【2022年版】EstijiおすすめSUVはこれだ!
昨今はSUVが大流行で各メーカーから様々な車種が発売されていますよね。
でも車種が多すぎてどれを選んだらいいのか悩むことがあるかと思います。
そこで私がおすすめするSUVはこれ!
日産ラシーン(1994~2000)
以上!解散!
はい
昨年10月に日産ラシーンを納車しました。
22年落ちの17万キロ。1,5Lのガソリンエンジンでこんなに走ってて大丈夫なんですかね…?と思ったけど現在までエンジントラブルはなし。
『エンジントラブルは』
覚悟はしてたけど古い車なのでそれなりに不調は出てくる。やめちくり〜
購入1ヶ月経過したくらいで駐車場に停めていると…
綺麗な虹がかかっているね(絶望)
原因はオイルパンからとミッションからのオイル漏れ。
購入した車屋さんに依頼してオイルパン外してコーキングし、ミッションのOリング交換で修理完了。
そして特に不調なく走っていたけど、最近はウインカーがつかなくなる不具合が出現。
自家修理で対応できたのでまた別で記事にしようかと思います。
不具合が出るたびに原因の探索力と整備力が身について圧倒的成長を感じることができる素敵な車です。修行か?
乗っていて本当に楽しい車なのでまた走行インプレでも書いてみようかな
レブル250 リアキャリア取り付け
昨年購入したレブル250 2018年式にリアキャリア、サドルバッグサポート、ウインドシールドを取り付けた。
レブルは日常使いするつもりで買っていたので積載の確保は重要事項。
今回取り付けたのはデイトナのレブル250用グラブバーキャリア。
それにGIVIの43Lリアボックスを取り付け。
バックレスト、上部ネット+フック、底マットなどが付いたオプションセットもあるが標準のものと7千円近く高いため通常版を購入。最初からついていたら楽ではあるが、これらのオプションを自分で用意しても材料費はせいぜい2~3千円でしょう…
ボックスを載せない状態でもかなりでかくなった印象。
また、リアキャリアとサドルバッグサポートを同時につけるためには別途長いボルトを購入しなければならない。デイトナから「サドルバッグサポート取り付けキット」というものが発売されているが、ボルト・カラー・ワッシャで2千円でぼったくりやろこれぇ!なおサドルバッグサポートを両側に取り付ける場合はこのセットが2つ必要になります…
とても高すぎるためホーマックにてボルト類は買いました。
ボルト:m8*50 4本
スペーサー:8*15 4個
ワッシャ:m8 4個
これらで千円しません。
あとウインドシールドはGIVIの汎用スクリーンを取り付け。ハンドルバーに六角レンチで占めるだけで取り付け可能。
リアボックスは32Lと悩みましたが結局42Lで正解でした。大きいほうがいいってはっきり分かんだね。
リアボックスが便利すぎてこれが無い生活はもう考えられないですね…
CASIO F-91W、ゲリラから正規軍まで
もはや説明するまでもない程に有名なカシオの傑作腕時計、F-91W。
巷でビンラディンモデル、爆発物製造過程終了証などと呼ばれることからゲリラ御用達という印象を受けるがこの時計は正規の軍人にも愛用されている。
今回EU圏の2軍隊において使用例を確認したので紹介していこうと思う。
1.イギリス陸軍
こちらはアメリカ陸軍との合同演習時の写真。
ヘリの下に展開する一番右側の兵士がF91-Wを使用している。
他の兵士の時計と比較すると薄くコンパクトであることがよく分かる。
こちらは隊舎内で待機中の一コマ。分かりにくいが2つのスイッチ、バンドの溝、風防のブルーのラインから特定できる。
また、両軍ともに兵士個人の腕時計に対する規定は無く各々が私物を着用している。そんな中ゲリラから日本の裏側の島国の軍隊でも使用されていることがF-91Wの品質の高さを如実に表しているといえるだろう。
最後にF91-Wには、上位モデルのF-105WというELバックライト搭載モデルがありますが緑のLEDが光るF91-Wの方がSFちっくでカッコいいので断然下位モデルのF91-Wをお勧めします。
実物Comtac 2レビュー
今回、実物のコムタック2を入手したのでレビューしていきたいと思いまスゥゥゥ…
使い方等は他のサイトで多く紹介されているので、実物の特徴等を書いていきます。
○本体仕様
新品だったので箱に入っておりマニュアルが付属しています。箱にロゴ等はなく白無地のものになります。
このように折り畳むことも可能ですが、イヤーパッド部が干渉するためか伸ばした状態で入っているので箱は大きいです。
取扱マニュアル。スウェーデン語を始め、23言語で書かれています。たまげたなぁ…
製品タグは右カップにあります。製造番号が一万番代と若い個体でした。(全体の製造数は不明ですが…)
○無線通信機能
この製品には無線機への接続プラグは付いていません。現状ではサウンドトラップ機能のみですが、本体に別途プラグを装着することで無線通信が可能です。
イヤーカップの後側にあるソケット部にマニュアルにあるF:1のプラグを装着する形になります。
ソケットが左右にあることから、2台の無線を同時に接続し運用することが可能なのではないかと推測されます。因みにこのパーツのレプリカは出ていません。
○アイルランド軍での運用
運用なんて見出しを書いたのですがコムタック2が使用されているかは不明です。アイルランド軍では予算に余裕がある部隊ではペルター社製のヘッドセットが支給されています。
公開されている写真ではコムタック2の後継であるコムタックXPが多く確認されます。
コムタック2とXPの大きな違いとしてはイヤーカップの凹みがなくなったこと、カップ部にPELTOR Comtac XPとロゴが入っていることが挙げられます。
ヘルメットの下に装着した場合、これらの特徴は完全に隠れてしまう部分なので判別は不可能です。なのでコム2が使用されている可能性は…あります。また判別が可能な写真があれば追記したいと思います。