なんというか

ネット上に日記を書くことになんらかの意味があるのだろうか。
例えば、普段いえないごたくだとか、むかついたこととか、どこにも持って行きようのない感情とかを
ネット上に書いてすっきりするとかならいいんじゃない?
でもさ、ネットで日記書いて見てくれるのは
結局「友達」なわけでしょ?
見てくれる「友達」のこと考えちゃうでしょ?
そしたらその人の悪口なんてかけないじゃん。
日記で悪口書かれてるの見るのいい気分じゃない。
あの人が読んだらどんな思いをするんだろうとか思うとかけなくなる。
いい意味で誰もみないから好きなことが書けるはずだったのに
「書けるはずの場所で何もかけない」
というものすごく逆説的なことになって、よけいフラストレーションはたまる。
思うことや考えることはいろいろあるけれど、
こうやってネット上に日記としてつけるというかたちは、
私には似つかわしくないようです。
やめます。

こんしうでた授業

水曜日4時間目。発表に当たってる。
水曜日5時間目。プリントだけもらってばっくれのつもりが授業内容が構造主義だったので仕方なく残る。しかもあんまり聞いても意味なかったし。
木曜日3時間目。レポート出さないと単位が落ちるので出しにいく。
木曜日4時間目は休講。
木曜日5時間目は再来週テストのドイツ語。
わー、4つしか出てない。
・・・

よかったあたしはまだ死んでない

ひさしぶりにヒールのある靴をはいたら、右足の薬指から血がでていた。
痛くはないのだけれど。
うわーん。
あんたはヒールのあるくつははかない方がいいんじゃないのといわれた。
うわーん。
・・・
昔読んで全然分からなかった本を
今読んですっごくよくわかって
昔なんでこんなのが分からなかったんだろうと思って
少しは賢くなっているみたいなので安心。
よかった。
あたしはまだ生きている。