なんだよ!なんでだよ!!なんの話だよ!!!

あらしごと、じゃにごと,たまに日常

嵐 Japonism レビューのようなもの後編

日本よいとこ摩訶不思議

あーもうね。ジャニーズ的トンチキソングですね。ほんと歌詞が何言ってるか全くわからないのに、パフォーマンスはかっこいいみたいな。少年隊世代でも、黄金期をかすめてないので、昔のものは知らないんですけど、ジャニーズっぽいっていうのだけはなんとなくわかります。Mステのパフォーマンスも最高でした。間奏のとこだっけな、やっさいもっさいジャニーズverを思い出しました(どこまでもキャッツ脳。。。)トークのせいで一寸法師で笑いそうになるからどうしてくれる!でも翔くんのラップはかっこいいよね。て思います。ライブでも見たい!これオープニングだったら面白いけど。どーでしょう?

僕らがつないでく

嵐っぽいていう感じですよね?
実は今回のアルバムの中で1番ピンときてなかったりしてます。なんでしょうかね。
翔くん曰く、松潤か相葉くんで映画撮ってエンディングで流したいそうなので、どんな映画なんでしょうかね〜と妄想しながら聴きこみます。でも嵐のこれ系の曲はわたしの精神状態とか、コンサートの魅せ方で大化けする可能性がある気はします。

the Deep End 

もう無条件に好きなやつです。100+さんの歌詞がたぶんすきなんです。Up to you  しかし、Asteriskしかり。
なんとなくオープニングっぽい華やかさもあるのでこれオープニング候補第1位だったりもしますけど、どうなんでしょう???ただオープニングには翔くんのラップがあってほしいひとなので、これにはないから心の空を推したい。。。

Make a wish

ここ最近の精神状態で聴くと自然に涙でてくるやつです。嵐らしい王道の応援歌かな。何か捨てなきゃ重量オーバーとか、そのたいろいろ、途中の歌詞がいっときの翔くんの日経エンタやらで語ってた言葉っぽいのがあるなーと。
応援歌でありながらも今の?今までの?嵐の進んで来た道行く道を示してるような歌詞かなーと思ったりもします。
とりあえず最近のわたしの元気注入ソングです。

ふるさと

やっと音源化されましたねー。ただね、ワクワク学校のせいで、(いや好きですよ?)なんとなくうん。って感じになってしまっていたりもします。Beautiful world で聴いたときはそのときの精神状態のせいもあってものすごく号泣したのを思い出します。

おまけ
アラジャポトーク

おまえら、もう好きだバカの一言につきるんけど、わたしがファンになった頃嵐に抱いてた印象というのが、教室の隅で男子だけでわちゃわちゃ騒いでてくだらないことで盛り上がってて、それを、本当男子はばかねーっていいながらも血ちょっと仲間に入れてもらいたい、けど入れない。見たく思っていて、トークを、聴くとそのノリが、未だ健在だなーと嬉しくなります。とにかく翔くんの笑い声だけで白飯3杯はいけます。ほんと、元気でます。笑ってる顔まで想像できてしまって幸せをありがとうーって気持ちになります。
これは語り出すと長くなるのでやめます。

以上、レビューでもなんでもないただの妄想と感想ですね。明日からツアーなので今のテンションそのままに下書きに放置してたのを急いで仕上げました。

もし読んでくれた奇特な方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます。乱文失礼いたしました。


嵐  Japonism  レビューのようなもの・・・前編

まず、全体を聴いてなんか懐かしい!!!ってのが第1印象でした。こーきたか!みたいな。

嵐的ジャポニズムってきっとジャニーズイズムなんだろなーもう全部なんなら少年隊に聞こえる。
80年代のアイドル臭プンプンして楽しい。
16年目にこれ持ってくるのズルいわほんと。ずっーと声だかに行ってることなんだけど、嵐はジャニーズのアイドルです!って
それを本人たちが宣言してくれたみたいで嬉しいのです。

sakura
言わずもがなドラマの主題歌ですねー。日本っぽいっていうテーマははこのリリース時にきまってたんですね。と今思うと。無条件で宮城思い出します。

心の空
アルバムのリード曲ですね。ラップがかっこいいやつです。好きです。大好きです。発売前に1番聴いた曲なので、もうすでに耳に馴染んでます。布袋さんの作詞作曲ということで今回のツアーでも1番の目玉ですね。PVもかっこいいし、振り付けも見応えあるしでツアーも楽しみ!って思ったらツアーでは違った見せ方になるそうで、それも楽しみ!うーん翔くんのラップもあるし(スサノオは絶品です♥)これが王道にオープニングかな?と予想。

君への想い
イントロの雅な感じがいいですねー。好きです。篳篥と笙が東儀秀樹さんということでこれまた豪華。和楽器の音色好きです。
翔くんのラップがありますね。こーゆうせつな系の曲のラップの時の翔くんがほんとに好きなので、ライブでも期待してます。

Don't you love me?(松本潤ソロ)
潤くんぽいなーって。こーゆう曲好きなんですよね。スタイリッシュなんだけどこれもまた昭和な感じがしていいです。うぉりうぉりおーって言いたくなるのは歳がばれますね(^_^;)トークでもう脱いでるなとかにのと翔くんがふざけるからコンサートでイントロ流れて笑ったらふたりのせいだから!

miyabi night
こーゆう曲調も好きです。祭りっぽい感じですね。タリラリラータリラリラーが頭の中でぐるぐる回ります。雅って言ってるのにお祭りっぽい感じ。


三日月
人気ありますよね。オシャレな曲だなーというのが第一印象サビのリズムが心地よくてなんだか眠くなりますね。ねむれない夜に聴きたい一曲。よく眠れそうだし、いい夢見れそうなかんじです。今のとこ、あっさりした感想なんですけどコンサートの魅せ方次第で神曲に大化けしそうな予感もします。

Borelo
めっちゃ懐かしい感じがする!むかしのジャニーズの某曲を彷彿とさせますね。嵐はこの手の曲似合うなーって思います。やっぱり嵐はジャニーズのアイドルです!コンサートで盛り上がりそうな曲ってことでどんな風に煽ってくるのか今から楽しみです!

Mr.FUNK(相葉雅紀ソロ)
ディスコスター様のライバル?とか!でもいきなり大人になった感じですかねー。ことしはカッコいい相葉くんが(いつもかっこいいですよ!)見れるのかな〜期待大ですねー!相葉くんのラップもあって、コンサートでどう見せてくれるのかなーっていうのが楽しみ!ところでイントロでsurpriseって言ってるところがどうしても櫻井に聴こえてしまって。。。翔くんのソロコンのMCで領収証もらう時にさくらいでっていったらサプライズって書かれたっていう話をつい思い出してしまいましたw

暁(大野智ソロ)
イントロで、あ、大野くんっぽいってまず思いました。和なテイストが今までにない感じで、どう振り付けて来るのかなーと期待が高まります。和歌が歌詞に織り込まれてたりと、和装っぽい衣装が見たいなー。それにしても大野くんほんといい声ですな〜

青空の下キミのとなり
相葉くん主演のドラマ主題歌ですね。なんとなくこれが1番アルバムの中ではテイストが違う感じですね。でもかなり今回のアルバムとても濃い〜ので、とても安心したりもします。

Rolling days(櫻井翔 ソロ)
もうなんていうか、レトロな曲調と、頽廃的な歌詞の内容と、あまり翔くんのソロになかった感じかなーという印象。本人も挑戦って言ってましたしね。とりあえず歌詞の内容はまー不倫かなーと(笑)おかげで妄想大爆発しております。(^_^;)
毎年遠征時に不倫してくるーっていって出かけるのですが(オイ)
ラップ部の声がとても好物のやつです。wanna knowのとこでいつもヒイッってなります。
まーやいのやいの言ってますけど、たぶんエロい曲のハズだとはおもうんですが、実はエロさを全く感じなかったりはしますwなんででしょうね〜

インザルーム
これまたなんとなく懐かしいレトロな感じがする曲。ラップが秀逸です。わたしこーゆう曲嫌いじゃないです。仮題がルージュだったそうで。翔くんのソロと続けて聴くととてもいい妄想できます。
歌い出しのにのちゃんのいろっぽさといったら!翔くんにもわけてあげて←
翔くんのソロが出会いだとしたら、これはめくるめく日々ってかんじですかね?(妄想中爆発中)

マスカレード
仮面舞踏会へのオマージュですかね。完全なる、昭和の歌謡曲。大好きです。少年隊感が半端ないです。明星の付録の歌詞カード熟読するような小学生だったので、歌詞の言い回しも懐かしい。風のセレナーデとか、波のプレリュードとかあの頃のアイドルソングに結構使われてましたよねー。Rollingdays⇨インザルーム⇨マスカレードで(不倫)妄想大爆発してます。(ゴメンナサイ)この頃はそろそろダンナに不倫がばれそう、で最後のデートってとこですかねー?
編曲者の方のwikiで調べたら中森明菜のスローモーションの編曲もされているそうで、これを聴くたびカラオケで中森明菜を熱唱したくなるのは強ち間違いでなかった。

MUSIC(にのソロ)
あえてにのソロにしてみましたwマスカレードからの流れが秀逸です。翔くんも言ってましたけど、狙ってきたでしょ?ってわたしも思いましたよ。懐かしアイドルソング。ポッキーとかガムとか清涼飲料水とかウォークマンとかのCMに使われてそうな感じ。歌詞を音楽用語をひもときながら見るとまた面白そうです。8年ぶりに踊るそうで、あざとかわいいにのちゃんがすでに見えます。期待してます❤️

伝えたいこと
もうこれはアンコのさいごにうたうつもりですよね?潤くん。おそらくライブの最後の方に歌われて、大号泣する自分が見えます。嵐が伝えたいことはありがとうなんだね。ファンへのラブソングと思って聞きますね。(違いますグリーディングソングです)こーゆー明るい曲のアウトロで嵐がどうもありがとうーとかいってはけてく姿がなんとなく見えます。

Japanesque
これ癖になってます。かなり好きです。なんとなーくこれは本編最後かなー?とぼんやり思ってます。でもなーどうだろう???
華やかさと、次の花道へーという歌詞からの連想です。古語っぽい言い回しの歌詞がとても好きです。それとサビのメロディーが好きです。癖になります。絶対コンサートでやって欲しい!!!

続く。。。




ときめいてます

去年嵐のツアーが終わりひと段落したあと、久々予定通りの回数、会場に入れ、遠征も楽しく、ハワイのときの怨念も晴れ、そしてなによりデジコンかなり好きすぎて、完全燃焼できたこともあり、たぶんなんとなく萌えつき症候群に陥っていたんですね。

 

仕事もセールがおわってひと段落したというのもあり。

そのときにちょっと暇つぶしと、萌えを補給したい!!!とおもって、なんとなく懐かしマンガでも読もうと思いぶちあたったのがときめきトゥナイトでした。(数話ぐらい無料配信してたからってのも大きかった)
 
ときめきトゥナイトは連載当時からいとこのお姉ちゃんが読んでいたのを読ませてもらっていて、かなりのませガキだった私はすぐに真壁俊に恋に落ちた。
なんとなく初恋の人に久しぶりに出会ったような懐かしい気分になりそこから電子版のときめきトゥナイトを全巻読破。
その後二次創作というものを知りときめきの世界にどっぷりはまってしまい、現在に至っているわけです。
しかも真壁俊の事情なるものが発売してたなんて!!!
蘭世と真壁君のお初がぁ!!!
実は転校する前に蘭世を見かけてたとかだってあのアングル!2000年前のランジェとジャン王子が出会った時のあれと同じ構図ですよね!!!もう大興奮!
病院で華枝さんと椎羅が出会うシーンとか嫌いじゃないです。運命とかそういうの大好物なので(笑)
でも賛否両論あるらしいんですね。。。
 
いやほんと昔のマンガって面白いわやっぱ。全然色褪せない、ほとんどセリフも覚えている位に当時読み込んでいたから、展開も全てわかり尽くしているにもかかわらず大人になって微妙な感情の機微が理解できるようになってたりして、思わず大号泣してしまうこともしばしば。目が痛くて眠れなくて寝不足だったことも。
リアルでは2部で蘭世たちが、魔界から帰ってくるあたりまでは読んでた記憶。
そのあとあんな風になってるとはまさかおもいませんでしたよ。
パパ萌えできないわたしとしては3部のあいらちゃん編があんまり好きになれなかったかなーやっぱ女の子供はだめだわ。
 
話変わりますけど、翔くんがお正月のドラマ「大使閣下の料理人」で女の子のパパ役やっていて、全然萌えられなかったんですよね。
 
ピカンチみたく男の子のパパならいいんだけど、何ででしょうね。(えぇ、はい嫉妬ですね)
 
三つ子の魂百までとはよく言ったもので、あぁ真壁くんがわたしの男の人の好みの原点なんだなーと改めて。
だからダンナがあーゆー人なのは仕方ないんだなということで納得。
あんなにかっこよくはないからそこは納得できないけれど。。。
 
あとですね、多分なんとなく真壁くんが好きな人は櫻井翔くんも好きだと思うんだわ。うん。(わたし調べ)
 
その流れで2次小説なる世界にはじめて足を踏み入れたわけですけど、楽しいですね。
わりと子供頃漫画の主人公が両思いになった後の妄想とかするの嫌いじゃなかったんで(笑)
蘭世と真壁君はもちろん、天ないのマミりんとタキガワマンが遠恋になってどーなったかとか(笑)
 
 
というような今日この頃のわたしです。
 
 

終わらない青春

  • 本日嵐が自ら発案、15周年yearでやりたいことの1つであるピカ☆★☆ンチが公開された。

ピカ☆ンチはわたしが木更津キャッツアイで翔くんに恋したそのあとすぐに公開され、自主レーベルでの製作でまーいわゆるサブカルと呼ばれるジャンルの映画であったわけで。わたしが当時愛読してたサブカル誌にも取り上げられたこともあり、嵐というグループ全体への興味が加速した要因となった作品でもあった。

堤監督の演出が当時好きだったこともあり、興味があったもののグローブ座の敷居は高く、劇場では見れずのちにDVDで見ることになるんだけど。

とにかく、まーサブカル臭プンプン、くだらない小ネタ満載で、ユルくて、下ネタありの、当時のあたしのこのみぴったりの映画で、そーゆう嵐だったこそのめり込んだのもまた事実で、このタイミングでしかもメンバー発案でピカンチシリーズの続編ができる!この一報をきいたときにわたしは涙を流して喜んだ。
しかも場所はTDCホール東京一ヶ所のみの公開!単館上映!
もう期待しかない!でもいまの嵐にどこまであれができる?という疑問もありつつ。でもこれに関しては彼らには絶大な信頼があったのもたしか。

まー結論は嵐はやっぱ終わらない青春を生きてるし、嵐そのものこそが青春だ!ってこと。

VIVA青春!

ほんとにあのころからなんもかわってないんだなーって。あの頃と同じ空間にいる彼らを見たら瞬時にあーほんとにこの人たちかわらないんだなーっておもったら自然と涙が出てきた。

しかも、最大の懸念事項、チュウはタバコをすってるかどうか!

あぁーーー吸ってるチュウがタバコをすってるよぉーーーーー(電子タバコだけどw)
リズムをつけてしゃべる様とか、片眉あげるしぐさとか、もう見たかった翔くんがたくさんつまってた!
しかも最後のエンディングロールのピカ☆ンチの演出が泣けて泣けて。みんな笑ってるのに一人号泣。。。
あれピカ☆ンチのときのエンディングと一緒だよね。あーもうあのときの五人といまの五人がシンクロして変な感情が爆発してしまった。
あーこの人たにに出会えてよかった。好きになってよかったなって。(重っ)

嵐ってほんとノスタルジーって言う言葉がよく似合うと思ってて、まーサブカル誌ではよく嵐を表現する言葉として使われてた気がする。
まー8年それぞれに色々あったけど、やっぱ最後は仲間だよね!てきなまー嵐っぽい結末。
大人になった彼らがどんな終わらない青春を見せてくれるのかこれからの嵐への期待も加速する内容で、河原さんに賛辞を贈りたい!

いのっち演じるかごめが生き返るとことかもぶっさんおもいだしてちょっと懐かしくなってしまった。ぶいさん生き返る役二人目ね♪
おかえりなさい~ってあたしにも言わせてー

嵐にとっての八塩はどこなんだろ?やっぱコンサートかなぁーやっぱ15周年yearオリジナルアルバムツアーが楽しみで仕方ない!
PIKA☆NCHIうたってね!てか歌うよねー踊って~!!!

15周年YEARはっじまるよ~♪

今年も嵐の現場が動き出しますね。


まずは6月ワクワク学校。もう4回目なんだね。進級できるかなーさせてください!!!(笑)

そして、そして、ビックリなビッグトピックが舞い込んできました。

ARASHI BLAST IN Hawaii     


ですって。。。

あーぁとうとうこの日がやって来てしまった。というのが正直な感想。

それと同時に、ずっーハワイハワイといってたもんね♪

ほんとうにおめでとうという気持ち。

これはほんと自然に沸いてきた嘘じゃないよ(笑)

10周年くらいからこの日がくることは想像してたのに、全く準備をしてなかった自分にとにかくがっかり。。。

ほんとはあの人達のことだから10周年でいくと思ってこっそり節約したりもしてたんだよね。

(そしたらカレー食ってディズニーとかいうのがきてズコーってなったんだけどさ…)

今はまだないよね?と安心しきってたからなおさらせつないし、油断してた自分に腹が立って仕方ない。

今回参加のスタートラインに立てる皆様へのやっかみとか、ましてや嵐に対しての怒りとかはほんとに全然ない。
(まーただ少しばかり大人の事情ってやつを感じないわけでもないけどね。)



しかしいったいこれはどういう位置付けのイベントなんだろう?

まー15周年記念を謳ってはいるけれども・・・

その記念じゃないよね?まさかワールドツアー。うーん考えられなくもない…

想定する対象はどの辺?現地の方はどのくらいの参加見込みでいるのか?日本からどれだけつれてってくれるの?とかとか・・・


個人的にはハワイでするときはもうちょっと特別な感じになると思っていて、

今それをやってどんな状況になるのか全く想像がつかない。(ってあたしが心配することでないんだけど)


去年のアラフェスでstillのラップにめっちゃ感情のせまくってた翔くん思い出していてもたってもいられなくなる。行きたい!どうしても行きたい!!!

彼らの思いや決意に思いを巡らせれば巡らせるほど後先考えずに行きたい気持ちでいっぱいになってしまう。

だってさ、どんなライブでも楽しいに決まってるじゃん、だって嵐だよ???なんも考えずに飛び込みたいのが本音。

実はハワイはいってみたかったところでもあったりすることがあたしの暴走に拍車をかける…。

あたしも嵐とハワイでばか騒ぎしたい!!!

まーダンナも会社の人も呆れつつダメとは言わない。

だけど、私のいまの収入ではハワイはやっぱりハードル高い。(あーーー情けない泣)

だってハワイ行ってしまったらそのあとに控えてるであろうツアーをあきらめなきゃならなくなってしまうから。
(訳:東京ドーム一本に絞り込むというものすごいリスクを負わなければならなくなるwww)

だってあの人たちのことだから日本でツアーしないわけないもん。

しかももしかしたら日数も増やしてくるかもしれないし。。。

それが凱旋になるのか、また別のオリジナルアルバムのツアーになるのか・・・

できればハワイはライブビューイングにしてくれて、ツアーはツアーで別なものみたいけど。(潤くんお願いします)

正直迷ってる。

次こそ!!!って思っても絶対ある保証はないんだもん。

でも嵐だからこそあるような気もするし。。。

次頑張るじゃだめっすかね????(誰に聞いてる。。。)

あーやっぱり彼らが最初に見る景色一緒にみたいなぁ。。。(ぎゃーあああwww)

でも厳密にいうと海外ライブ一発目はもう終わってるしなぁ。。。(遠い目。)

もっと厳密にいうとライブは初めてでもオフィシャルハワイツアーやってるもんなぁ(正直そっちに行きたかったwww)

とまあいろんな声が内側から聞こえてきて収集つかない。

ま、でもそろそろ決断しなきゃね。

これ2年前だったらもう心折れてたかもしれない。

でも去年のアラフェスからLOVEツアーでようやく憑き物がとれて、この先何があっても(自分が)泣いてもわめいても、つらくても、思うように会えなくなっても(ほんとか?w)

もうこの人たちに一生ついていこうしがみいていこうって覚悟ができた。

私の目標は悪くない40周年に立ち会うことになっちゃたんだもん。

こんなところでへこたれてるばあいじゃなーーーーーい!!!!

長いヲタ人生そりゃあ山あり谷ありだよね。

本気度ってお金出せるかどうかじゃないよね。(負け惜しみ)



ま、何はともあれ最初はまずワクワク学校です。

無事入学して、合宿に参加しなきゃね。誰と友情深めるのかしら?

先生と友情ふかめたいでーーーーーす!

これだってすごい難関校なんだから・・・。

はー今年も合格通知が無事に届きますように。。。(祈)

WHAT’s IS LOVE  

ツアー終わりましたねー♪

嵐・スタッフ・参加された皆様本当にお疲れ様でした。

今回は幸運にも札幌・東京・福岡と入らせていただくことができまして、

ありがたき幸せ・・・。

すべてお友達のおかげです。

ほんとありがとう!!!らぶ❤️

今回のアルバムLOVEの発売が発表されるほんの少し前

お恥ずかしながら嵐への愛に揺らぎを12年目にして初めて感じていた時期で

某後輩4人組にうつつを抜かしておりました。

理由はアラフェスの落選なんですけどね・・・(まぁ結果的にいけたんですけども・・・行けなかったら正直拗ねてどうなっていたことやら。。。)

 

そこでLOVEというタイトルのアルバム・・・

ガチ泣ですよ。もう。。。

ほんといい大人の女をマジ泣きさせないでくれよぅ(お前が泣きすぎだけどなっ!)

 

純粋にヲタクへの愛と勝手にとったわけですけど。。。

まぁ地球へ人類への愛とかなんかまた壮大なんじゃないのかなぁ~とか思いつつも。

でも私はヲタクへの愛と受け取って一人浮足立ってタイトルだけで

すぐにこちら側へと戻ってきたわけです(ゲンキン)

なんとも嵐らしいというかなんというか・・・

うーーーーん!大好き(デレデレ)

とりあえず愛を歌おうの、ラップはあれはヲタクへのラブレターだよね???と勘違いから始まり。

翔くんのソロでめっちゃソロコン思い出ししてジタバタしたり、

モノクロからのPARADOXとかもうもうメロメロですわ。あれ反則ですわ!

あれはなに!!!あれはなに!!!殺す気かっ!!!!

シングルのカップリングや、intergaractic好き♡ 久しぶりのあいでら(そうでもないか・・・)とか

個人的にはRock TonightとStarlightkissも好きです。

楽しいはずの、FUNKYではいつも涙目で踊ってた。やっぱり、あの一体感こそがわたしの嵐コンの原風景なので、なかば強制にしろそーゆーふうに仕向けてきてくれた嵐の思いに涙せずにはいられないわけですよ。

というわけで、あなたにとって1番大切なOneは嵐と思わず答えたあの日から数年、わたしにとってのLOVEは

やっぱり嵐だーーーっ!!!!

愛してるよっ!!!!LOVE!!!!!

 

アラフェス⑤ 挨拶

挨拶の細かい内容はほとんどおぼえてないので(^_^;)各メンバーの印象的なフレーズに個人の感想を添えて振り返りたいと思います。

翔くん~夢のその先をともに~

最近の翔くんの挨拶にはこの夢って言葉が多く出てくる気がする。2008年国立のメイキングで不慮の事故といっていた国立公演。それが6年も続いて、その先に翔くんが描く夢はなんだろう。ともにその景色をみたいなってほんとに思った。そんなまっすぐな強い目で言われたら遠くにいかないでよ!なんていえないよね。あーあほんとずるい人だ!惚れた弱みだよね宣誓!これからもしがみついてゆく事を誓います!!!

大野くん~昔から応援してくれてる人~

昔の曲に歓声が沸くとあ~こんなに昔から応援してる人がいるんだなーって思ったと言うようなことを言ってたと思うんだけど、なんと素っ頓狂なことを・・・と思ったのが率直な所ではあるのですが、どの曲の事を言ったんだろう?って思った。まぁね沸くのは懐かしいからだけじゃないのよ(^_^;)って気持ちにもなったけど、大野君のいうこの言葉ってきっとそのままの意味だと思うから、すごく愛しい。

相葉くん~7年後もこの場所で~

個人的には7年後もこの場所でやりたいと明確にいう相葉くん。全くこの人は無邪気に怖い事を言うんだから・・・・これ以遠くなりたく無いよ・・・って気持ちと立たせてあげたいって気持ちと、最新鋭の会場を嵐がどう操るのかを見たいかもって気持ちといろんな気持ちが交錯した。

にの~僕らがこねくりまわしたもの~

にののねこういう表現ほんとにすき。嵐が見せたい嵐に通じることなんだと思ったきっと。あたしも嵐のこねくり回したもの=コンサート一番好きだし、一番みたい嵐だよって思った。そいして会場はどこでもずっとやって行きたいって言ってたね。うんその言葉が一番嬉しいよ。

あたしもずっと、こねくりまわしたものみたいからチケット頂戴ね(笑)

 

潤くん~これからもこの距離感で~

潤くんが言うこの距離ってきっとあたしが思っているよりも近いんだろうなーって思った。そういう意味で言ってるのだろうなーって。物理的な距離の事やいろんなファンがいてもはやカオス。見たいな事をあたしは咄嗟に思ってしまうけど、コンサート行けば個人的に繋がってるなっていう実感があったりはするしね。そしてずっと続けていきたいという決意ね。そのことが一番嬉しいよね。後はチケット取れるようにして欲しいけどね。なんて。