産休と保活なう
お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる (文春文庫)
- 作者: 相良敦子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2007/08/01
- メディア: 文庫
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つわりも殆どなく、安静が必要になるような大きな不調もなく
漸くここまでこれました。
あとは無事に出てくるのを待つばかり…。
2016年11月家が完成し、引越しのタイミングで妊娠が発覚しました。
よくよく考えたら、ハードなことやってんな。
今は有休を全部消化させつつ、早めの産前休暇をいただいて家でのんびり過ごしています。
いや、身体はのんびりですが、精神的にはアセアセしてます。
理由は、保活です。保活。
認可は点数的におそらく無理なので、認証や認可外のリサーチに追われてます。一応インターナショナル系のプリスクールも検討してたり。
どこも入れなければ会社の保育所もあります。これはかなり有利な条件ですね。
ただ、土日は家族でゆっくり過ごしたい。故にがっつりとした習い事系を平日に消化してくれるような教育熱心な園がいい。
そんなわがままもあり、奔走しています。
学費?
正直もう私の手取りの中でおさまるならなんでもいいです。
家事全般や家庭内保育に全然自信がないのもあるし、母ではない時間がないとバランスがとれなくなりそうだし
働く代わりにいい感じに育ててくれるところに預けたほうがいいかな、という考えにどうしても傾いてて。
というわけで、今は預けるという選択肢をとろうと思っています。
母子が心身ともに健康なことが前提だし、状況次第ですが。
産んだら変わったりするのかしら。
まだ我が子の顔をみてもないのに前もってやらなきゃいけないことが多すぎて、気持ちがくさくさしてきます。
気分転換にと、合間にモンテッソーリ教育についての本を読み始めました。
旅の終わり
8月くらいに勃発した「今の家賃払い続けてたら…無駄くね?家買っちゃう?!」騒動ですが
家計
我が家の家計管理方法はちょっと不思議。
管理担当者→私。
夫への報告は一応月に一度。要らないとは言われているけど。
収入源→夫と私の2馬力。副収入は特になし。ほしい。
お小遣い→特に設けていません。
欲しいものや洋服、飲み会などの娯楽も、お互いの承認さえ下りれば経費扱いです。この一年で下りないことは基本ありませんでした。
経費とは→働く•生活するモチベーションを下げない程度に過ごすためのお金は全て経費。
欲しいときに欲しいもの買うから、プレゼントって概念はあんまりなくなるのかもなぁ。
夫の収入→家賃+あらゆる経費(共有クレカ)+余ったら貯金
私の収入→共有クレカで払えない現金払いの経費(病院とか飲み会とか)+固定貯金
経費は基本クレカ払いできるものは全部クレカ払い。
二人で出かけたときに買う軽食など数百円単位のものであっても、全てクレカ払い。
(ポイントうはうはです。)
家計簿はクレカのweb明細からコピペでエクセルへ。店名と金額があれば十分仕分け可能。
現金で支払うものについてはあんまり厳密に管理していません。
日々のちょっとした出費は全て必要経費。
現金は私の手元で保管していて
「今日の飲み会○○円でした」「報告ご苦労」
とか
「色々あって残り○○円なので補充お願いします」「うむ」
などのやりとりによって、私から夫への現金支給があります。
(溢れ出る私の何様感。)
貯金は基本固定の金額なので、現金で使える価格は変動的です。
前月分の生活費や旅行などの娯楽費が夫の給料からオーバーしたりすると「今月の現金分はなるたけ控えましょう」と宣告します。
もちろん色々重なって控えられないこともあります。そしたらまた来月宣告します。
これは浪費する趣味嗜好を持ち合わせてない2人でないと、運用が難しいというかいわゆるザルな家計管理なのかもな〜と思います。
まぁ飲酒やら旅行やら締めようと思えばもっと締めれるのですが(夫分からもっと貯金捻出できたら理想的!)
まぁ貯金は人並み普通にできているし、2馬力で楽しめる部分はそこそこ享受したいので
「これくらいの感じでたぶんちょうど良いよね〜」とお互い納得しています。
ひさびさあひーじょ。
中古戸建→新築マンション→中古マンション→中古戸建と検討する対象がぐるぐるしていて、最近はいっそのこと土地買って建てちゃうか…?という流れになりつつあります。
マンションは管理費修繕費が毎月かかってくるし、その2.3万の差は30年の総額で考えるとなかなか大きい。
あとは人口から考えると、確実にこれから価値が下がってくる物件のほうが多いのだろうな?とも思い。
いま良いなぁと思っている土地は予算からちっとばかしはみ出ています。
ちなみにその予算というのもかなり妥協して拡げている。
値段交渉がうまくいったらそこに決めようかな、と思っています。
立地はとても良いけど、他の色々な条件はかなり人を選ぶ仕様なので、他に競争相手がいないといいなぁ。
なるようになるとは思うのだけども
働き方というものについて最近よく考えます。
寿退社、出産に伴う退社が周りで頻発する年頃。
私はいったいこの先どうするんだろうな?とよく考えます。他人事みたいな言い方だけど。
リスク管理としての共働きをしていたいという気持ちはずっとあって
例えば夫が病気で一定期間働けなくなったりして、私がその時専業やってたりしたら
まぁ、目も当てられないですよね!
結婚して家事の時間が膨大になったか?と言えばそんなことはなく
(これは完全に夫のおかげですが)むしろ楽になったねーと言い合うくらい。
まぁ手を抜くところは抜いているんですけども。
家事が楽になってる上で仕事を手放す意味は全くもってないし、収入も2馬力というのは本当に効率がよい。メリットしかない。
ただ、これに出産や子供が絡んだらどうなるのかな?仕事を辞めてそばにいたいって思ったりするのかな?
というのは、本当に未知数で。
このご時世(&私のすこし特殊な学歴)で、一回正社員というものを手放して
会社から見たらハンデでしかない子供がいるという状況で、今と同等の会社や待遇での再就職はたぶん望めない。
幸い夫と私の会社はどちらも育児短時間勤務ができて、皆さんがそれをきちんと使える素晴らしい会社。
子供に手がかからなくなるまではしんどいかもしれないけど、ぐっと踏ん張るための土台はあるように思えます。
今一番自分の中でしっくり来ているのは、家のローンと子育てが完了するまでは正社員をがっつり続けるという答え。あと20年くらい?
それ以降は一回家に入ってみるなりパートなり音楽の世界に戻るなり、わりと好きに過ごさせてもらえたら嬉しいなぁ。
まぁ悩めるだけ幸せですかね。
なるようになるとは思うのだけども
働き方というものについて最近よく考えます。
寿退社、出産に伴う退社が周りで頻発する年頃。
私はいったいこの先どうするんだろうな?とよく考えます。他人事みたいな言い方だけど。
リスク管理としての共働きをしていたいという気持ちはずっとあって
例えば夫が病気で一定期間働けなくなったりして、私がその時専業やってたりしたら
まぁ、目も当てられないですよね!
結婚して家事の時間が膨大になったか?と言えばそんなことはなく
(これは完全に夫のおかげですが)むしろ楽になったねーと言い合うくらい。
まぁ手を抜くところは抜いているんですけども。
家事が楽になってる上で仕事を手放す意味は全くもってないし、収入も2馬力というのは本当に効率がよい。メリットしかない。
ただ、これに出産や子供が絡んだらどうなるのかな?仕事を辞めてそばにいたいって思ったりするのかな?
というのは、本当に未知数で。
このご時世(&私のすこし特殊な学歴)で、一回正社員というものを手放して
会社から見たらハンデでしかない子供がいるという状況で、今と同等の会社や待遇での再就職はたぶん望めない。
幸い夫と私の会社はどちらも育児短時間勤務ができて、皆さんがそれをきちんと使える素晴らしい会社。
子供に手がかからなくなるまではしんどいかもしれないけど、ぐっと踏ん張るための土台はあるように思えます。
今一番自分の中でしっくり来ているのは、家のローンと子育てが完了するまでは正社員をがっつり続けるという答え。あと20年くらい?
それ以降は一回家に入ってみるなりパートなり音楽の世界に戻るなり、わりと好きに過ごさせてもらえたら嬉しいなぁ。
まぁ悩めるだけ幸せですかね。
世界を巻き込んでゆけ
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中学生の時、雑誌のキービジュからピンときて、毎週夜更かしして観てドハマリしていたアニメが10年越しで続編やってるのもすごいし
期待を裏切らないクオリティにありがてぇありがてぇと毎週ジーベックスタジオがある練馬区に向かってひれ伏すのみだし
布教活動の結果、夫まで毎週楽しみに観ている。
ここ17〜19話の流れで完全に精神が同化現象起こしてて、暇さえあればずーっと何周もしてるので
さすがに頭を心配されているけど。
独身だったらもっと沼にはまってたんだろうなぁ。戻って来れなかった気がする。
今日も新OPを聴きながら出勤。
でっどおあらいぶあんどごー!