リクルートホールディングス ライフスタイルのインターンシップ選考面接に参加してきました。〜DESHIP〜
DESHIPの選考について
DESHIPの選考プロセス
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1次面接
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2次面接
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(3次面接)
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インターン決定
それぞれの選考を勝ち抜くコツ
WEBテストについて
どこの企業にもあるようなSPIのテストです。
SPIの本などで、対策をしておけば、難なくクリアできると思います。
一次面接について
一次面接は集団面接で、一人一人順番に15分ずつ「学生時代に一番頑張ったことは何か」について詳細についてだけ聞いてきます。なぜこの会社を志望したのか等は聞かれなかったので意外でした。
まず、一言で表すように促されます。そのあと、詳細についてかなり深く突っ込まれるので、自分が頑張ったことの中からよりインパクトがあり、詳細を突っ込まれてもすぐに返答できるような内容にしましょう。
スムーズにわかりやすく答えることが出来れば、まず落ちることはないと思われます。
その後の選考について
人によって、インターンシップまでの面接の回数は異なるようです。(1〜3回程度)
次回は、二次面接についての詳細について書こうと思います。
それでは、ありがとうございました。
また読んでくださいね。
アチーブメント株式会社 DRIVE の一次選考会に参加してきました。
アチーブメントDRIVEってどんなインターン選考があるの?
今回は自分が2019卒のインターン選考に参加してきて、感じた選考方法と選考を勝ち抜くに当たって必要なポイントについて考察と感想を述べようと思います。
全体的な選考ステップ
1次選考
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2次選考
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3次選考
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サマーインターンシップ参加
今回の参加ステップ
一次選考
選考会の内容
体験型のインターン選考会です。
体験型ってなんなの?
アチーブメントさんが体験型と語っている内容は、新卒の営業社員がコンサルタントとして契約をとるまでの試行錯誤のプロセスを一緒に体験しましょうという内容です。
具体的には、
映像を10分程度みては、課題に直面し、その都度グループワークになり、班内で話し合いをします。時には、司会の方に当てられることもあります。
選考会を勝ち抜くコツ
選考会においては、基本的に社員さんはグループワークをみているだけで、評価には関与していないと思われます。
では、何が選考基準になり、差をつけられるのか。
それは、最後に配られる『アンケート用紙』なる紙です。
いわば、二次選考のためのESのようなもので、意気込みとか、どんなことを頑張ってきたかなどよくある質問が並んでいると思いきや、
「このグループで一番優秀だと思う人の名前を書いてください」という欄があります。
この部分が特に重要視されていると考えられます。
一次通過の電話でも、「アンケートを拝見した結果・・・・」のような内容のことを伝えられたので、アンケート用紙が選考に重要なのは確実でしょう。
なので、グループで一番優秀だと思わせる(一番優秀だと投票したくなる)ような振る舞いが求められると思います笑
選考頑張ってくださいね!
読んでくださってありがとうございました。
LITALICOインターン選考会に参加してきました。
LITALICO インターンシップ説明会兼選考会に参加してきました。
2019年卒用のインターンシップに参加するしがない大学生の選考分析、改善の記録です。
インターンシップ説明会兼選考会の内容
LITALICOは
1:企業説明(60〜90分程度)
2:グループワーク選考 (45分程度)
に分かれています。それぞれについての、個人的な考察と感想について書こうと思います。
企業説明
こちらは主に二つの内容に分かれていて、
1:就活用の企業PR
2:サマーインターンシップの内容説明
になります。
1は、LITALICOという会社の経営理念やサービスなど、HPにも書いているような内容の詳細を細かく聞けるというものです。
2は、今回応募したサマーインターンの内容を軽く説明して頂きました。(就活説明会などで聞いた内容と同じです。)
社員さんがなぜこの企業にきたか、どういうやりがいがあるか熱弁してくださったので、やりがいはありそうな会社だなと思いました。
インターンシップ選考会
皆さんが気になっているであろうインターン選考会の内容ですが、端的にいうとGD(グループディスカッション)です。
僕が参加した時は、机にマジックペンと白紙の紙がたくさん置いてあって、これを使ってまあ何かGD的なものをするのだろうなーと説明会を聞いていて思いました。
机の配置は、5〜7人が向かいあって、学校の給食の時みたいな感じです。
で、休憩を挟んで、いよいよ選考会になり、まず、10分間のグループワークをすることになりました。
議題は「大学三年生のセクシャルマイノリティーが利用したいと思えるようなサービスを考えろ」というものでした。
さすが、社会の障壁をなくすと掲げているだけあって、議題もそれに類する内容のものであるようです。
流れ的には、
1:議題についてグループで議論
2:リーダーがそのビジネスについて他の班にプレゼンする
3:社員さんからフィードバックをもらう
4:それを元にもう一度グループで議論
5:もう一度リーダーが発表
6:社員さんからフィードバックをもらう
という流れでした。
議論中は社員さんが常に、何かをメモしながら、チェックしていて、グループでどういう立ち回りをしているか細かくチェックしていました。
フィードバックの内容的に、サービスの具体性と実現性について重視しているようです。
選考会を勝ち抜ければ、次は面接があり、それもパスできれば、サマーインターンに参加出来るようです。倍率もかなり高いようなので、頑張ってください。
2020卒以降の方のインターン選考の参考になれば幸いです。