替わるタイミングで編集点を作る

風景、インタビュー、セミインタビュー、等にカテゴライズ

 

組立。

前回は、始まりから考えていった。いくつかの風景、インタビュー、風景、セミインタビューとなっていく。とてもパズルな部分。ロジカル・オーダーを意識する。

 

音声の編集:

大きすぎ、小さすぎ、雑音等などの不具合を除去。タイミングも重要(前のシーンから次へ、オーバーラップする、など。

 

最後にクレジットなどを入れて完!!